シーズン17使用構築(最高2082/最終2013)純バンドリュ偽装ノオーバンギトリル軸
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シーズン17使用構築(最高2082/最終2013)純バンドリュ偽装ノオーバンギトリル軸

2016-09-14 10:33
    どうもアゲペンです。去年振り以来となる更新です。
    前回から全く更新がなかったのは今まで参加したオフの成績がイマイチで記事にする価値がなかったのとシングルレートは2000は何度か達成していましたが達成したパーティが、サブロムで潜った何の面白味もない厨パだったので記事にしませんでした。

    まぁそんな自分の私情は置いておき今回は自身の相棒ポケであるユキノオーでレート2000を超え自身の最高レートの2082まで行った為、記事にしようと思いました。

    TNはイシュリオンで潜っていました。

    では、まずは使用したパーティはこちら。





    選出画面でパッと見れば、変わった並びの砂パだと思う人が多いと思います。実際は相手にバンドリュに強いポケモンを誘導させトリックルーム軸から全抜きを狙うコンセプトを取っています。
    この構築を使おうと思った経緯は某サイトにてシーズン15と16でメガユキノオー軸でレート2000越えの構築記事なくメガユキノオーを主軸に置いてもレート2000は行けると証明したいという自己満足に近い感情で作り上げました(あと次回作でメガ要素が消える可能性があった為)



    と言う訳で続いては個別紹介。




    ユキノオー
    特性:ゆきふらし→ゆきふらし
    性格:なまいき
    持ち物:ユキノオナイト
    技:ふぶき/ギガドレイン/絶対零度/氷の礫
    通常実数値:197-112-96-120-141-72
    メガ実数値:197-152-126-160-163-45

    相棒枠であり、メガ枠であり、構築の要である1体。
    厨パにいるガブリアス、ボルトロス、キノガッサ、スイクンを対面から倒す事を大前提の役割とし、サイクルパにいるマリルリ、水ロトム、マンムー、サンダー、ナットレイ、他には雨パ、受けループ、耐久ポケモンに対しても役割を持つ。
    個人的な意見ではありますが、このメガユキノオーの技構成がORASで最も幅広い役割が持てるメガユキノオーだと思っていたりします。
    主に先発で投げ誘いやすいキノガッサ、ガブリアス、ボルトロス、水ロトムを倒し削れた場合でも下記のサマヨールのトリックルームで上から攻撃できる。
    D方面に厚く振ることで大方の特殊攻撃を耐えることができ、補正ありのサザンドラの火炎放射を確定耐え、図太い化身ボルトロスのC2段階上昇気合い玉を余裕で耐える。霊獣ボルトロスの眼鏡気合い玉も控えめでなければ確定で耐えたりもする。
    B方面もそこそこ固くいじっぱりガブリアスの鉢巻逆鱗程度であれば耐える事ができる。
    残りはCに振り火力を底上げしている。このC振りのおかげで対面で不利なメガゲンガーに対し、吹雪、氷の礫、霰ダメ×2で悪くない確率でCSメガゲンガーを相打ちに持っていくことができる(なお現環境では耐久振りメガゲンが多いため普通に負ける事が多い)

    技構成は回復と攻撃を行えるギガドレイン、霰ダメージ込みで高い火力を誇る吹雪、削れた竜に撃つ氷の礫、瞑想スイクンや耐久ポケモンを粉砕する絶対零度を採用した。

    相手のメガ枠を処理した時のこのポケモンの活躍は凄まじいものだった。



    ファイアロー
    特性:疾風の翼
    性格:いじっぱり
    持ち物:命の珠
    技:とんぼがえり/フレアドライブ/ブレイブバード/剣の舞
    実数値:159-146-91-×-89-173

    よくいるASに振ったファイアロー。元々は鉢巻個体の流用であるため実数値が変かもしれないが時間がなかった為、構わず使った。
    仮想的は特に決めておらず、削れた相手を倒す、もしくはきついポケモンを削って後続で押し込む為の要因として採用した。
    レート1800付近までHD身代り鬼火食べ残しアローと言うよく分からない個体を使っていたが、レートが上がるにつれユキノオーといる為か火力の無いHDアロー前提の選出をされる方が多く、そう言った人を葬るために投入した個体である。
    実際に削れた相手ポケモンを終盤で全て葬りeasy winを掴み取って来た。
    ただHDアローがいなくなった都合上、サザンドラが重くなり辛かったところもあった。

