• 2016年の競馬で印象に残ったシーンとかニュースとかベスト10

    2016-12-27 20:51
    2016年の競馬で印象に残ったシーンとニュースを1位から10位まであげてくぞ!

    【10位・武豊展が開催】

    俺が観に行ったのは京都展だった。
    ラニやエイシンヒカリの写真は展示されていたがサイレンススズカの写真が無かった。
    どうやら武豊でG1を勝った馬限定の展示っぽい。
    全体的な展示内容は結構良かった。
    写真とトロフィーの展示が主だが、トロフィーの形が多種多様で結構面白かった。
    エイシンヒカリのグッズとかも売っているので好きな人は是非。
    http://www.yutaka-take.com/special/debut30th/info_fukuoka.html
    1月に福岡展開催です。



    【9位・今年になって競馬を始めた友人の一言】


    気づいてしまいましたか…^^;
    ついこの間まで競馬に全く興味を持たなかった友人のこの発言は脅威でした。



    【8位・ビ ッ グ ア ー サ ー 福 永 祐 一】

    ビッグアーサー前が壁!!
    枠を見て嫌な予感がしたので単ブチ込みは回避しました。

    だが…。



    ああああああああああああああ!!
    【同率8位・メ ジ ャ ー エ ン ブ レ ム C・ルメール】

    完全に自業自得でした…。



    【6位・キタサンブラック2016年戦績6戦3勝(3・2・1・0)】


    産経大阪杯(2着)→天皇賞春(1着)→宝塚記念(3着)
    京都大賞典(1着)→ジャパンカップ(1着)→有馬記念(2着)

    古馬王道ほぼ皆勤でこの成績は希代の名馬ですわ。近年こんな馬いましたっけ?
    最近の古馬有力馬は春1走して調子崩して秋は凡走or休養とかそんなんばっかりなのに…。

    よく「ドゥラメンテ>>>キタサンブラック」という主張をネット上でチラホラ見ますが、あの宝塚記念を観る限り実力差はあまりないでしょう。
    確かにドゥラメンテの調子は最悪でしたがキタサンは超絶ハイペースの中で僅差なわけで…。
    頑丈さも能力のうちですし…怪我で勝負に参加できなかったアスリートを勝者と見る人はいないでしょ?



    【5位・ドゥラメンテ電撃引退】


    本当に強い馬だった…。
    オルフェーヴル並のインパクトだった皐月賞。
    超ハイペースの中で先団を追う形から捻じ伏せた日本ダービー。
    その後長期休養明けからの中山記念を圧勝。
    その後はベストの状態で出走する事が叶わず2戦とも敗れましたが底力は見せました(ドバイ2着・宝塚2着)
    特に宝塚記念は本当に状態が悪そうに見えてそれでも僅差の2着…。
    あの宝塚記念の上位3頭はバケモンだと思いました。

    宝塚記念のゴール後に脚を滑らせなければ…ジャパンカップや有馬記念の勝ち馬と互角以上のレースをしただろうと思います。



    【4位・ロゴタイプが世界のモーリスを撃破!】


    レース後のT・ベリー騎手。
    このベリー騎手の茫然とした表情が彼にかかった重責を物語っている。
    この馬で負ける事は許されない、モーリスはそれほどまでに強いんだなと感じた。
    俺はロゴタイプを応援していたし単複を買っていたが、ロゴタイプ田辺会心の勝利よりもこのT・ベリーの表情に勝負の美しさを感じてしまった。




    【3位・世界のモーリスがラスト2走とも驚異的なパフォーマンスで圧勝】


    実況「最後まで…!強いまま…!引退します!…2番のモーリスライアンムーア!(惜別)」

    札幌記念は現地パドックで馬体見ましたけど凄まじいトモ(ケツ)の大きさでした。
    これだけ強い馬でも国内は3戦1勝ですから競馬ってシビアですね。




    【2位・海外馬券発売!デットーリとムーアが幸せなキスをして讃え合う】


    凱旋門賞、俺は4000円ぐらい負けたかな…あんまよく憶えていない。
    マカヒキは枠と脚質的にムリゲだと思ったので買い目から外したのは憶えてる。
    あの結果(14着)を額面通りにマカヒキの実力だと思わない。
    来年は中距離ならキタサンやサトダイにヒケを取らないパフォーマンスを見せてくれると思っている。




    【1位・有馬記念の向こう正面】


    これは痺れたよなぁ…。
    俺はサウンズの単1万で勝負だったのでこの時点でほぼ紙屑確定だったが、この場面を観た瞬間に「うおぉぉすげぇ!」と小躍りしてしまった。

    知ってる人もいるかと思いますがルメールはレース前のコメントで言ってたんですよね。
    「彼(キタサンブラック)に近い場所がベストポジション」だと。
    つまりルメールはレース前に「キタサンを徹底マークしますよ」と言っているも同然でありこれは武豊に対する宣戦布告であった。

