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Xバンドレーダーで弾道ミサイル警報が早まる! -『NEWSを疑え!』第680号(2018年5月21日特別号)
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Xバンドレーダーで弾道ミサイル警報が早まる! -『NEWSを疑え!』第680号(2018年5月21日特別号)

2018-05-21 17:16

    特別号

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    ■小川和久の『NEWSを疑え!』
    第680号(2018.5.21)

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    【今回の目次】 

    ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
    ・Xバンドレーダーで弾道ミサイル警報が早まる!
    ◎編集後記
    ・日本は死滅するのか――生物学者の「予言」(小川和久)

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    ◎テクノ・アイ(Techno Eye)

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    ・Xバンドレーダーで弾道ミサイル警報が早まる!

    (静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)

    災害時や有事に、通信衛星と市町村の防災無線等を通じて、緊急情報を住民へ伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の訓練が、5月16日も行われた。弾道ミサイル発射の警報によって、住民の避難という目的を果たすためには、シェルターの整備が欠かせないが、同時に、発射から警報までの時間をいっそう短縮して、避難を早く始められるようにすることも求められている。

     
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