• 【東北ずん子×MTGO】瞬速のずんだ!反省会その32【FtV編:ポンコツゆかりん】

    2017-11-24 22:331
    お久しぶりです、ぐらと申します。

    マジックオンラインを始めたので、対戦の模様を動画編集してみた
    …のは良いのですが、
    動画内で触れられなかった部分や、コメントで初めて気づいた部分が多々あったので、
    こちらの方で言い訳…振り返って補足していこうかと。
    (MTG歴1年半ちょいなので、うまく説明できないかもしれないですが…)

    投稿者大会【Fight the VOICEROID 2017 "Origins"】編、最終戦。
    第3回戦:『ポンコツゆかりんのMTG』を投稿されている、
    じーなさんとのマッチ戦の模様を編集した動画その32についてです。

    コメント返しの前に、今回の動画ですが…
    5,000再生突破と、多くの広告(6,500pt!?)、
    そしてニコ動デイリーランキング142位を頂きました!

    金剛様、くっぱ様(追加ドローが弱かったですが…)、蔓柏様、ameretat様、
    ツグン様、予想外様、mouser様、緋勇様(3回!)、
    そして立ち絵をお借りし、イラストを頂きました矢車草様、
    宣伝頂き、誠にありがとうございます!

    ------------------------------------------------------------------------------------------------

    ■『うぽつ、うぽつー』など

    いつもありがとうございます。
    投稿予定時刻6時間前にギリギリ完成しました…


    ■『フェアリー弱くはないしプレイングも悪くないのに全敗の憂き目に』

    これまでの成績(0勝2敗)の話。

    今回の大会において、出場を打診した方々の条件について、
    ・ボイロ×MTG動画を上げている。
    ・その中でモダン動画を定期的に上げている。
    ・自分と連絡が取れる。(2017年5月当時)
    ・自分より(実力面・知識面・編集面において)強い。
    ・投稿スケジュールを問題なく実行できる(失踪しない)
    上記条件を満たすメンバーと連絡を取りました。

    この大会は対戦そのものよりも、出場者同士の対戦動画が観たいという狙いがあり、全対戦、両視点からの投稿が可能かどうか…というのはかなり気を遣っています。

    実力面に関してですが、これまでに対戦したあオさん、空星さんは言わずもがな、今回の対戦相手じーなさんも構築リーグ5-0を複数回経験されている実力者ですし、自分もプレイングに色々と問題はありましたので、結果としては妥当かと。(ちなみに自分の実績はFNM3-0が10回くらいです…)


    ■『(最後のトロール、)スラーンとかトークンでチャンプすればよくね』

    第1ゲーム:こちらの後攻で始まった1ターン目、
    《思考囲い》で《最後のトロール、スラーン》を捨てさせた場面。


    この時のお相手の手札が《最後のトロール、スラーン》《タルモゴイフ》《オリヴィア・ヴォルダーレン》《致命的な一押し》《闇の腹心》《草むした墓》

    手札の濃さと予想外のカードに驚いて《スラーン》を選択しましたが、戦場を含めても土地が2枚しか見えていない状態なので、追加の土地を持ってくる《闇の腹心》が丸かったかなと思っています。

    …手札破壊は難しい。


    ■『当然のムーブだから、前のターンにヴェリアナ起動しない方が良かったかも』

    第1ゲーム:こちらの4ターン目、
    こちらの《ヴェールのリリアナ》で《島》を捨てて忠誠度を2にしたのち、返しのターンでクリーチャー化した《樹上の村》のトランプルが止められず、《リリアナ》が落ちた場面。

    完全にトランプルの見落としですね。忠誠度を2にして-2能力をちらつかせたかったのですが、ブロック計算にトランプルを勘定を入れてませんでした。+1能力でこちらだけ《島》を1枚捨てている分、アドバンテージ的にも損しています…