    そして言った通りになった訳で…あのコメントを見て馬単⑪→①を買わないとか俺は本当にどうかしていた。サウンズの単1万は痛恨の糞馬券でした。








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  • ルメールのハイパーメガトン神マークでキタサン撃破!!もう豊の天敵だろこれ

    2016-12-25 23:49
    ルメールはレース前に「キタサンをマークする」と取れる様な事を言っていた。
    だから俺もそのコメントをそのままパクってレース前の展開予想にした。




    ルメール「彼(キタサン)に近い所がベストポジション」
    俺はこのコメントを聞いてルメールがキタサンの背後につけると思った。

    なのに…。

    有馬当日はサウンズオブアースの単勝1万とアルバートの単複1000円という超絶謎クソ馬券を購入してしまった。

    そしてレースはというと、ルメールはホームストレッチではキタサンをマークしていなかったが、向こう正面途中でキタサンのすぐ後ろにつける事に成功。
    キタサンの背後につけるサトダイがターフビジョンに映ると、阪神競馬場でも歓声が上がりました。中山競馬場での盛り上がりはさぞ凄かったでしょうね(あー行けばよかった…)

    本当に有言実行のハイパーメガトン神マークでした。

    マークというより仕掛けを早くしただけかもしれんが…。
    いずれにせよレース前に分析してプランを立てて実行して勝つというのは凄い。
    キタサンに近い位置を取れたのが勝因なのは間違いないわけだし…。

    このレースを生で観れた人。
    展開を読み切って馬券を当てた人。
    本当におめでとうございます。

    こんなガチガチレースを当てても自慢にならんと言う人もよくいますが、本当に上手い人はこういうレースでも5点ぐらいで3連単当ててたりするもんだと思います。

    おわり
  • 有馬記念 ユタカVSルメール ハーツでディープ豊を倒したルメールが再び…?

    2016-12-24 08:27
    【2005年の有馬記念】
    3歳のディープインパクト武豊が圧倒的な一番人気(1.3倍)
    しかし勝ったのはルメール騎乗のハーツクライだった(17.1倍の4番人気)

    これまでの追い込み脚質を捨てて先行策で挑んだルメールの神騎乗で勝ったレースだった。
    その後のハーツクライの活躍を考えればディープとハーツにそれほど能力差があったわけではないのだが、当時は「ディープ豊のプライドを穴馬で叩き潰したルメール」というイメージが俺の中で出来上がった。

    【ウオッカの乗り替わり】
    2009年のジャパンカップでウオッカが武豊からルメールに乗り替わって勝利。
    前走の秋天では武豊が後方待機で3着に敗れたが、ルメールはジャパンカップで先行させて勝利。
    俺は秋天でのあのウオッカ武豊の騎乗は別に騎乗ミスだとは思わなかったが、客観的に見ると「武豊が下手に乗ったウオッカをルメールが上手く勝たせた」という見方もできそうな流れになったとは思った。


    【そして2016年の有馬記念】
    リーディング争いトップとなったルメールは2番人気のサトノダイヤモンドに騎乗。
    1番人気のキタサンブラックには武豊が騎乗する。
    これまでの二人の経緯を踏まえれば因縁の対決といっていい。


    【展開予想】
    逃げ:マルターズアポジー、ゴールドアクター、その他(サムソンズプライド?)

    先行:キタサンブラック、サトノダイヤモンド

    差し:シュヴァルグラン

    追い込み:マリアライト、サウンズオブアース、デニムアンドルビー


    ゴールドアクターは前走のスタート直後にキタサン豊に軽くケツブロックを食らっているので、なんとしてでもキタサンの前に出たいだろう。
    ゴールドアクターが勢いよく前に出て他がハナを獲りに行かなければ隼人の逃げもありえる。
    キタサン豊はそれを見ながらレースを進める訳だが、その背後にはサトノダイヤモンドがいるのではと考える。
    キタサン豊がゴール前でもバテないと仮定した場合(というかそう考えるのが普通だろうが)キタサンの背後が勝つ為のベストポジションという話になる。
    ルメールとしては当然そこの位置を獲りたいのだが、10番枠に入ったアドマイヤデウスの存在が邪魔すぎる。デウス岩田も積極策だろうからスタート直後は前に行こうとするだろう。

    この不利な状況をどう覆すかルメールに注目である。
    ジャパンカップでリアルスティールに乗ったムーアがやったようにキタサンを直接見ながらレースをするのは間違いないだろう。
    問題はどの程度までキタサンに近づいてマークできるかという事になる。
    前でこの2頭や他の逃げ先行勢が厳しい流れを作るようなら、後方待機組にも出番はあるだろう。


    おわり