• 【9/18 阪神】3-2○ 二年連続二位チーム本拠地で胴上げ!37年振り連覇でV8!

    2017-09-19 09:00
    歓喜の瞬間がやっとやって来ました。


    いつもは黄色一色の甲子園が赤と黄色で二分されました。
    これは初めてCSに進出した時以来じゃないでしょうか。

    打線は初回から繋がります。
    先頭の広輔が四球、菊池が送って、丸が進塁打を打ち、
    この日誕生日の松山がバースデータイムリーを放って先制します。

    更に四回、一死一三塁で打席には野村。
    前の打席も一死一三塁で打順が回ってきて、
    一塁ランナーを進める送りバントを行いました。
    この打席では三塁ランナー安部がスタートを切り、
    野村がキッチリボールを転がしたので、見事にスクイズが決まりました。
    前の打席の伏線が上手くハマった采配じゃないでしょうか。

    野村は六回で中谷に打たれた1点のみの失点でした。
    ピンチも三回に二死から連打を浴びましたが、
    カープキラー福留を一球で仕留めて乗り切りました。
    得点圏にランナーを置いたのはこの時だけでした。

    七回からは一岡がマウンドを継ぎましたが、
    代打陽川に今季1号の同点弾を浴びてしまいます。
    一岡は今季初被弾、昨年は一発も浴びていないので、二年振りの被弾となりました。

    同点に追いつかれた事で、一昨日の試合を思い出してしまいますが、
    そんな雰囲気を払拭したのは、シーズン途中で支配下登録されたバティスタでした。
    M2で迎えた木曜の試合でも、二度の勝ち越し打(ホームラン・犠飛)を放ち、
    勝利に貢献しました。

    一死一二塁でピッチャーが桑原に代わった初球を叩いて、
    痛烈なゴロがレフト前へ抜けていきました。
    俊足菊池が一気にホームへ還ってきて勝ち越しに成功します。

    八回、久々にジャクソンスマイルを見る事が出来ました。
    先頭の上本にレフト前ヒット浴びると、
    次の福留の打球はライトへの大飛球。
    浜風のおかげでその打球はフェンス手前で失速しました。
    更に広島のお家芸、牽制で上本を刺してツーアウト。
    大山をズバッと見逃し三振に切って取り、
    勝ち越し直後のイニングを0に抑えました。

    最終回は昨年同様中崎がマウンドに上がります。
    中谷・鳥谷を切って取ると、
    最後の伊藤隼太の打球はショートへフライが上がります。
    昨年もショートゴロで優勝、今年も打球がショートへ飛びました。

    広輔が打球を捕った瞬間、
    二年連続セリーグ連覇・1979-1980以来の37年振り連覇・
    そして二回目の連覇はセリーグでは巨人に次いで二球団目となります。


    そしてビールかけ。
    4000本のビールは20分でなくなりました。
    この時間帯だけは無礼講で選手から監督、後輩から先輩へのビールかけで、
    ホントにチームの人たちが楽しそうで見ていて笑顔になります。

    誠也の監督へビールをかけながら、
    「足ケガしてすいません」というのは誠也らしいなと思いました。
    来年最強の体で帰ってくるのをファンは待ってるから。


    さぁカープは火水は休みです。
    しっかり一年間の疲れを癒してからCSに向けて準備してください!
    感動をありがとう!カープ!
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  • 【9/16 ヤクルト】4-5● 浮足立ったチームとファン。どうなる、地元胴上げ?

    2017-09-17 17:00
    雨予報だった広島の天気は試合開始の14時30分には、
    曇りとなって一つの奇跡が起きました。

    先発はチーム最多勝の薮田・対戦相手は16勝6敗1分のヤクルト・
    勝率七割越えのズムスタ、と試合開始さえできれば勝てると思っていました。

    広輔・菊池で広げたチャンスに丸が先制2点タイムリーを打ち、
    1点返されても新井の一発とバティスタ・翼の連打でスコアは4-1になって、
    もう胴上げを待つだけだとファンも慢心してしまいました。

    歯車が狂い始めたのは六回裏。
    一死一二塁でチャンスを作って打席には薮田をそのまま送ります。
    この意図で汲み取れるのは、七回は頼んだぞという監督の激。
    薮田はしっかり送りましたが、結果広輔の凡退で無得点に終わりました。

    マウンドに送り出された薮田は二死一塁とすると、
    山崎に二塁打を打たれ二死二三塁、そして打席には代打大松。
    シーズン序盤には代打サヨナラ弾を浴びせられた選手です。
    嫌な予感がしましたが、まさに的中。
    薮田は踏ん張ることができず七回途中で4失点と降板してしまいました。

    次に同点となった後の八回表。
    マウンドには木曜日に劇場を開園させた今村が、
    本日も大事なマウンドでショーを開園します。

    三振ヒット四球四球で一死満塁。
    ここでの采配はピッチャーの交代はなく、今村と心中でした。
    結果は奥村に犠牲フライを打たれ、次のバッターに四球を与えた所で、
    監督がベンチから出てきました。
    その後出てきた中田が1球で打者を打ち取り、1失点で切り抜けました。
    今村で行かせるか、中田にすぐ代えるべきだったか。采配がことごとく裏目に出ます。