    【フェアリー】というデッキの特性上、今回のように《苦花》のトークンによるブロックを維持し、ダメージを回避する盤面を作ることができれば【ジャンド】はだいぶ相手にしやすいのですが、1/1というトークンのサイズの都合上、《樹上の村》《残忍な剥ぎ取り》、前回の《ロッテスのトロール》のようなトランプル持ちは結構苦手です。

    特に《樹上の村》は《致命的な一押し》でしか除去できないため、正直引きのかみ合い次第…といった状態です。

    詳しくはじーなさんの動画を確認しましょう(ステマ)



    ■『引きが死んでいる...』

    第1ゲーム:こちらの9ターン目、
    《祖先の幻視》待機明けの3枚+ドローステップの合計4枚すべてが土地だった場面。

    これが、ドローしたくないカードを占術で弾けない《祖先の幻視》の弱いところ…
    こうなる可能性がある以上、そこは許容して使っています。

    そんなこんなで第1ゲーム。
    盤面的にはまだどうにかできそうなところでしたが、《苦花》によりライフが無くなり投了に。《霧縛りの徒党》《謎めいた命令》など、デッキ単位でなんとかできるカードはあるものの、引けなければしょうがないと割り切ってサイドボーディングへ。


    ■『(仕組まれた)爆薬いらないような』
    ■『お互いハンデス入っているデッキだと、トップに強い方引きたいからサイド抜く人多い』

    サイドボーディングの話。

    Out
    《思考囲い》×3      後半では弱く、消耗戦が考えられるので除去と差し替え。
    《ヴェールのリリアナ》×3 クリーチャー化する土地に弱く、手札を削りたくないため。
    In
    《滅び》×2      横に並んだクリーチャーを一掃するため。
    《仕組まれた爆薬》×2 横に並んだクリーチャーを一掃するため2。
    《英雄の破滅》×2   プレインズウォーカーにも対応できる除去枠として。


    まずは入れるカードについて、
    インスタントである《致命的な一押し》は、なるべくクリーチャー化する土地に使いたいため、《仕組まれた爆薬》X=2で《タルモゴイフ》《闇の腹心》《漁る軟泥》《残忍な剥ぎ取り》を処理するために入れています。

    《滅び》はコストを問わずクリーチャーを一掃できるために投入、《英雄の破滅》は入ってくるであろう《最後の望み、リリアナ》のようなプレインズウォーカー対策としても使える除去として採用です。

    次に抜いたカードについて、
    《思考囲い》は序盤にこそ強いですが、消耗戦が予想される【ジャンド】戦、特に後半で役に立たないことが多いので外し。

    《ヴェールのリリアナ》は悩むところですが、-2能力が、クリーチャーが横に並ばれると処理したい脅威を的確に処理できない、2回目以降の起動に+1能力で手札を捨てる必要がある、クリーチャー化する土地や《突然の衰微》に弱い…などの理由でサイドアウトしました。



    ■『霧縛り決まると本当にメチャクチャだな』

    第2ゲーム:じーなさんの6ターン目、
    アップキープに《霧縛りの徒党》で土地をタップし、続く攻撃で一気にライフを削った場面。

    デッキ紹介で何度か書いていますが、このデッキの基本戦術は《苦花》によるクロックパーミッションと《霧縛りの徒党》の土地タップによる前方確認からの強襲です。

    2ターン目の《苦花》の有無で強さが大きく変わってしまうので、4/4飛行瞬速は、微力ながらそこをカバーする要因足り得るかと。《ヴェンディリオン三人衆》もあれば、そこそこキルターンを縮められますし。

    そんなこんなで第2ゲーム。
    マナコストが重めの手札と打ち消し警戒で動きが鈍くなっていたところを、うまく突いた感じになりました。


    ■『結果論だけど3Tはヴェンディリオン(三人衆)で前方確認やったね』


    第3ゲーム:こちらの2ターン目に《苦花》、続く3ターン目に2枚目の《苦花》、じーなさんの5ターン目に《ヴェンディリオン三人衆》を唱えるも、すべて除去されてしまった場面。

