一番いただきまゆゆ～

2

3番かな？

4ばん

５ばんは～

６番

「プールの水で目が赤くなる」理由は、土曜日の「半分、青い。」の後にやってる「チコちゃんに叱られる！」でやってましたね。「クローズアップ現代」はニュースの直後にすべし！という、よしりん先生の説に説得力を感じました。

たこ８ちゃん

クィッキンギング！

10個でもいちご

今週の「しゃべらせてクリ」は載っていなかった。
前回は大賞を取ったのに。
自分はよしりんに選ばれた特別な人間だと思っていたが、それは愚かな勘違いだったようだ。

ところで自分は今のところ読売新聞を購読しています。
面白いから(多分)皆さんも購読して下さい。
特に千葉の方々。

何でもアメリカの真似をする。
アメリカの馬鹿共の真似をする日本の馬鹿共。

配信お疲れ様です。今年も気がつけばもう後半に入ろうとしています。進歩のない我が身を恥じるばかりです。

もくれんさんの記事はロバート・キャパですね。「ちょっとピンぼけ」は昔読みましたが、奇想天外波乱万丈なキャパの人生が羨ましくなりました。写真家はシャッターを切るのに躊躇ったらいけない。というよりも、シャッターを切れるチャンスを手に入れることに躊躇いがあってはいけない、のかもしれません。ハッタリ？ペテン？それも全ていい写真を撮るための手段だったのでしょう。しかし、何度見てもMr.ビーンに似ている。

小林先生の記事は麻生大臣の妄言についてですね。いや、これは自慢なのではないですか、彼流の。新聞は、ほんらい、読者に種々の社会問題に対しての情報を提供し、自分の頭で考えるための材料を提供するサービスです。「新聞を読まない人は自民党支持」とは、自民党は大衆に余計なことを考えさせない高度な政治を行っているのだ、だから満足度は高いのだ、とそう言いたいのでしょう。馬鹿は余計な頭を働かせず、自分たちの言うことに従っていればいい、悪いようにはしないから。あんたたちだってイライラクヨクヨしたくないでしょ、と。これが図星な人々が国民の半分くらいいるのが実情です。

日本人は空気で動くから、「自民党を叩かないほうがいい空気」とか「野党やマスコミは馬鹿ばかりだから無視しようという空気」を支配的に出来れば、それで勝ちです。どうせ論理なんて通らないから。あの説明する気がゼロの官房長官が、なによりも安倍政権の本質を象徴していますね。自民党は本気で、国民に政治の事を考えさせないのが最高の政治だ、くらいに考えている。じゃあ、あなた方の身分は誰が保証するんですかと問いたいですが、それは、なーんにも考えない国民が保証する、としか言えなくなる。すげえな、とぼやいてしまいます。でも、悪徳商法とかカルト宗教はこれで成り立っているんですね。世の中には、相当数、「自分の頭で考えないようにしてくれる何か」を切望している人々がいる。それをかれらの間では、どうやら「救い」とか呼ぶらしいのです。

ちょっと早い、夏の怪談でした。

トルコ料理って世界三大料理の一つだったんだ・・・。

東京新聞を購読してるんですが、朝は出勤が早く、夜はヘトヘトなので精々1面の見出しを読む程度で、
後は生ゴミの包装紙として使ってるぐらいです。なので、自民党を支持していませんが、麻生の言い分に
何も言い返せません。く、悔しい！！

ロバート・キャパは数年前に横浜で開かれたカメラのイベントで写真展が同時開催されていたのを
見ました。確か、その時に「崩れ落ちる兵士」について検証した本が売ってました。著者は沢木耕太郎氏
だったと思います。
その時は写真を見るのに夢中で疑惑については気にも留めていませんでした。今回、改めて木蘭さんに
紹介されて、ゲルダと二人で作り上げた架空の写真家として生きた覚悟に圧倒されました。
表現の自由はよく言われますが、とことん表現することを真摯に追い求める人だけに許された言葉じゃないかと
思います。

木蘭さんの「アイララ」、SPA、FLASH、そして今回のライジングと本当に怒濤の勢いです。
読み進めるだけで精一杯で、感想を書けていない状態です。次々読めてうれしいながらも消費する方が創作する方に負けているという情けない状態になっています。（笑）

私は千葉県民ですが中日ファンなので読売新聞だけは無いなと思ってます(苦笑)

最近スクープの多い朝日新聞と大本営中日スポーツが最高ですな。

『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』口絵と前書きを読みました。
(●T∇T●)←こんな感じです☆♪　期待大です☆♪

>>15
＞世の中には、相当数、「自分の頭で考えないようにしてくれる何か」を切望している人々がいる。それをかれらの間では、どうやら「救い」とか呼ぶらしいのです。
「大東亜論・第三部」で、伴野十蔵がロシアンルーレットの銃口を自らのこめかみに押し付け言った最期の言葉
「この国の民は自由民権などこの先も永遠に望まぬ!　お上による秩序だけを望むのだ!」
を思い出しました。

では“お上”は何をしているかというと、堆積し腐臭放つ不祥事がある上に

【被害迫る中　議員宿舎で50人　首相ら宴会　高まる批判---広島選出の岸田氏・死刑執行を控えた上川氏・・・党内からも「あきれた」】(7/11信毎より)

5日夜、自民党議員らが宴会を開きSNSにその様子を投稿していた。宴もたけなわ、首相囲んで皆満面の笑顔でカンパーイ、ピンクの花柄の片山議員はVサイン;;・・・。

SPA!ゴー宣、憲法学のエセ権威をぶった切るゴー宣らしい待望の展開がいよいよ始まるのかなと
楽しみにしていましたが
今回のような生き方の話題もよみやすく、自分に引き付けやすい内容でいいですね。
憲法シリーズも知的には面白いのですが、作品として完成し過ぎている印象もあったので
もっと何が出てくるかわからない第一期SPA!ゴー宣の感じが読みたいなと思っていました。
オウムシリーズもそういうものだと嬉しいです。

今週も配信有難うございますm(_ _)m
豪雨で被災されて方にお見舞い申し上げます。
私は安倍の嘘は絶対に許せませんが、アンドレは避難しません。
麻生は真性の馬鹿だと思います。

ドワンゴの対応に怒りを覚える！

人間の心があるとは思えない！

お前らは動物以下だ！

言葉だけでNGなんて…。
被害者がネットで告発することも出来ない。
それとも強姦ならok？
あほらし過ぎます。
ドワンゴは、自分の首を絞めている事に気付かないのでしょうか？

新聞は確かに読まなくなりましたね、スポーツ欄と地方欄くらいかな、目を通すのは。
まあ情け無い限りですが、それだけ読む力が無くなっている自覚はありますね、確かにネット発のニュースを見てしまうのは多々ありますね、
でも、私、立憲民主党支持で自民は全く支持してないしなあ（苦笑）潜在的な支持に繋がるのかも知れませんね、麻生太郎も今や潜在意識はネトウヨですしね。

つか、時浦さんのブログ読んで、ガチでドワンゴヤバくない？って思いましたね、そりゃあ赤字にはなるわ登録者数減るわですね、
まあ、今更他の媒体に変えると言うのも中々難しいのかな？私は最初からドワンゴ嫌いだし、ニコニコ苦手ですし、ライジング有るから登録してるだけですし、
まあ、人間じゃないよね、機械に任せっきりなんだから。

あ、公序良俗違反で引っかかったって、もしかしたら、このコメ欄の私なんかの乱雑なコメントのせいかと思いましたよ（苦笑）
アンチとのやり取りだとか、此処での不毛なコメントの応酬の方が余程公序良俗違反かも？って誰か書いてませんでしたっけ？怖いのう…

今週も配信ありがとうございます。

戦争最前線での写真を撮るって本当にすごいですね。
さすがにこの写真は何度か見たことがあります。
「ロバート・キャパ」という名前は忘れておりましたが。

現像の過程で温度設定に失敗、って
自分も大学の頃やらかしましたがプロがやりますかね。
それで「ちょっとピンぼけ」って！
うまいこと言ってるのかごまかしが上手というか。
吹き出してしまいました。
デジタルの時代の今は意味もわからないでしょうね。

二人三脚だというのも驚きですし、売り込み方も凄い。
写真の才能だけでなくアピール力も優れていたのですね。
そして有名な写真も見事な嘘。
非難できるか？と言われると非難してしまうと思います。
嘘は嘘なので。
でも膨大なその他の写真は命を賭して撮った真実、
なのですからこれ一枚で全てを非難はできないですね。

トッキーさんのブログ読みました。
公序良俗とは…公の秩序（社会の一般的秩序）および善良な風俗（社会の一般的道徳観念）のこと。法律行為が社会の一般的秩序または社会の一般的道徳観念に適合していなければならないことは、法の一般原則である。したがって、公序良俗に違反する法律行為は無効とされる（民法90条）。『日本大百科全書』デジタル版より

ドワンゴは言葉狩りをすれば、公の秩序（社会の一般的秩序）および善良な風俗（社会の一般的道徳観念）が守れると思っているのでしょうか？機械的というか血が通ってないというのか…ただ、呆れてしまいました。