    技構成はファイアローのメインウェポンであるフレアドライブ、ブレイブバードは確定で、有利サイクルを作るためのとんぼがえり、交代を読んで全抜きを狙う剣舞を採用した。

    無難に強い個体であったが、ぶっちゃけると珠でも耐久に振ったアローの方が100%いいと思うところがありました。




    バンギラス
    特性:すなおこし→すなおこし
    性格:いじっぱり
    持ち物:バンギラスナイト
    技:かみ砕く/岩なだれ/馬鹿力/冷凍パンチ
    通常実数値:201-190-130-×-140-81
    メガ実数値:201-223-170-×-160-91

    通常のバンギラスだと思わせ初手にメガガルーラを選出させ、馬鹿力で倒す事を目的とした錯覚枠であり、構築の要である1体。
    努力値は耐久寄りであり、ポケモン育成論からそのまま取ったものである(参考にしたい方は調べれば一発でヒットすると思います)
    選出段階ではメガである事はほぼ警戒されず、厨パに対しては圧倒的なタイマン性能を持っている。メガユキノオーと同じく削れた状態であっても下記のサマヨールのトリックルームから上から攻撃を仕掛けることができ、トリル状態ではユキノオー以上の制圧力を誇る。
    またサマヨールと組ますことでいばるゲーの害悪パに強く、このポケモンの圧倒的自覚で害悪パに9割近い勝率を誇った。

    技構成はクレセリアとギルガルドに撃つかみ砕く、ボルトロス、ファイアローをワンパンする岩なだれ(ストーンエッジは外すことが多く、火力は岩なだれで足りることが多かったので不採用となった)、4振りメガガルーラを砂込みで落とす馬鹿力、ガブリアスやメガボーマンダに撃つ冷凍パンチを採用した。クチートが重かったのでかみ砕くの枠を地震に変えた方がいいかなという考えもありました。

    このパーティにおいてメガガルーラを最も倒したポケモンであり、馬鹿力でメガガルーラを倒した時は毎回快感だった(けたぐり、ドレパンメガガルーラは許さない)



    ドリュウズ
    特性:かたやぶり
    性格:いじっぱり
    持ち物:こだわりスカーフ
    技:地震/岩なだれ/アイアンヘッド/つのドリル
    実数値:185-204-81-×-85-140

    ASに振ったドリュウズであり、選出段階では砂かきと錯覚させ浮遊ポケモンで地面の一貫を切ろうとした相手を地震で倒す役割持つ。具体的にはユキノオーが選出できない時の水ロトム、単純に重いヒートロトム、ゲッコウガを倒す際に選出した。スカーフを持っているのはゲッコウガを上から倒す為である(珠水手裏剣は四発くらいまでなら何とか耐えた気がする)
    また害悪パにいるオニゴーリに対しても役割を持つ。
    安直に選出すれば起点にされる事が多いため、扱いが難しいポケモンだと使った感じは思った。

    技構成はメインウェポンの地震、アインヘッドは確定とし、飛行に撃つ岩なだれ、突破不可な耐久ポケモンを強引に見るつのドリルを採用した。

    つのドリルを当てないと無理な場面で当てた際はポケモン楽しいなぁ!?と言ってしまったりした。



    スイクン(C妥協個体)
    特性:プレッシャー
    性格:ずぶとい
    持ち物:ゴツゴツメット
    技:ねっとう/寝言/リフレクター/ねむる
    実数値:207-×-176-107-135-113

    Sに少し振り、残りをHBに振ったゴツメスイクン。Sに振っているのは瞑想スイクンの流用個体である為。
    厨パにいるガブリアス、メガガルーラを相手にする以上にキノガッサを除く格闘枠とギルガルド、ランドロス、カバルドン、メガクチートを処理するのが主な役割である。
    リフレクターを張ることで高火力の物理受けを封殺し、眠る寝言によって運も絡むがガルガブを突破できたりする。ゴツゴツメットで物理ポケを削り後続圏内に入れる役割もある。

    技構成は当たり前のねっとう、物理ポケモンを受けきるリフレクター、回復技の眠る、眠ってから一発殴る、もしくはリフレクターを張る寝言を採用した。

    強いポケモンである事は間違いないが秘密メガガルーラに毎度殴り負けるのは悲しかった。
    あと寝言の自覚が足りないポケモンでもあった。



    サマヨール
    特性:プレッシャー
    性格:ずぶとい
    持ち物:しんかのきせき
    技:呪い/道連れ/痛み分け/トリックルーム
    実数値:147-×-200-×-151-45

