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【ドキュメンタリストの穴】第129回 生放送を終えて【おすすめ映画特集】
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【ドキュメンタリストの穴】第129回 生放送を終えて【おすすめ映画特集】

2024-02-03 20:00

    ドキュメンタリストの穴


    第129回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能!

    下記よりお楽しみください!


    (※2024年03月30日 23時59分59秒まで視聴可)


    INDEX


    ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】


    ■from スタッフ二号


    ■現場写真


    ***************


    ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】


    <番組について>

    □ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。



    <生放送>

    □月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。



    <ブロマガ>

    □最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。



    <料金>

    □【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。



    <チャンネル会員・非会員のサービスの違い>

    □対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。

    □対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。


    □ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。

    □ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。


    ***************


    ■from スタッフ二号


    <第129回生放送を終えて>

    あけまして2024年!
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    (撮影:森谷博)

    あけましておめでとうございます!

    2024年最初の【ドキュメンタリストの穴】は渋谷哲也&金田浩樹のダブルMCによる「おすすめ映画特集」!


    今年は何を観たらいいのかしら……とお悩みのみなさん、安心してください!

    これから公開の新作も旧作も等しく2024年におすすめしていきます。

    いつ観ても映画は楽しい!

    2024年のみなさんそれぞれに、映画作品との素敵な出会いがありますように……


    より詳しい情報は対談のアーカイブをご覧いただくとして↓


    (※2024年03月30日 23時59分59秒まで視聴可)


    それではさっそく駆け足ダイジェストをお届けします!



    <2024年「おすすめ映画特集」>


    1)金田セレクション01 『千年女優』(2001/今敏)


    旧作ですがぜひ2024年初めの今、観ていただきたい作品!


    「だって私、あの人を追いかけている時の私がすきなんだもの」


    この台詞に込められた想い。

    運命の人から受け取った鍵を胸に、自分自身が前に進む力(生きる希望)そのものを愛する主人公の想いは、今年に入って特に共感できる人も多いのではないでしょうか。

    金田「地震、戦争、月着陸という一月のある日のニュースを見て、これは千年女優じゃないかと!」

    公開当時から大人気の作品ではありますが、素晴らしい映画とは常に時代に寄り添い鑑賞体験をより豊かにしていくものです。


    金田「今敏監督の作家性を鑑みると実写化が不可能と言われる作品でもありますが……実はひとりだけ可能な監督がいる(いた)んですよ」


    渋谷「えっ、誰ですか!」


    金田「大林宣彦監督です!」


    渋谷「わあ!」


    みなさん思い出してください、大林監督の作品を。唯一無二のスピードとドライブ感は『千年女優』を実写化するのにピッタリ!

    ネクスト・ワールドで大林監督と今敏監督のお二人が楽しく実写化談義しているといいなあ……


    現在(2024年2月3日時点)で「今敏アニメーション リバイバル上映」企画として劇場公開が続いています。劇場で観たい!という方はぜひ検索してみてください。大スクリーンで楽しむチャンスです!


    今だから感じられる感想が大いに詰まった『千年女優』をぜひお楽しみください!


    ※『千年女優』公式サイト「KON'S TONE」

    (注)上映情報はネットにてお調べください

    http://konstone.s-kon.net/modules/ma/index.php?content_id=1


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    2)渋谷セレクション01『PERFECT DAYS』(2023/ヴィム・ヴェンダース)


    渋谷「とにかくこんなにトイレを綺麗に撮ってる映画は他にないです!」


    渋谷の街、東京スカイツリーがとにかく美しく描かれている世界で、ティピカルでクリーンで完璧な生活を営む登場人物達が織りなす本作の見所は、と、とにかくその不自然なまでの美しさ!


    今年のアメリカのアカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされている絶賛上映中の本作。もちろん結果発表前に一度観ておきたいですね!

