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記事 6件
  • 「弁証法的無意識化」弁証法を悪用して自らの存在と操作を無意識化させてきた国際金融軍事権力とメディアリテラシー

    2014-11-03 02:08  

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    (DIAMOND onlinより以下転載)「香港デモの黒幕は、米国である!」ロシアで流れる「米国陰謀論」の信憑性北野幸伯 国際関係アナリスト 「香港のデモは米国の陰謀」。
  • 中央銀行が設立したノーベル経済学賞に代表される社会科学系アカデミズムの社会洗脳システム

    2014-10-09 13:25  

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  • 【動画 資料付き】私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~

    2014-08-06 23:50  
    88pt



    討論Barシチズンで2014年7月27日に行った講演会動画をYoutubeにアップしました。14年7月27日 天野統康「私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」http://youtu.be/k_dUA4_IKJQ当日使用した資料はこちらからダウンロードできます。https://onedrive.live.com/redir?resid=E369854E4A0B26E!142&authkey=!AIxY4bnNtXshnbI&ithint=file%2cpdf
    【講演内容】「私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」・ビットコインでさえ通貨を作れるのに、政府が作れない状況・私的通貨のもたらしている様々な弊害・生活にもたらす様々な影響 アベノミクスなどを基に解説・社会全体を勘違いさせる根本としての銀行のカラクリ・意識化と無意識化のコントロール・隠されてきた資本主義経済と民主主義政治の実体・公的通貨が作れれば、様々な問題が解決される・国際金融軍事権力の軛から脱して真の市民権力の確立へ講演会のページはこちら「討論Barシチズン」http://ameblo.jp/griripon/entry-11890739553.html今回の動画で説明している通貨発行権の問題を図式化した民主主義のモデルが作られてこなかった理由については以下に解説。
    <以下有料>
     
  • 【動画】7月27日の討論Barシチズン天野統康講演会「私的通貨から公的通貨へ」をIWJで動画配信

    2014-07-31 07:47  




















    7月27日に討論Barシチズンで行った私の講演会の動画がIWJにアップされた。タイトルは「私的通貨から公的通貨へ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」  
    【講演内容】・ビットコインでさえ通貨を作れるのに、政府が作れない状況・私的通貨のもたらしている様々な弊害・生活にもたらす様々な影響 アベノミクスなどを基に解説・社会全体を勘違いさせる根本としての銀行のカラクリ・意識化と無意識化のコントロール・隠されてきた資本主義経済と民主主義政治の実体・公的通貨が作れれば、様々な問題が解決される・国際金融軍事権力の軛から脱して真の市民権力の確立へ動画は以下のリンク先からご覧いただけます。※動画の最初の77秒間は無音状態です。
    <関連リンク>IWJ Independent Web Journal 2014/07/27 【大阪】天野統康氏 講演会「私
  • 7月6日に週刊金曜日の読書会で行った講演会の資料をアップ 操作される資本主義経済の仕組み

    2014-07-14 19:42  















    7月6日に四谷で行われた週刊金曜日の読書会で上記の資料をもとに講演を行った。講演会の内容は、人類が資本主義済も民主政治もどう動いているか理解してこなかった原因について話した。驚くべきことに人類は、21世紀の初頭まで資本主義経済の動きを通貨量の観点から理解できる理論を持っていなかった。2003年にリチャード・ヴェルナーによって提示されることで初めて理解できる理論が公表された。わからなかった原因は、マネーと通貨発行権の問題について目隠しされてきたからである。その資本主義経済のカラクリは、3枚目のページ(拙著 サヨナラ!操作されたお金と民主主義 なるほど!マネーの構造がよーく分かったから転載した図)に書かれているように、銀行の負債側を通貨量として意識化させ、資産側を意識化させなかった。それだけのカラクリであったことを説明した。銀行の資産側を見ることで、通貨量の観点か
  • 2 何故、中国やソ連の20世紀の社会主義国家は資本主義経済の本丸たる通貨発行権の問題を軽視したのか

    2014-07-01 00:20  
















    批判の天才、故太田龍氏が主幹をしていた週刊日本新聞には、日本では滅多に入らない英語関係の文献が多数紹介されている。
    国際金融軍事権力と日本の実体を考える上で参考になった記事を紹介する。4回目の今回は前回の続き。資本主義経済批判の本家であった中国共産党が統治する中華人民共和国で、2007年にロスチャイルドなどの国際金融財閥と通貨発行権問題の研究を行った始めての本を著した宋鴻兵についての紹介記事。
    「平成19年10月21日  週刊日本新聞 第509号 から転載と抜粋」
    ■宋鴻兵著「貨幣戦争」の現物を入手して読む当時事寸評で、宋鴻兵著「貨幣戦争」についてファイナンシャルタイムズ北京特派員リチャードマクレーガーの記事にもとづいて紹介評論した。本日、その現物を入手できたので、更に引き続き紹介論評していく。<中略>巻頭に推薦文の如きもの5件あり。・除林、国家発改委財政金