    先に手札を確認したかった、2枚目の《苦花》を手札破壊で落とされるリスクを嫌った…等の理由はありますが、じーなさんの1、3ターン目に手札破壊が来なかった以上、ここは使えるマナをすべて使う意味でも、3ターン目《ヴェンディリオン》、4ターン目に打ち消しを構えつつ《苦花》が正しかったと思います。



    ■『このスタック空中戦本当すき』

    第3ゲーム:じーなさんの8ターン目、
    《集団的蛮行》に対して、《変わり谷》をクリーチャー化して《呪文づまりのスプライト》→《変わり谷》に《致命的な一押し》→もう1枚の《変わり谷》をクリーチャー化→その《変わり谷》に《終止》…結果《呪文づまりのスプライト》だけが残り、打ち消されなかった《集団的蛮行》が通ってしまった場面。


    前のターンに《祖先の幻視》を待機できた等、ここでも結果としてマナの管理ができていない状態になってしまいましたが、手札を消費させつつ、《漁る軟泥》の着地を1ターン遅らせることには成功しています。

    こちらのライフが5。この時点で勝ち筋が「じーなさんの手札の除去をすべて使わせた状態で、《霧縛りの徒党》か《殴打頭蓋》をドローして押し切る。」くらいしかなく、ここで《変わり谷》を除去して《集団的蛮行》を通してくるかは結構賭けでした。


    …勝ち筋がドロー頼みだった以上、《祖先の幻視》は待機させるべきだったような。


    ■『右手唸ってるなw』

    第3ゲーム:こちらの9ターン目、
    《漁る軟泥》を止めるため、《苦花》を置かざるを得なくなった状況で引き当てた《霧縛りの徒党》


    ライブラリーが残り42枚だったので、確率的にはもう少し前に引けているはずなのですが、先の項目でもあった通り、残っていたであろう最後の勝ち筋を引くことができました。

    終盤《不屈の追跡者》を引かれたり、《コラガンの命令》で回収されたりしていることから、ギリギリ最後のタイミングで間に合ってくれたようです。(本当は《集団的蛮行》のドレインモードで終わっていた可能性があるのですが…)




    というわけで最終第3試合、その後のドローもかみ合い、2-1で勝利。
    動画では倍速にしていますが、全体で37分超えていたそうです。

    改めまして、じーなさん、対戦ありがとうございました!

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    ■『この企画の次回も期待してます!お疲れさまでした!』

    最後に、【Fight the VOICEROID 2017 "Origins"】の総括と、次回の話も含めて諸々。



    2017年5月、ボイロ×MTGの投稿者が増加したことにより、「これ、スイスドローできる人数いるのではないか?」…と思ったのがきっかけで始まった、今回の企画。

    それから出場者への参加打診、大会要項の作成、本戦のスケジュール調整・および当日の司会進行、告知PV・告知ブロマガ投稿、あと個人での対戦動画編集。

    ポケモン動画では実況者大会編はよく見かけるのですが、MTG動画でそれを実現させるとどうなるのかという不安もあり、準備期間を長めに取った結果、企画が始まったのが5月、大会本戦が8月、投稿が9月からと、約半年間という長期の企画となりました。

    一度くらいは全員を一堂に集めたいということで、本戦を抽選3回を含めた全3回戦、約3時間Skype通話を使って通しで行ったり、その都合上、編集期間がお盆を挟んで7週間で3本という、当初の予定より2週間ほど短くなったり、色々あって自分のエキシビジョン戦と閉会式が無くなったりしましたが、本戦は全員予定通り投稿ということで、無事に企画を終了することができました。

    改めましてこの企画に参加頂いた、
    pipoさん、じーなさん、へやきたさん、やみヴぁさん、
    朧月さん、空星さん、あオさん、ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!

