• 【S10:最高2004最終1845】裏ライボスタン ~Zクリスタルを捨てて~

    2018-07-13 00:02



    0. はじめに

    初めましての方は初めまして。だいすけと申します。

    今シーズンも何とかレート2000を達成できたため、記事を書かせていただきます。

    前回とポケモンが1匹しか変わりませんが、良ければ見ていってください。



    1. 構築経緯

    前回のテテフフェローチェで、悪Zフェローチェでギルガルドを返り討ちにし、テテフの一貫を作る作戦は、ギルガルドに初手キングシールドされるだけであっさり崩壊させられることが分かったため解散となった。

    使い慣れたスカーフテテフは続投となり、フェローチェの枠を変更することにした。.フェローチェに持たせていた性能を大幅に損なうことなくギルガルドと打ちあえる、高速アタッカーを検討した。必要な性能は下記の4つ。

    ・S130以上であること

    ・フェローチェに持たせていた対グロス性能

    ・新たに必要となる対ギルガルド性能

    ・前回の課題であった電気の一貫性を切れること

    そしてこれらすべてをある程度満たすポケモンとして、メガライボルトに至った。

    残りの4匹についても検討したが、結局この並び()が使いやすいということもあり、一部の技を除き変更は加えないことにした。

    ④ 気が付いたらノーZ構築ができていた。

    2. パーティ紹介

    ライボルト

    調整:臆病C252-D4-S252

    持物:ライボルトナイト

    技 :10万ボルト、ボルトチェンジ、オーバーヒート、めざめるパワー氷

    -----------------------------------------------------------------------------------------
    フェローチェの枠に新たに入った高速アタッカー。威嚇によるサイクル性能や避雷針によって電気の一貫性を消せる点が強み。オーバーヒートはメタグロスやギルガルドを一撃で落とすほどの火力ではないが、大きく削りさえすればテテフのサイコキネシスの一貫が作れるので倒せなくてもそれほど問題ではなかった。


    カプ・テテフ

    調整:控目H4-C252-S252

    持物:こだわりスカーフ

    技 :サイコキネシス、サイコショック、ムーンフォース、めざめるパワー炎

    -----------------------------------------------------------------------------------------
    PTの全抜きエース。

    高速高火力を高いレベルで実現しているため、非常に使いやすかった。

    技は相手の瞑想レヒレが重かった反省を活かして、気合玉→サイコショックとした。

    今期はカプ・テテフの通りが悪く感じたので新しいスカーフ枠の開拓が必要になってきたのかもしれません。


    ポリゴン2

    調整:図太H244-B252-C4-D4-S4

    持物:進化の奇石

    技 :冷凍ビーム、イカサマ、電磁波、自己再生

    -----------------------------------------------------------------------------------------
    PTの壁役。テンプレのHBポリ2。

    霊の一貫切り、対マンダ、対その他物理が主な仕事。前回からどくどく→電磁波へ変更。毒がなくなった関係で相手のポリ2の処理ルートが減ってしまったが、電磁波バグによる運勝ちや、アーゴヨンにブーストされてもテテフで上が取れる状態を維持できるなど、電磁波が活きる場面もあったので一長一短。終盤に、こいつ1体で体力満タンの特殊ルカリオとキノガッサを突破する場面もあった。電磁波に頼るのは強者の翼なのかもしれない。


    ヒードラン

    調整:控目H20-B4-C236-D12-S236(※)

    持物:突撃チョッキ

    技 ;オーバーヒート、ラスターカノン、大地の力、岩石封じ

    -----------------------------------------------------------------------------------------
    前回から変更なし。

    ここまでで重い炎枠。特にウルガモスメタとして続投。

    技は最高打点のオバヒ、対フェアリー等に撃つラスカノ、アーゴヨン、ヒードラン意識の大地の力、最後に地雷枠で、対リザYガモス用の岩石封じとした。

    調整はSM時代のものの流用。(一応載せておくと、岩石封じ1回で最速メガマンダ抜き、岩石封じ+めざ氷でH252マンダが落とせるライン。残りDL意識で耐久を配分。)

