• 【動画イベント】AniPAFE AMV/MAD FESTIVAL in JAPAN 2018 ルール・概要

    2018-05-17 00:1614



    参加作品一覧:http://ch.nicovideo.jp/AMV/blomaga/ar1517814
    (まだ公開していません)
    参加作品マイリスト:mylist/61897777
    (まだ公開していません)

    動画は随時追加して行きますが、時間が掛かる場合もあります。
    後からタグを付けて頂いた場合など、抜けてしまう事もありますので、登録漏れ等あれば御連絡下さい。



    大会ルール


    ■ 基本

    この大会はアニメやマンガ、ノベル、ゲームなどを中心とした、日本のニコニコ動画で開催されるAMV/MADコンテスト(contest/英語)です。
    niconicoアカウント(一般 or プレミアムの区別不要)を所持しているユーザーなら何方でも、レベル・経験を問わず参加できます。

    動画投稿者がタグに「AniPAFE2018」と書いてロックするだけで参加できる、所謂「タグロック型イベント」であり、同時にアカウントを持っている人なら何方でも参加出来る「投票型ランキングイベント」です。
    普段の動画投稿や動画視聴にプラスして、楽しんで頂ければ幸いです。

    大会名は、AniPAFE2018
    正式名称は、あ・に・ぱ・る AMV/MAD FESTIVAL in JAPAN 2018

    昨年のAniPAFE2017、結果発表&感想。
    http://ch.nicovideo.jp/AMV/blomaga/ar1336400



    ■ 大会日程

    1. 投稿期間: 8月31日(金)0:00 ~ 9月30日(日)23:59

    ニコニコ動画に表示される動画の投稿日時です。
    期間外のCMや、遅刻作品などの支援投稿も御待ちしております。

    締切前に投稿を開始しても、表示投稿日が過ぎてしまった場合などは受賞対象外となります。
    余裕を持って、できるなら締切前日には、投稿を御願いします。

    御参加頂いた作品はCMや結果発表時などに、省略、改変などして使用させて頂く事があります。御了承下さい。



    2. 投票期間: 10月1日(月)0:00 ~ 10月14日(日) 23:59


    投票対象作品の一覧をマイリストやブロマガなどで公開しますが、完全な一覧の公開は遅れます。
    すぐに投票したいと言う方は、タグ検索を行い、動画が投稿期間内に投稿されているかや、規約違反などに注意して御投票下さい。



    3. 結果発表: 10月27日(土)19:30 ~ 23:30 の4時間

    ニコニコ生放送(niconico LiVE)内で結果を公開生放送予定。
    途中で10分間の休憩が入ります。

    10月21日(日)には、生放送の番組予約を行います。一週間タイムシフト可。
    プレミアム会員以外の方は、タイムシフト予約を御願い致します。会員の方は、予約しなくても御視聴頂けます。

    発表日時は、作品数やインターネット状況等によって変更になる事があります。
    後日、専用の結果発表動画公開、コミュニティでの掲示、ブロマガでの感想の一部公開なども行います。

    何らかの理由により、生放送で放送出来ない作品が出て来る可能性があります。
    こちらで生放送用に、皆様の作品をUPする可能性がありますが御了承下さい。
    生放送用にこちらでUPした作品は、タイムシフト期間終了後に削除させて頂きます。



    ■ 作品について

    1. 参加作品数は1人1~3本。動画の長さが合計で1~10分迄とさせて頂きます。

    動画の長さは最低でも1分、最長でも10分です。
    1分未満の作品を、黒バックや一枚絵で無理やり引き延ばすのも御遠慮下さい。
    7分&3分の2作品や、3分×3作品などの様に御参加頂けます。

    合作も含めて、1人3本です。
    合作1本、個人作2本、合計3本などの様に御参加頂けます。

    合作作品の場合は担当時間に関わらず、頭割りとなります。
    5分の作品を5人で作った場合、10秒しか作っていなくても、1人1分が加算されます。
    また、二人で合作すれば持ち時間が頭割りになりますので、20分の作品でも参加出来ます。

    この場合の合作とは、主に動画を分割しての作業と定義しています。
    動画への意見、指導、音源・イラスト制作、切り抜きの手伝いなどは合作には含まず、スペシャルサンクスとして持ち時間無しとして参加頂いても大丈夫です。
    逆に意見だけの場合などでも、合作者として参加頂いても問題ありません。


    合作の場合は必ず動画情報欄に、合作者の名前とユーザーIDかマイリスト、もしくはそれらを記載したマイリストのリンク等を貼って下さい。
    名前が書いてあるだけでは参加者確認が出来ませんので、宜しく御願いします。
    スペシャルサンクスに関しては、動画情報欄などへの記載の必要はありません。


    ※ ニコニコ動画のエンコードにより、1分ちょうどで作った筈の動画が、59秒と表示されたり、10分の動画が10分01秒と表示される可能性がある事が確認されました。
     この事象に対処する為に、1秒の誤差があったとしても、そのまま参加出来る事とします。
     ギリギリで作っている皆様は御注意下さい。



    2. 未発表の動画作品のみ参加出来ます。

    過去作や、画質向上版、過去作の曲差し替えなどは参加出来ません。
    過去作を少しでも編集し直しているなら参加出来ますが、その旨を解説文などに記載し、なるべく元動画へのリンクも御願いします。

    投稿期間中に投稿された作品であれば、後からタグを付けて御参加頂く事も可能です。
    ある程度であれば作業工程の公開等は構いませんし、友人同士でアドバイスを貰う等も構いません。


    イベント中であっても、他の動画共有サイト(YouTube)等で公開して頂いて構いません。
    他のイベントに同じ動画で御参加頂く事も可能ですが、そちらのイベント規約には必ず従って下さい。


