3DCG方面から見る『けものフレンズ』第四話 その1【ちょっとしたメモ】
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3DCG方面から見る『けものフレンズ』第四話 その1【ちょっとしたメモ】

2017-03-24 21:26
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今月は忙しくて何も考えたくないので、
けものフレンズの好きなところをまとめた記事(ファンにありがちなの過剰な妄想)を書いてます。
第一話その1その2その3
第二話その1その2
第三話その1

スナネコちゃんは、この2コマでグニュッと迫る、振り返りが好きです。
色々なことにすぐ興味が出るキャラだってことを表現するために、体ごと相手に向けています。ここで目だけ動かすようなことをやると、同じ興味津々キャラでも卑しい感じになってしまいます。このアニメではフェネックちゃんがよくやってますね。
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顔を一旦沈ませて、キーフレームの位置を一度通り過ぎてバックしています。
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キーフレーム間の補間処理を上手に使うと再現できます。
下は同じ振り返りモーションに、ベジェとバックの2パターンの補間処理を当てています。
補間処理が違うだけなのに、だいぶ印象が変わることがわかるでしょうか。
けものフレンズは補間処理を変更してキャラクターの印象を変えるということを結構やります。もちろん他のアニメでもやるんですが、2コマのけもフレではより強く効果が出ています。
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補間処理ってちょっと変えるだけで、本当に印象がガラリと変わるんで面白いんですよね。
体の一部分だけを変えるなんてことをやるのも効果的なので、ついついハマってしまいます。
で、こんなことばっかやってて時間がなくなると。
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最近では手動で付けることもできるようになりましたね。
より自然な動きを付けたいときによく使います。
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スナネコちゃんの場面を見ていてふと思ったんですが、カメラに対して顔をそむけて喋ることが多いんですね。


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これが実に動物っぽい雰囲気を出してるなぁと思います。
動物ってこっちのために色々動いているわけじゃないので、カメラの反対側行っちゃったりするんですが、その感じがよく出てると思います。
スナネコちゃんって一歩間違えると、凄い媚びたキャラになりかねないと思うんですが、このカメラの反対を向きながら喋るという演技で、上手くその辺を回避できているんじゃにかと個人的には思ってます。
物語に必要だから出ているんじゃなくて、ずっとそこに居たという感じがします。

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カメラを向かないでしゃべる事によるキャラ表現
目から鱗でした
4ヶ月前
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