    これだと岩石封じ1回でアーゴヨンと同側になるため、Sラインはぶっぱにしても良き。

    チョッキのおかげで特殊面での殴り合いは耐久に振っていなくても十分行えたこと、遅いランドロスやガルーラに対して上をとれたことから、CS振りにしたのは正解だと思った。
    今期は別の大会でCS振りのニドクインが話題になったが、耐久力があるポケモンのCS振りはもっと流行ってもいいと思った。



    カプ・レヒレ

    調整:図太H252-B244-S12

    持物:バンジの実

    技 :波乗り、ムンフォ、瞑想、挑発

    -----------------------------------------------------------------------------------------
    同じく前回からの続投枠。今シーズンは芸人しなかった。

    技はテンプレ。自然の怒りは欲しかったが、抜ける技はなかった。

    回復ソースが木の実しかないので、バシャ入りに対しては体力管理が重要になってくる。


    カミツルギ

    調整:陽気H4-A252-S252

    持物:気合の襷

    技 :リフブレ、スマホ、聖なる剣、剣の舞

    -----------------------------------------------------------------------------------------
    前回からの続投枠。

    ここまでで重い、瞑想を積む水枠、受けループに対して出していく。ただし、出したからと言って受けループに勝てるとは言っていない。

    水への役割遂行のためにリフブレ、対フェアリーでスマホは確定。残りは対ガルーラナット用に聖なる剣、崩しのための剣の舞とした。

    この枠は水タイプに打点があること、崩しができること、グライオンに勝てること、ミミッキュに弱くないこと、ストッパーであることが求められていたので、カミツルギは適任だったといえる。


    3. 基本選出

    基本選出らしいものは特に決めていない。

    (1) 一番多かった選出

    ⇒刺さっているエース+エースが苦手な奴に対する受け先+α

    受けが1匹で成立する場合

    ⇒エース枠の片方の通りが抜群に良いなら保険でカミツルギ

    ⇒エース2枚欲しいならカプ・テテフ、ライボルト両選出

    2匹欲しい

    ⇒αのところに2匹目の受けポケモンを採用

    対受けループ系

    カミツルギ確定+2 今期はなぜか勝ちを拾うことができた。

    小ネタ ~対コケコランドについて~
    この構築はライボルトを除けば電気技と地面技が一貫しているため、初手にランドロスやカプ・コケコを呼びやすい。実践ではそれを読んで有利なポケモンを当てていき、先発出し勝ちを狙うのだが、コケコとランドが同居しているパーティが非常に多いため、先発が択になってしまう場面が非常に多い。(コケコ意識の初手ライボルトという動きをとりにくいため。)そこで、コケコランド系統のパーティには初手テテフ、裏にライボルトを添えるようにした。これで、ランドロスには上からサイコキネシス、コケコ対面では、相手は電気技以外撃ってこれないためライボ出しが安定しやすい。うまく避雷針キャッチできると、電気F C+1メガライボルトという化け物が誕生するため、一気に勝利に近づくことができる。


    4. 苦手なポケモン

    霊獣ボルトロス

    格闘Z型が辛い。バシャバトンから悪だくみを積まれると負け一直線なので、マッチングしないようにお祈りするしかなかった。

    メガバシャーモ

    ライボルトの威嚇が入らない限りレヒレ、襷カミツルギ以外ほぼ全員絶望的である。バトンバシャに対しては霊獣ボルトロスにつながれると負け一直線なのも辛かった。

    キノガッサ

    カミツルギ対面で胞子撃たないで。

    カミツルギ

    スカーフを持たせてテテフを上から縛ってくる人が増えたので単純に辛かった。叩き落とすもあるのでポリ2で相手にするにしても面倒なことこの上なかった。


    5. 最後に

    今期も無事にレート2000に乗せることができましたが、2期連続200Xはあまり褒められる結果ではありません。S11は危機感を持って頑張ります。


    ここまで見てくださりありがとうございました。

    質問等はtwitterまでお願いします。


    Twitter:Daisuke_poke





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  • 【S9:最高2003最終18XX】ノーメガ2000達成!悪Zテテフフェローチェ