    3. 必ず音楽を使用し、映像を編集した作品で御参加下さい。使用曲は基本的に自由です。

    曲はキャラクターの口笛のみや、オリジナルの音楽、DTM、VOCALOID、歌ってみた、弾いてみた、リミックス、メドレー、マッシュアップ、アレンジ、ミドルアレンジ、ショートアレンジなども可。
    ジャンルの違う様々な音楽、音源、ボイスを複合して頂いても大丈夫です。

    独創的な作品をお待ちしてますが、パロディも歓迎です。
    一般的にAMV系や静止画MADと呼ばれる物が中心のイベントですが、OP再現は勿論、曲に合わせたネタ動画やダンス動画、手描き、音MADなどでも御参加頂けます。


    残念ながら曲を使っていても、会話メインの動画は御遠慮頂いております。


    4. 参加作品の主な映像素材

    アニメ、漫画、小説、ゲーム(ファイナルファンタジー、月姫、東方関連等)、イラスト、3D作品(VOICEROID、VirtualYouTuber等)
    及びそれらに関連した、公式、同人、自作のアニメーション、イラスト、CG、玩具(模型・フィギュア・ドール含む)等とします。


    今年から、特撮やドラマなどの実写作品も参加可能となります。
    ただし、実在の人物・事件・団体・宗教や政治信条などを拡散する意味の強い動画はは失格となる事があります。
    作品内で、キリスト教や震災、戦争を扱ったり、自分なりの意見を書き込んだりは勿論、問題ありません。


    ジャンルの違う様々な作品の映像を、複合して頂いても大丈夫です。



    5. 禁則事項

    映像、音源、テキスト問わず、実在の人物、事件、団体、宗教や政治信条などを、拡散する意味の強い動画は失格となる事があります。
    作品内で、キリスト教や震災、戦争を扱ったり、自分なりの意見を書き込んだりは勿論、問題ありません。


    また、行き過ぎた性的描写や過度の暴力描写、公序良俗に反する物も参加出来ません。
    公然猥褻に問われない、ニコニコ動画で削除対象にならない、テレビが自主規制しないレベルの物は問題ありません。

    判断が難しい場合は運営スタッフまで御相談下さい。返答まで数日掛かる事がありますので御早目に御願いします。


    動画を投稿して頂いてから運営の判断で失格となった場合で、尚且つタグが固定されている場合、自動的に支援動画と言う扱いになります。
    そのまま良ければ、支援動画として御参加下さい。


    ■ 投稿について


    1. 作品には、必ず大会名「AniPAFE2018」のタグを付け、かつロックして下さい。必要事項はこれだけです。

    タグは半角英数字です。「AniPAFE」「2018」の間に空白は入れません。
    コピー&ペースト(貼り付け)して頂くのが、確実です。

    投稿フォームの時点でタグを付けて頂ければ、自動的にタグロックされます。
    投稿後でも、投稿者なら登録タグの編集を行うと、タグの右横に「鍵のマーク」が出ます。

    投稿後、暫くしてからタグ付けした場合など、タグを付けて頂いても気が付かない場合があります。
    2~3日経っても登録されない場合は御連絡を御願いします。

    タグは結果発表の日まで保持して下さい。
    その後も継続して使用して頂けると助かりますが、タグの数は少ないので、自由に使って頂いて構いません。



    2. 支援作品も募集しております。

    特にCM動画の御支援は凝った物でなくても構いませんし、事前許可も必要ありません。
    「AniPAFE2018」タグを付けて御投稿下さい。

    ただし、期間外の投稿の場合、運営はタグをチェックしていません。
    投稿後で構いませんので御連絡だけ頂けると助かります。


    1分未満の作品や、音楽を使わない会話のみの作品、投稿に間に合わなかった遅刻作品など「AniPAFE2018」とタグロックする事により、支援作品として御参加頂けます。

    ただし、遅刻作品として紹介されるのは、結果発表前(2018年10月27日まで)に登録された作品だけとなります。

    支援作品には、解説文やタイトルなどで、「支援」「CM」「遅刻」である旨を記載して下さい。
    ルールから外れてしまっている場合には、自動的に支援動画に回される事もあります。


    支援作品は投票対象にはなりません

    投票対象として他の人と競い合うのに躊躇う方も、支援作品として御参加下さい。

    大会に関する生放送やブロマガなどにも、「AniPAFE2018」のタグを使用して頂けると助かります。
    強制ではありませんので、自由に参加動画を使って生放送をしたり、記事を書いて下さっても構いません。


    3. 動画への大会ロゴなどの使用は自由です。

    使用したい方は、下記のロゴなどを御使用下さい。自作頂いても大丈夫です。


    4. 参加作品マイリストなどの動画情報欄・ツイートなどへの使用も自由です。

    参加作品マイリスト:mylist/61897777
    多くの参加動画を見て頂けるよう、動画情報欄へのマイリストの記載はなるべくで構いませんが御願いしております。


    5. 締め切り後の作品の差し替え(削除&再投稿)は御遠慮下さい。

    締め切り前であれば作品を、全く別の動画に変更して頂いても大丈夫です。
    動画を変更した場合は、なるべく御連絡下さい。参加動画の変更を行います。
    再UPした場合のタイトルは全く同じでも、違っても構いません。

    映像乱れ、音ずれ、誤字脱字等の問題があった場合の再投稿は締め切り後でも可能とします。
    ただし、締め切り後にエフェクトを追加した動画などは失格となりますので御注意下さい。


    締め切り後にエフェクトを追加したり修正した動画は、支援動画として御参加頂けると嬉しいです。
    この場合は勿論、変更前の参加動画は消さないでそのまま御参加下さい。


    再UPしても、変更前の動画はなるべく消さないで下さい。
    コメントした人やマイリストに登録した人が混乱しますので、リンクによる新しい動画への誘導を御願い致します。
    変更前の動画はタグを消さないで頂ければ、そのまま支援作品として登録させて頂きます。