    最後は九回裏の攻撃。
    先頭は右のルーキに対して左の代打西川。結果は凡退。
    広輔はピッチャー前で高く跳ねあがる打球を打つと、
    内野安打とピッチャーのエラーを誘って一死二塁。

    菊池が浅いライト前を放つとスタジアムの熱気は最高潮に。
    外野フライでも1点の場面で丸はあえなく三振に倒れてしまいます。

    二死一三塁。打順は代走から入っている野間でしたから、
    代打が出るのは必然。じゃあ誰が出るのか。
    出てきたのは右のエルドレッド。結果は三振。

    今日一番の結果論討論。なぜ左の岩本を使わなかったのか。
    正直この場面は、まず一発よりも同点と考えると、
    率の高い岩本の方が良かったのではないか。
    回の先頭で西川を使ってるんだから、別にここの代打も左でいいじゃないか。

    じゃあ逆にエルを使った理由を考える。
    「勝てば優勝」「一発が出ればサヨナラ」
    「タナキクで作った今年のカープを象徴するチャンスの作り方」
    この三点が重なった時、年間通してベンチで戦ったエルに決めてほしかった、
    という考えになったのは考えすぎか?

    ただ年間通してほぼ勝てるタクトを振ってきたのは、
    勿論ファンはみんな知っています。
    その監督が最善だと思って振ったタクトなんですから信じましょう。

    今日の試合は台風の影響で早々と中止が決まった。
    最短は明日の甲子園となる。

    明日以降のスケジュールは、
    18日(日)甲子園 阪神
    21日(木)ズムスタ 阪神
    22日(金)ズムスタ 巨人
    23日(土)ズムスタ 巨人
    24日(日)ナゴド 中日
    30日(土)浜スタ DeNA
    10月1日(日)浜スタ DeNA
    ※17日ヤクルト中止分はまだ未定

    甲子園で負ければ地元胴上げチャンス。
    ズムスタを万が一通り越しても、
    ナゴドはチケットを確保しているので、個人的にはそれはアリ。
    ただ、マジック1の状態でずっとお預け食らってるのもしんどい。

    どこで胴上げが決まるのかは神のみぞ知る。
    早く神様、どこで決まるのか教えてください。

    連覇はもう目の前だ。頼むぞ、カープ。
  • 【9/14 DeNA】5-4○ カープファンが一番巨人を応援した日。優勝は自力で決めれるM1!

    2017-09-15 09:00
    やっぱり重要な時は他力本願を願っちゃいけないんですね。


    M2で迎えたDeNA三戦目。
    広島の先発はジョンソン、そして巨人の先発は菅野。
    これは14日優勝はありえる1と思いました。

    そしたら菅野がいきなり大山にタイムリーを打たれて2失点。
    甲子園は不安だけど、まずは自分たちが勝たないといけない。
    松山の先制弾とバティのタイムリーで広島も2点を先制。

    巨人が秋山の前に苦戦している頃、
    ジョンソンは2点のリードをすぐ吐き出して逆転されてしまいました。
    この時点で広島●阪神○という一番なってはいけない状態になっていました。

    それでも地元優勝をすぐ決めたい広島は松山が今度はタイムリーで同点にします。
    相変わらず甲子園は0-2で阪神がリード。

    大阪のカープファンが集う居酒屋に到着した直後、
    バティのこすったような当たりがそのままライトスタンドに飛び込んで、
    勝ち越し弾となりました。

    居酒屋の一致団結感はスゴイ。
    そして皆甲子園の速報を見てたから、
    ズムスタの内容でワー、甲子園の内容でワーとどっちの内容で一喜一憂してるか、
    分からなくなる状態でした。

    七回、柴田に犠牲フライを決められ同点とされ、
    八回、今村が無死満塁という絶体絶命のピンチを迎えました。
    そして甲子園では陽がタイムリーを打つなど、
    歓声と祈りが入り混じったカオスな空間になってきました。

    1点を覚悟したズムスタでしたが、
    今村が気迫のピッチングでスコアボードに0を並べました。

    そしてその裏、広島も満塁のチャンスを作ると、
    バティがキッチリ外野フライを決めてくれて勝ち越しに成功しました。

    最後中崎がピンチを迎えますが、
    ゲッツーにしとめてゲームセット。
    M1になった瞬間居酒屋に歓声がこだましました。
    そして喜んでいる最中に巨人も土壇場で追いついたと速報が届きます。

    カープファンのボルテージは最高潮。
    ズムスタでは甲子園のパブリックビューイングが始まり、
    巨人の勝利を願いました。引き分けでは優勝は出来ません。
    阪神の負けが絶対条件です。

    しかし巨人、情けない。
    結局延長に入ってヒットは一本も出ず、
    そのまま引き分けとなりました。

    最後宇佐美の三振が決まった瞬間、
    居酒屋にため息が漏れ、そして一斉に会計が始まりました。


    しかしこれでマジックは1。
    勝ったら無条件で優勝が決まる状況です。

    去年は移動日優勝になってしまうかハラハラしていて、
    今年は台風18号にハラハラさせられています。
    優勝ってやっぱり簡単には決めさせてくれないんですね。

    朝の状況が良ければ地元に帰ります!
    是非目の前で胴上げを見させてくれ!
    頑張れ、カープ!