【ACVD】機動重二についてのアセン考察とか所見とか
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【ACVD】機動重二についてのアセン考察とか所見とか

2014-02-03 18:27
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前回、ヒトキャ軽逆についての記事を書きました。
この機体については今でも俺の主力アセンの一つです。
傭兵をやる場合はほとんどこれで出撃します。


では、チムメンとプレイする場合に俺はどんな機体に乗っているか?
ぶっちゃけると色々乗ります。
チムメンの編成に合わせて、CE受けがいないなと思ったら四脚に乗るし、平坦マップでタンクがいなければタンクに乗るし、重量機ばかりなら軽量機に乗るし。
特に、個人的な信条として「編成に軽量機は2機以上要らない」というのがあるので、チムメンに既に軽量機が居る場合、自分は軽量機から降りざるを得ず、チーム出撃においては重量機の方が搭乗率が高いです。

ただ、近頃は多少のワガママを言わせてもらって、よく乗るアセンがあります。
最近、ふとした気まぐれで組んでみて、運用し始めてみたら結構面白いと思ったのがこれ。





機動重二。
Vの頃は機動重二といえば果たしてネタアセンかガチアセンかという永遠の命題の狭間、トリマキッド君コピペが生まれるほどネタ扱いされてきたアセンですが。

ぶっちゃけこれ、すげえ楽しい。
何が楽しいって、重二でこの速さなのが楽しすぎる。
最近流行りのヒトマシパルマシ弾きフリケン脚くらい速い。
その癖フリケン脚を遥かに凌駕する旋回性能。というか旋回特化中二ぐらいの旋回がある。
俺はここに宣言する。トリマキッドはVDで化けた

機動重二のメリットのみを論ってベタ褒めするとこんな感じ。
・中二並みのAP・CE防御・速度
・軽逆並みの旋回・対反動性能
・重二並みのKE防御・TE防御・火力運搬能力
こう書くと強く見える。
V時代、ただ撃たれ弱い重二という救いようのないイメージを持たれていたアセンですが、VDにおけるレギュで、色んな箇所での相対的な価値の上昇があります。
以下真面目な考察。

①ヒトマシの登場により、中途半端なCE防御にも意味が出てきた
V時代はごく限定的なフレーム選択により、速射ロータスを弾くのがやっとというCE防御であったため辛かった。現在は速射バトライよりも重量機が弾くことが困難な威力バトライが主流であり、またヒトマシに対しても役割が持てるため1200前後のCEでも充分仕事ができる。
Vなら1200なんていうCE防御は速ロタすら弾けないゴミ数値だったが・・・
(ショートレンジミサという天敵もあるにはあるが、現レギュではミサイルと言えばほとんどKEミサイル(特にVTF)なので、気にしなくてよい。しかもVTFなんて当たればどんなアセンだろうと痛い。どんなアセンでも防ぎようのない攻撃など考慮に入れなくてよい。むしろ避ける選択肢が生まれる分、一般的な重量機よりも優位に立てる。)
威力バトライに対しても、軽中量機と同じく避ける選択肢を持てる。

②ランポの下火に伴い、KE防御を上げる意味も薄らいだ
以前は全てのアセンの基準であったランポラインがVDではほぼ意味を為さないため、
KEはジェサップ弾き程度あれば充分であり、1500に満たないKEでもさほど問題ない。
カレンやタンジーは一般的な重二の場合意識しなければ到達できない数字であり、弾けない量産アセンは他にもたくさんある。全体の傾向から見て全く問題にならない。

③KE頭を選ぶデメリットが小さくなり、アセン幅に無理のない広がりができた
以前はランポ・ロータスラインの両方を維持をしたいならKE頭の選択が必須であり、「アンテイガー」「ソクドガー」と叫ばなければならなかった。
今回は高性能なKE頭も存在し、安定性能の下方はさほどなく、無理のない選択肢ができる。
上記のKE・CE防御確保ラインの敷居が下がったのも手伝って自由なアセン幅ができる。
「KE伸ばしは重二基準」「CE伸ばしは中二基準」という分けた考え方が可能。

④速度やEN消費のインフレに伴い、戦場において上位の速度を発揮可能
主流の中二アセンの速度と軽量機並みの旋回性能を併せ持つ為、軽中量機と互角に渡り合える立ち回りが可能。これは一般的な重二にはないメリットである。
また、EN管理の難易度が大きく下がったため、V時代ほど「無理矢理中二並みの速度を出す運用」をしなくてもよくなった。「中二並みの速度」とは最早数値上だけの問題ではなく、大した操作技術なしに中二並みの立ち回りができる。