    投票や結果発表がありますので、動画投稿締め切りから結果発表までの間の作品名の変更や、アカウント名(ニコニコニックネーム)の変更も御遠慮下さい。
    解説文の変更は、いつでも全く構いません。


    ■ 投票と受賞について

    1. 受賞作品は、投票によって決められます。

    ● 総合賞(best prize)     受賞5作品 発表30~50%
      自分が気に入った、総合的に素晴らしいと思った作品をお選び下さい。

    ● 選曲賞(best music)    受賞1作品 発表5~10作品
      映像と音楽の組み合わせ、シンクロ等が素晴らしいと思った作品をお選び下さい。

    ● 構成賞(best composition) 受賞1作品 発表5~10作品
      動画の構成が素晴らしい、感動した等と思った作品をお選び下さい。

    ● 演出賞(best production) 受賞1作品 発表5~10作品
      動画の演出、視覚、技術等が素晴らしいと思った作品をお選び下さい。

    ● 諧謔賞(best fun)      受賞1作品 発表5~10作品
      かいぎゃく。楽しい選曲、楽しい演出、ユーモアを感じた作品をお選び下さい。

    総合賞は1位~5位の5作品、その他の部門賞は各1作品が受賞です。同一作品が2つ以上の賞を受賞することもあります。
    受賞作品は、コミュニティトップなどで暫くの間、掲示されます。

    総合賞の受賞は5作品ですが、上位約30~50%をランク入りとして発表する予定です。
    部門賞は上位5~10作品が発表されます。
    その他の順位に関しては、基本的に公表する事はありません。


    2. 投票は公正さを意識し、なるべく全作品を視聴した上で御願いします。

    動画参加していない方でも御投票頂けますが、ニコニコアカウントは必要です。

    投票は、総合賞は10作品。

    選曲賞、構成賞、演出賞、諧謔賞の4つは、各3作品の合計22作品迄です。

    投票はジャンルの違う賞への投票は重複可です。
    例えば、総合、選曲、構成、演出賞、諧謔賞、全てに同じ作品が入っても構いません。

    動画初心者など、たくさん選ぶのが難しいと言う方は、投票の数を減らす事も出来ます。
    この場合、総合と各部門の、どちらを削っても構いませんが、合計10作品には投票して下さい。
    また、部門の重複により10作品以下にならない様に注意して下さい。

    前回と違い、順位ポイント制ではなく、全て1票として加算されます。御注意下さい。


    3. ニコニコ動画のアカウント名(ニックネーム)と、ユーザーページのURL(プロフィールURL)を記載して下さい。

    ニコニコプロフィールURLは、マイページの右の方にある、「プロフィールの表示確認/編集」から確認出来ます。

    複数アカウントによる投票や、組織票は禁止です。
    運営スタッフが、複数アカウントによる投票、或いは組織票などだと判断した場合は、投票を無効とさせて頂きます。

    投票者による投票内容の公開は禁止はしておりませんが、お勧めもしておりません。否定的な内容にならないようにだけ御願いします。

    遅刻作品や支援作品、そして自分の作品への投票は無効です。


    友人への投票を禁止する物ではありません。良いと思った友人の作品には、自信を持って投票して頂いて大丈夫です。
    間違って自分の作品や支援作品に投票しても完全な無効票とはせず、それ以外の作品への投票は有効とさせて頂きます。



    4. 出来る限り、動画の 参加番号作品名・作者名 の3つを記載して下さい。

    参加作品一覧から、コピー&ペーストして頂くのが確実です。
    一応ですが省略されていたり、間違っていた場合でも、集計者が確実だと判断出来る場合には、有効票として集計します。

    スマートフォンなどで投票される方は、参加番号だけを御記入頂いても大丈夫です。
    参加番号はマイリストやブロマガなどで公開する予定ですが、記載まで時間が掛かります。御了承下さい。


    参加作品一覧:http://ch.nicovideo.jp/AMV/blomaga/ar1517814


    5. 一例ですが下記のようなフォーマットで投票を御願いします。

    投票のテキスト形式などは自由です。
    セキュリティの問題もあるので、外部へのリンクや、zipファイルなどへの圧縮は御遠慮下さい。

    動画に対する感想は名前を伏せ、一部省略、改変などした上で、結果発表などに使用させて頂く事があります(全てではありません)
    感想は任意ですが、熱い、楽しい感想を、お待ちしております。

    (例)昨年の結果発表&感想です。
    http://ch.nicovideo.jp/AMV/blomaga/ar1336400



    ■ 投票用紙

    ニコニコニックネーム   ニコニコプロフィールURL
                                  

    【総合賞】10作品
     参加番号 作品名          作者名   感想
                                             
                                             
                                             
                                             
                                             
                                             
                                             
                                             
                                             
                                             

    【選曲賞】3作品
     参加番号 作品名          作者名   感想
                                             
                                             
                                             

    【構成賞】3作品
     参加番号 作品名          作者名   感想
                                             
                                             
                                             

    【演出賞】3作品

     参加番号 作品名          作者名   感想
                                             
                                             
                                             

    【諧謔賞】3作品
     参加番号 作品名          作者名   感想
                                             
                                             
                                             


    ● 投票は、運営スタッフまで、直接お送り下さい。

    【投票所】 http://amv-japan.org/
    AMV-JAPAN内に、投票所を設置して頂く予定です。
    動画を選択出来るようになっていますので、ここで投票頂くのが一番簡単です。


    【メール】 iha_nightmage02@yahoo.co.jp
    本名などが自動記載される事があります。ニコニコニックネーム以外必要ありませんので、間違って本名を書かないように御注意下さい。
    頂いたメールは削除致しますが、何か問題があっても責任は負いかねます。
    また、こちらは運営用のアカウントですので、イベント外のメールを頂いても対応は致しておりません。