    2018-05-15 00:47

    0. はじめに

    初めましての方は初めまして。だいすけと申します。

    今シーズンも何とかレート2000を達成できたため、記事を書かせていただきます。




    1. 構築経緯

    前回のバンギラス+ゲンガーの構築を使っていると、バンギ対面でチュインチュインしてくるギルガルドが憎くて仕方なくなったので、初手に誘って返り討ちにできる悪Zフェローチェを使ってみたくなった。

    フェローチェを使う上で障害となる先制技を封じられる点、フェローチェの役割対象であるギルガルド(とメタグロス)を呼ぶためスカーフカプ・テテフを採用。

    この後は相性補完でPTを組んでいった。

    一応ギルガルドに対する引き先が欲しかったこと、マンダやギャラドスに対して受け出せるポケモンが欲しかったので、HBポリゴン2を採用。

    ここまでで重いリザYや、ウルガモスに対して強く、場合によってはミミッキュの無償突破も狙えるCSチョッキヒードランを採用。

    ここまででカバルドン系のあくびループが嫌だったので、HBバンジレヒレを採用。

    最後に、瞑想を積んでくる水枠数値受けへの崩しストッパーの3役をこなせる襷カミツルギを採用した。


    2. パーティ紹介

    フェローチェ

    調整:意地A252-D4-S252

    持物:アクZ

    技 :とび膝蹴り、とんぼ返り、ドリルライナー、イカサマ
    ---------------------------------------------------------------------------------------------------

    パーティの切り込み隊長。初手に出されやすいグロス、ガルドあたりに1発きついのを入れるのが役目。

    イカサマZの火力は、

    H252ギルガルド:高乱数1発

    無振りメガメタグロス:確定1発

    と、役割対象に対して申し分ない火力を持っている。

    ただし、高レートになるにつれて初手キンシをしてくるギルガルドも多くいたため、最初の対面はおとなしくヒードランに引くなどしたほうがいいかもしれないと感じた。

    ミミロップのこともあり最初は膝を信用できず、けたぐりを採用していたが、火力不足に感じることが多くあったので、“断・腸・の・思・い”でとび膝蹴りを採用した。ガルーラ対面は膝を撃ったほうがいい。


    カプ・テテフ

    調整:控目H4-C252-S252

    持物:こだわりスカーフ

    技 :サイコキネシス、ムーンフォース、気合玉、めざめるパワー炎
    ---------------------------------------------------------------------------------------------------

    フェローチェの相方。そしてPTの全抜きエース。

    高速高火力を高いレベルで実現しているため、非常に使いやすかった。

    技は安定打点のサイキネ、ムンフォ、呼ぶ悪、鋼に対して刺さる気合玉、最後はハッサムピンぽ気味のめざ炎とした。気合玉でeasy winという試合も何度かあった。シャドボが欲しい場面もあったので、めざ炎⇒シャドボも一考。

    カプ・テテフはミミッキュのシャドークローも中乱数で耐えてくれるため、初手フェローチェミミッキュ対面でとんぼ返り⇒フェローチェにつなぐという動きを何度かとることがあった。(なので実際に使う際は少し耐久に回して特化シャドクロを耐えられるようにしてもいいかもしれない。)後続の圧力もあってか、フェローチェ対面でミミッキュがZを切ってくることはなかった。


    ポリゴン2

    調整:図太H244-B252-C4-D4-S4

    持物:進化の奇石

    技 :冷凍ビーム、イカサマ、毒々、自己再生
    ---------------------------------------------------------------------------------------------------

