• 【7/21~23 中日】●○○ 首位快走の原動力、若手ピッチャー躍動

    2017-07-24 09:00
    黒田の抜けた穴を二年目、三年目の若手ピッチャーが埋めるどころか、
    埋め立ててコンクリでガチガチに舗装してくれるくらい活躍してくれてます。


    オールスターを挟んで二週間ぶりのズムスタでの試合。
    初戦は中日自慢の外人コンビにしてやられました。

    先発のジョンソンは打線が先制しながらもそのリードをすぐに吐き出して逆転されると、
    後半戦から帰ってきたビシエドに手痛い3ランを打たれて、
    2回途中6失点で開幕戦に引き続き早々とKOされてしまいました。

    打線もコツコツ1点ずつ返していきますが、
    ソローロに二打席連続ソロアーチを浴びて点差が中々縮まりません。

    結果5-8で敗戦しまいました。
    今年のホーム勝率からすると、逆に負ける方を見る方がレアという状況。
    こりゃ渡久地に疑われますわ。


    二戦目は三年目薮田が躍動します。
    ルーキーイヤーから登板していた薮田ですが、
    コントロールが悪く、ほとんど二軍で佐々岡塾でみっちり学んでいました。

    二年目で成績を残すと、今年は中継ぎでスタート。
    そして交流戦ごろから先発で登板して100%のQS率。
    この日も6回2失点とQS率6/6に更新します。

    打線は今日も活発。
    松山の泥臭いタイムリー内野安打で先制すると、
    曾澤のタイムリー、丸の走者一掃タイムリーで試合を決めます。

    それでもやっぱりbcadとソローロに打たれるんですよね…。


    三戦目。二年目岡田が7回まで完璧なピッチングを魅せてくれます。
    今シーズンここまでローテを守り続けて、
    この日で投球イニングは100回に達しました。チーム一番乗りです。

    二年目のピッチャーに言うのも酷ですが、
    ここ最近好投しながら急に四球で乱れて途中降板する事があります。
    もうネタにされている9点差逆転負けのきっかけも岡田の四球乱れからでした。
    ここで岡田にはもう一皮剥けてほしい。何かきっかけを掴んでほしいな…。

    そのピッチングに前日よりも打線が奮起します。
    終わってみれば3~8回まで毎回得点。
    先発岡田もプロ初打点を記録するなど、先発全員打点を達成しました。


    チーム打率は遂に.281と二割八分を超えてきました。
    この数字はパトップのソフトバンク、楽天の.268と比べても群を抜いています。
    しかもこのチーム打率、投手の打席も含めてのチーム打率です。
    明らかに異常ですね。このチーム打率未満の選手は、
    バティスタ・石原・天谷・野間・上本だけです。
    スタメン選手は皆平均は超えてます。エグイ…。

    マジック最短点灯日ですが、少し伸びて7/29となりました。
    目標は8月上旬ですかね?であわよくば8月末に…
    着実に近づいてはいますが一歩ずつ一歩ずつ行きましょう。
    頑張れ、カープ!
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  • 【7/17~19 阪神】●○○ 阪神戦も対戦成績タイに!最短で25日マジック点灯

    2017-07-20 02:00
    これでセリーグの対戦成績を全球団負け越しなしに持ってこれました。


    初戦。投手陣は踏ん張ったんです。
    野村は2失点逆転されましたが粘ってくれました。
    中継ぎ陣も毎回得点圏にランナーを背負いましたが、
    無失点で切り抜けました。

    ですが打線が応えてくれませんでした。
    苦手メッセンジャーを打ち崩せず押し出しによる1点のみ。
    阪神の方程式、「マクド」にやられました。
    防御率セリーグ一位の貫禄を見せつけられました。


    二戦目は前日の鬱憤を岩貞に全力でぶつけました。
    タナキクと松山、石原がタイムリーを放って3回6得点。
    その後も打ち続けて7回終了時に9-0とリードを広げます。

    しかし甲子園での9点差は魔の点差。
    無四球無失点で7回まで投げた大瀬良が先頭に四球を出すと、
    急に崩れてしまい押し出し死球を与えてしまいました。
    その後を受けた中崎はヒット1本浴びましたが、8回を何とか3失点で留めます。

    9回マウンドに上がったのはジャクソン。
    6点リードであっさり終わってほしかったですが、
    ストライクが入らず、ワイルドピッチも絡んで内野ゴロとタイムリーで
    2失点すると急遽今村がスクランブル登板します。
    最後はショートゴロで抑えて何とか9-5で勝ちましたが何か疲れました。