    【Twitter】 伊葉いは http://twitter.com/ihanano
    ダイレクトメッセージ(DM)を利用して投票頂く事が出来ます。
    DMではない、公開での投票は御遠慮下さい。DMであれば字数の制限もありません。
    担当の「伊葉いは」からフォローされていなくても、DMが送れる設定にしてあります。


    【Skype】  ID: nightmage2 表示名: いは
    承認まで時間が掛かる場合があります。
    投票時間内に担当の「いは」とオンライン上で接触出来なくても、時間内に申請だけでも頂ければ後日の投票も有効とさせて頂きます。

    集計は運営スタッフが行います。投票内容は非公開とし、集計後は全ての投票データを削除します。



    ■ その他

    1. 参加作品は、コミュニティ、生放送、マイリスト、ブロマガ、Twitter等で御紹介します。

    動画紹介の生放送は、主に毎週水曜日23:00頃に行う予定になっておりますが、参加動画の多い週は22:00頃から開始する可能性もあります。
    なるべく多くの動画を御紹介したいと思ってはおりますが、いつどの動画を紹介するかなども全て未定です。御了承下さい。


    投票期間中など、再生数が少ない参加作品を中心とした「もっと評価されるべき」と言う特集も行う予定です。
    皆様の御視聴、御支援など御願い致します。

    イベント終了後も参加作品はマイリスト等でも紹介を続けますので、可能な限りで構いませんが動画を削除しないように御願いします。


    2. ニコニコ動画運営や権利者による削除について

    参加作品が何らかの理由で消えてしまった場合、投票・受賞の対象にはなりますが、投票において不利になってしまうのは御了承下さい。
    削除に関する問題は様々な状況があるかと思いますので、再UPは皆様の判断に御任せ致します。

    投稿期間内であれば削除に対応し修正したり、参加動画を全く違う物に変えても大丈夫です。

    投稿期間後に再UPした場合、投稿期間内にUPした動画と基本的に同じでなければなりません。
    映像乱れ、音ずれ、誤字脱字のみ期間が過ぎていても修正が可能です。


    また、ニコニコ動画以外の動画サイトなどでの公開には当イベントは対応しておりませんが、ニコニコで削除された場合にのみ、YouTubeなどの動画も紹介させて頂きます。御連絡下さい。


    3. 荒らし工作について

    荒らしや工作に対して、当コミュニティではスルーを推奨させて頂いております。
    内容にもよりますので動画投稿者の判断を優先としますが、そのままの動画で御参加頂いて大丈夫です。
    視聴者の皆様にも、出来る限りコメントなどで反応しない様に御願いします。

    コミュニティにおいて誹謗中傷やプライバシー等の問題があるとスタッフが判断した場合は、動画やコメントを削除させて頂く場合があります。
    否定的なコメントもあるかと思います。作者の方は、冷静に受け止めて頂けると助かります。


    4. 大会ルールの修正

    大会ルールは変更になる場合があります。
    これは大幅な変更を行う物ではなく、基本的には細かな問題に対処する物であり、通常参加されている分には問題ありません。

    大幅な改定が行われる場合には、コミュニティ等で御報告致します。
    日程や投票数などは変更になる可能性が高いので、投稿前や、投票前などには必ず御確認を御願いします。


    以上のルールについては、注意深く読んで下さい。皆様の御参加をお待ちしております。




    ■ 大会ルール等についてのお問い合せは、下記に御願い致します。

    当ブロマガ     http://ch.nicovideo.jp/AMV/blomaga/ar1514170
    コミュニティ掲示板 http://com.nicovideo.jp/community/co558186
    Twitter       http://twitter.com/ihanano
    Skype       ID: nightmage2 表示名: いは
    メール       iha_nightmage02@yahoo.co.jp



    ■ 最後に

    当イベントに関しましては、過去の多くのイベントや動画を参考とさせて頂いております。
    また、直接、間接問わず、多くの助言や御協力を頂いております。

    イベントが、素晴らしい原作や製作者の皆様に敬意を表すると共に、
    動画を愛する全ての皆様の努力に感謝し、楽しめるファン活動の一つとなる事を祈ります。




    ■ ロゴ、ポスター等
    イベント、コミュニティロゴは自由に作成、改変、使用して頂いて構いません。作ったロゴやポスターは、もし良ければ、運営までお届け下さい。使用させて頂きます
     
     


     


    ■ AniPAFEちゃん、キャラクターデザインはHana*さん(illust/15571775)
     こちらのデザインも使用許可を頂いております。節度を持ってであれば動画や漫画での使用、改変等、自由に使用して頂いて構いません。

    AniPAFEちゃんSD Ver. の差分など、PSDファイルはこちら!
    https://dotup.org/uploda/dotup.org1535391.psd.html
    AniPAFE


    ■ コミュニティロゴ
     キャラクターデザインは、tyokoreito(saniP user/374101)さん。
        
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  • 【iha's column】AMV/MADから、人が感動するシステムに迫る