    この構築におけるトリル始動要因にして使ってみて評価がガラリと変わったポケモン。
    努力値はHBベースで使用した。
    凄まじい耐久力を持ち物理はもちろん抜群を突かれなければ特殊も受ける事が可能(メガルカリオのC2上昇ラスターカノンを耐える)であり、他のゴースト枠のゲンガーやブルンゲルと違いかみ砕く持ちメガガルーラに安定して投げられる強みがある。具体的にはサマヨール交代読みのメガガルーラのかみ砕く×2を耐えながらトリルを張れる(先発ユキノオーから入った際は霰ダメージ込みでも痛み分けを撃てば回復した後にトリルを安定して張れる)
    トリックルームからの道連れ&呪いでトリルターンを消費せず退場できる点も非常に良く、攻撃技はないがそれを補う補助技は状況に応じて使うことで攻撃技のように相手を削ることができ攻撃技のないポケモンは弱いと考えていた自分の思考を塗り替えたポケモンであった。

    技構成は低速メガ枠2体を活かす為のトリックルーム、害悪パに強い呪い、回復と削りが行る痛み分け、無理なポケモンを倒す道連れを採用した。

    起点になりにくいトリル要因を模索していた際に、ある人の動画を参考に採用したポケモンであり、あまり見ないポケモンである為に構成技を読み違える人が多々いた(2000~2100のレート帯の人には道連れを読まれる事が多かった)


    個別紹介は以上。

    パーティの基本選出は

    厨パ系及びサイクルパであればユキノオーorバンギラス+サマヨール+スイクン。

    受けループはユキノオー+サマヨール+ドリュウズorファイアロー。

    バトン及び害悪パはバンギラス+サマヨール+ドリュウズorファイアロー。

    天候パにはユキノオーorバンギ+サマヨール+スイクンorファイアロー。

    パーティ上で重い組み合わせのポケモンが2体以上いる場合は(ヒトム+ランドロスorボーマンダやサザン入りの厨パ、キノガッサ+クチートorサザン)ファイアローで強引に押し込むか、サマヨールかもしくは一撃必殺で無理やりサイクル崩壊させる。または2メガ選出で臨機応変に対応するなどで対処していました。

    ただ上記のポケモンが3体以上混同している場合はよほど交代読みが上手くいかないと勝てない事が多かった。

    厨パ系列は初手ガルーラから来るケースが多くバンギラスを投げておけば基本は不利は取らない。

    因みにトリックルーム軸の相手はこちらのSが遅いためかトリル要因を選出された事がなく単純なサイクルパとやり合う感覚になるため考慮には入れていない(そもそもトリックルームは張られても大して不利にもならない)

    基本選出は以上であるが受けループ、害悪パと戦う際にユキノオー、バンギラスのメガ進化のタイミングを見極める必要があった。

    ユキノオーであれば受けループにいるラッキーグライオンが選出された場合、ラッキーのSは4振りで71であるためメガ進化しなければユキノオーはラッキーの上から絶対零度を撃つ事が出来る(グライオン対面でラッキー交代読みでメガせず撃てば次のターン上から零度を撃つ事ができる)

    バンギラスであれば害悪パに対し初手威張ってくるボルトロス対面でメガを押さず岩なだれを撃つことで後続にいるメタモンにコピーされてもサマヨールかスイクンで処理することができる。


    【おわりに】
    今期がORAS最後のシーズンであり、相棒ポケモンのユキノオーと一緒に一瞬ではあるが、過去最高のレートを超え2082に行けたのはいい結果だなと思いつつも本来なら2100まで行けた可能性もあったが、2100勢の人のオニゴーリが初手零度をサマヨールに当て負けてから辛いポケモンの並びと当たりまくった為、勝ちの流れが来てないと麻雀思考の考えでレートを止めた(ウルガモスが繁殖してたのに何でサザンドラがいるの?と2000付近の厨パにいるサザン入りのパーティに当たる度に何度も言っていた)
    個人的にKP12に入っているポケモンがファイアローとスイクンだけであったりバンギラス、スイクンを除けば種族値は控えめなポケモンで2000という一つの高みに届いたのは感慨深いなぁと思ったりしました。
    次回作でも引き続きユキノオー入りパーティで対戦していこうと思っています。

    S17シーズン、ORASレートお疲れ様でした。








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