• 【5/23~24 ヤクルト】○○ 帰ってくる人、離脱する人

    2017-05-27 06:00
    頼れる中継ぎが帰ってきたと思えば、
    右の頼れる先発が離脱してしまいました。


    初戦は序盤から試合が色々動きます。
    先発野村が2回表にバレンティン、中村にタイムリーを浴びていきなり2失点。
    その裏すかさず松山がタイムリーを放って1点差にします。
    更に3回には誠也のタイムリーで同点に追いつきます。

    しかしその直後にアクシデント。
    野村が急遽降板して薮田がスクランブル登板。
    急なロングリリーフになりましたが、
    3イニングをキッチリ0に抑えました。

    打線は隠れ首位打者の安部が決勝タイムリーを打って、
    覇気を見せつけます。今年は覇気の大盤振る舞いですね。

    7回、遂にマウンドにあの男が帰ってきました。
    中崎がコールされると球場が沸きました。
    中崎が帰ってくると中継ぎ陣に厚みが増すので、
    これで薮田もゆっくり出来る、と思いきや、
    交流戦で先発予想なんですね。
    薮田の苦悩な日々は続く。


    二日目は超効果的な攻撃を決めてくれました。
    まずは菊池3ベース、丸2ベースの速攻攻撃。
    タナキクマルによる二塁打→犠打→犠飛のきれいな流れで追加点。
    誠也の一発と松山の内野ゴロの間の二点で中押しすると、
    ペーニャが来日初打点となる二点タイムリーを放って勝負あり。

    この日の大瀬良には援護射撃が大量にありました。
    6イニングをしっかり0に抑えて自分のピッチングが出来ていました。
    中崎が1点失ってしまったのは残念ですが、中崎ならここから調子を上げてくるでしょう。


    中日にスイープ喰らったときはヤバいと思いましたが、
    阪神もそこまで勝たなかったため、ゲーム差は広がりませんでした。
    そしてヤクルト二連戦二連勝。

    この団結のまま交流戦を迎えて今年も勢いを付けましょう!
    頑張れ、カープ。
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  • 【5/19~21 中日】●●● 下向くな前を向け若鯉達

    2017-05-22 01:00
    ここまで負け無しの中日戦。
    スイープは無いだろうと思って臨み、結果三連敗。

    昨年優勝し、強いチームに感じてしまっていました。
    よくよく思い返してみれば2013年に16年振りのAクラス、
    2016年は四半世紀ぶりの優勝。日本一に関しては1984年以降32年していない。
    決して強いチームではなかった。
    ちょっと優勝したから勘違いしていました。


    この三連戦、初戦は打線が九回に追いつきながら、
    ビシエドにサヨナラ2ランを浴びました。
    ここまでずっと無失点に抑えててくれていたジャクソンでの敗戦。
    文句なんて付けられません。こんな日もあります。


    二戦目はランナー出すもゲッツーでチャンスを潰し、
    同点に追いついた時もホームで刺され同点止まりでした。
    そしてビシエドの併殺間に決勝点を奪われ負けました。
    投手が踏ん張った時、打線が噛み合わない。こんな日もあります。


    三戦目。打線は粘りました。
    1点先制されるも、三回に同点に追いつきます。
    するとその裏、二死から連続二塁打で勝ち越しを許します。

    五回に會澤のフィルダースチョイスと暴投で2点を失います。1-4

    七回に広輔がスタンドギリギリのホームランを打って粘ります。2-4
    それでもその裏四球と送りバントで得点圏にランナーを置くと、
    大島にタイムリーを浴びます。2-5

    負けたくないカープは二つの内野ゴロの間に2点返します。
    欲を言えば一本タイムリーが欲しかった。4-5
    さぁ1点差。そしたら隙あらば薮田。
    薮田も登板過多の疲れからか不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
    後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、
    暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。
    ゲレーロの一発と京田への打点1の献上でした。

    1点差に迫ってここで2失点は致命傷でした。


    得意としていた中日戦でまさかの三連敗。
    阪神は1勝2敗だったので、ゲーム差は1広がって2.5になりました。
    でも去年も交流戦からの11連勝で独走態勢に入ったんです。
    それまでは混セでした。

    来週は交流戦前最後のヤクルト巨人セリーグ六連戦。
    阪神、DeNAと叩いて好調の二チームとの対戦。
    五割で乗り切って交流戦迎えようじゃないですか。
    その為にはまず一つ一つのプレーを丁寧にやっていこう。
    エラー出してちゃ勝てる試合も勝てなくなっちゃうから。
    そして相手のミスは逃さず食い尽くせ。


    交流戦前ラストスパート。
    頑張れ、カープ。
  • 【5/16~18 DeNA】○●○ やっと勝ち越したDe戦で巻き返し開始

    2017-05-20 12:00
    中々勝ち越せなかったDeNA戦でしたが、
    やっと勝ち越すことが出来ました。
    そんなDe戦を振り返ってみましょう。


    尾道で投げるは地方に強いノムスケ。
    去年から一皮むけたエースはピンチでも落ち着いてバッターに立ち向かう為、
    大量失点につながりません。この日も倉本のタイムリー一本に抑え続けました。
    あとは6回定時退社してた去年とは違って1イニング残業する事になって、
    中継ぎの負担がだいぶ減ってます。さすがリーダーっす。

    そして両リーグ200得点一番乗りとサラッと百の位を変えてきました。
    誠也の得点圏打率が上がり、エルも春ドレッド中で、
    松山がアンパンマンとなって帰ってきた事がここ最近の得点力アップに
    繋がっていると思います。


    水曜日の試合はミスの連鎖が試合を決めました。
    大瀬良がピッチャーのウィーランドに一発を浴びる失投、
    打ちあぐねていたウィーランド降板後に4失点取って逆転する継投ミス、
    安部が悪送球・誠也の思い切ったプレーで3失点して土壇場に同点となる細かなミス、
    一岡自身のエラーから勝ち越し犠飛を打たれる、
    両チーム采配ミス、エラーからの失点ばかりで白星の譲り合い合戦をしていました。
    そういう試合であればミスが多かったチームが負けるのは当然のこと。
    負けに不思議な負け無しです。


    木曜日の試合ではそのミスを犯した選手がいきなり名誉挽回のプレーを魅せます。
    中村が初回から2失点と打たれますが、
    その裏前日9回にエラーをした誠也・安部が同点, 勝ち越しタイムリーを放って
    すぐさま中村を助けます。
    助けてもらった中村は立ち上がり以外DeNA打線を寄せ付けず、
    6回2失点としっかり先発の仕事を果たします。
    打線はその後、丸・エルの一発や追加点を重ねていき、
    9-2で勝利し、今季初のDeNA戦カード勝ち越しを決めました。


    虎が中々負けず、ゲーム差は1.5と縮まりません。
    ですがシーズンはまだ1/4を過ぎたばかりです。
    セリーグ苦手の交流戦も始まりますので、これから順位は荒れるでしょう。
    得意中日戦で勢い付けて虎に追い付きましょう!

    頑張れ、カープ!