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新刊のご案内『マルクスもケインズも触れなかった 嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー』11月末予定
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新刊のご案内『マルクスもケインズも触れなかった 嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー』11月末予定

2016-09-24 22:55

    ■刊行予定の本

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    マルクスもケインズも触れなかった

    嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー

    お金はどう作られ、どう失くなっていくのか

    著者:安部 芳裕、天野 統康

    四六判ソフトカバー 価格:1500円+税

    ☆2016年11月全国発売予定☆
    購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド

    ■絶賛発売中の本

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    <リンク>ヒカルランドHP 世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論 天野統康 1999円(税込) 4月27日発売 
    amazon 経済学ランキング1位  増刷決定!



    HP
    <リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 


    ■無料セブンステップ


    <リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール


    ■Youtube
    https://www.youtube.com/user/07amano/videos



    ■Teitter
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    ■無料ブログ
    <リンク>
    天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  


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    ※入金されたお金のご返金は原則としてできません。


    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    (本文)

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    マルクスもケインズも触れなかった

    嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー

    お金はどう作られ、どう失くなっていくのか

    著者:安部 芳裕、天野 統康

    四六判ソフトカバー 価格:1500円+税

    ☆2016年11月全国発売予定☆



    11月末にヒカルランドから新刊を出版することになった。

    世界で出版されているロングセラー本
    『金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作った 徳間書店 』
    の著者で、国際銀行権力研究の第一人者である安部芳裕氏と
    私の共著である。

    内容は7月に行った安部氏と私の講演会と記事をまとめたものだ。

    現在は上から62人の資産と、下から30億人の資産額が同じという超格差社会。

    そのマネーの支配者たちによって作られてきた嘘まみれ拝金主義の世界観を支えているのが、
    欧米発の詐欺経済学と洗脳政治学である。

    世界がマネーの奴隷にされていくカラクリの仕組みと
    解決方法を知りたい方は是非、お読みいただきたい。

    特に、安部芳裕氏のファンの方は、安倍氏の本格的な
    復帰第一弾の本となるので楽しみにしていてください。


     (以下ヒカルランドHPより転載)

    なぜこんな簡単な質問に誰も答えられないのか。
    そればかりかこれを研究する学者は追放される。
    これに触れる評論家はTVに出られない。


    主流経済学の最大の役割は《通貨発行権の隠ぺい》である。
    TVの御用学者からはけっして聞けない目からウロコのお金の仕組み。

    すべてのお金は借金から成り立っている。誰かの資産は誰かの借金である。
    このあまりに不都合なマネー創造の方程式のことを誰も教えてはくれない
    。無からお金を作る《信用創造特権》に鋭いメスを入れる。
    通貨発行権を持っているのは世界のどこでも政府でなく中央銀行。
    日本の中央銀行「日銀」が発行する年間83兆4千億円とその利子はどこへ消えていくのか?

    お金が作られた時点から利子が発生する、利子の返済には税金が当てられる。
    だから誰も銀行の無限借金ループから脱けだすことはできない
    。銀行が利子で上げた利益はどこへ行くのか?
    日本の民間銀行の株主の40%は外資。経済成長が止まると経済は破綻してしまう。
    戦争がその解消手段となる。世界中で経済学者も政治家も知らないこと、
    マスメディアやアカデミズムも教えてくれないこと、こんな詐欺・洗脳経済の
    仕組みから抜け出す方策を提示します

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