    PTの壁役。テンプレのHBポリ2。

    霊の一貫切り、対マンダ、対その他物理が主な仕事。テンプレなのでほとんどいうことはありません。無難に強かったです。


    ヒードラン

    調整:控目H20-B4-C236-D12-S236(※)

    持物:突撃チョッキ

    技 ;オーバーヒート、ラスターカノン、大地の力、岩石封じ
    ---------------------------------------------------------------------------------------------------

    ここまでで重い炎枠。特にウルガモスメタとして採用。

    技は最高打点のオバヒ、対フェアリー等に撃つラスカノ、アーゴヨン、ヒードラン意識の大地の力、最後に地雷枠で、対リザYガモス用の岩石封じとした。

    調整はSM時代のものの流用。(一応載せておくと、岩石封じ1回で最速メガマンダ抜き、岩石封じ+めざ氷でH252マンダが落とせるライン。残りDL意識で耐久を配分。)

    これだと岩石封じ1回でアーゴヨンと同側になるため、Sラインはぶっぱにしても良き。

    チョッキのおかげで特殊面での殴り合いは耐久に振っていなくても十分行えたこと、遅いランドロスやガルーラに対して上をとれたことから、CS振りにしたのは正解だと思った。

    2000チャレンジのラス1ガモスに対し、岩石封じを指すことができた。


    カプ・レヒレ

    調整:図太H252-B244-S12

    持物:バンジの実

    技 :波乗り、ムンフォ、瞑想、挑発
    ---------------------------------------------------------------------------------------------------

    PTの芸人枠。相手の攻撃に対してギリギリ木の実を食べない圏内で生き残ったり、急所に当たって食事拒否をしたりと自覚面は散々だった。

    技はテンプレ。自然の怒りは欲しかったが、抜ける技はなかった。

    どうしても信用できなかった枠なので、バシャ入りや対カバルドン展開で枠が余った時にしか出さなかった。


    カミツルギ

    調整:陽気H4-A252-S252

    持物:気合の襷

    技 :リフブレ、スマホ、聖なる剣、剣の舞
    ---------------------------------------------------------------------------------------------------

    ここまでで重い、瞑想を積む水枠、受けループに対して出していく。ただし、出したからと言って受けループに勝てるとは言っていない。

    水への役割遂行のためにリフブレ、対フェアリーでスマホは確定。残りは対ガルーラナット用に聖なる剣、崩しのための剣の舞とした。

    この枠は水タイプに打点があること、崩しができること、グライオンに勝てること、ミミッキュに弱くないこと、ストッパーであることが求められていたので、カミツルギは適任だったといえる。


    3. 基本選出

    基本選出らしいものは特に決めていない。基本的にあたりで相手を削るor処理していき、を通す流れを意識した。

    一番多かった選出

    ⇒刺さっているエースor+エースが苦手な奴に対する受け先+α


    (1) 受けが1匹で成立する

    ⇒エース枠の片方の通りが抜群に良いなら保険でカミツルギ

    ⇒エース2枚欲しいなら両採用。

    (2)受け枠が 2匹欲しい

    ⇒2匹目採用

    対受けループ系

    ⇒カミツルギ確定+2 基本的に勝てません。


    4. 苦手なポケモン

    ウルガモス

    ヒードランの選出が固定される。一番いやなのは、ウルガモスを出されないパターン。

    バシャバトン+レヒレ

    上から瞑想されて制圧される。カミツルギの襷が大切になる。

    メガガルーラ

    カプ・テテフでガルーラを削って数的振りをとられた状態から試合スタート。フェローチェは猫不意で縛られる。辛い。

    フェロ対面で初手キンシししてくるギルガルド

    君のように勘のいいガキは嫌いだよ。


    5. 最後に

    今期はGW前にレート2000に乗せることができましたが、その後伸び悩み、結局2003が最高という物足りないシーズンになってしまいました。構築も煮詰まってきたので来シーズンはいろいろ手を出していきたいです。つまり育成頑張ります。(あれ?これこの前も言ったぞ!?)