    2018-05-01 00:0022


    AMV/MADから、人が感動するシステムに迫る

    まず最初に、簡単な事なのですが、間違い易い、大切な事を書いて置こうと思います。

    心理学的に言うと、「感動する作品」等と言う物はありません。
    「人が作品に感動する」だけです。

    どんなに素晴らしい作品を作っても、作品が人を感動させる事はありません。
    人がその作品に感動するかどうかです。

    作品  → 視聴者 ×
    視聴者 → 作品  ○

    矢印で表すと、この様な感じです。
    この方向性を間違ってしまうと、以下の解説も勘違いしてしまいます。

    勿論、一般的に「感動する作品」等と言うのは、間違った表現ではありませんので、それを否定する物ではありません。

    また心理学に関する項目が多々出て来ます。
    心理学は悪用すると相手の行動を操れる危険な物です。

    絶対に悪用しない様に、宜しく御願い致します。



    ■ 感動のメカニズム

    主に、二つの原則があると言われています。

    ① 人は自分に関心のある事にしか感動しない。
    ② 感動は不快の情動が快の情動に転換する時に発生する。

    AMV/MADで言うと、まずはそのアニメ作品や曲、制作者に興味があるかどうかです。

    どんなに素晴らしいAMV/MADでも、アニメが嫌いな人を感動させるのは難しいです。

    例えば、おばさんしか見ていないお昼のワイドショー枠でアニメのCMを打つなら、イケメンを使い、萌え絵はあまり使わず、曲やエフェクトを中心に、CMを組み上げなければいけません。

    アニメを含む邦画の多くが、演技の出来ない有名人を声優に抜擢する理由がここにもあります(他にも事務所の力関係とか、色々理由がありますが

    AMV/MADなら、一般にも受ける曲を使った方が、客層が広がり有利です。
    アニメ好きはアニメが使われているだけで感動の素地があるので、曲までアニソンにするのは無駄な訳です。

    ②の、不快→快への移行は、どの様な時にも有効です。

    これは、洗脳や詐欺でも良く用いられる手法で、わざと相手にストレスを掛けてから、開放します。

    普通の掃除機を持っている人に、粗悪な掃除機を使ってみせ、その後、新しいけど能力的には普通の掃除機を使い、「これが新しい掃除機の力です!」と言えば、買ってしまいます。似たような能力の掃除機を持っていてもです。

    非常に問題のある手法なので、モラルを持って使用して下さい。
    勿論、金銭の絡まない、ファン活動としての動画なら、殆ど問題はありません。

    苦しんで苦しんで、絶望してからの開放。
    溜めて溜めて、極限まで溜めてからの攻撃。

    どんどん使用して、その手法を学んで行って下さい。


    通常、感動のメカニズムと言うとこの二つで終わってしまうのですが、AMV/MADを作っている私達から見ると、色々足りない要素がある事が見えて来ます。

    以下は私の考えであって、一般的な物ではありませんので是非注意して下さい。



    ■ カタルシス

    カタルシスは演劇用語で、鬱積した心を一気に開放する様な演出を指します。

    暗闇から、光指す場所へ。
    静かな曲調からの、激しいリズム。

    訓練して、訓練して、訓練してからの勝負。
    階段を登って、登って、登って、広がる景色。

    すれ違って、すれ違って、すれ違って、抱き合う恋人。
    戦闘機が、敵の攻撃をかわして、かわして、かわして、相手を撃墜。

    暗い夜、寒い山の中、一人で途方にくれていた中に貰った、カップラーメンカレー味。
    などですw

    ②の不快→快の情動と殆ど同じですが、この様な構成を是非狙って、動画にも組み込んで頂ければと思います。

    ※ 追記 このテクニックの分かり易い事例を一つ御紹介してみます。
    「進撃の巨人」はピンチが多く、この構成を作るのに向いています。
    しかし、それと同時に、エレンが巨人化して活躍する前に、リヴァイやミカサの活躍シーンを挟みがちです。
    これだと、フラストレーションが一気に発散されず、動画が単調に見えてしまうので、御注意頂ければと思います。



    ■ ストーリー

    きちんと背景を説明する事です。
    ここを疎かにして、クライマックスだけを使っても感動は生まれません。

    戦闘シーンばかりを繋いでしまっても、感動は生まれません。
    残念ながら複合MAD(various)が、あまり感動しないのは、殆どがこのせいです。

    複合MADを作る場合でも、逆境のシーンを繋いでから、攻撃に移ったりすれば、全然感動の度合いが違うと思います。


    ■ ホロニックマネージメント

    こちらはビジネス用語です。
    一人一人がきちんと機能し、組みあがり、全体のポリシー、目標を体現します。

    動画なら、一人一人のキャラクターが、きちんとテーマに沿って配置され、最後に一つになる感じでしょうか?

    合作(MEP)の場合、制作者達が上手く組み合わさった時にも、この感動が得られると思います。



    ■ 視覚

    脳は主に動き・形・色を別々の部位で処理し、それを再統合して認識します。

    動きは緩から急へ。
    形状は単純な丸や四角から複雑な人物や機械へ。
    色は暗から明へ。原色から複雑な模様や金属光へ。

    基本的には、これらを意識すれば、快感・感動を得られやすいと言われていますが一つ注意です。

    これらは別々の場所で認識していますので、これを組み合わせてしまうと、処理が追い付かなくなるのです。
    これらの演出は、一つずつ使って下さい。

    赤は鮮やか。青はクール。緑は安らぎ。
    シンメトリーは美しく。ピラミッド型は硬い。

    この様なイメージも、使用する時に重要となります。

    それと、記号やデフォルメは、単純ゆえに快感となりえます。
    認識が楽なのです。意識して是非使ってみて下さい。
    アニメが実写よりも快感を得易いのは、このせいでもあると思われます。

    もう一つ、表情や身体の動きなど、言語以外の身体情報は、快感をもたらします。
    これも意識して使っても良いと思います。


    ■ 聴覚

    心拍や呼吸などを含めて、聴覚も快感や感動に深く関係しています。
    古来よりダンサブルな音楽は16ビートであったりする訳で、単純に快楽を与えたいなら、アップテンポの曲を是非使いましょう。

    16ビートより速い曲は、戦闘などの緊張をもたらす物。
    スローテンポの曲は、じっくり見せたり、癒しに使います。

    選曲の時に、歌詞だけ合っていても、ここがズレてしまう事が、たまにあります。
    通常は、歌詞にあったテンポになっている筈なのですが、変調したりもしますので複雑です。

