Rewrite.AI -ep.1 "Blondie"-
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Rewrite.AI -ep.1 "Blondie"-

2014-08-20 00:49
  • 4


[ Rewrite.AI 特設サイト ]
http://rewriteai.web.fc2.com/


無事、小説版の方も書き上がりましたので、ブロマガ記事にて補足やら裏話をば。

サイトのコンセプト部分にも書きましたが、動画版は「自作モデル以外については、MMDオリキャラカテゴリのモデルに”その役を演じてもらう”」という方針で作っています。今回登場いただいた多数のモデルさんは、主役と一部のロボット以外、全部出演いただいた「役者さん」となります。
小説の方をお読みになってない方もいるかと思うので、ここで軽く、それぞれの役柄や出演に至った理由等々をご紹介します。

"Z"(ヴィンセント)/結城オリジナルモデル

「Rewrite.AI」の主人公。普段はAI搭載アンドロイドのメンテナンスなどを行っているが、"ルーサー"の依頼で、ロボットやAIが絡んだトラブルの解決を手助けしたりもする。情報収集やハッキング、後方支援が主な役目だが、必要とあれば銃を手に前線で戦うこともある。
寝不足なことが多いためか、ミント系の飴を常備しており、よく口に放り込んでいる。
"ニケ"とは「運命共同体」を公言している。


彼に関しては、自作モデルなので、小説版執筆前に作ったコンセプトに沿った外見となっています。銃火器も扱うけど本職はインドアな分野なので、どちらの場面でも違和感がない(ヒョロすぎたりマッチョすぎたりしない)ようにするのが意外に難しかったです。共演の〆造君が大きめなモデルだったので、それに合わせて標準的なモデルより大きなモデルを用意し、動画ではそちらを使用しました。

"スカル"/〆造(〆鯖様モデル)

"Z"と同じ町に住み着く、バウンティハンター。職業柄、警察にも顔が利く。
"ルーサー"の依頼では"Z"とコンビを組むことが多いが、依頼内容次第では"ニケ"と組むこともある。2人にとっては兄貴分のような存在。
女子供に滅法弱く、情に脆いが、仕事は仕事と割り切るドライさもある。
なお、動画においてはどこからどう見ても骨格標本だが、れっきとした生身の人間である

「Rewrite.AI」を小説+動画のセルフコラボ企画にしようと思い立つきっかけとなったモデルさんです。たまたま役柄の"スカル"にマッチした骸骨モデルだったので、"Z"のテスト時に一緒に踊ってもらったら、思いのほか面白いコンビだったため、「じゃあep.1から動画にしちゃえ」となりました(本来は2~3年前から構想を練っていたep.4にあたるエピソードのみ動画にする予定でした)。
ちなみに、アイスクリーム好きの設定は小説版の"スカル"の設定にも登場しますが、これはモデラー様が〆造君に付け加えた好物設定を"スカル"に逆輸入した形になります。

"ブロンディ"(クラウディア)/プラム(mahiro様モデル)

防犯ロボットメーカー・クラウンテック社前会長の孫娘の教育係で、クラウンテック社の技術の粋が詰まった超高性能アンドロイド。前職は会長秘書だったが、会長の他界により秘書が交代したため、教育係になった。
その美貌に注目が集まり、一時は一般誌の表紙にまでなったが、秘書退任後はあまり姿を現さなくなった。

とにかく「あのシーン」の意外性が欲しかったので、数ある金髪美女モデルから、可愛さを備えたプラム様にお願いしました。こちらのモデルも、本来の大きさより大きめに変換したモデルを使用しています。また、表情をいくつか追加してます。
今回の撮影で一番苦労したキャラですね。後ろからの撮影時は、ネタバレを映さないようアングルを決めるのが大変でした。それと、役柄的に表情をあまり動かせなかったのがキツかったです。最後のあの笑顔のために、それまでの苦労があったに等しいですねw

名称不明の"リライト"/AdvancedFrame(v-トール様モデル)

AI側に属する新型アンドロイド。"Z"ですら初めて目にするため、型番も性能も全くの謎。
マスター領域を書き換えられているため、人間を傷つけてはならない、といった原則は失われており、逆に人間を殺すことに特化された性質を持っている。
ブロンディ曰く「成人男性と同じ位、もしくはそれより10キロほど重い位」の重さらしい。

小説版で一番最初に登場する"リライト"であるため、その容姿をどんなものにするか相当悩んでましたが、v-トールさんのこのモデルに出会った瞬間「おお!こ、これだ!!」となりました。モデル説明に竜骨状とある、背骨みたいな形状のボディ。あれが決め手でした。演出効果の関係から、元の色より若干明るく、目を赤く変更しています。
とにかくボーン構造に特徴があり、動かしてみて「うおお、なんじゃこの動きは」の連続でした。"リライト"が襲ってくる時の不気味な感じは、このモデルさんが演じたからこそだと思ってます。

小説版を読むと、まだ名前しか出てきていない"ニケ"や"アイザック"が気になると思いますが、彼らの話は次のep.2になります。これはちょっと映像では無理かなぁ……。自分、ストーリーを絡めたPVを作るのは好きなんですが、PVにセリフを入れたくない派なんで、セリフで説明しないとわからないストーリーは映像化が難しいと思います。どうしよう。困ったな。

"ニケ"に関しては現在と14~5歳頃の2体、"Z"に至っては生まれてから今までのかなりの年代のモデルが必要になるため、この2人に関しては全て自作予定です。他も出来る限り自作していきたいですが、役者さんに演じてもらうのもこの企画の醍醐味だと思うので、イメージにぴったりなモデルさんがいればお願いしようかと思っています。あ、メインキャラの1人である"スカル"は、今後も登場シーンがあれば〆造君に演じていただくんで、〆造ファンの方はご安心下さいw

あと、動画版を作るにあたり、小説版と変えた部分がいくつかあります。

①冒頭のネットラジオ演出(小説では冒頭が夢になっており、ラジオは登場しない)
②汎用"R-09"が無印(小説ではファストフード店の名前が入っている)
③"ニケ"から預かったメモリカードがばかデカい(さすがにSDカードサイズはねーよと思うけど、動画で視認可能なサイズにしようと思うと、あれが限界でした)
④一蹴りで外れるナンバープレート(小説では真面目にドライバーで外してます。もし小説でも一蹴りで外れたら、さぞかし"スカル"が喜んだことと思います)
⑤最終シーンが普通の建物前(小説では空港の駐車場でした)

いずれも使用ステージの都合や説明を省くためのデフォルメ、動画内での視認性の問題などで変えたものですので、「なんで蹴っただけでナンバーが外れるんだよ」とか「ここ、空港に見えないよ」と突っ込まないようお願いします(汗)

使用アクセやモデルについては、可能な限り配布予定です。
配布準備が出来次第、またお知らせしますので、しばらくお待ち下さい。
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