Blender 2.74のカスタム法線でちょっと遊んでみる その2【ちょっとしたメモ】
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Blender 2.74のカスタム法線でちょっと遊んでみる その2【ちょっとしたメモ】

2015-03-17 00:05
  • 9
前回の記事に続きになります。Blender2.74で加わったカスタム法線で遊んでみた結果を
ちょっとだけここにメモしていきます。

前回は「法線変更モディファイア」を紹介しました。
綺麗な形に法線を変更できるのですが、可塑的に変更する事はちょっと難しいです。
例えば鼻の高さを強調するために、鼻の横に陰を作りたい場合などに苦戦します。
下の画像は「法線変更モディファイア」を使って陰をコントロールした結果ですが、
鼻の横の陰が消えています。


今回紹介する方法を使うと陰を自由に作ることができます。
ただし「法線変更モディファイア」の方が陰の形が綺麗ではあります。


法線変更したいオブジェクトを、ぐるっと別のオブジェクトで囲います。
【モディファイアタブ > データ変更 > 麺コーナーデータ > カスタム法線】を
選択した後、元オブジェクトを指定します。
周りを囲った元オブジェクトの法線を基準に、中のオブジェクトの法線が変更されます。


メッシュの形を変更すると、法線の方向が変わるのがわかります。


モディファイアを使わない方法もあります。
【自動スムーズにチェック > 法線変更したいオブジェクトを選択 >
元オブジェクトを選択 > 編集 > データ転送 > データ > カスタム法線】
で転送されます。


元の法線に戻せなくなってしまった時は、
【データタブ > 形状データ > カスタム法線データをクリア】を押します。


生成系モディファイアを併用することはできないので注意して下さい。
併用したい時は、モディファイアのデータ転送を使います。


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