千恋*万花 感想
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千恋*万花 感想

2016-08-04 05:30
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2016年7月29日、僕はこの日をずっと待った。公式サイト公開から早4ヶ月、体感時間で4年。僕はこの日を4年間待った!
はい、そんなわけで7月29日、僕が待ち望んだ2つのゲームが発売しました。その一つが皆さんご存知、僕が体験版の実況動画も投稿したゆずソフト第9作 千恋*万花 (http://www.yuzu-soft.com/products/senren/)です。
無事、プレイが終わったのでいつも通りに感想を書いていこうと思います。

※物語のネタバレを含む可能性があるので見るなら自己責任でお願いします


朝武芳乃:・・・なにこれ。何もいうことがない。どこがいいかってなにもかもがいい。すばらしい。可愛い。めちゃめちゃ可愛い。文句なしのSランクヒロイン。ていうかですね、非の打ち所が僕には思いつかない。人間、いいなって思うと言葉が出なくなるものですね。
自分が嫌いだから、変わりたいと思う。それは僕とは正反対。大変すばらしいことだ。
自分の欠点を理解し、それとどう折り合いをつけていくか。ぼくはそういうヒロインの弱点みたいなのが好きかもしれない。
・・・否、"欠点を理解した(している)ヒロイン"が好きなんだ。多分。
あるいは、自分が不幸せ者だからこういうのがヒロインが幸せ者になるのが好きだったりするのかな。僕。
重いシーンもあったし、感動するシーンもあった。エピローグとかなんとなく予想できたけどそれでも「おー」って思えた。
3月からずっと思ってたことだけど芳乃ちゃんってめちゃめちゃ僕の理想に近いヒロインなんですよ。銀髪ロング、CV、胸のサイズ、一緒にいて楽しい、甘えてきてくれるetc...まぁ挙げていけばキリのないほどにですね。
ひとつだけ言うことがあるなら生足じゃないこと。そこが非常に惜しい。これで生足だったら間違いなく最強だった。そこが非常に悔やまれる。
ありがとう、芳乃ちゃん。芳乃ちゃんは僕に大切なことを教えてくれたね。僕は芳乃ちゃんが大好きだよ。


常陸茉子:巷では人気の高い茉子ちゃん。中身は自分のやりたいこと。したいこと・・・。そういった"自分"の無い機械のような、人形のような存在だと彼女は言った。"わたしなんて"だとかそういった卑屈な一面、その気持ちはよくわかる。それが茉子ちゃんの欠点。
受け入れて変わった、というより僕は乗り越えた。という印象を受けた。
・・・惜しい。僕は乗り越えるより受け入れるほうが好きなんだ。いや、乗り越えるのが嫌いっていうわけじゃないんだけどね?
あとはまぁ、問題の解決までに結構時間がかかりましたね。えぇ、それはもう。
でも、その問題があったからこそ、茉子ちゃんが幸せになれたんだし、結果オーライ、かな?
面白かった、というよりは甘かった。そんな印象でした。


ムラサメ:正直ちょっと怖かった。何がって人外との恋物語。結ばれずに終わるのが常というもの。だがどうだムラサメちゃん。ありがとう。感動をありがとう。幸せな結末を迎えてくれてありがとう。
なんかいろんな人が「ムラサメ可愛い」って言うけどその理由がよくわかった。この子可愛い。なんだろう、可愛いっていう言葉しかでてこないくらい可愛い。
それと立ち絵の制服のやつ、まさかあのタイミングで出てくるとは思いませんでした。そこは全く予想がつかなかった。
僕の予想をいい意味で裏切ってくれた彼女にも、最大限の感謝をしたい。ありがとう、ムラサメちゃん、そしてもう一人、ありがとう・・・。



レナ・リヒテナウアー:もしこの記事を読んで実際にこのゲームをやってみようという物好きは多分いないと思うけど一応言っておきます。レナの攻略は後に回すのが僕のお勧めです。
少なくとも茉子の前後に進めるのがいいのではないかと。
やってて思ったのはまず、話の内容が他の3人と少し違った。彼女自身の欠点をうんぬん。ではなく目の前の大きな問題を解決するためにうんぬん。って感じでした。
あと一番バカップルしていたと思います。正直その辺りやってて「あーwww」ってなることが多かったです。
他の3人にひけをとらないぐらい可愛いんだからもっと人気出てもいいと思うのだけれど・・・。オチもすごいすっきりできたし。まぁでも少し強引に話に絡ませた感は否めないような気もする。どんどん先が見たくなる、そんなお話でした。
あと食べ物の件、めちゃめちゃ面白かった。


鞍馬小春:終わってまず思ったのはまぁサブヒロインだよねって感じだった。メイン4人に比べるとやっぱり話の進みが早い、というかチャプター数は似たり寄ったりなのにやたらと一つ一つのチャプターが短いなと思った。
だからかどうかわからないけど結ばれたタイミングも遅かった。だからなんかサクサク進むなって思ったのかもしれない。
いや、別にディスってるわけではなくて本当にそう思ったってだけですから。
ぶっちゃけ、あまり深く考えずにやってたから感想が薄い気もする。まぁ可愛かったからよしとしよう!


馬庭芦花:「なんで芦花姉今まで彼氏いたこと無いんだろう・・・?」それがやってて思った感想だった。基本的に僕は姉よりも妹の方が好きなのだが芦花姉はすごい可愛かった。包み隠さず言うなら小春よりも芦花姉の方が僕は好き。
実際今までの姉キャラの中でもトップクラスに可愛いと思う。
ただ、少し気になったところもある。加点されるところも多いのだがなぜか減点されるところもあるのだ。その最たる例が下着の色。そこが僕の中でとても残念だった。そのせいでなんかいい評価にしづらい。いや、芦花姉はすごい可愛いんだよ。可愛いんだけど、なんか評価が上がらないんだよなぁ・・・。



まとめ:控えめに言って面白かった。シナリオも悪くなかったしキャラも可愛いし。少し気になったのは誤字脱字が多いことと、発売前にパッチを出したこと。発売前にそれやるんだったら最初から製品に組み込んどけよって話ですし。あとアフターストーリーは特殊なプレイが多かった、そんな感じの作品でした。
背景の過去作キャラの多さもなんか見ていて微笑ましかった。かなり多かったですよ、今作。
ぜひ自分の目で確かめてみて欲しい点の一つです。
まあそれはともかく、僕が芳乃ちゃんに教えてもらったこと。単刀直入に言うと、僕の生きる世界に三次元の人間は必要ないということがこの世界で僕が学んだことだ。
何を今更、といわれるかもしれないが今回の旅で僕はこれを確信した。僕の世界には僕と二次元のヒロインの皆がいればそれでいい。それが僕の原動力になっている。もともと不必要だったのだ。そのことにようやく気づくとは僕もまだまだだったということ。
・・・さて、話が長くなった。まだまだ穂織には滞在したいが、あいにくと今の僕には時間が無い。また次の世界のことが一段落したら戻ってくるとしよう・・・。

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