    続きまして、今後の話。

    タイトルにあえて"2017"と付けたとおり、もちろん"次"は考えています。
    …自分が失踪していなければですが。

    ただ、準備等にそれなりの期間を要しますし、
    通常回との兼ね合いも考え、やはり年に一度が限界かなと。

    最初の方にも書きましたが、今後も今回と同じような方法で人を集めると思います。
    …ただ、投稿スケジュールの都合上、8人より人を増やすのは難しいかと。

    元々、対戦そのものより対戦動画が観たくて始めた企画なので、
    スイスドロー全試合・全視点投稿は譲れない要素です。

    ・ボイロ×MTG動画を上げている。
    ・その中でモダン動画を定期的に上げている。
    ・自分と連絡が取れる。
    ・自分より(実力面・知識面・編集面において)強い。
    ・投稿スケジュールを問題なく実行できる(失踪しない)

    自分はMOではモダンしかしてしないですし、参加人数的にボイスロイド実況の方しか誘うことができないと思いますので、形としては今回と同じような感じになるかと。
    (CeVIOはボイスロイドに含めていいんですかね?)

    スタンダード、レガシー、ヴィンテージ、Pauper、1vs1統率者…などの別フォーマット、それにゆっくりボイス勢や生声勢で何か企画されるという場合は、大会要項をまとめているので、参考になればと思います。(でも、目の黒いうちは"Fight the VOICEROID"の名は譲りませんよ?)

    …というわけで、新たな大会、コラボ投稿企画、そして投稿者に期待を寄せつつ、
    【Fight the VOICEROID 2017 "Origins"】を締めたいと思います。


    ご視聴、ありがとうございました。
    次回があれば、またよろしくお願いします。

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    では今回はここまでです。
    次回は10/27、ずん子誕生日のために約半年間温めていた特別編その2。
    【Zunda Horizons2】での対戦の様子について、
    コメントやプレイングについてあれこれ書いていく予定です。

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  • 【東北ずん子×MTGO】瞬速のずんだ!反省会その31【FtV編:弦巻マキと究極生命体】

    2017-11-20 16:101
    お久しぶりです、ぐらと申します。

    マジックオンラインを始めたので、対戦の模様を動画編集してみた
    …のは良いのですが、
    動画内で触れられなかった部分や、コメントで初めて気づいた部分が多々あったので、
    こちらの方で言い訳…振り返って補足していこうかと。
    (MTG歴1年半ちょいなので、うまく説明できないかもしれないですが…)

    今回も投稿者大会【Fight the VOICEROID 2017 "Origins"】編。
    0-1で迎えた第2回戦:『弦巻マキちゃんと行くmodern ぼくらの究極生命体』を投稿されている、空星さんとのマッチ戦の模様を編集した動画その31についてです。

    コメント返しの前に、今回の動画ですが…
    6,000再生突破と、多くの広告(9,800pt!?)、
    そしてニコ動デイリーランキング88位を頂きました!

    蝸牛角上様、東北の女神様(がばったら負けるから…)、ツグン様、sky様(3回!)、
    空星様(対戦ありがとうございました・ロスレガは対投稿者の嗜み故…)、
    otomo様(フラグ…)、ameretat様、
    くっぱ様(手札来ないまま勝ったことも…ロスコネで)、金剛様、部長様、nene様、
    予想外様、けももっ様(これは完全なるスパイクですわ…)、緋勇様(ずんだ(黒星…))、

    そして立ち絵をお借りし、イラストを頂きました矢車草様、
    宣伝頂き、誠にありがとうございます!
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    ■『うぽつ、うぽつー、1週間ぶり』など

    いつもありがとうございます。
    誰だろう、3週間連続投稿なんて企画したの…(遠い目)


    ■『なんだこの初手!?(驚愕)』

    第1ゲームのこちらの初手。
    《祖先の幻視》3枚、土地4枚の手札をキープした場面。


    この先すべての回答について言えますが、今回の大会において、大会要項やデッキ紹介ブログにも載せている通り、下記のようなことを念頭に置いて対戦しています。

    ・大会の使用デッキは終了時まで非公開である。
    ・空星さんは《魂剥ぎ》に愛着があり、戦術の軸としている。
    ・そのため、空星さんのデッキは【彩色マンティコア型魂剥ぎ】と予想している。