何度も書き直してすみません。

困りましたね。
ライジングのプラットフォームを変えてみてはいかがでしょうか？
ドワンゴが特別なのかどうかは分かりませんが、他もおんなじような状況だったらもうネットでさえも救いようがないと感じてしまいますね。

自分も新聞は双方の実家に行った時しか読みませんが、
自民党支持ではないなあ。
巨人ファンのウチの祖父母の新聞は読売で、
妻の実家は朝日です。
日経も産経も自分で取ったこともありましたが、
自営になってからは取ってないです。

昔読んでいたときは日経の社会面の記事は朝日に
似ているなあ、と思いましたが、今は違うのかな。
経済関係が主な新聞の読者の信頼度、って
読んだ人が株で儲けた率でも高かったのかな。

政権は朝日に散々暴露されているからむかつくんだなぁ。
むしろ必死になってうろたえてるとしか見えないのですが。
あそーは素直に（何も考えずに？）本音で暴言を吐くので
いつも注目しますね。
嘘しか喋らないあべよりは言動をよく聞くようにしています。
政権の本音が透けて見えてとても参考になりますしね。

とあるチャットで書き込んでみたら
「禁止NGワードが含まれています」
と書き込みすらできませんでした。
試しに　ぎ　っ　ちょ　と入れてみてもできません。
同じAIを使っているのではないでしょうか。
上記のように文字の間を一文字ずつにすると認識されないようです。
機械に完全に任せているのでしょうね。

コペルくんが許されたのは「そこで許されなければ本当に行く場所が無くなってしまうから」ではないかと思えます。
自分はこの話を全否定はできない。それだってどうしようもなく人間の行いだし、逆に自他ともに認める臆病者がとっさの場面で動くこともある（「卑怯者の島」の岡田の例もあるし。
その上で思うのは「許されることによってさらに悩むべきだったのではないか」という事です。
却って罪の意識と自己嫌悪が増大し、追いつめられたコペルはついに包丁を…
人間はひたすら苦悩するべきだ

ところで辻説法の最後のコマが前に言っていた「自主規制」ですかな？

キャーーー！
なんと、東大通様が、カラー色紙に！
トオルLOVE❤️です

？…アプリとの連携を切る…？
またアップル系の規約では？

ドワンゴ、狭量ですね。公序良俗に反するような、ヘンテコな物体を宮崎駿氏に見せて怒らせたのは、どこのどいつだったのでしょうか。

今週も配信ありがとうございます！
お疲れ様です。

「トンデモ見聞録」読みました。
私は「ロバート・キャパ」のことを最初に意識したのは、
1980年の映画「野獣死すべし」を数年後に見た時からでした。
ラストシーンが「ロバート・キャパ」の「崩れ落ちる兵士」からのものだと、後で知った時からでした。

「フリードマン」って、ユダヤ人に多い姓だったんですね。
私はロックが好きなのですが、フリードマンというと、マーティ・フリードマンを思い出します。
しかし、ロバート・キャパ（アンドレ）の友人と岡本太郎がここで繋がっていたことにもびっくりです。
そして、二人のぶちかましたハッタリで誕生した「ロバート・キャパ」という存在に、改めて痺れます。

「崩れ落ちる兵士」の写真のいきさつを知った上でも、
この二人が人生を賭けたハッタリが「世に残したインパクト」が嘘になる訳でもなく、
彼らの想いがあればこそのものだったのでしょう。
勿論、世に出た写真が検証される時に「それが歴史的資料として、本当に正しいかどうか」ということは、
撮影者の人生とは別に検証されるべきことです。

しかし、その写真の歴史的資料としての真偽とは別に、
その写真の芸術的価値もあるでしょうし、
撮影者の人生もあるのだと思います。

それが重なる場合もありますし、齟齬がある場合もある、
それはケースバイケースだろうなと。

また、ロバート・キャパ（アンドレ）も、ゲルダも、
撮影に命を懸けていて、戦場カメラマンとして命を落としたという事実は、
二人のハッタリがあったとしても、揺ぎない事実です。

世に名を残す手段としての「ハッタリ」だったとしても、
そのハッタリを作り出す為に必死になった結果、
彼らは「ホンモノ」になっていたということなんだろうなと思います。

これが史実であるということが、何というか、カッコいいなと。
ハッタリをかましているうちに、ホンモノになる、というキャラが、
自分として大好きなこともあるのかもしれません。


「ゴー宣」読みました。

西日本の豪雨災害は甚大で、中でも広島・岡山方面の被害はとても大きいということを耳にします。
実際に、被害が大きい地域に住んでいる知人もいます。
被害に遭われた方々、被害の大きい地域近辺にお住いの方々に、お見舞い申し上げます。
被害地域の一日も早い復旧をお祈りしております。

その一方で、大きなニュースが報じられる中で、
考えておくべきニュースがあまり報じられなかったり、報道量が著しく少なかったりすることもまた事実です。
これは、災害の時だけでなく、サッカーや相撲の話題でニュースがそればかりになっていた時もまたそうですし、
不倫のニュースや、芸能スキャンダルで、考えておかねばならないニュースが殆ど注目されない、ということもよくあることだなと改めて思います。

麻生大臣の発言を見て、思い出すのが、
森喜朗元首相がかつて選挙の時に言っていた「無党派層は寝ててくれればいい」という発言です。
発言の主旨・ニュアンス共に似ているように思います。

しかし、私自身のことを振り返ってみると、
新聞は一応、とってはいるのですが（読売新聞）、
生ゴミの包装紙用になっているような感じです（汗）。
同居の要介護の父が、ボケ防止の為に新聞を読みたい、と言っているので、
とっているようなものですが、
父も読んだり読まなかったりな感じです。

後は自分自身は、テレビのニュースが主で、
ネットは偏っているという意識があるので、
なるべく見過ぎないようにしてはいるのですが・・・。

そんな自分も、かつては新聞の読者欄に投稿したりしていました。
ゴー宣の影響でした。
最初のSPA！での連載の時、その後、SAPIOに移ったばかりの頃まで、そういう習慣がありました。
それが、いつしか、ネットが普及するにつれて、ネットの堕落に飲み込まれていった感じです（汗）。

リテラシー能力を磨くという事は、どんどん大事になっていくことなのだと改めて思いました。
長文を読解出来る能力を磨き続けるということは大事です。
その意味で、ネットの利便性に堕落的に飲み込まれてしまいがちだった世代よりも、
ネットリテラシー教育を受けて育った若い世代の方が、
まだ抵抗を持っている率が高いかもしれません。

安倍政権の「印象操作はやめてください」という言い方は、
自分達がまさに「印象操作をしている」という自覚が強くあるからこそ、
出て来る台詞なのかもしれません。

まさに、安倍政権は、ニヒリズムが生んだ政権でもありますし、
現代の世の歪みが顕れた政権でもあると思います。

小林先生は。麻生大臣について、この章で批判はしてはいますが、
麻生太郎という人物全体については、
憎めないところと、主張によっては批判せざるを得ないところがあるのだろうなと改めて思いました。
以前、ネトウヨに堕した議員として挙げた西田昌司議員についても、そうなのかな、と。
勿論、人の評価というのは多面的なところがあると思いますし、
ある面では評価できても、別の面では評価できない、というところがあると思います。

なんだか偉そうにスミマセン（汗）。

しかし、以前であれば、森喜朗元総理の「日本は「神の国」」発言を叩くマスコミはおかしい、と批判したというところもあるように、
評価するところがある政治家でも、批判するべきところは、批判しなければなりません。
麻生大臣は、安倍内閣の閣僚でもありますし、
公文書改竄事件を犯して、役人を死に追いやっていながら、
なお縁故主義に固執して嘘に嘘を重ね続けている、
それを立場上、守らざるを得ないところがあるとしても、
それが道義的に間違っていたら、
主権者たる国民として、糺していかなければなりません。

それは、国民の主権者としての責任を伴いながら、ということです。
無責任な放言のままでは、麻生大臣に言い返されることもあるでしょう。


追伸：Q&A回答ありがとうございます。
先生の大好物、本当に頭を使う御仕事の分、甘いものが大好きなのだなと改めて思いました。
他の方々のQ&Aで印象に残ったのは、キンプリの話から、
小林先生の若い頃に影響を受けたミュージシャンの話になったところです。
私も、ジャニーズでは平成以降だとKinKi Kidsの歌は好きです。
グループサウンズは、従姉が大好きで、GSを小学校の頃に聞いていた従姉の影響で、
いろいろと聞かせてもらいました。マイナーなGSもたくさん聞きました。（ザ・ジェノバとか）
「ザ・タイガース」は「僕のマリー」とか「花の首飾り」とか「君だけに愛を」とか好きでした。
世代的には、ジュリーは、ソロになってからがリアルタイムでしたが。

あと、時浦さんが挙げておられたドワンゴの対応については、首を傾げざるを得ません。
機械的・表面的な言葉狩りをやって、そこには人の判断は無し・・・ディストピア一直線としか言いようがありません。