    『パリ、テキサス』『アメリカの友人』で世界中の心をつかんだ巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が描く独特の“日本のクリーン”はどのように受け止められるのでしょうか。


    渋谷「今日【ドキュ穴】で話をする、という意味で今観て良かったなあ!と思いますね!宮下公園がとても綺麗に撮れてます!」


    金田「ヴェンダース監督も夢追い人ですね。憧れを追う人」


    渋谷さんが観た『PERFECT DAYS』とはいかに……みなさんもぜひ観てみてください!


    ※『PERFECT DAYS』公式サイト

    https://www.perfectdays-movie.jp/


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    3)金田セレクション02『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(2015/ガブリエーレ・マイネッティ)

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    金田「いまこそ観て欲しい旧作!」


    渋谷「同感です。この作品は素晴らしいです。」


    金田「今回、能登で起きた地震と、その時の永井豪記念館の被害についての永井豪さんの対応。もちろん作品としての”鋼鉄ジーグ”そして本作は、その作品に憧れる女の子が出てくる超ダーク版LEONです」


    渋谷「すごい!何層にも重なるいま観るべき理由。いやぁまさかこれを持ってくるとは......」

    現在は、DVDなどで観ることになりますが、絶対に損はさせません!ぜひ観てください!
    ちなみに、金田、渋谷ともに、映画館で感涙しました。


    ※『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』公式サイト

    https://www.zaziefilms.com/jeegmovie/


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    4)渋谷セレクション02『ベルリン国際映画祭』(2024)


    2024年のベルリン国際映画祭は2月15日からのスタート!

    ここ【ドキュ穴】では、ひとつひとつの作品の話ではなく、映画祭が今、世界をどのように捉えているか?の姿勢について話しました。本映画祭は政治的メッセージを具体的に打ち出す映画祭としても知られています。


    金田「ハコ推し!っていうことですね!」


    渋谷「そうですね。特に今回は世界情勢が難しい状態の中、映画祭にできる事が問われている開催になると思います。そして私も行きます。」


    日本からの作品も沢山ありますし、もちろん海外作品もたっぷり楽しめます!

    ぜひご注目ください!自分のお気に入りが見つかるかもしれませんよ!


    ※ベルリン国際映画祭(2024)公式サイト

    https://www.zaziefilms.com/jeegmovie/


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    5)渋谷セレクション03『ほかげ』(2023/塚本晋也)ほか塚本晋也監督作品


    『野火』『斬』『ほかげ』と戦争三部作を発表した塚本監督。

    その背景には常に「今をどう生きるか」というテーマが流れています。

    過去にあった出来事をフィードバックすることはとても重要なことです。充分な生を全うするために社会に「戦争の過ち」を思い出させ続ける係として作品を発表することはなくてはならないことだ、と塚本監督が【ドキュ穴】にゲスト出演してくださった時にもおっしゃっていました。

    忘れて生きることも、忘れないで生きることも、どちらも同じだけ必要な作業かも知れませんね。

    今後も劇場で観ることのできる機会も大いにありますので、みなさんネットでチェックしてみてください!


    ※塚本晋也 公式サイト

    https://www.tsukamotoshinya.net/


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    6)金田セレクション03『オッペンハイマー』(2023/クリストファー・ノーラン)


    「おすすめ映画特集」で、まさかの、まだ観てない映画をオススメする暴挙!

    映画とは、私達に様々なことを教えてくれるメディアでもあります。


    金田「視座を変えて楽しむ映画体験が必要になってくる作品です」


    『オッペンハイマー』を観る時、日本人はその教養と経験を持って鑑賞に臨みます。それはどの国の人も同じことが起こっています。アメリカ人にはアメリカの、イタリア人にはイタリアの教養と歴史観が視座の基本となるわけです。

    そこで……日本から、という視点を変えて観てみませんか?というのが今回のご提案です。


    金田「神風特攻隊を描いた作品など、日本人から観た邦画には「戦争に

     
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