⑤対反動性能のインフレによる立ち回りの安定度上昇
以前は対反動性能は1000にも満たないお粗末なものであったが、今作では対反動性能が全体的にインフレし、ハンドガンなどのお手軽衝撃武器はあまり見られない為、衝撃に対してそこまで過敏にならずともよくなった。機動重二でも1400ほどの対反動性能にすることができるので、キャノンや一部のレザライなどでもなければ固まらないようにすることが可能。


ざっとこれぐらいの変化があります。
うーん、環境って大事ね。
個人的には①と②によるところがかなり大きいと思います。



では、俺が組んだアセンを紹介しましょう。
ぶっちゃけ上記でこの記事における重要な情報はほとんど終わってしまった気がするが




基本的にはランポ・ヒトマシラインを維持。
射撃安定性能が犠牲になりますが、KE両肩トースターを採用。
どうしても両肩スロットの腕にしたかったのです。理由は後述。
他の両肩スロット腕は、
・CE型は消費EN高い、防御低いので求める数字が満たしにくい
・TE型は重い、そもそも防御に穴ができすぎる
という理由で除外。
頭は安定演算とカメラ性能とスキャン演算が優秀で、消費ENもCE頭としては低めな皿頭を採用。
マイルドな性能のアンテナ頭という具合の立ち位置で、非常に積みやすい。
機動重二としての脚は3種類ありますが、俺はトリマ無改造をチョイス。
速度と旋回と防御力のバランスが最も優れているので。

武装に関しては、
・右腕にカラサワと3バト、左腕にヒトマシとショットガン。肩はVTF。
 ヒトマシは腕の射撃安定が低いので、それを補うために最も射撃安定率の高いものを。
 ショット3バトも、射撃安定の低さを補うために瞬間火力の高い武装として採用。
・FCSは250です。これと頭部のカメラ性能のおかげで、結構な距離からカラサワを撃てる。
 ショット3バトは一次ロックで当たる距離での使用を前提としており、ロック演算の遅さは
 気になりません。
・つまり、低TE機を遠距離からカラサワで狙い、撃ち捨てた後は速度を活かして重量機をショ
 ット3バトで倒す。軽量機に対してはヒトマシで対抗する、という想定です。
・VTFに関しては、両肩スロットとFCSのおかげで、6発同時撃ちが可能。相手のAPが溶けま
 す。速度を活かして後ろからVTFをぶち込む。ぶっちゃけこれをやりたかったが故のアセン
 です。中二ではできない重武装ですね。



輝くカラサワ
正直このスクリーンショットはかなりかっこよく撮れたと思います。

ブースターはブリャ。
いくら機動重二といえどもこれぐらい積まないと中二並みの速度とは言えない。
カラサワ運用前提で、ジェネはそこそこ容量と出力を両立できるバイタル。
バイタルの容量はブリャでもそれなりの時間GBができるのでいいですね。
機動戦闘にも適合できる。


軽量機が多そうなマップならショットガンを下ろしてヒトマシパルマシにしてみたり、3バトを300振りから003振りにしてみたり。003振りであれば250FCSであっても現実的なロック速度で使えます。



後ろ姿もかっこいいです。
やっぱりお気に入りの機体はかっこよく見えるものですね。






具体的な性能とパーツの一覧です。
機体名は気にするな。


使用感としては、「ある程度食らっても耐える中二」という印象です。
TE兵器に対して高い耐性を持ちつつ、機動性をもってして避けることも可能だからです。
弱点としては、どこまで行っても所詮は重二なので、下降速度が速いことです。高度維持は並みの重二と同じように辛いところがあるので、(跳躍性能が高いので高度を取ること自体は難しくないですが)立体戦闘はやや苦手です。
CE兵器に対しては避けることを前提としているので、背後などから撃たれた場合は一般的な重二とは比べ物にならない速度でAPが減ります。
やはり基本的には自分が撃たれない状況を作っていきたいですね。
基本的には中二として動き、TE兵器に対しては率先して盾になるという立ち回りが重要ですね。


それでは、皆さんもよき機動重二ライフを。
現レギュにおいて決して弱くはない立ち回りを見せてくれますよ。


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