トッキー氏の記事を読みました。前回のライジングに禁止用語？
そんなのあったか？
問題の箇所を確認する・・・。
って、これがダメなの⁉︎
なんっにも違和感は感じられなかったぞ？

こんなのを見つけて制裁する暇があったら、今週の「しゃべらせてクリ」にクリリン様の作品が選ばれていない事に文句を言え‼︎
それにしても、こういうのは被害者の気持ちが絶対に分からない偽善者が被害者の気持ちを代弁しているつもりで言葉狩りしてるんだろうね。
とりあえずドワンゴ関連の商品には手を付けないぞ！

話は変わるけど、千葉県民の方々で読売新聞は読まなくても良いから契約だけして下さい。
6ヶ月だけで良いから。

配信ありがとうございます！雑誌もいつもたのしみにしてますが、コンビニに飲み物も食料もない状況で、週刊誌が買えるのかな？？そもそも、豪雨以来コンビニにも本屋にもさっぱり足が向かないな〜ライジングはいつも読めるのでありがたや。

こんばんは、しゃべらせてクリ！コーナーが公共良俗でひっかかるとは、
なんと恐ろしい世の中でしょう。

私もしゃべらせてクリ！では、２度採用され、そのうち１回は受賞しましたが、
小林先生のキャラクターは、先生のものでもあり、読者のものでもあり、
共同無意識のような存在なので、
私物化してはいけないというような強迫観念が私の中に出てきて、以後受賞を契機に
投稿するのをやめていました。
読者個々人にあるキャラクター像や、小林先生の作り上げたキャラクターに対する
冒涜行為に私は思えたのです。私の感じ方は変でしょうか?

小林先生、ゴー宣でオウムをとりあげるとのことですが、
大賛成です。私が２４歳の時にあのサリン事件が起こりましたが、
その教訓が生かされず。
その後、私も神道系カルトに入信し、ネットで工作員までやってました。
自己啓発セミナーにも入っていました。
発達障害で生きるのが辛かったのと、共同体に属していなかったことが
原因ですが、何故自分がオウムを教訓にできなかったかも自分に架した
十字架になりました。

オウム真理教は、教義だけをみると、ほぼチベット密教です。
それで、騙された知識人や宗教学者がいたのは理解できますが、
当時の空気は、オウムよりで異常でした。

>>42
「しゃべらせてクリ」は、他ならぬよしりん先生様が読者参加型のサービスとして展開しているものだから問題はないでしょう。
このコーナーの良い所は常識外れや公序良俗に反するものはスタッフがボツにしてくれる事だと思います。
コメント欄のように自由に書き込みして、よしりんに要らぬ迷惑をかけてしまう心配がない。
これはデカイよ？

>>44
実はある有名な漫画家が、キャラクターは、読者のものであり、
作者すら動かすのはむずかしいと発言しておられた方がいたので、
それを聞いてから、なぜか、投稿できなくなりました。
集合的無意識とでも表現すればいいのか？

読者参加型サービスとしては異論はないのですが、
あくまで、私個人としてはなぜか気を使ってしまいます。
私のしゃべらせる小林先生のキャラクターは
果たして皆さんの愛する小林キャラクターを
汚していないかと自問自答するわけです。
単純に楽しめばいいのですけれど…。

新聞を読めない人が増えているのでしょうねえ。
ツイッターなどの短文しか読めない。
読解力・思考力のない人が自民党支持なのでしょう。
国民も国民なら政党も政党で、
国民がバカなのを利用して政権を維持して、
それを隠そうともしない、しなくても良い。
ここまで来ると世も末です。
ドワンゴのことも単純な基準でしか物事を判断できない、
ＡＩを利用して単純な基準のみで物事を判断している。
世の中全てがそんな感じです。
公務員をしていますが、役所もそんな感じで、
論理立てて物事が決定することはありません。

こんばんは　後藤です。

この期に及んで　安倍政権の支持率が落ちない。

国民は何を望んでいる？

息を吸って　吐いて
お金を勘定する生物になりさがったか。

お邪魔致します。
地方（熊本）では発売日が遅れる「SPA！」と「FLASH」を求めにコンビニにへと。
すると、陳列棚が閑散としていて「雑誌は入荷が遅れます」との但し書きが。
此度の西日本大水害が物流にも、もたらした影響の大きさを実感する事となりました。

ドワンゴって、馬鹿ですね。
ライジング読者って、どの位いるのかわかりませんが、
メルマガ収益でドワンゴにもいくらかは金が落ちてるだろうに。。。

茶魔、ＭＶＰをどうもありがとう！！
茶魔の喋りに賭けて正解だったなあ。
(￣ー+￣)
唯一ツッコミを入れた作品が、とんでもなく駄作だったことは内緒にね。
(￣ー￣;;

先週号の質問コーナーの『ともだちぶさ』に大爆笑しました！
(＾□＾)
urikaniさんの『ともだちくび』も面白く、さらに想像を超えた言葉が飛び出てきて、爆笑でした。
『ともたちぶさ』を好意的に受け止めたなら、『ともだっちゅーの』で乳をさらに差し出すというのは、どうでしょう。あと、『ともたちぶさ』をやろうとした男には『テキンタマ』で金玉を蹴り上げる、とか。
(T∇T)

ドワンゴのアホさ加減には呆れ返ってしまいました。

ドワンゴの社員の皆さんは、万が一レイプ被害に遭ってしまってら「公序良俗に反する」存在になるんですか？！
被害を訴えることもしないんですか？！

価値判断を放棄したアホな会社なんですねぇ。
そんな会社に「人間味あふれるコミュニケーション社会の構築とネットワーク文化の創造に貢献することを基本方針としてまいります」（ドワンゴの会社方針、らしい）なんて言ってもらっては困りますね。
人間味なんてこれっぽっちも感じられません。

すみません。前言撤回します。ひと月位控えるつもりでいました。拙いながらも参戦します。

ドワンゴの措置に怒りを覚えます。これこそ表現の自由の侵害なのでは。
私は携帯電話とかではライジングを読んでないので、別にいいですが、投稿したかたが気の毒です。
個人的なことを言えば、ドワンゴは現在のPCソフトがマイクロソフト社の寡占になってしまい、ジャストシステムとかLotusとかが肩身の狭い思いをしてることにこそ、注目すべきでは（それとも、これもアナログなのでしょうか）。

ライジング感想を簡単に記します。
★泉美木蘭のトンデモ見聞録・第88回「戦争写真家ロバート・キャパのこと」
昔、湾岸戦争であざらしに油をかけて、フセインの暴虐を報道した話を思い出したのですが、同じやらせにしても、雲泥の差です。キャパの名前は知っていましたが、人間はどうしたら、名前とか出自とかで先入観を抱くのでしょうか。昔、『紳士協定』というユダヤ人差別の映画があったそうですが、こういう人種間の問題にこそ、ドワンゴは注目すべきなのでは（だからといって、インディアンをネイティブ・アメリカンと言いかえろ、というのにも反発しますが。「アメリカ」だって、「アメリゴ・ヴェスプッチ」に由来する地名であるし）

★ゴーマニズム宣言・第284回「新聞を読まない人は全部、自民党支持（笑）」
つくづく、自民党は選民思想に犯された、病膏肓に入った、病根の深い政党なのだと思いました。「おごる平家は久しからず」ということわざも。麻生という方も、ゴルゴ13だけに熱中せずに、国民の目に寄り添った幅広い視野で世の中を見て欲しいと思いました。伊藤詩織さんがなぜ告白本を出さなけばならなかったのか、など。
また、思想的なかたよりがあろうとも、新聞は注意をした上で熟読しないといけないのだ、そのことが私たちの考える力を鍛えるのだと言えるでしょう。

よしりん先生のおっしゃられる通りだと、もう岩波文庫や、論創社や国書刊行会のハードカバーなどは売れなくなるのでしょうか。先日出た、横溝正史の短篇全集も。私たちはもの凄く損をしてるように思えてなりません。分厚くて安い本、というのは不可能なのでしょうか？

加えて、遅くなりましたが、
urikaniさんへ

おっしゃる通り、萩尾望都の「ケーキケーキケーキ」です。あの作品も、一見ほんわかしているようでいて、ショッキングな展開もあり、初期の萩尾先生の力作だと思います。

山中恒はあまり読んだことはなく、「あばれはっちゃく」がTVでやっていた時も見てはいませんでした。児童文学では、どちらかというと、松谷みよ子の「ちいさいモモちゃん」の方が印象にのこっています。
私はあまり外で遊ばなかった方なので、TVとか漫画とか本をよむのが日常でした。とはいえ、少女漫画系統を本格的に読んだのは大学に入るころで、「24年組」という名前も後になってから知った方です。自分の場合、歴史が好きなので、時代背景とか、かつてこんな番組があった時代の作品だとか、そういうふうにして頭を整理しています。
よしりん先生が今回あげていたタイガースなども、自分の場合、スティーヴィー・ワンダー→モータウン→ソウル・ミュージック→ロック→日本への影響（フィンガー5とか、グループサウンドとか）というふうな理解をしています。あとはニューミュージックとか歌謡曲とかとも関連づけて。スパーダースとかを生で聴けなかったのは、損をしたのかな、とも。
とはいえ、私も、そんなに学校でまじめに勉強してたわけじゃないです。社会人になってから、改めて知ったことも沢山あります。今記していることも、かなり背伸びしています。

