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のぶたろうさん のコメント

日本のこころの中山恭子代表(参院比例)が新党参加を決断したのは、選挙後政党要件を失い、自らの政党がなくなる可能性が高いためだ。そのうえ落選中の夫、中山成彬元文部科学相の立候補を頼み込む、もう吐き気が出るほど醜いしみっともない限りだ。他の自民や民進からの離党議員共も似たり寄ったり。日刊ゲンダイの記事ではないが、まさに小池新党いや「希望の党」はゾンビ議員の吹き溜まり、ポンコツの集まり。こんな連中に議員報酬だの、議員年等の生活安定を保証してやる義務など有権者には無いはず。ああ嫌だ嫌だ。もっと真面な野党は無いのか。
No.14
80ヶ月前
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A :事実関係1 百合子新党に「日本のこころ」代表・中山恭子氏らが参加へ 党代表に現職副大臣も。25日に安倍晋三首相が会見で衆院解散を表明するのを前に“小池新党”が勢力拡大へ動いた。 日本のこころは党勢が低迷し、次期衆院選で政党要件を失いかねない状況だった。党所属で落選中の中山成彬元文部科学相らも新党からの立候補を目指す。  小池氏は会談後、記者団に「拉致問題であるとか、これからの日本のあり方などのご意見もうかがった」と述べたほか、中山氏の意向を若狭氏に伝えるとした。 若狭氏は「今後、考え方が一致するなら、自民党の人たちが新党に加わる可能性はあり得る」と表明。新党を“第2民進党”にしないため、発足メンバーの保守色を濃くする方向だ。 若狭氏や連携する細野豪志元環境相ら7人の国会議員は24日夜、都内のホテルに集まり、綱領などを協議。新党設立に関する記者会見を26日か2
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。