• このエントリーをはてなブックマークに追加
百田・髙山対談(3)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

百田・髙山対談(3)

2017-11-17 08:00

    先週から、日本の碩学高山正之さんとの対談をお届けしています。

    高山さんとは「虎ノ門ニュース」や「放言バー、リークス」で何度も対談しましたが、今週からお届けするのは、2016年に『Will』誌で対談したものです。

    映画「海賊とよばれた男」を題材にして、戦争、石油、零戦、偉人などについて、縦横無尽に語っています。

    自分で言うのも何ですが、素晴らしい対談だと思っています。

     

    【高山正之プロフィール】

    1942年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞に入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。80年代のイラン・イラク戦争を取材。産経新聞の辛口時事コラム「異見自在」で好評を博す。200107年、帝京大学教授。著書に『アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!』『白い人が仕掛けた黒い罠─アジアを解放した日本兵は偉かった』(以上ワック)、『「モンスター新聞」が日本を滅ぼす』(PHP研究所)など。

     

     

     

     

    百田高山対談パート③

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。