正直、頭でっかちな知識だけでは、実践や経験が伴なわないと思っています。政治関係のことでも、こちらに投稿されている方の中には、思考の優れた方が沢山おられるので、自分は勉強させて頂いている、といった感じです。一応、お金を払って購読しているので、こうして感想を述べさせて貰ってもいますが。
ただ、昔、別の掲示板のようなところで、「荒らし扱い」され、「かまってほしい」みたいに言われたことがあるので、こうした場ではスルーはありがちなことなのだと、何かを記すには「中身」を持たねばならないと自身を戒めています。ゴー宣道場の、以前の掲示板でもnaさんという方がおられたのですが（名前をあげてもよろしいですよね）、無意味な論争もどきのことをしてしまい、大変不快な思いをさせた、と反省しています。そのこともあり、こちらからは離れていたのですが、naさんが現在苦境におかれていることも知り、（こちらでも例の荒らし騷動もあって）黙っていられなくなり、無意味なのかも知れぬと思いつつ、投稿を続けている次第です。

少し書きすぎたので、この程度にします。何事も起こらないで欲しい、でもよりよく世の中がかわってほしい、と願います。
でも、どうして次から次へと色々なことが起こるのでしょうか。普通に暮らしていれば無事、ということはないのでしょうか。

もう少しだけ。これで3回目なので、しばらく投稿はできません。

「しゃべらせてクリ」について、自分も思っていることがあるので、記します。
わたしがあのコーナーに投稿しないのは、アイデアが浮かばないからです。あれはあれで思考力・発想力を鍛える上で有用なのですが、あの「1枚の絵」だけを切り取って見ても、時事的なことやこの道場で話題となっていることなどと結びつけて物語をつくることができないのです（元ネタが「おぼっちゃまくん」のどの場面だったかも忘れてしまっている位です）。先日は、トッキーさんが募集をしていたので、貢献しなければ、とない知恵を振り絞ってみましたが、やはり簡単なようでいて、難しい、己に才能がない、と感じさせられました。

故に、このたびのドワンゴのやりかたには憤りを覚えます。貴重なファン交流の場を潰すな、ドワンゴ、といった感じです。

ついでながら、Q&Aの方は自分が下らない質問をして、先生やみなぽんさんの貴重な時間を使わせたくない、ということです。でも、あれもファン交流の場として大切です。この前の子供をつくらない理由も、並大抵の覚悟がなければできない、と感動しましたし、また、こういうと逆に不快な思いをさせてしまうのかも知れませんが、気の毒でなりません。論理には論理、言葉には言葉だけで良いと思うのです。

何だか無駄なことばかりだらだら書きました。はやく他の投稿で埋めてください。

今回のドワンゴの措置には怒りを禁じ得ません。
怒りを感じるのはドワンゴのダブルスタンダードです。

木蘭さんがＢＬＯＧであげられる「春のＢＡＮ祭り」ですが、興味があってそれを最初の時期から今まで追いかけています。
Ｙｏｕｔｕｂｅの規定や著作権に反するヘイト動画を通報しＢＡＮさせる野蛮な祭りで、もう30万程の動画が削除されています。
野蛮な祭りなりに観察していると分ってくることが有って、ヘイト動画が恐ろしい数が有って高齢者のネトウヨ化の窓口になっている事。動画数を増やす事でヘイトが収益化している事が分ります。想像以上にいわゆるネトウヨに汚染されていてめまいがしました。ネトウヨビジネスの根が余りに深いようです。
野蛮さは正されるべきだし表現の自由は守らればなりませんが、言葉に出すのも憚られるヘイトで削除された投稿者達も同じ事を訴えていたので、やはり色々と思う所はあります。表現者のレベルや質は厳然と区別されるべきと思います。

ひるがえってドワンゴなのですが、削除報告をする掲示板において評判は極めて悪いです。
ヘイトと差別表現に寛容な動画サイトの代表がドワンゴでありニコニコ動画と認識されています。
Ｙｏｕｔｕｂｅ等では削除されたヘイトや朝鮮半島に関する差別的言葉が、ニコニコでは一向に削除されずに無視されている。あまつさえ、ニコニコ内でヘイトに関する内規が削除されたと言う報告もあります。
今後はＹｏｕｔｕｂｅでＢＡＮをされた投稿者達が、ニコニコを拠点とするようになりそうです。口の悪い書き込み人は「ニコニコ送り」と呼んでヘイト表現者の掃き溜めとなりそうな気配です。
そんなドワンゴがよしりんの表現を取って今回のような措置を行う事は、どうにも納得がいかない事です。政治的な配慮すら感じるレベルです。

ゴミのようなヘイトを垂れ流す多くの動画を黙認し、よしりんに対しては的確に言葉狩りをしかけてくるのは運営の悪意に感じます。
表現の自由や言葉狩りを防ぐ活動と並行し、度の過ぎたヘイト表現は撲滅する方法があれば良いとは思います。
極端だとは思いますが、力量のある表現者とヘイトでしか表現できない者が同列の権利を持つと言うのも違和感ありますから。

配信お疲れ様です。
昨今、フェイクには気をつけろ！という意見が出始めていますが、ロバート・キャパのフェイク写真については、非難する理由など無いと思います。
　今の世の中、特にネットで流れているフェイクは、権力者や資本家、中には誰も得しない悪質なものまでありますが、キャパのフェイク写真は反ファシズムの思想に基づくもので、決して人道に背くものではないと判断します。
　それはともかく、記事にもありましたが、写真の画角で撮影機材が判明したり、写真に写った稜線で撮影現場を割り出すとか、私としてはキャパのフェイクよりそっちの方が驚きなのですが。

麻生副総理の言う「新聞を読まない人」というのはどういう人なのでしょうか。そもそも新聞とは何ぞや、という事から考えてみますが、私は新聞とは大勢の人の知識や知性の詰まったもので。謂わば集合知の産物だと認識しています。
　その新聞を読まない、ということは知性を必要としていないのか、もしくは読みとることが出来ないのか、それとも知性を手に入れることができないのか、どちらにしろ、優れているとはちょっと言い難いと思います。もっとも私も読んだり読まなかったりするのですが。
　つまり、麻生副総理は「バカとハサミは使いよう」と言いたいのでしょうか。与党の議員が衆愚政治を臆面もなく口にできるというのはある意味凄いですね。見習いたいとはこれっぽっちも思いませんけど。

>>50
ニセただしさん、しゃべクリ12回目のMVPおめでたまき～ん！
(^_^)／□☆□＼(^_^)
ニセただししゃんは新潟の誇りぶぁい！
(￣ー￣)
しゃべクリ、考えても何も思い付かないんですよね…
(T＿T)
いつか投稿出来る日を夢見てます
(///∇///)
『ともだちっちゅーの』(笑)
パイレーツですね

『てきんたま』は大惨事になりそうですね
f(^ー^;
『てきんたま』やってやりたいヤツいっぱいいますけどね
(￣^￣)

アイララ届きました…
…

…

…


本気（マジ）かぁ〜…

木蘭先生…本気（マジ）かぁ〜、

巻頭に木蘭先生のスナップがあります、

…とにかく見て下さい、凄いです！

今週のゴー宣、読みました。
「君たちはどう生きるか」コペル君、そんな話だったのですね。
人を見捨てて肯定される話がベストセラーとは、
今の世の価値観を表していると思います。

告白しますが、この話を読むときに
「あーこの話見たくない、目を背けたい」と思いました。
私の心を見透かしているようなこの後の展開。
このニュースからも目を背けてきましたが、
梅田耕太郎さんのことはもっとクローズアップされ、
英雄として語り継がれないといけません。
このようなことを表現されるのは先生だけです。
毎回が神回で、是非多くの人に読んでほしいと思います。

さて、私がこのような場面に遭遇したとき、
梅田耕太郎さんのような行動がとれるのか、ですが、
エピソードをいくつか上げさせていただきますと、

子どもの頃兄が「自分の命と世界中の人の命、どちらが重い？」と聞いてきたので「世界中の人の命」と答えたら「ぶー。自分の命が世界中の命より重いってみんなが思って生きなあかんねん」と言われました。
子どもの言うことなのでツッコミどころは満載ですが、
「自分の命が最上の価値」という価値観からそう教えられたのか、
子どもに対してだからそのように教えられたのか。

６年生の時に同じ学校の兄弟が川でおぼれて死んだ。
弟は兄（６年）を助けようとして一緒におぼれたらしい。
そのとき私がいまだに（唯一）嫌いな担任（♀）の先生が、
「助けようとするときは薄情なようですが棒か何か指し出す」
というようなことを言っていた。
「そんなんで助けられるわけ無いやん」と思ったが。

