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younghopeさん のコメント

野党共闘は、政策理念よりも、安倍政権を倒すことに主眼を置くという。流れが変わり、保守の中での戦いになっており、焦点ボケのイメージが強くなっている。政策が大切になっているのです。

小池新党ができて、現状打破、規制改革と北朝鮮対応がテーマになっていくのではないか。森友、加計は確かに安倍政権打倒の主要テーマにはなるが、国民の気持ちがそちらに向かうというのは、思い込みが強すぎるかもしれない。国民の気持ちは移ろいやすいのです。個人攻撃ばかりしていると、国民の気持ちから離れていくことが気になります。保守の中での勢力争いになるのでしょう。民進党は一気に衰退するのではないか。安倍政権を倒すのは、保守に任せて、民進党は、民進党の道を歩むべきです。それで負けてもいいではないか。共闘で、共産党が現状維持ないしは数名増になっても、民進党が大幅に負けては何のための野党共闘かわからなくなる。
No.2
80ヶ月前
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A :事実関係1 百合子新党に「日本のこころ」代表・中山恭子氏らが参加へ 党代表に現職副大臣も。25日に安倍晋三首相が会見で衆院解散を表明するのを前に“小池新党”が勢力拡大へ動いた。 日本のこころは党勢が低迷し、次期衆院選で政党要件を失いかねない状況だった。党所属で落選中の中山成彬元文部科学相らも新党からの立候補を目指す。  小池氏は会談後、記者団に「拉致問題であるとか、これからの日本のあり方などのご意見もうかがった」と述べたほか、中山氏の意向を若狭氏に伝えるとした。 若狭氏は「今後、考え方が一致するなら、自民党の人たちが新党に加わる可能性はあり得る」と表明。新党を“第2民進党”にしないため、発足メンバーの保守色を濃くする方向だ。 若狭氏や連携する細野豪志元環境相ら7人の国会議員は24日夜、都内のホテルに集まり、綱領などを協議。新党設立に関する記者会見を26日か2
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。