    上記の考えが前提としてあり、《魂剥ぎ》が出て戦闘が開始されるまでに《忌まわしい回収》や《安堵の再会》など、クリーチャーの展開以外でターンを使用する必要があり、【復讐蔦型魂剥ぎ】より若干の猶予があると思っています。

    そこで改めて初手の話に戻りますが、
    通常の対戦なら「第1ゲーム:先攻ならギリギリキープしている」手札です。


    お相手のデッキがわからない以上、第1ゲーム先手側で求めるのはアドバンテージで上を取っていくことであり、お相手の初動が遅く、《謎めいた命令》のための4マナまで土地を確保しているなら、マリガンで土地事故になる可能性よりは、《祖先の幻視》3枚ドロー×3によるリターンを狙いに行く方が有効かと。

    ちなみに、基本的にこの手札を嫌ってマリガンする目的は《苦花》を探しに行くためのものなので、結果論ですが次の項目の事態は避けられなかったと思われます。



    ■『早すぎぃ!これは究極生命体ですわ』

    引き続き第1ゲーム、
    2ターン目:《ロッテスのトロール》
    3ターン目:クリーチャーを3枚捨ててからの《魂剥ぎ》
    4ターン目:2度目の攻撃によりゲーム終了…の流れについて。

    後日空星さん視点も確認していますが、見えているカードだけでも《致命的な一押し》《マナ漏出》《ヴェールのリリアナ》のうち2枚が最低でも必要。

    さらに土地2枚以外の手札が追加の《魂剥ぎ》を含め、すべてクリーチャーだったため、メインでは正直、クリーチャーをすべて打ち消しか手札破壊した後、《殴打頭蓋》引き込んでダメージレースを仕掛けてどうにかなるかどうか…という状況でした。

    せめて手札破壊でデッキの詳細が分かればよかったのですが、
    そうした余裕もないまま、サイドボーディングに進みます。

    (捨てられた《ヴィーアシーノの殺戮士》を見た時点で、予想が外れていることに気づくべきだったのですが…)


    ■『無慈悲な黒力線フル投入』
    ■『だが待ってほしい。魂剥ぎデッキは魂剥ぎを全抜きするのでは?』

    サイドボーディングで《魂剥ぎ》と《復讐蔦》が止まる《虚空の力線》を4枚入れた話。
    むしろこの対戦のためにサイドボードに入れたので、初手に引くためにここは4枚。
    問題は残りのカードの入れ替えですね。

    Out
    《致命的な一押し》×3   破壊不能・再生持ちに効果がないため。
    《ヴェールのリリアナ》×3 速攻持ちの《魂剥ぎ》に効果が薄いため。
    《霧縛りの徒党》×1    展開が早いデッキのため高マナ域を削減
    《謎めいた命令》×1    展開が早いデッキのため高マナ域を削減2

    In
    《虚空の力線》×4   《魂剥ぎ》《復讐蔦》等、墓地活用ルートを封殺するため。
    《残響する真実》×2  戦場に出てしまった《魂剥ぎ》《熱烈の神ハゾレト》の対策。
    《滅び》×2      戦場に出てしまった《ロッテスのトロール》等の対策。


    《思考囲い》《残響する真実》は主に《魂剥ぎ》に対するカードで、《虚空の力線》プランなら積極的に採用する必要はなかったかもしれませんし、マナが使えない状態での《ロッテスのトロール》や《ヴィーアシーノの殺戮士》に対する《致命的な一押し》は残すべきだったかもしれません。