部活の先生が私が大人になって
「新任のころ、子どもが崖から落ちて目の前を落ちていった。自分は手が出せなかった」という夢をよく見た、という話をします。
「とっさに手が出るのか」という教師としての心構えを話しているのですが。

事務職員として小学校に勤めたときは、校長から
不審者が攻めてきたらお前が体を張って止めろ、
と言われて引きました。お前が責任者やろ

娘には人助けせずに生きてほしいと思います。

さて私ですが、自分の命をかけて人助けをするのか。
学校で生徒に対してはどうか。
教師ではないのでできるだけ教師に振るようにはしています。
娘に対しては？妻に対しては？
どちらかしか助けられなかったら？
というのは「妻」と思っています。
妻は「娘」って言います。
役割・仕事としているところで起きたら？
普通に生活していて起きたら？

よしりん先生の作品を読んで、
「命を手段に」という価値観を、少しは理解しているつもりです。
もう４０を過ぎて、子どもの時の予定よりは長く生きています。
どうせ死ぬんだから、人助けをして死ぬんだったら本望です。
でもいざというとき、本当にそれができるのか、
自分も死なずに暴漢に立ち向かえるのか、
「さすまた訓練」もしましたが、あれは意外と弱いです。
先のようを持たれたらてこの原理で回されると負けます。
防犯ブザーや防犯（催涙）スプレーを持っていた方がよいのか、
今週のゴー宣に描かれていたような手段を、リアルに想像して、
備え、そのときが来れば実行したいと思います。

SPA！読みました。
西部邁氏の言っていた精神における死の訓練を思い出しました。

「君たちはどう生きるか」は色々な場所でよく見かけるが絶対に買いたくないと思っていた書物でした。
タイトルも上から目線で嫌なんだけど、本そのものからマイナスのオーラが出ていたからロクでもない物だろうとは感じていたが、ここまで酷い代物だったとは。
ゴー宣を読んで、このコペル君より彼を叱らなかった「親しいおじさん」の方が許せんな。
若者には屈辱を与えないといけない。
あ、自分も上から目線だ。
昔、中学生日記というドラマだったかな？ 家族との夕食時にクラスメートが虐められているという話を主人公がしていたのを思い出した。
主人公は何もしてやれなかったのだが「虐めはイケナイ事だと思っている」と言い、その言葉に父親は「それなら良い」と言って、そんな父親に母親が怒っていたんですよね。
何故か心に突き刺さったシーンだったので覚えていたのだが、これこそが道徳だろう。

コペル君はこのドラマのお母さんに叱られた方が良い。

こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv

自分が「しゃべらせてクリ」に投稿した作品に「レイプ」が含まれているだけでドワンゴの公序良俗に反すると判定されたと知ったときは訳が分からず固まってしまいました。
レイプという言葉が駄目なら、「性行為を相手の同意を得ずまたは同意を得られない状態に陥らせて行う犯罪」と言い換えれば問題ないのでしょうか。
せっかくなので、このネタを「しゃべらせてクリ」に使うことにします。

新聞に書かれていることが常に真実であるとは限らず、ときに誤った情報が書かれていることもあります。それゆえに読み手には、常に書かれている内容を鵜呑みにせず真実かどうか疑いながら読む姿勢が求められています。
そのことを考えれば、朝日新聞を読む人は新聞の内容を鵜呑みにせず真実かどうか常に疑いながら読んでいる優れた読み手であるとも言えるのです。

やべっ！(@￣□￣@;)！！
新聞・・・読んでないです(-_-;)
よしりん先生が「新聞は読まないより読んだ方がいい」と言っていましたし、辻説法でも新聞について描いてましたね。
何度か取った事はあります。朝日、読売、地元紙・・・読まなくなってしまうんです
(ノД`)・゜・。
最近またチャレンジしようかとは思っていたのですが。どの新聞がいいでしょうかね？

昨日は仕事終わりで直ぐに道場のブログをチェック！
ドワンゴアホか！と悶々としながら帰宅すると、郵便受けに「アイララ　ナジャとアイララの半世紀」が届いていました
(*´▽｀*)
木蓮さんカッコイイ！！綺麗！！
明日から読みます。

ドワンゴ、「レイプ」という言葉がダメってどういうこと？「レイプ」なんて存在しないってこと？望まない性行為を受けても「レイプ」被害を訴えるなって事？

木蘭先生のロバート・キャパ、とても面白かったです。まず、カッコイイと思いました。最前線で写真を撮る戦場カメラマンとしての姿勢もカッコイイし、生涯放浪を続け、最愛の人と共にロバート・キャパを作り上げて行ったという、その生き方がカッコイイ☆☆☆　男として憧れます。そんな生き方をしてみたい。想像も出来ない苦労があったのだと思いますけれど、凄く、充実していたんじゃないかなあなんて、勝手に想像しています。
ゲルダを失った後、取り憑かれたように戦場の最前線を渡り歩いたとありましたが、アンドレの心情を色々と想像してしまいますね。哀しく切なく、でも、自分の人生を思いっきり駆け抜けて行って、充足感はあったんじゃないかなあ、などと考えています。
今週も面白い読み物を、どうもありがとうございました。

>>53
希蝶さん
「ケーキケーキケーキ」確かに序盤でいきなりショッキングでしたね(@￣□￣@;)！！
「ちいさいモモちゃん」は歯医者の帰りに母に買ってもらった思い出があります。懐かしい。

以前そんな事があったのですね。
でも今は希蝶さんの投稿を見て不快に感じる人はいないと思います。
どうか自由に書き込んで下さい。
(^o^)丿

>>58
urikaniさん、どうもありがとう♪♪


勿体ないお言葉、本当に、ありがとうございます。救われる想いが致しました。

urikaniさんと、女性読者さん達との交流が、読んでいてとても楽しいです♪
(^o^)

そうそう。木蘭先生のお名前ですが、『もくらん』と打つと『木蘭』と一発変換されます。
(^-^)

今後とも、ＮＧＴ同士として、よろしくお願い致します☆☆

>>67
ニセただしさん
同じNGTとして、注目しております！
これからもMVP目指して頑張りんご～
d=(^o^)=b

本当ですか？嬉しいです
ヽ(￣▽￣)ノ
だふねさんやちぇぶさんに構ってもらってありがたまきんなんです
ﾟ+(人・∀・*)+｡♪

ほんまや…木蓮…木蘭…
(@￣□￣@;)！！
ずーーっとずーーっと間違えてましたね…
恥ずかしいやら木蘭さんに申し訳ないです。
スターダスト・レビューも『木蘭の涙』ですね。
木蘭さん、ごめんなさい。
Amazonにスターダスト・レビュー…じゃなかった。レビュー書くので許して下さい。
ニセただしさん、教えて頂いて助かりました。どうもありがちょ～これからもよろしく～
(/_;)/~~

乞食になるな、国の世話になるな。

素晴らしい言葉ですね、まるで生きる事の全てが詰まっているようです。

びんぼっちゃまくんの埃（誇り）の回を思い出しました、そこに誇りがもてるかどうかはとても大切な言葉なのかもしれませんね。

↑言葉では無く、事なのかも、
です訂正すいません。

先生のブログ、『よしりん辻説法』の前が「SPA!」になってますが、「FLASH」の間違えですね。

ちなみに、ウチの親父がちょこちょこボケてミスをするようになったのは、62からでした。それまでしっかりしてて他人に厳しかったので、余計にケアレスミスが目立ったのですが、いまや74になると、またボケてるよ〜と、バカにされるのも普通に受け流すようりなり、また他人のミスにも優しくなりました(笑)。

いや、よしりん先生は若いですから大丈夫ですよw

Vol.276の配信、ありがとうございました！
毎度おなじみ流浪のカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「崩れ落ちる兵士」は見たことあるくらいで、写真家やその背景は全く知りませんでした(^^;　ノルマンディーの写真は、やっぱ『プライベート・ライアン』ですね。
「フェイク」というよりも、事実よりも真実を射貫く「フィクション」でしょうか。南京虐殺や湾岸戦争のフェイク写真みたいに、政治的意図を持った御用写真とは、明らかに次元が異なります。
「危険を冒さなければいい写真が撮れないなら、迷わず危険を冒す」「戦場写真家は、所詮はギャンブラーだ」めちゃかっこええ(*´艸`*)！！そもそも、芸術家でなくても、危険（リスク）のない仕事なんて無いし、危険があるから金にも名誉にもなる。当たり前と言えばそれまでなんですが、いまの保育園日本人では、想像すら難しいかも知れません。(´・ω・｀)