    他にも、澄んだ音色は美しく、無音は不安をイメージ。
    低音は安定と静かな高揚。
    高音は前進や闘争、苛立ちを意味します。

    リズムに合わせるのも大切です。
    ただし、合わせるだけでは印象に残りません。
    一度止めたり、わざとリズムを外したり、サビで加速させるなどのテクニックは、とても有効だと思います。

    一応ですが、α波などの可聴域を超える高周波も人体に影響を与えている様ですが、そこまで意識して選曲するのは難しいと思います。聴こえませんからw

    因みに、激しい音が落ち着くなどと言う、普通でない人も存在します。
    もしも自分がそうなら、なかなか難しい事になるかも知れません。



    ■ 共感

    共感は、感動する上で、とても重要です。
    自分に似ている、感情移入出来るキャラクターは、感動をもたらすのに絶大な威力を発揮します。

    これは全く知らないアニメ、キャラクターのAMV/MADだったとしても、自分と同じ境遇が演出されていたら、ぐっと感情移入し易くなると言う事です。

    キャラクターの、共有し易い悩みや苦しみは、是非、最初の方に盛り込んで下さい。

    またそれとは逆に、普通の人では共感出来ない事で、共感出来た時の感動は、普通よりも激しい物になる傾向があります。

    マイナーなネタを知っていたと言う共感は、それだけでも一種の感動を呼び起こすほどです。

    しかしこれは諸刃の剣で、普通の人には見向きもされない可能性が高いので、動画に使用するには注意が必要かと思います。


    ■ IRI

    共感のしやすさ(共感力)を測定するテストとして、対人性反応性指標(interpersonal reactivity)IRIがあります。

    ① 他者の幸不幸に同情する気持ちを評価する「共感的配慮」
    ② 他者の立場に立って物事を考える事が出来るかを評価する「視点取得」
    ③ フィクションの人物に感情移入出来るかを評価する「空想」、
    ④ 他者の不幸な境遇を我が身に置き換えて恐怖を感じる「個人的苦悩」

    IRIは主に、この4つで出来ています。

    AMV/MADにこの概念を用いるなら、この様な感じでしょうか?

    ① 不幸を描き同情を買う。幸運を描き共に快感を得る。
    ② 様々な人物の立場を描き、複雑さを演出する。
    ③ あり得ない事を、さもあり得る事の様に表現する。
    ④ 感情移入させた挙句に恐怖まで感じさせ、ストレスを増大、その後解放する。

    人はそれぞれ、これらの共感値が違います。
    なので、どの様な演出をすれば良いと言う正解はありません。

    ですが是非、意識して利用して頂ければと思います。

    因みに、どれにも全く共感しない人は、サイコパスと呼ばれる訳で、そう言う人もいますw


    ■ 共感に関する雑談(読み飛ばして構いません)

    共感とは、実際には本当に感情を共有している訳ではありません。幻想です。
    だからこそ、2次元のキャラクター等に共感出来るとも言えます。

    一般に女子は、男子よりも共感力が高い等と言われます。
    女は「共感脳」で、男は「競争脳」などとも言われます。

    女子は友達が新しい玩具を持っていたら同じ玩具を欲しがり、男子はそれよりも凄い玩具を欲しがると言う物です。

    女子は、何か問題があって相談していたとしても、実は解決法など求めていません。
    その問題に対して共感して欲しいだけなので、情報も一方的で欠けています。

    それなのに男子はそれに対して、解決法を提示して来ます。
    情報が欠けているので、勿論上手く行きません。

    それどころか、相談した女子が悪いと思ったら、普通にその女子の問題点を指摘してしまいます。

    そんな事は求められていません。
    女子は解決して欲しいとは思っていませんし、自分を変えたいなんて尚更思っていません。

    日常生活の問題よりも、心の方が大切なのです。
    問題の解決は難しいので、それは諦めて心の安定だけ図っている訳です。

    共感者を増やして、勢力争いをしているとも言えますが。

    女子の考える「共感」とは、殆ど「同意」と同義です。
    この場合の「共感力が高い人」と言うのは、「この人だったら分かってくれる」と言う安寧です。

    これは女子にありがちな事だと言われますが、弱者全般にも言えます。

    例えば被災者や障害者に、「あなたの気持ちが分かる」などと言ってはいけません。
    被災者が「辛い」と言ったら、「辛いのですね」と繰り返すのです。

    これは「オウム返し」や「バックトラック」と呼ばれるカウンセリング手法です。

    しかしこれは本来、世界を狭める事に繋がります。

    共感者だけで固まるのではなく、別の意見を是非聞いて下さい。
    そして、きちんと解決策を模索して下さい。



    ■ 悟り

    世阿弥は「感動とは珍しさのこと」と言っていますが、これは「悟り」に近い概念だと言われています。

    「悟り」とは、新たな「発見」でもあるからです。
    勿論「悟り」は、ただの「発見」などではなく、人生を変えるほどの発見です。

    これが出来る動画と言うのは、とても凄い物であるのは間違いありません。
    しかし逆に、これが出来る動画は、実は一般には受け入れられないかも知れません。

    悟りとは、ほんの一握りの人にしか起こらない物だからです。

    カラスの鳴き声や、小石の音で悟った人もいるくらいです。
    何が「悟り」をもたらすかは、分からないのです。

    この手法で動画を作る時に感動を与えようと思ったら、見た事のあるアニメに、新たな発見か、技術を加える必要があるかと思います。

    この手法で、特に技術力で、相手を感動させるのは難しいです。
    何故なら、誰も使っていない様な技術でないと、感動して貰えないからです。

    例えば動画のタイトルを自作するのはとても良い事なのですが、それが誰でも思い付く様な物であるのならば、OP映像をそのまま使っても、感動に関しては、ほぼ変わらないと言って良いでしょう。