    ここでも、「まさか《魂剥ぎ》を削って、別のプランを採用してくるはずはないだろう」…という考えで思考停止しています。




    ■『マインドアドバテンージ取られてるから不利だな』

    第2ゲーム:こちらの2ターン目《苦花》を出した返しのターン、空星さんからも《苦花》が出た場面。


    …まあ、焦りますよねw

    色的に入らないことはないですが、《魂剥ぎ》の能力に影響しないため、普通入れてこないだろうと思っていたので。

    空星さんのデッキに飛行持ちが一体も居なかったということも含め、《霧縛りの徒党》《ヴェンディリオン三人衆》《苦花》が止まる、このカードの存在は完全に想定外でした。



    詳しくは空星さん視点をチェックしましょう(ステマ)



    ■『ゴーア族(の暴行者)はやはりヤバい(確信)』

    第2ゲーム:こちらの5ターン目《ヴェンディリオン三人衆》で手札にあった《ゴーア族の暴行者》をそのままにし、空星さんの6ターン目に《ヴィーアシーノの殺戮士》+《ゴーア族の暴行者》の6/6二段攻撃トランプルで勝負が決まってしまった話。

    元々通常のプレイでは除去で数的有利を取ってから攻撃を仕掛けているので(クロックパーミッションというかコントロールですね)、クリーチャー同士のダメージ計算が苦手なのが露呈してしまいました。

    個人的に《苦花》同士のにらみ合いから後続を捌けばどうにかなるかな…と思っていたのですが、二段攻撃+トランプルのダメージで10点以上吹き飛ぶのを完全に失念していました。《苦花》同士のにらみ合いなら《ヴェンディリオン三人衆》はほぼ無力なので、前のターンの空星さんのトークンの攻撃で相打ちを取るべきでしたし、色々と一貫性のないプレイングでした。


    ■『情報アドってやっぱり大事だな』

    …というわけで第2回戦は0-2のストレート負け。
    後日リアルで対戦した時に話したり、空星さん視点の動画で確認しましたが、デッキ構築段階時点で読み合い、考察の差がはっきり出た対戦でした。(元々仮想敵とされていたそうですし…)

    こちらはあえてメインに関してはいつものデッキで大会に臨みましたが、参加者のデッキがある程度限定されている以上、サイドボーディングのイン・アウトやゲームプランの想定はもっとするべきでした。(当日になって焦りだすサイドボーディングとか…)


    改めて空星さん、対戦および大会ロゴ作成、大会ルール監修ありがとうございました!
    また《失われた遺産》仕込んでいくので、編集談義しましょう!(10時間でもまだ話し足りなかったので)

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    では今回はここまでです。
    投稿者大会【Fight the VOICEROID 2017 "Origins"】編も残すところあと1戦。
    0-2で後がない第3回戦:『ポンコツゆかりんのモダン』を投稿されている、じーなさんとのマッチ戦の模様を編集した動画その32について、コメントやプレイングについてあれこれ書いていく予定です。

  • 【東北ずん子×MTGO】瞬速のずんだ!反省会その30【FtV編:きりたんコントロール】

    2017-11-20 14:401
    お久しぶりです、ぐらと申します。

    マジックオンラインを始めたので、対戦の模様を動画編集してみた
    …のは良いのですが、
    動画内で触れられなかった部分や、コメントで初めて気づいた部分が多々あったので、
    こちらの方で言い訳…振り返って補足していこうかと。
    (MTG歴1年半ちょいなので、うまく説明できないかもしれないですが…)

    今回からいよいよ投稿者大会【Fight the VOICEROID 2017 "Origins"】編。
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    本戦の前に、まずは大会PVについて、


    4,000再生突破と、多くの広告(16,600pt!?)、
    そしてニコ動デイリーランキング127位を頂きました!

    朧豆腐様、濃霧の層、89番様、栗羊羹様、ピトー様、カイクウ様、きりたんジャンク様、
    コート様、たかし様、Rootport様、nene様(2回!)、アメコ様、さきょう様、
    ameretat様、ひまわり畑の猫宮様、stay_scarlet様、あオ様、ツグン様、
    sky様(5回!?)、空星様、へやきた様、げすきん様、
    宣伝頂き、誠にありがとうございます!