今号のゴー宣、被災地域を気にかけて下さり、ありがとうございます。とりあえず無事です。こーゆうときは、さまざまな執着を断ち切ることが、最大の防御になると改めて思いました。
群集心理（視聴率）に流されまくる報道姿勢は、ちょっと度が過ぎますね。スルーしてはならん問題は、冷静・確実に扱ってくれないと、メディアの存在理由がありません。
新聞（地方紙）はわりと読んでいる方だと思いますが、「結局は、リテラシー能力があるかないか」、新聞でも本でもネットでも、空き缶情報を拾い集める乞食ではダメなんですね。オックスフォードの信頼度調査は、官房機密費でも渡したんちゃうか？と思っていましたが、自民カルトのネトサポですかΣ@@！！
麻生なんかの恫喝にビビる記者も情けないですね(´・ω・｀;;。日本人自体が、バカな奴隷犬であることを望んでいるようにしか見えないし、自民党もバカ奴隷の怠惰な願いを叶えてやろうとしているのでしょう。もう、自民党もそのコアな支持者も、世界的な恥さらしは、ぜんぶ死滅してほしいくらいですヽ(｀Д´#)ノ=3

SPA!ゴー宣、辻説法、ともに読みました！！
梅田光太郎さんの勇敢な行動は、国家的規模で大いに讃え、顕彰しなければ、共同体も国も必ず腐ってしまいます(´・ω・｀;;
コペル君って、これほど生存理由のないゴミ糞だったんですね(^^;。こんなクソの役にも立たん卑怯者を称賛できる神経は、全く理解不能です。
卑劣な凶悪犯罪に対しては、犯人を集団リンチにかけてその場で惨殺しても、全員無罪放免ｏｋ！！みたいな世論形成はできないものでしょうか。

社会に出る頃からか、人生50年としか考えておらず（50までに何か大きな仕事をなさねば、その後に遂げることは無いと思い）、老後とか何も準備してないのですが、ふと気づけば、あと数年で50に到達です。○|￣|＿
もし卑劣な凶悪犯罪に巻き込まれ、女性や子供を見捨てて逃げてしまったら、その後の良心の呵責に耐えられる自信もないので、そのときこそ、命を最大限に生かす絶好の機会だと思っています（もちろん、その場にならないと分かりませんが）。

独立してからは、ノラネコ人生だと思っていたのですが、まだまだ甘かったです(^^;。依存しないノラネコになりきるには、さまざまな執着がありすぎて、邪魔くさくて仕方ありません。
連日、捜索活動が報じられていますが、子供らには「オレが行方不明になっても、絶対に探すなよ。ましてや骨なんか探しちゃいけん！」「アホらしい葬式なんか、絶対にすな！」と伝えています（あ、「生きるお葬式」ってＣＭ、妙に腹立たしい。笑）。
ノラネコらしく、人知れず跡形もなく粉々になって、すべて自然に還るのがｍｙ理想です。

成る程、上の方でも書かれていたけどappleの検閲に更に忖度していた訳ですね、
ネットの世界もアメリカの占領地なんですね、まあ元々ネット自体アメリカ発軍事用ではあるけど、appleもそりゃあトランプにも楯突く訳だ、スゲーわ。
iPhone使うのやめよかな？

なるほど…。
国内では強者の部類に誇る麻生系列のドワンゴカドカワと雖も、林檎帝国には敵わないということですか。
林檎帝国も簡単に麻生系列を占領して従わせてしまうってことなんですね。

そりゃあ麻生太郎大臣も進んでアメリカへの売国に手を貸してしまうようなものですよね。

もう一つ、懸念すべきことは国内の左翼（もしくはネトウヨ自称保守でも）がこのライジングの読者になりすまして気に入らない表現を見つけてApple社に報告するような形を取られる可能性も無きにしも非ずって所ですよね。
慰安婦やアイヌのことでも左翼が記事の内容を気に入らずにヘイト認定してApple社に報告する形で封じ込めてしまう可能性だってあるかもですよ。
ただ今回はドワンゴが謝罪してきたので取り敢えずは一件落着でしょうけれど、今のところ金払ってまでも工作やるような左翼はいないでしょう。

よしりんのブログ、”ファクト・チェックは大切だ”で、
貯金について描いてる雑誌が”SPA"になってますが、
正解は”FLASH"ですよ～

今しがた笹先生の「若者とニヒリズム」を読んだのですが、読んでいるうちに若者に対して怒りが湧いてきました。
若者でありながら、がむしゃらに突っ走る女性を、応援するでも羨望の眼差しを向けるでもなく、ただ「そんな事やってどうなる」と冷ややかな反応を示すだけとは、もはや生ける屍じゃないですか。どうしてこうなったのでしょう？
　将来が不安なままだから？それともやるべきことが見つからないから？そいつはシカバネぇなと割り切るのがお利口さんなのでしょうか。
　真面目な話、今の若い人は物分りが良すぎるというか、空気を読むのに必死すぎると思うのです。だから我を通して自分の属するコミュニティにヒビが入る事を恐れているのかもしれません。
　若者のニヒリズムの裏には、「良い子ちゃんで居たい」という思考があるのかなと思ってしまいます。

辻説法も読んでいますよ。
私は堅実に貯金する方ですが、
浪費癖のある人、多いですよねえ。
国のお世話にならないように貯めておきたいですねえ。

今回も配信有難うございます！

今しがたAILARA読み終えました・・・
凄くステキな作品！モクレンさんの扉写真もステキすぎる！！！

読後に改めてキャパの記事や、よしりん先生の【陰陽の差と境界線が庶民なら分かる】を読むと、記事の見方が多面的になり、なにか色々なことを考えてしまいました。人間て面白いなあと改めて感じる夜です。

ずれたコメント失礼しました(;^_^A

笹さんのブログを読んで

夢を持ちたくない阿呆は、夢を持たぬまま損をすればよい、情熱のない人生に何の意味があるか、と思いました。
あなたがたがどれだけ人生を知っているほど大人だと言うのだろうか、「青二才」が、私もよく分かっていないのに。
それこそ、よしりん先生のいうように、「大人だから」という言葉自体、当てにならぬと思っています。

大言壮語することが大事とか、そんなことは申しませんし、私自身も平凡とか普通に憧れていますが、それと、夢を抱くことは矛盾することではなく、むしろ目標があるからこそ、人は何かをしようとあれこれ筋道立てて考えるのではないか、と思います。
こう言っても、「ただむかついた」としか、そういう人たちは思わないのでしょうね。それすらも感じないのかな。こういう場合は、「獅子の子落とし」で良いと思います。
大島弓子先生の「ほうせんか、ぱん」という話を読ませたいです。

貧ぼっちゃまが、金庫の中に「ほこり」をためていた方がまだ尊敬に値すると言えるでしょう。

AILARA、入手できました。これから読みます。

《改正》7月14日配信 門下生チャンネルの番組表

◆《新番組》【VS門下生（ボン☆カレー連合 with ちぇぶ）】
・第１回 「家族の理解があってのゴー宣道場」
https://www.youtube.com/watch?v=h3_aeAy7uFY

3月10日。第4回関西ゴー宣道場の前日。
大阪の松屋町（まっちゃまち）にてお好み焼きを食べながらの対談！

オープニングの動画が必見！
「淑女我報」のゆきりん・もくれんがイラストで登場！！

ゴー宣道場に参加できるのは家族の理解があってこそ。
2か月に一度、公について真剣に考える場。
日常の中に「ゴー宣道場」があるのだ。
『ゴー宣道場は狂信者の集まり』という意見に、門下生の立場から反論します。

途中、お好み焼きに関する感想ばかりになっているところが、「グルメ番組か！！」というツッコミを頂くかもしれませんｗ
カレーさんに陥れられそうになっている、かわいそうな私（ボン）を助けてください＾＾；

● イラスト制作 ： シュウ（関西設営隊）
● 背景CG作成 ： けろ坊（ゴー宣道場門弟）
● 動画総合プロデュース ： ちぇぶ（門下生）

・・・

毎週、日本のどこかでゴー宣道場の門下生が集まって「門下生チャンネル」の収録をしています。
7月15日は京都で『天皇と憲法』をテーマにした座談会をやります。
7月22日は信州で『田舎暮らし』というテーマで番組を作ります。
ゴー宣読者にスポットを当てた対談番組『VS門下生』は随時収録しています♪♪

《門下生チャンネルへの問い合わせ先》
 chiho.gosen.dojo@gmail.com

切通先生のブログや動画、心待ちにしています。

よしりん辻説法、深く、そして面白く、そしてそして可愛かったです♪　りか坊のジュースを飲む口、コップを持つ手、どんどんまん丸っこくなっていくほっぺた、た、たまらない！
(●T□T●)

『戦争論』の頃から、小林先生の描く子供は、ホント可愛らしいなあと思っていたのですが、まさに集大成が今のりか坊のような気がします。…いや、もっと進化するな☆

そして、『ゴーマニズム宣言』も含めて、たびたび登場する少年時代の先生の妹さん。いつも、その妹さんを見て聞こえてくるような気がするのは、『わしと違ってな～んも悩まずに生きれて幸せやなあ、お前は』との先生の心の声です。

貯金局、いいですね☆　先生のお父様の堅実さは、心地良かったです。「マイナス金利なんて資本主義が終わっている」、この言葉を出来るだけ周りに広めて行こうと思いました。