    ストーリーや、キャラクターに関する、閃き、発見などは、技術力による「悟り」よりは、簡単かと思います。
    それを表現するのは、やはり難しいですが……

    この様に「悟り」≒「発見」の使用は難しい物ですが、是非チャレンジして欲しいと私は思います。

    「悟り」と言うほどではなくても、人間は極端な物にも感動します。
    とても大きな物や、凄く細やかな物。大きな音、小さな音。急激な変化。

    これらは、あなたの動画を、大きく印象的な物にするかと思います。
    成功か失敗かは別として。

    世阿弥は『風姿花伝』の中で、「花と面白きと珍しきと、これ三つは同じ心なり」「秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず」とも言っています。

    わざと情報を秘匿して、最後に明かすだけでも感動する訳です。
    これは、なかなかに動画に使い易い概念かと思います。

    そのアニメの最後がどうなるかなど、視聴者はみんな知っていると言うのに、それを感じさせない構成を作り上げ、最後にドーンと演出する。

    スピードで押し切る。
    テキストなどでミスリードする。

    様々な手法が、考えられます。
    皆様の発想を、是非大切にして下さい。


    ■ シンクロニシティ

    ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指します。
    ここでは「映像」と「歌詞」が、偶然に一致して「意味」を成している様を指す物とします。

    これがビシッと決まった時の感動は、私が解説するまでもありません。
    シンクロの度合いを上げる為に、歌詞を書いたり、映像を強調したりと、大勢の方々が、この手法での感動を追求しています。

    逆に言うと、ここを疎かにして、感動を得ようと言うのは、自ら一つの武器、しかもメインウェポンを放棄するような物です。

    「英語詞」や「インスト曲」の動画を作る時は、それこそ本気で、他の部分で戦える動画を、模索して下さい。



    ■ テーマ

    タイトルや動画に、直接テーマを書いて、ひたすらそれを描くか、それに収束するような構成にする事です。

    テーマはアニメのタイトルや、曲名となっていて、自然に訴求出来ている事もあります。
    問題は、それを描く構成や演出力でしょうか?

    動画制作者としては、とても重要な事だと私は思っていまして、過去の主催イベントでは、動画にテーマを付けるカテゴリーを作ってみたり、色々していました。

    テーマの選び方も重要です。
    上記で言及した「悟り」に近い物を使えると、感動は倍増するかと思います。


    ■ 熱量

    熱い思いを持って物作りをしていれば、それが伝わった時には人は感動します。

    これは難しくもあり、簡単でもあります。
    最も簡単なのは、熱量のある映像、熱量のある曲を使用すると言う物です。

    この場合の熱量には「映像や曲の制作者の熱量」と「映像や曲が好きだと言うあなたの熱量」の2種類があります。

    しかし、これをAMV/MADに生かす手法は、どちらも一緒です。
    素晴らしい映像を活かす。曲を活かす。それだけです。

    素晴らしいシーン、曲に合ったシーンを選ぶと言う、シーン選択能力にほぼ掛かっています。

    MADはアニメと曲を選択した時点で、8割方成功度が見えるとも言われています。
    簡単ですが、それくらい大事な作業だと、私も思います。

    ちなみに、静止画MADの場合は、そのシーンを作り上げる能力となり、ハードルがとても上がります。

    また熱量を伝える方法の一つは、時間を掛けて、一見して凝っていると分かる動画を作る事です。
    しかしこれは、時間の取れない人にとっては、とても難しい事となります。

    そこで生まれて来るのが、手を抜きながら凝っている様に見せる手法や、素材やツールの使用です。

    これを手抜きだから、熱量が伝わらなくなるのではないかと言ってはいけません。
    時間は有限なのですから、それを効率的に使う事に尽力したならば、それは立派な熱量です。

    そして、最初に指摘した筈です。
    作品はその完成度で人を感動させるのではありません。

    視聴者が、その作品で感動するかどうかです。

    逆に、一見して凝っているとは分からない、しかし、見易く、実は凝っている動画を作るのも、素晴らしい熱量です。

    「この動画見易いなぁ」「この動画、実は凄いんじゃないか?」と言うのは、きっと相手の感動を呼び起こす事でしょう。

    自分が好きな物を作る。
    それも大事です。

    しかし、その自分の好きな物の中に、是非、「相手を感動させたい」「感動して欲しい」「感動出来る動画を作りたい」と言うのを、含めてあげて欲しいです。

    どれだけ苦労しても、あなたの作品が、必ず誰かに感動してもらえる訳ではありません。
    誰かが、あなたの作品に感動するかも知れない。ただそれだけです。

    それでも、視聴者の目線に立って、是非もう一度、自分の作品を見つめ直し、感動出来る要素を増やしてみて下さい! 熱量を増やしてみて下さい!

    そのお役に、少しでもこの記事がなっていたら幸いです!


  • 【iha's column】AMV/MADは偽物なのか? シミュラークルMAD論

    2018-04-01 00:0043
    今回は、「シミュラークル」論から、AMV/MADを見てみたいと思います。

    「映画 マトリックス」は、この「シミュラークル」論にヒントを得て作られたと言われています。
    「シミュラークル」は「シミュレーション」に近い言葉ですが、ちょっと違います。

    非常に難しい概念ですので、私の認識も間違っているかも知れません。
    長くなり過ぎるのでかなりカットもしています。

    詳しく知りたい方は、ググっても殆どヒットしないので、書籍を買って下さいw



    ■ これをただのMADだと言ったな 認識が甘いぞ英雄王 お前が挑むのは正真正銘 アニメのまがい物だ!!

