アイドル業界のプロダクトアウト
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アイドル業界のプロダクトアウト

2018-01-14 01:31
    前回の続き。

    なんか運営はSHOWROOMを沢山しなさいとでも教えているのかな。でも前回説明したように、回数こなしても付加価値が低いようでは効果は薄いし、ブラック労働と一緒になってしまうから、自分はお勧めしないんだけど。

    そして運営はエゴサーチをしなさいとも言っているようだね。つまりまとめサイトや2chの書き込みを見て、自分がどう見られているかを認識しなさいと教えているようだ。

    でもこれって変な話でね。というのも自分より能力の高い人の書き込みを見て意見を参考にするならまだしも、まとめサイトや2chのユーザーは基本アイドルの子達よりも能力は下なんだからね。そんな奴らの言うこと参考にして行動しても、池沼にしかならないはずなんだな。

    だからエゴサーチはしなくていいからね。ライブで江籠ちゃん探してエゴサーチや~! って言うならわかるけどね。別に負け組の言葉を真に受ける必要はない。

    要は成長するためには嫌われる勇気が必要ということなんだな。
    芸能人のレベルとファン層との関係は図のようになっていてね。自分の実力に対応したファンがつく形になっている。例えば三流芸能人であれば池沼層のファンがつくし、一流芸能人であればお金持ちの上流層の人間がファンにつく。

    そして芸能人が三流から二流へ、二流から一流へというようにステップアップする際には、今まで応援してくれた人を切らないといけないわけだね。だって価値観が違うんだからね。池沼と中流層の考えは違うし、中流層と上流層の価値観も違う。だから芸能人がステップアップしようと思ったら、今までのファン層とは住む世界が違ってしまう。その結果一時的にファンが離れてしまう。

    でもそこを耐えてしばらくすると、自分の実力に合った新規のファンがついてくるようになっている。それに従い実力や収入も増えていく。だから応援してくれるファンのために活動しますとか言うけれども、実は逆で今までのファンを切り捨てる覚悟でいないといけないんだな。

    「第3回AKB48グループ ドラフト会議 投票参加にあたって<スマホ参加> / AKB48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=F0ku1WvE7v4

    きっと今活躍している人気芸能人やアーティストっていうのは、そういう出会いや別れを沢山繰り返してきたんだよね。

    それこそ「髪型変えたから推し変します」とか、「テレビに出るようになったのでファンやめます」とか「インディーズからメジャーになって音楽が変わっちゃったからファン辞めます」のように、些細なことで気に入らないと言われ、離れて行ったファンの姿を沢山目にしたに違いないんだけど、でも成功した人たちというのは、そういう別れを繰り返しながら上まで上がっていったに違いない。

    つまり
    経営学で言うところのプロダクトアウトをやってきたんだね。
    お客さんが欲しいものに合わせて芸やらサービスを提供するのではなくて、自分がこれと決めたことを突き進んでいって、後からファンについてきてもらう。きっとそういう姿勢が将来大きな成功を生み出す原動力になるんだろう。

    だけどAKB運営はそれは出来なかったんだな。このドラフト会議を見てもわかるように、あくまでもファンが欲しい人材を獲得するという、マーケットインの手法に頼ってしまい、既存のファンに嫌われる勇気を持つことが出来なかった。その結果が今の衰退の一因なのかもしれないな。それにしてもよくこんなバカな仕組み作ったな。
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