ポカＱさんと広井さんのお話は、とても面白かったです♪　広井さんのところで、何だか靴やカメラや時計が欲しくなり、ポカＱさんのところで、妙に寿司が食べたくなりました。存分に堪能したい！！
丸ハゲよしりんの、二人に対する厳しいお顔にニヤリとさせられ、ポカＱさんのお顔と首輪には笑わせられました♪

九州大学への寄付を決められた８０歳の方、素晴らしいですね！　まだまだ、日本には小林よしのりや天皇陛下のように、公を考えて行動される方が居られるのだなあと嬉しくなり、将来が明るく感じられました☆

そして、老いた先生が男の介護士（！！）に世話をされているの図。ぜっっっっったい無いと断言出来ますね！！　先生の美学に、これでもかと反するものだらけで、これ以上反するものは無いと言うカットでしたものねっ！！　樹海で動物に食べられているカットが心地良く感じられました。

やっぱし、『よしりん辻説法』って面白いです。面白くて勉強になりますね。

>>68
urikaniさん、こちらこそ、よろしくお願いします♪
(^-^)

今週も配信ありがとうございます。
私は毎日新聞を購読しており、朝食時に15分～20分かけてざっと読み、時間があれば後でオピニオン欄などを精読しています。
以前は切り抜きもしていたのですが、色々とやらなければならないことが多くて、現在は休止しています。
その分、内容を脳に刻み込み、ブログのネタになりそうなものはエディターソフトでメモしています。

毎日新聞は皇室関連の記事が充実しており、最近では旧優生保護法について集中連載を掲載するなど、オリジナリティを感じる部分がいくつもあります。
一方で、セクハラ徹底糾弾、グローバリズム支持（TPP賛成）など、いかにもな和製リベラルの立場も垣間見えます。
青木理氏や浜矩子氏の連載が掲載されているのも、そういう方向性ですかね。

ただ、安倍政権批判は徹底しており、安倍晋三の「"云々"読み間違い」「"そもそも"の意味間違い」といった国語力問題や、幼稚な閣議決定問題、「森友・加計問題」の晋三答弁の変遷と矛盾など、「反権力」の姿勢を崩さない点は好感を持てます。
小林先生がおっしゃるように、やはりリテラシーが重要ですね。
ある程度の分量の文章を、ある程度の期間読み続けていないと、リテラシーって身につかないのだと思います。
ノンフィクションもフィクションも、読み手は「次はこのように展開するのだろう」あるいは「これはどこに着地するのだ？」と感じながら文章を読んでいます。
読んできた文章が多ければ多いほど、その「感じ方」の枝葉が多様になるから、「やはり、そうか！」「ここに持ってくる！？」「さすがにそれは言い過ぎ」「偏ってる」といったことが、読み取れるようになってくるのだと思います。
ノンフィクションの本を選ぶ際、タイトルと帯だけでなく、目次や著者の経歴などに目を通す本好きは多いと思いますが、これも内容の方向性をある程度想定できるスキルがある、ということなのでしょう。
その点、ネットは「自分の関心がある記事」しか読まないし、「この記事を読んだ人は、こちらの記事も……」というリンクに引っ張られてしまう有様。
「自分で能動的に何かを学ぶ」という姿勢が失われているにも関わらず、本人は「学んだ！」「知った！」と充実した時間を過ごした気になってしまうところが始末が悪い。
「チコちゃんに叱られる！」ではありませんが、ボーッと生きている大人の何と多いことか。

で、やはり思うのですが、鵜呑みは良くないのだろう、と。
考えたり感じたりしながら読む、ということを続けないと、「もっともらしいこと」や「刺激的なこと」をそのまま鵜呑みにしてしまいかねません。
自分の経験値をバックボーンとして、ほぼ瞬間的に読んだ内容を理解していくのと、盲目的に鵜呑みにするのは全く異なります。
でも、ネトウヨに限らず、鵜呑みにする人、多くなっているんでしょうかね。
「信じたいことだけを、信じる」というのは、人間の性（さが）なんでしょうか。

今日、ようやく泉美木蘭さんの著書「アイララ」が届きました。
今回、初めてAmazonで本を注文したのですが、先方の手続きミスで本が返送されるというトラブルがありました。

本日、ようやく本が届いたので読み進めようと思ったのですが・・・『泉美木蘭さんがモデルになっている写真』に衝撃を受けました！！！！！

生まれて初めて湧き上がる感情の数々！
一体、どのように言葉で表現すればいいんだぁ！！
とにかくこの写真は、今後200回以上見るのは間違いでしょう！！！

「うん。芸術ですね」って言えない自分が情けない。
「部屋が暗い！もっと光を！！」と思ってしまった自分が情けない・・・。

>>91
……（；￢＿￢）

ちょっとォ、「フラッシュ」が本屋にないじゃないの。うちの近所、どこもない。スーパーにもない。何故？？？？
なので今日、Amazonに注文した。
明日届くの。楽しみ♪
サザンの記事が載ってる号だよね？？

>>92urikani 様

いや、ちがうんですよ。ご、誤解なんですよ、そう、誤解！
私も「芸術」を鑑賞する気持ちで食い入るように見ているだけであって、けして邪な感情など何一つあろうはずもなく、私が男子校時代にまわし読みした「菅野美穂の写真集」以来の衝撃を受けた、なんてことは、なくはなくなくないわけです。

・・・ご理解いただけたでしょうか？

レイプ魔を擁護する安倍首相が、右脚が痛いから被災地広島訪問を中止するそうです。
詐欺師の王様安倍首相が、避難所で、陛下の猿真似をしている映像を見ましたが、たった２日ほどの訪問で、猿真似を放り出したようですね（笑）

>>96
よーくわかりました。私の誤解でした。
カレーせんべいさんが、尊敬する木蘭師範に対してそんな邪な感情なんて抱くはずないですもんね。
『付録は木蘭さんの特大ポスターの方がよかったな』とか思ってないですよね。
ご安心下さい。すっかり誤解は解けましたよ…
……|_-))))

SPA!のゴー宣を読みました。
梅田耕太郎さんは自分の命を省みず女性を助けました。自分も同じ状況で梅田さんのように行動出来るか分からないです。
シミュレーションは大事ですね。子供の頃、父が運転する車に家族で乗っていたときに、車が川に落ちたらどうするか、と父に聞きました。父は『車が完全に水に浸かってから窓を開けて…』と答えてくれました。きっとシミュレーションしていたのだと思います。
『君たちはどう生きるか』って、そういう話しだったのですね。よしりん先生の評価が悪いので読むのがこわかったのですが…こんな本が売れているのですね。
(・・;)

門弟、門下生とは一体なんですか？

普通に仕事をしている一般人です。
家族の理解を得ています。
興味があったら参加しませんか？

宗教によく見るアプローチで、若干怖いです。

岸端さんの編集後記、ゴー宣ブログを見て、興味があれば自主的に参加する。

これでは駄目なのでしょうか。

何でも『週刊文春』の編集長が交代したそうです。
スクープ連発にも関わらず、発行部数の減少に歯止めがかからなかったためではないか、とも言われていますが、文藝春秋社の他の雑誌でも人事異動が行われているので、直接的な要因は分かりません。
ただ、部数減少は事実のようで、それはひょっとしたら山尾志桜里議員と倉持麟太郎弁護士の「不倫疑惑」のしつこい追及を、小林先生が徹底的に論破し、カメラを向けられた文春記者の醜態を暴いたことが、イメージ悪化につながったのかもしれません。

2018年に入ってからは、私が覚えている限りでは、「不倫報道」は小室哲哉と小泉今日子ぐらいでしたでしょうか。
しかも、小室哲哉はそれで引退表明し、奥様の介護という事情もあって、世間は「文春砲」を大バッシング。
一方、小泉今日子は一歩も退かない毅然とした態度を貫き、「さすがキョンキョン。カッコイイ」と世間に言わしめ、不倫のネガティブキャンペーンを終息させてしまいました。

その後はすっかりおとなしくなり、普通に政権も批判し、社会問題も取り扱う、真っ当な週刊誌に回帰した印象です。
やはり、過ぎたるは及ばざるがごとし。
大衆に、過ぎたる「パンとサーカス」を提供して熱狂的にもてはやされましたが、やはり飽きられたようです。
「文春砲」が飽きられるまでに、約2年という期間はやや長すぎたとは思いますが。

>>100
参加するもしないも自由、コメントするもしないも自由ですからそのスタンスで良いと思います、強制では無いのですから。
ま、ゲストさんが宗教的で若干怖いと思うならば参加しなけりゃいいだけです。

>>100
そんなん自己責任でしょ（よしりん先生に怒られそうですが）
それで家庭が壊れようが、日常が崩壊しようが所詮は他人ですから
我関せずで良いのですよ

今週も興味深かったです。
自分も「新聞も読まない人」の一人ですが、ライジングはすらすら読めます。

ロバート・キャパは名前は知っていましたが、正体のことは初めて知りました。
悪く言えばハッタリで捏造もあったということになりますが、自身の現場を戦って勝ち取る上でのことで、簡単に否定はできないと僕も思います。

