彼女
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彼女

2016-07-14 17:00
    ごきげんよう。
    初音ミクのオリジナル楽曲「彼女」を投稿しました。



    歌 詞

    言葉を選ぶ あなたの前では嘘つくの
    啓蒙書を日々めくる あなたは輝いていた

    でも 恐いから 恐いから
    「そういう考え方はよくないよ」と
    繰り返すから 諭されるから
    彼女はもう疲れてしまった

    ねぇ 給水塔の上で彼女は待っている
    あぁ その背中にかける言葉(もじ)をあなたは捨ててしまったのね

    「気にすることないよと言ってるくせに
     気にしているのはあなたじゃない?
     なんでもありだと言ってるくせに
     シナリオ(縛り)を設けたのはあなたじゃない?
     その啓蒙書に囚われているのはあなたじゃない?」

    ねぇ 給水塔の上で彼女は待っている
    あぁ その背中にかける言葉(もじ)をあなたは捨ててしまったのね
    さぁ 足元の空に身を投げて 彼女は旅立つの

    「そう これがわたしの選択よ
     自由でしょ? ねぇ ダーリン」


    解 説
    この楽曲は1年前に音やイラストの製作を開始して、
    今回ようやく公開できた思い入れのある楽曲です。
    あまり重いことを書き連ねるのはどうかと思いますが、
    歌詞は"彼女"の独白であり、積み重なった不満の爆発です。

    怒り…ではなく、どちらかというと悲しみ?
    "彼"の話す言葉・思想・哲学はとても素晴らしいことだとわかっていても
    そこにはもう人間的な部分はなくなってしまって、
    それを気づかせてあげるために最後彼女は足元の空に身を投げるのかもしれない。

    そのあたりは聴いた人それぞれの解釈に委ねます。

    ベースとドラムのアレンジをハマケンくんにお願いして、
    Spoony Automataというユニット名も考えました!次回作はあるのか!
    イラストは田中寛崇さん。
    どうにも僕とコラボする絵師さんはみんなやばい…凄い人ばかり。
    恐縮してしまう…いやでもコラボできてとても嬉しい!
    ありがとうございます!

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