痛いアイドルを決める「痛ドル甲子園」、優勝はなんと佐藤紳哉六段!
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痛いアイドルを決める「痛ドル甲子園」、優勝はなんと佐藤紳哉六段!

2014-09-23 23:30

    痛ドル甲子園、プレイボール!

    2014年9月20日、品川で痛いアイドルを決める「痛ドル甲子園」が開催された。
    会場には、既存のアイドルという枠では収まらない個性的な人達が集まって、己の痛さを競い合った。
    そんな普段お目にかかれないアイドルイベントを振り返る。

    モクレン

    まずは、お笑い芸人「モクレン」による前説から主催者さちこさんの開会宣言。
    モクレンによる会場の人を巻き込んでの即興昔話が盛り上がって、いきなり時間が押すというハプニングがあったが、場が暖まったところでプレイボール!

    プラカードとか小道具がちゃんと甲子園を模倣してて真剣さが伺える。



    予選第一試合は、七歌、ナポリタンきゅるるん、まったん。


    七歌


    ナポリタンきゅるるん
    立花なぎさともみん


    まったん

    七歌は兄とのデュエットからお母さんが出てくるお馴染みの家族攻勢。七歌と兄さんよりもお母さんが痛いのか…。
    ナポリタンきゅるるんは芸が痛すぎるのだが、ファンのパフォーマンスと盛り上がりでいつも感動する。本人とファンが合わさった会場は一つの芸術作品のようだ。
    まったんは会場よりも、ニコニコのコメントがとても印象的だった。

    予選第二試合は、やみん、もなみ、加藤未来。

    やみん


    もなみ


    加藤未来

    やみんちゃんの雰囲気は言葉にできないぐらい独特なもので、痛いがハマると病みつきになる中毒性がある。
    もなみさんは、ラジオ体操からのソーラン節は踊りというか、何かの儀式ではないだろうか。
    加藤未来さんは本格派で歌も踊りも全然痛くないし、かわいすぎる…。

    予選第三試合は、銀河流星大西由希子少女☆タコサム

    銀河流星


    大西由希子


    少女☆タコサム

    銀河流星さんは歌がうまい。
    大西由希子さんのサックスは感動するが、しゃべった時のギャップが…。演奏の時は痛くないのに。
    タコサムさんは存在が痛いが、ダンスのキレがやはりハンパない。
    第三試合はパフォーマンスだけだと全く痛さは感じられない、白熱した戦いに。

    優勝は佐藤紳哉六段!

    予選で勝ち抜いたのは「まったん」「加藤未来」「少女☆タコサム」。
    決勝はこの3人で対決するのかと思いきや、将棋棋士の佐藤紳哉六段が急遽参戦することになり、4人で対決することに!
    告知はされていたけど、本当に来るとは思っていなかったので、本人がステージに立った時は驚きました。

    決勝戦



    佐藤紳哉六段

    佐藤紳哉六段は、やはり将棋に絡めたトークネタ。
    ネタで使った将棋用語を手書きのフリップで解説してくれる親切設計。
    後半からは、ありのままの姿を披露してくれて、会場が一気に盛り上がった。



    それと対照的なのが、予選を勝ち抜いた人たちの決勝戦の演技。
    自分は痛くないから決勝には行かないと決め込み、誰も決勝の準備をしてないところがあった
    りと演技する前の行動が痛い…。
    結局、前回のイベントのように予選で戦った人たちが入り乱れたコラボレーション演技になった。
    だが、これはこれで楽しいし、予選で負けたアイドルの演技がまた見れるのでファンも納得だ。



    結果は会場の投票結果により、佐藤紳哉六段が優勝!
    投票システムがおかしいというのは否めないが、前回優勝のやみんちゃんも有耶無耶なままに優勝したし、いいか…。

    総括

    前回のイベントにも増して会場は盛り上がっていた。
    会場に来ている人も前回より多かったのではないだろうか。
    また、patoさん松嶋さんのMCにも磨きがかかっていたし、ニコニコのコメントをうまく拾い、場を繋いでいた。
    そして何より、ファンの熱気がすさまじい。
    イベント後の物販の様子からも熱さが伝わると思う。
    物販中は移動が困難なぐらい、アイドルとファンの交流が濃厚だった。

    この手のイベントに2回参加してみて、このようなイベントは会場の人たちと楽しんだもの勝ちだと感じた。
    如何にして自分のお好みのアイドルを見つけられるか、もしくはその場を楽しめるかだ。

    今回は、個人的に銀河流星さんの歌と大西由希子さんのサックスが良かったと思う。
    何より、加藤未来さんがダントツにかわいすぎた。
    痛ドルイベントに参加する意味あるんか…。

    そして、このようなイベントを取りまとめた、さちこさんの素晴らしい行動力に驚くばかり。
    今後、どういった展開をみせるのか、消極的ながら見守っていきたい。
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