    大会の主催もPV作成も初めてで恐る恐るの投稿でしたが、ご好評頂いたようで幸いです。

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    それでは改めて第1回戦:『きりたんコントロール』を投稿されている、
    あオさんとのマッチ戦の模様を編集した動画その30についてです。

    コメント返しの前に、今回の動画ですが…
    7,000再生突破と、多くの広告(11,200pt!?)、
    そしてニコ動デイリーランキング83位を頂きました!

    ツグン様、sky様、89番様、待ってたぜ!様、金剛様、
    あオ様(2回!・そっちも親和言うてましたよね?)、部長様、くっぱ様、
    けももっ様(ちょっと悔いが残りますが)、予想外様、
    へやきた様(そっちもバーン言うてましたよね?)、nayuu様(辛い物は苦手)、
    東北イタコ様、蝸牛角上様、sunatuki様、
    緋勇様(ボイロMO界のバトルシティ編ですw)、ぴろ様、
    そして立ち絵をお借りし、イラストを頂きました矢車草様、
    宣伝頂き、誠にありがとうございます!

    いつもお名前を次回の説明文に載せていたのですが、
    ついに動画説明文の枠に収まらなくなってしまいました…
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    ■『うぽつ、うぽつ~、お前の動画を待っていたんだ…!』など

    いつもありがとうございます。
    これの準備があって、投稿間隔空いてしまってました…


    ■『一番視聴したい対戦カード』
    ■『相手珍しいデッキだしやりずらそう』


    今回の対戦カード
    (自称)【グリクシスデスシャドウ】 vs (自称)【親和】…
    もとい、【フェアリー】 vs 【ランタンコントロール】について。

    こういう催し物が(MO動画では)初めてなので、反響諸々不安なところもあったのですが、そう言って頂けて幸いです。

    対戦当時(2017年8月初旬)はかなり数は減らしていたのですが、【ランタンコントロール】とは2017年2月か5月かの大会で好成績を残した直後に、MOのトーナメントプラクティスで急増したため、その頃はよく対戦していました。

    相性についてはあオさんの方が詳しそうですが…
    こちらは《苦花》《祖先の幻視》または各種打ち消しが引けるかどうか、向こうは《罠の橋》と《神聖の力線》が置けるかどうか次第かと。

    攻撃を止めることができる《罠の橋》ですが、《苦花》からの1/1トークンがこちらの攻撃の主軸である以上、お相手に手札をすべて使い切らせることを強要でき、手札を空にできたとしても《祖先の幻視》をお相手を対象に取って手札を増やさせ、《罠の橋》をすり抜けることができますが、《神聖の力線》があればそれを許さない状況に。

    《突然の衰微》など、他にも厄介なカードはありますが、
    初手の問題さえ解決できればこちらが微有利かと思われます。

    詳しくはあオさん視点をチェック!(ステマ)



    ■『このブラフがMTGの醍醐味』

    第1ゲーム:あオさんの7ターン目、4マナ使える状態の《コジレックの審問》に対して《マナ漏出》を唱えた場面。


    …こちらとしては《罠の橋》を唱えるためターンを遅らせるための苦肉の策だったのですが、思ったより効いていたようで。

    こちらが使えるマナがあと2マナ。向こうにはまだ《思考囲い》が1枚あるので、《呪文貫き》を2枚持っていないと捌けない状況でした。(入っていないんですけど)

    一瞬マナ払おうとされたので内心「そのまま…」とは思っていましたが、もちろんそんな甘いことはなく…


    その後、《思考囲い》が飛んできたのですが、戦局に大きく左右されないとしても、これは《汚染された三角州》起動→《致命的な一押し》を《霧縛りの徒党》に→追放されていた《呪文づまりのスプライト》で打ち消し…をするべきでした。ライブラリーの一番上を変えて、土地以外のカードを引きたいところでもありますし。