    ここまで見てくださりありがとうございました。


    Twitter:Daisuke_poke


  • 【S8:最高2038最終2008】“未来予知”エスパーZヤドラン入りバンギゲンガーサイクル

    2018-03-13 01:342

    0. はじめに

    初めましての方は初めまして。だいすけと申します。

    今シーズンもレート2000を達成したため、記事を書かせていただきます。




    1. 構築経緯

    ふと魔が差してヤドラン+ヤドキングの構築を使っていると、偶然使用していたバンギラス+ゲンガーの並びが、うっかりメガ同時選出を基本選出にしてしまうほど使いやすいと感じたので、これを軸にPTを組むことにした。

    バンギ+ゲンガーを軸にする以上、バンギの型を見直す必要があり、参考になりそうな記事を探した。ちょうど参考にしたい記事を発見したため、この並びを参考にすることにした。

    ※構築を組むにあたって、こちらの記事を参考にしました。

    S7使用構築【最高最終 2169 16位】小学生ゲンガー軸サイクル~バンギを添えて~


    当初は記事の並び、ゲンガー、バンギラス、ランドロス、ギャラドス、テッカグヤ、モロバレルで使用していたが、バシャ軸に対する安定性を上げたいと考え、ランドロスの枠をヤドランに変更した。ヤドランは、最初に使っていたHC未来予知エスパーZ型が強かったのでそのまま持ってきた。


    2. パーティ紹介

    バンギラス

    調整:慎重H252-A100-B4-D140-S12 (C252アーゴヨンのC+2竜星Z確定耐え)

    持物:バンジの実

    技 :岩石封じ、地震、毒々、ステルスロック
    ---------------------------------------------------------------------------------------

    構築の軸となるHDバンギラス。

    原案からランドロスを抜いた関係上、電気の一貫が大変なことになったためうまくステロを撒くいて削っていく必要があった。重要度が増したため、選出率も高い。選出率No.1


    ゲンガー

    調整:臆病 B4-C252-S252

    持物:メガストーン

    技 :シャドーボール、ヘドロばくだん、10万ボルト、凍える風
    ---------------------------------------------------------------------------------------

    フルアタ構成のゲンガー。ヤドランヤドキングの時から使用していた10万ボルト型をそのまま使用した。10万ボルトは対ゲッコウガ、スイクン、テッカグヤ、メガしてこないギャラドスなど撃ちたい相手はそこそこおり、重宝した。

    パーティ全体でSが遅いため絶対選出したいポケモンだが、受け思考の考えをしてしまい選出を渋る機会があったため、選出率3位。


    テッカグヤ

    調整:図太いH252-B244- S12

    持物:食べ残し

    技 :エアスラッシュ、火炎放射、守る、ヤドリギの種
    ---------------------------------------------------------------------------------------

    受けの要。カプ・テテフはゲンガーバンギラスの並びで見るため、物理相手に専念させることができたためHBを採用した。技は、ヤドリギ、ミラー意識の火炎放射までは確定。守るもヤドリギ回復のために採用。エアスラはHDマンダの身代わりに対する乱数、ミミッキュに対する遂行速度からラスカノにするのも有りな気がした。選出率2位


    ギャラドス

    調整:陽気H4-A252- S252

    持物:ヒコウZ

    技 :滝登り、飛び跳ねる、竜の舞、挑発
    ---------------------------------------------------------------------------------------

    カバルドン軸、ギャラドスを草枠で見ている軸に対して出していった。カバ対面で挑発が決まることが太い勝ち筋になるため、しっかり狙えるように立ち回った。序盤は普通に滝で殴り、終盤に隠していた挑発を撃つことでサイクルを崩す流れを組むことができた。選出率6位


    モロバレル

    調整:図太いH252-B252- S4

    持物:ゴツゴツメット

    技 :イカサマ、ヘドロばくだん、キノコの胞子、光合成
    ---------------------------------------------------------------------------------------