    シミュラークルを、現実と模造を表す段階として考えると、

    ① 現実の忠実な模造
    ② 現実を歪めた模造
    ③ 現実を隠してしまうほどの模造
    ④ 現実と模造の対立を超越した模造(シミュラークル)

    と言った所でしょうか?
    この④番目の模造が、シミュラークルです。

    シミュレーションとは、シミュラークルの産出過程の事であるとも言われています。
    現実でもなく模造でもない、未来についての考察、産出過程と言う訳です。

    ① AMV/MADは、元のアニメの完全なコピーではありません。
    ② AMV/MADは、元のアニメを歪めた模造品ではありますが、同等の物ではありません。
    ③ AMV/MADは、元のアニメを隠してしまうほどの存在ではありません。
    ④ AMV/MADは、元のアニメと対立する物ではなく、対立を超越した何かなのではないか?

    私が、シミュラークル論から、AMV/MADを見てみようと思った切っ掛けです。

    シミュラークルは、元は文化人類学の用語であり、ある土地の伝統文化が廃れた後、後世の人間がそれを惜しんで復活させた「まがいもの文化」を指してもいます。

    アニメの放映が終わった後で、一生懸命AMV/MADを作っている我々の行動と似ているのではないでしょうか?

    つまりAMV/MADを作る行為は、失われつつある物への愛着やリスペクトと言う、人間の自然な気持ちが含まれているのではないかと思うのです。



    ■ これらは全て偽物、おまえの言う取るに足らない存在だ。だがな、偽物が本物にかなわないなんて道理はない! 

    さて、「映画 マトリックス」は作られた世界の話だった訳ですが、現実にもその様な場所があります。
    よくシミュラークルの例として用いられるのですが、「ネズミーランド(仮」です。

    「ネズミ―ランド」は、中世西洋の城塞都市をモチーフとはしていますが、あんな城はありえません。

    しかし、「ネズミ―ランド」は、既に偽物ではなく、「ネズミ―ランド」と認識されており、逆にその偽物が大量に生まれている訳です。

    例えば、長崎の「HTB ハウステンボス」も、あまり似ていませんが「ネズミ―ランド」の流れを汲むものです。
    そして「ハウステンボス」は、既に「ハウステンボス」である訳です。

    オリジナルと偽物の差を比べたり、考えたりするのはもう意味がない、無駄である。
    高度な消費社会である現実は、既に偽物だらけであると言うのが、基本的な「シミュラークル」論の結論です。



    ■ 俺たちの戦いはイメージの戦いだ。おまえが描いた投影より俺の投影の方が真に迫っていたんだろう。

    「ネズミ―ランド」は虚構・空想として作られた物ですが、それは現実のアメリカに存在するリアルでもあります。
    つまり現実は既に虚構だらけであるので、その現実を誤魔化す為に、より大きな虚構である「ネズミ―ランド」は存在すると言う考え方が、シミュラークル論の中にはあります。

    この考え方からすると、AMV/MADは、アニメと言う虚構・偽物を誤魔化す為に存在する、偽物なのではないでしょうか?

    AMV/MADが存在する事により、元のアニメはリアリティを増しており、オリジナルとして存在する事が出来ているのかも知れません。

    もし、同人誌などの二次創作が全くなかったら、ファン層の拡大もなされないかも知れませんが、このオリジナリティや、リアリティと言う感覚にも影響があるのかも知れません。

    「ネズミ―ランド」には実は「観覧車」がありません。これは「ネズミ―ランド」の「外」を見て欲しくないからです。
    AMV/MADをたくさん見て、同人誌や公式のスピンオフをたくさん見て、それ以外を見ない様にしてしまうのは、これと同じ効果があるのかも知れません。

    また「ネズミ―ランド」は、「遊園地」のシミュラークルであり、「観覧車」にもそれに対するシミュラークルがあります。
    「街を一望する俯瞰的視点の模造」と、「巨大な輪が回るテクノロジーの模造」です。

    AMV/MADは、観覧車の様に元のアニメを俯瞰し、更なるテクノロジーを感じる事も出来る、なかなか有能な模造なのかも知れません。



    ■ ツギハギだらけなのは承知の上だ。だが、俺自身がまがいものでも・・・信じたものが正しければ、得るものはあるんじゃないのか。

    メディアとは、ほぼイコールでシミュラークルです。
    TVのニュースも映画もネットも、偽物で、幻覚で、空間でしかありません。
    しかし今は、それこそがリアルで、真実でもある訳です。

    本物の歴史や現実は、映像などのメディアを通し、記号化して行きます。
    その、記号化こそがシミュラークルです。

    記号化され、分かり易くなった現実の方を、我々は楽だから受け入れてしまうのです。

    アニメはあまり何度も見返す物ではありませんが、AMV/MADは楽なので何度も見て、アニ
    メ本編を見た積りになっている訳です。

    これは良い事なのか微妙なのですが、真実だと思います。
    我々に出来る事は、好きな作品を、様々な方法で表現し続ける事なのだと思います。



    ■ 例えこの心が偽者でも 信じたモノの美しさは真実だ それは偽れず・・・それだけは胸を張れる。

    さて、シミュラークル論が最後に述べるべき警鐘です。

    人間は「物」ではなく「記号」に反応し易いので、情報が過多になっている現在、「物」や「本質」は、どんどん薄れています。

    これは「Aura(オーラ)の消失」とも呼ばれます。

    「このアニメは素晴らしい」「このアニメは駄作だ」
    「このAMV/MADは素晴らしい」「このAMV/MADは駄作だ」等と言う情報に流されず、
    自分の目で見て、耳で聞いて、是非自分なりの感想を持って下さい。

    そして自分の好きな作品を、偽らず、是非しっかりと表現して頂けたらと、そう思います。



    またちょっと読みづらく、難しい話になってしまったかと思いますが、読んで頂いた皆様ありがとうございました!