3DCG方面から見る『宝石の国』【ちょっとしたメモ】
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3DCG方面から見る『宝石の国』【ちょっとしたメモ】

2017-10-22 20:27
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『けものフレンズ』の3DCGについてのメモを書いてたんですが、『宝石の国』を見たらおもしろかったので、それについてもメモ的に書いていこうかなと思います。


基本的にただの雑記です。
けものフレンズの方を見てた人はわかると思いますが、3DCGと関係ない話題もかなりありますw

髪の毛の処理とか、破壊描写とか、そういうオシャレな話はCGWORLDで説明されているのでここではやりませんよ。もっと尻がエロいとか、そういう感じで行きますw
ていうか、明らかに尻にこだわってる尻アニメだと思うんだけどw
そういう秘宝的な事ってあまり聞かないよねぇ…。
モデラーの人も、この尻は頑張りましたとか言いたいと思うんだけどw
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けものフレンズの時みたいに1話ずつ見ていくとかは、流石にできないので、今回だけの単発になると思います。

アニメとか漫画ってよく草むらのシーンからはじまることが多いと思うんだけど、これって理由があって、草って映像文法的に自立とか旅立ちみたいなものを意味してて、成長物語的な話の時は草むらから始めるというルールがあるんですよね。
でも、そんなの守ってるの、宮﨑駿監督くらいで、もう今の人は使わないですね。
だからこの草むらの本当の意味は、宮﨑駿監督を尊敬してるという意味なんだと思う。
アニメや漫画でよく使われるというのは、そういうことなんじゃないかなぁ…?
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アニメっぽくない草を使ってるんだけど、よく見ると動きがループしてて、見た目はアニメっぽくないけど、実はアニメっぽい動きにはしてるみたいですね。
全部作っているわけじゃなく、小分けに作ってランダムに配置しているらしいです。
よく見ると使いまわしてるのが、わかると思います。これもまたアニメっぽい。
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さっきも言った、お尻の影なんだけど、これはライティングでやってんじゃなくて、テクスチャか頂点カラーで丸みが出るように、描き込んでるっぽいんだよなぁ…。
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動くとよりわかるよねぇ。
『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』とか『ニーアオートマタ』みたいなゲーム文化では尻はライティングでエロくするんだけど、アニメの人達ってやっぱり、レタッチをしたいんだと思うんだけど、よく描き込みをよくやりますね。
その辺はゲームとアニメの、文化の違いなんだろうね。
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去年マリエンバートで』って1961年の映画があるんだけど、『宝石の国』の原作もアニメも、たぶんこの映画の影響を強く受けていると思う。


同じような造形物が並んでいる感じとか、建物の幾何学性、水平線的なラインに女性を配置する感じとかが、似ている。有名な映画だし、このへんから持ってきてるんだろうなぁ…と。
ウェス・アンダーソンなんかもこっから持ってきてるし、最近この映画をオマージュした感じの映画が多いので、思ったってだけなんだけど。
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アニメと比べるより、漫画の方と比べたほうが、より雰囲気が似てるのがわかるねw。
ちょっと上の画像だと、わかりづらいね。
できれば本編見てほしいだけど、難解映画だからなぁ…w

『宝石の国』についてはこんな感じですかね。
また気になったら何か書くかも。

あと、VIVEを買ったので、VRジャパリカフェというのをもくもくと作ってます。
完成はだいぶ先になると思いますが。
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けもの民だけど宝石の国見てみようかと思いました。
けものもそうだったけど、映像文法を切り口にしたメモ面白いです。そういう素養がないので新鮮で。
7ヶ月前
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>>1
面白いと思ってもらえて良かったです。
7ヶ月前
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いつもブログを拝見しております。
最近更新が無いようですがお元気でしょうか?
3ヶ月前
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