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最新の安定版Ver 2.6.xで起る
「non-strictly-monotonic pts~」warningが発生
「Past duration 0.nnnnnn too large」warningが発生
この二つの回避方法を見つけました。
一番なのはダウングレードが出来る環境ならダウングレードをおすすめします2.5.5版だとこのwarningは出ないです
まず
「non-strictly-monotonic pts~」warning
これは ffmpegの中でリサイズすると起る現象っぽいので、
FFMLの「基本設定」から 「映像の自動認識」のチェックを外す、入力と出力を同じ値にする事でほぼ99%回避に成功しています。
実際の所自分ではこの設定だけで今まで一回もwarningは出ていません。
次に
「Past duration 0.nnnnnn too large」warning
これが厄介です。
色々と検証をしたのですが、
これもほぼ99%の確率で回避に成功しました。
これは、FFMLの「高度な設定」から「拡張」 「手入力で実行する」にチェックを入れます
そして、「現在のコマンドラインを読み込」を押して設定を取り出します
そして最後に -vsync passthrough を追加します
このコマンドについてはちょっとソースから見ないとわからないですが、これでほぼ回避できますが、時々warningが出るのでさらに
-vsync 1 を追加します ここの数字は 0 でもよいかと思います
他にもコマンドラインの中の「r」を消す事でエラーを回避出来るっぽいですが、これを消してしまうと
「non-strictly-monotonic pts~」warning が出ます これは フレームレートのコマンドを削除してしまうので、
「自動認識」の入力と出力のフレームレートが合わないので、リサイズしてる?のかもしれません。
なので、自分は「r」コマンドは削除していません。
自分の環境は「modified-v2」なので、ダウングレード出来ない・・・
現在ではパッチでダウングレード出来るっぽいです。
でも、ここまで安定させたのに、ダウングレードは忍びないので、このままの設定で行きます(笑)
各ビルド作成者様のサイトでも検証が乗っているので、そこを参考にするのもよろしいかと思います
「non-strictly-monotonic pts~」warningが発生
「Past duration 0.nnnnnn too large」warningが発生
この二つの回避方法を見つけました。
一番なのはダウングレードが出来る環境ならダウングレードをおすすめします2.5.5版だとこのwarningは出ないです
まず
「non-strictly-monotonic pts~」warning
これは ffmpegの中でリサイズすると起る現象っぽいので、
FFMLの「基本設定」から 「映像の自動認識」のチェックを外す、入力と出力を同じ値にする事でほぼ99%回避に成功しています。
実際の所自分ではこの設定だけで今まで一回もwarningは出ていません。
次に
「Past duration 0.nnnnnn too large」warning
これが厄介です。
色々と検証をしたのですが、
これもほぼ99%の確率で回避に成功しました。
これは、FFMLの「高度な設定」から「拡張」 「手入力で実行する」にチェックを入れます
そして、「現在のコマンドラインを読み込」を押して設定を取り出します
そして最後に -vsync passthrough を追加します
このコマンドについてはちょっとソースから見ないとわからないですが、これでほぼ回避できますが、時々warningが出るのでさらに
-vsync 1 を追加します ここの数字は 0 でもよいかと思います
他にもコマンドラインの中の「r」を消す事でエラーを回避出来るっぽいですが、これを消してしまうと
「non-strictly-monotonic pts~」warning が出ます これは フレームレートのコマンドを削除してしまうので、
「自動認識」の入力と出力のフレームレートが合わないので、リサイズしてる?のかもしれません。
なので、自分は「r」コマンドは削除していません。
自分の環境は「modified-v2」なので、
現在ではパッチでダウングレード出来るっぽいです。
でも、ここまで安定させたのに、ダウングレードは忍びないので、このままの設定で行きます(笑)
各ビルド作成者様のサイトでも検証が乗っているので、そこを参考にするのもよろしいかと思います
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