3DCG方面から見る『けものフレンズ』第八話 その1【ちょっとしたメモ】
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3DCG方面から見る『けものフレンズ』第八話 その1【ちょっとしたメモ】

2017-05-05 12:34
  • 9
『けものフレンズ』の好きなところをまとめた記事(ファンにありがちな過剰な妄想)を、少しずつメモしてます。
新作映像というのもまだまだ先っぽいので、まったりと書いてます。

第一話その1その2その3
第二話その1その2
第三話その1
第四話その1その2
第五話その1その2
第六話その1その2その3その4
第七話その1その2

第八話は冒頭のシーンに出てきた、この全体がキラキラしたような水表現が好きなのでちょっと見ていこうと思います。
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五話にも同じような水表現が出てきますが、この時はまだ十字を切るような強烈な縞フィルターはかかっておらずあまりキラキラしていません。
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これがキラキラしだすのは、プレーリーちゃんがビーバーちゃんを見て頬を赤らめるシーンからになります。
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これってようするに、少女漫画などによくあるこういう効果をやろうとした、ということだと思うんですが、なんかけものフレンズのスタッフも案外気に入ってしまったらしく、これ以降の水表現は過剰にキラキラするようになります。
プレーリーちゃんの愛が、ジャパリパーク全体の水表現を変えてしまったと。
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OPにも出てくるじゃんと思うかもしれませんが、これは表現方法がちょっと違っていて、これは太陽からの反射なんですね。
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で、本編の方は太陽が無く全体に散っているような、雪とか桜みたいな反射になってるんですね。これがいい。
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ジャパリパークは太陽がマジックアワーみたいに乱反射状態になってるらしく、夕日と朝日以外の太陽が描かれないみたいですね。トキが日差しが変わるとか言ってた気がします。
最初はレンダリング時間がかからないからそうしてるのかと思ったのですが、吉崎観音先生が描いたJapari Café』のジャケットにも影が無いので、本当に無いみたいです。


僕は普段、水面の泡を作るときにこういった波テクスチャを使うんですが、おそらくこういったテクスチャを二値化して、それに十字の縞フィルターをかけて作ってる気がします。
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試しに同じように作ってみましたが、うーんちょっと違うか。
でも綺麗だなこの水面。
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あと前に波紋の表現がファイアーエムブレムifと同じって書きましたが、これも同じですね。絵のトーンがぜんぜん違うので、気付きにくですが、よく見ると全く同じ技術が使われているのがわかると思います。2D背景・3Dキャラというのもけもフレと同じですね。
ファイアーエムブレムifと作画監督が同じという噂を聞いたんですが、たしかにガイドブックを見ると京都の会社出身って書いてありますね。
覚醒・ifと続けていった技術の蓄積が、けものフレンズで使われていると考えると、両方のファンとして単純に驚きます。
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