    三戦目は六回を境にゲーム展開が大きく変わりました。
    阪神先発のルーキー小野の前にカープ打線は1安打と打ちあぐんでいましたが、
    六回に菊池丸誠也の三連打で1点返すと小野をマウンドから降ろします。
    その後桑原にスイッチした後一死満塁で打席には新井さん。
    ツラゲに恐怖しましたが、同点犠牲フライを放ちます。

    六回裏に中村が勝ち越しのピンチを作りますが、
    中田・會澤バッテリーの投球でピンチを切り抜けると一気に広島に流れが来ました。

    七回表に広輔の勝ち越しタイムリー、
    七回裏にヤンキー西岡の同点タイムリーがありましたが、
    八回・九回は完全に甲子園バッティングセンターが開園しました。
    2イニングで11得点。エラーや四球はありましたが、
    一気集中打で桑原・マテオのリリーフの柱を打ち崩しました。
    終わってみれば14-3の圧勝でした。


    二戦目、三戦目の勝利の要因は「センター西岡」ですかね?
    フライの追い方、中継への返球など本職じゃない分、
    やっぱり穴になっていたように思います。
    糸原のケガは痛いと思いますが、
    西岡をそんなに使いたいならショートで使ってみてはどうですか?


    いよいよマジック点灯がちらつき始める差になってきました。
    早ければ来週火曜日にはマジックが点灯します。
    昨年はマジック点灯後、カープが負けず巨人が負け続けたので、
    あっという間にマジックが減りましたが、
    本来マジックって中々減らないもんだと思うんです。
    今年も点いてからも油断することなく0になるまで戦い抜いてもらいたいです。


    さぁいよいよ勝負所だ。頑張れ、カープ。
  • 2017年 前半戦総括

    2017-07-15 23:00
    前半戦が終わって今年も首位ターンを飾ったカープ。
    52勝29敗2分 貯金23 二位とゲーム差8.0というやや独走態勢となっています。
    後半戦最初のカードは阪神との三連戦。
    三連勝でマジック点灯に大きく前進する大事なカードです。
    三タテだけはしないように今はしっかり休んでもらいましょう。

    チーム内容について振り返ってみましょう。
    まずは野手陣。
    打率 .278(セ1位 2位DeNAとの差.023)
    得点 437点(セ1位 2位DeNAとの差87点)
    本塁打 94本(セ1位 2位DeNAとの差22本)
    盗塁 64個(セ1位 2位中日との差12個)
    得点圏打率 .301(セ1位 2位DeNAとの差.025)

    DHCカープレベルにセ1位の成績が多いです。
    打率・得点・得点圏は両リーグトップの成績となります。

    去年以上に繋がっている広島打線。
    出塁率が三割を超えているのがセリーグ最多の6人います。

    それを打点二位の誠也、三位のエルドレッド、四位の丸達が、
    得点一位の広輔・丸、三位の誠也をしっかり還して得点しています。
    本塁打三位の誠也、四位の丸は自分で還ってくる事も出来ますからね。

    規定に達している選手だけではありません。
    序盤大不振で二軍に落ちていた松山は戻ってきて打率三割まで上げてきてますし、
    下位打線では安部・曾澤・西川が日替わりで対応してくれてますし、
    バティスタは12安打のうち7本がホームランを放って盛り上げてくれますし、
    岩本も最終戦で存在感を魅せてくれました。

    後半戦も打線はとても頼りになりそうです。


    続いて投手陣。
    防御率 3.30(セ2位 1位阪神との差0.10)
    奪三振 613個(セ3位 1位阪神との差45個)
    QS 53回(セ1位 2位巨人との差6回)

    野手陣と比較してダントツに抜き出た成績はありませんが、
    QSの数の違いから分かるように先発がしっかり仕事を果たしていて、
    野村・大瀬良・岡田の三人で29/43回と十分な働きをしてくれています。
    ジョンソンも遅れて復帰しながらも5/7回と流石の成績です。

    何といっても前半戦投手陣を支えたのは薮田じゃないでしょうか。
    中崎のケガ、ヘーゲンズの不調で中継ぎ陣が火の車だった時、
    薮田を軸に中田、一岡、今村がしっかり投げてくれました。
    薮田に関しては薮田カレンダーがネタにされるくらい酷使されてましたが…。

    九里、加藤、床田が先発からいなくなりローテが回せなくなったときは、
    先発にポジションをチェンジして5登板、5QSと完全に救世主となりました。

    中崎もジョンソンもケガから帰ってきて、
    投手陣に隙がなくなりました。
    最多勝争い二位の薮田、セーブポイント三位の今村、防御率三位の野村、
    勝率一位の大瀬良にタイトルを獲ってもらいましょう。


    17日からの阪神との天王山。
    勝って後半戦弾みを付けましょう!
    頑張れ、カープ!