    対ミミッキュ、ガルーラを意識したゴツメモロバレル。S7の最終盤に使用していた個体で使いやすかったこと。参考元も使用していたことから採用に至った。選出率4位


    ヤドラン

    調整:控えめH244-B4-C252- D4-S4

    持物:エスパーZ

    技 :未来予知、なみのり、れいとうビーム、トリックルーム
    ---------------------------------------------------------------------------------------

    本PTの地雷枠。今回の一押しなので文字を大きくしました。未来予知エスパーZの威力は190と非常に高く、呼ぶポケモンにエスパー技が等倍以上で通りやすいポケモンがそこそこいることから、有利対面でトリル⇒交代してきた相手にエスパーZで一撃という流れが多かった。エスパーZ未来予知の火力は

    コケコ:確定1(187ダメージ~)

    レボルト:確定1(178ダメージ~)

    メガゲンガー:確定2匹(315ダメージ~)

    カプ・レヒレ:7割くらい(120ダメージ~)

    カプ・テテフ(PF込み):7割くらい(99ダメージ~)

    ミミッキュ:確定1くらい(144ダメージ~)

    と非常に高く、トリル下での制圧力には目を見張るものがあった。

    この型のヤドランは恐らくヤドランの中で最も汎用性があり、使いやすい。本当におすすめ。いつか動画で取り上げる予定なのでお楽しみに!(別PTで収録済み)
    選出率は5位。


    また、未来予知は単体でも面白い使い方が可能で、

    バシャーモの守るに合わせて使うことで、無駄なく攻撃することができる。

    未来予知は起動者が戦闘不能/引っ込んだ場合も攻撃が残ること、時間差攻撃であることを利用して、サイクルを回して相手の特定のポケモンを誘導⇒集中放火することができる。

    逆に、サイクルを回して相手に受け出せない状況を作ることができる。(バシャーモの攻撃を受けたいが、未来予知があるのでドヒドイデを出せない!など)

    【一番重要!】ターン終了後に攻撃判定があるため守るを貫通する。つまり、まもみがしてくる相手の身代わりを強引にはがすことができる。未来予知作動ターンにトリックルームを発動すれば次のエスパーZで相手を落とすことが可能に!つまり、このヤドランはオニゴーリの起点にならないのだ!!!(D上げないで回避上げないで)



    3. 基本選出

    バンギラス+ゲンガー+バレルorカグヤ

    できると一番楽な並び。これをベースに選出を決める。注意する点を下に並べる。

    ガルーラがいる

    ⇒初手モロバレルがほぼ確定。残りは取り巻きを見て決める


    カバルドンがいる

    ⇒バンギ、ゲンガーの並びを放棄。残り1枠にあくびが入ると相手側は地震が安定になってしまう。


    バシャがいる

    ヤドラン確定。バトンバシャ軸はごちそうなので、しっかり勝ちを狙う。

    コケコ+ナット

    モロバレル絶対選出。これに限らず、バンギから一切負荷をかけられないポケモン+電気枠とのサイクルは、モロバレルを連れて行かないとバンギラスが削れるだけで試合が終わってしまう。

    4. 苦手なポケモン

    苦手というよりは、選出画面にいたら腹をくくるべき相手。

    ヤミラミ

    突破手段がありません。


    霊獣ボルトロス

    気合玉の有無で大きく変わる。気合玉透かしにゲンガーを出したところでボルチェンをされると一気につらくなる。


    雷パンチメタグロス

    サイクル不利。ゲンガーでうまく上からたたける展開を作りたい。


    カプ・レヒレ

    レヒレの処理を特殊に寄せているため、瞑想を積まれると辛い。


    5. さいごに

    今期は2000に乗ることも無理だと思っていましたが、ラスト1週間でギリギリ載せることができ安心しました。最後になりましたが、ここまで見てくださった方、とても参考になる記事を書いてくださったでこさん、本当にありがとうございました。あの記事がなかったら今期は2000に乗れてなかったかもしれない…