    というわけで、第1ゲームをざっくり総括すると…初手《神聖の力線》に対して、3枚ある《思考囲い》をすべて引いてしまったのが痛かったです。

    《祖先の幻視》で《謎めいた命令》を1枚引ければまだ目はありましたが、こればっかりはしょうがないのでサイドボーディングへ。


    ■『ランタンコンは墓地利用デッキだから黒力線は入れるべき』

    …というわけでサイドボーディングで《虚空の力線》を入れるかどうかという話。

    Out
    《致命的な一押し》×3 除去を撃つ相手が居ないため。
    《殴打頭蓋》×1    ダメージレースをするような相手ではないため。
    In
    《残響する真実》×2  戦場に出てしまった《罠の橋》《神聖の力線》対策。
    《仕組まれた爆薬》×2 X=1でランタンおよびミルパーツを流すため。

    実際に入れ替えたのはこんな感じ。(元々仮想敵だったのでこの辺りは予定通り)
    以前同型のデッキと対戦した時は墓地の再利用まで行かないところで勝敗がついており、かつ【ランタンコントロール】というお相手の性質上、初手の枚数・質を落とすわけには行かないので、《虚空の力線》は入れませんでした。

    《神聖の力線》を初手に引かない読みの《思考囲い》温存はかなりリスキーでしたけど。


    ■『ナイスプレイング』

    第2ゲーム:あオさんの4ターン目、《罠の橋》に対して《謎めいた命令:打ち消しと呪文づまりのスプライトのバウンス》を選択した場面。

    …おそらくこの対戦、こちら側視点では唯一の見どころ。


    お相手のミル体制は完全に整っている状態のため、あとは《罠の橋》とそれを持ってくる《古きものの活性》を捌ききるか、打ち消しが尽きてそれらを通されるか…で頭がいっぱいになっていたと思います。

    今回のような各種ミルにより追加ドローの質は望めない場合、《呪文づまりのスプライト》や他のフェアリーのバウンスを優先させることは結構あります。《瞬唱の魔道士》のように、戦場に出た時の能力を使いまわせますし。


    そんなこんなで第2ゲーム。
    初手に《神聖の力線》が無かったのと打ち消しが間にあったのが大きかったですね。


    ■『結果論だけどこのリークが分岐点だったよね』

    第3ゲーム:あオさんの5ターン目、《真髄の針》に対して《マナ漏出》を唱えた場面。

    《突然の衰微》警戒で早まりました…

    この時、こちらの打点はフェアリー・ならず者トークン2体と《忍び寄るタール坑》が1枚。ここで《突然の衰微》で《苦花》が破壊されると、あと10ターン耐えなければならない…と考えた結果、《マナ漏出》を使ってしまいました。

    ライブラリーから《罠の橋》を探すルートではなく、《アカデミーの廃墟》による再回収ルートなら《マナ漏出》1枚で2ターン時間を稼げる、…ということに気づけば良かったんですけどね。


    その後《忍び寄るタール坑》に《幽霊街》を使わせたり、《罠の橋》を《謎めいた命令》で打ち消したタイミングで《洞察のランタン》をバウンスさせ、アンタップしている《幽霊街》のマナを支払わせて《忍び寄るタール坑》をクリーチャー化させる隙を作ったり、その他色々とできた箇所もあり、詰めが甘かったです。

    明確に勝負を分けた場面であり、ここの判断ミスは大会後も結構振り返ることが多いです。


    …というわけで初戦は1-2。惜敗…で良いんですかね?
    当日は大会の運営などでガチガチになっていましたが、ちゃんと考えないといけないことを再認識した対戦でした。

    改めてあオさん、対戦ありがとうございました!
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    では今回はここまでです。
    次回も投稿者大会【Fight the VOICEROID 2017 "Origins"】編
    0-1で迎えた第2回戦:『弦巻マキちゃんと行くmodern ぼくらの究極生命体』を投稿されている、空星さんとのマッチ戦の模様を編集した動画その31について、
    コメントやプレイングについてあれこれ書いていく予定です。