そして『アイララ』読みました！
文中に「文壇バー」という言葉がありましたが、表現バーというような場所が存在していて、かつ今も賑わっているということ自体に驚きでした。
またその表現者の方々の作品に、知らず知らずのうちに触れていたことにもびっくりです。
カプセルタワービルや名古屋市美術館は、最近見かけて印象に残っていた建物でした。そういう驚きがいくつもありました。
「びくびくしないためには自分の中にしっかりした世界を確立しないと、他人の言葉にグラグラしてしまう」という言葉も印象的です。現場をくぐり抜けてきた人の言葉だなあと思います。
あとレコードガイドにあったモリ・カンテの『Yeke Yeke』がタイトルが面白かったので、YouTubeで聴いてみたら「そもそも総研」でした。こういう発見も楽しいです。

それで例の写真ですが…よしりん先生が採点するとおっしゃったので、「アートですね」に逃げずにストレートに言います笑
僕はエロスは、お手軽に撮ったものより、ちゃんとライティングして女体の美しさが際立つものが好きだったりします。
そんな性的嗜好から、陰影に浮かび上がる曲線美が官能的で素敵でした！

しかしまたまた元熱心なる読者さま、今はアンチと化した「身を修め現場で戦う覚悟を作る公論の場を嘲笑し監視しボキが危惧した通りになって笑う預言者ポエマー」様が、家族の理解を得て交流〜を茶化しまくりで笑えますね。
てか、自分のコメントやらをスクショしたりコピペしてずっとずっと大切に保管してるとか物凄く気色て寒気すらしてきますね、どんだけー！
スルースキルなんか！とか藁人形攻撃なんだな！と、酒を飲み、裸踊りするお猿さんはヒマで現場なんか日常なんかどーでもよろしいんでしょうなぁ、んで、ストーカー化してアンチ化して死ぬ迄付き纏う、ヒマですなあ。

木蘭さんのブログ読んで、またまたガッテンしまくりですね、私も連絡用でLINEは使いますが、グループLINEとか物凄く苦手で遮断しまくりですね、昔のチャットみたいで余計に苦手意識が有ります。
ホント、ネットの断捨離とか必要な時代に来ているのかも知れませんね。

よしりん先生へ
>わしはお好み焼きとか、タコ焼きとか大好きなんだ。
>特にタコ焼きは大坂でないと美味いのが食えない。
>カレーせんべいはいつか大阪で、店の中で食える
>タコ焼き屋に連れてってくれ。

承りました！(^o^)
関西在住の門下生同士の情報網を駆使して、
美味しいたこ焼き屋さんにご案内いたします♪

さて本日は「門下生チャンネル」の収録を、京都で行いましたo(^o^)o

『天皇と憲法』というテーマで、
12名のゴー宣道場門下生が参加し、
カラオケボックスで４時間にわたって議論しました！！

その議論の様子は、
動画にしてYouTubeに配信します♪

ゴー宣読者同士のガチの議論。
4時間、頭がフル回転で、
心地の良い疲れを感じています。

ゴー宣や、ゴー宣道場で学んだことを再確認したり、あるいは、まだまだ自分の中で理解が足らなかったところがあると、自分の言葉にできなかったことで自覚をしたり、とにかく色んな気づきを得ることができました。

今日の京都はメチャクチャ暑かったので、みんなで31アイスクリームを食べました(笑)
飲み会では「ゴー宣道場の設営」について書類を用意して打ち合わせもしました。

ゴー宣読者同士の議論と交流、メチャクチャ楽しかったですo(^o^)o

FLASH『よしりん辻説法』読みました。
よしりん企画の社長は本当に優しいですね
(T^T)
『結婚したらタダで毎晩…』(笑)
ポカQさんの結婚観と風俗の顔に爆笑です。
(σ≧▽≦)σ
7ページ目の最後のコマの、よしりん先生が語っているところを見つめるりか坊さんの右斜め後ろショットがツボです。たまらんです。
( ￣▽￣)

うちの夫は独身時代、貯金が趣味だったようです(笑)
義母が『貯金が趣味。ケチなんだわ』と軽くディスってました(笑)
結婚準備中にどんどん貯金が減っていく事をぼやいたので、『そんなにお金が惜しいなら結婚なんてしないで１人で貯金してればいい！』とぶちギレしてしまった事がありました
f(^_^;
使う時は使わないといけませんよね。

九州大学に寄付をされたNさんは立派な方ですね。
よしりん先生の哲学にも共感します。
夫と、どちらかが動けなくなったら一緒に逝こうかね～、なんて話しをしたこともあります。夫は約束を守ってくれそうだけど、私はあっさり破りそうだな…
(-。-)y-゜゜゜

＞「反骨精神と架空の写真家」
アンドレとゲルダが出会ったことで展開する何とドラマチックな人生。非凡な能力があったとしても、ゲルダ発の大胆な【演出】があったからこそ。演出することでそれが≪現実≫になり、それどころかさらに大きく激しく最期の幕切れまで突き進んだ文字通り「劇的」な二人。

【演出】って絵空事の設定ではない。個人の、また多くの人々の≪心身の生き死にを左右する≫ものなんだ、とあらためて思いました。
　例えば権力側がどのような目的でどのような【演出】を世に流そうとしているか、それに取り込まれるか抵抗するかにも関わります。演出にも“公と私”があり、演出どうしの戦いがあります。

　ロバート・キャパとのゲルダ・タロー、その名前の響きも切なく激烈な美を感じさせます。後の各種検証などちっぽけで霞んでしまうほどに。

>>114
逮捕。

しかし
一社会人がストーカーみたいに投稿するとか娘さんは泣いていないのかしらね
娘さんも一時期、先生に天才少女と言われて親父のほうが舞い上がるしまったとか
酷い話ですな
スルーすると前に書きましたが
余りに酷いので

>>122
ネットストーカーで通報しますよ
マジで

>>126
ではトキウラさん
お願いします

つきまといはブログやSNSアカウントにコメント・メッセージを送りつけ、相手に不快な思いをさせる行為です。

恋愛感情から来る交際を迫るもの
失恋のショックからの脅迫、誹謗中傷
炎上ややっかみなどなんらかの事情で気に食わない相手に対する誹謗中傷
近年のストーカー規制法の改正によって、電子メールだけでなく、SNSやブログに対する大量送信も規制対象となりましたので、もしも悩んでいるならば警察に相談をしましょう。

貼っておきますね
https://itbengo-pro.com/columns/42/#1

よしりん先生の作品に「事実誤認がある！（要約）」と難癖つけている困った御方を見かけますが、誌面に載る以上、編集部のチェックを通っているのを知らないのでしょうか。
　
　それはさておき、刃物持った異常者と鉢合わせた際どうするか。これは人の意見ですが、大人の男性ならベルトが武器の代わりになると言います。刃物では自分が捕まる恐れがあります。
　あと、意外とライトも良いかもしれません。最近のライトはLEDが主なので、光で怯ませることも可能だと思います。（もちろん日常でやってはいけない事です）

>>144
＞では以下は20回目の投稿です。
　
　ちょっと奥さん聞きました？20回目ですってよ。消されても消されても、その都度書き込んで（コピペ）いるなんてイカレてますわぁ。

クソ忙しい最中に削除お疲れ様です。

まあ、アンチコメントするにしろ、自分のブログにて茶化したり誹謗中傷するにしろ、これって名誉毀損罪や侮辱罪に相当するのでは？と思ったりしますがね。
事実を書いている！丁寧にやりとりしている！感想を書いている！建設的な意見だ！と幾ら喚き散らそうが、
相手が嫌がって(この場合は読者は除外し、あくまで小林先生とよしりん企画さまが該当すると思われる)削除していると言う、事実現実がある以上、
警察也に事実申告すべきだと思います、実名も住所も把握している訳ですしね。
二次元だけのやり取りだから舐めきってますよね、だからエスカレートするんだわ。

ウィキペディアからのコピペで大変申し訳ないのですが、明らかに該当すると思われるので、貼り付けて頂きます。

—————————————————————————

日本では、法改正以前では単にネット上で付きまとうだけでは犯罪を構成しないためストーカー規制法の適用が困難な状況であった。平成28年12月6日に「ストーカー行為等の規制等に関する法律」の一部を改正する法律案が成立し、改正ストーカー規制法が平成29年1月3日に施行された。

以前のストーカー規制法では以下のように規制されていたが、SNSによるストーカー行為は該当していなかった。

恋愛・好意・怨恨の情の充足目的があり、かつ、同法第2条1項各号に掲げる行為がある場合。
つきまとい行為（1号）・監視していることを告げる（2号）・交際面会の要求（3号）・危害を加える言動（4号）・しつこい電話やメール送信（5号）・名誉を害すること（7号）・性的羞恥心を害すること（8号）
今回の法改正により、拒否されているのにもかかわらずSNSでメッセージを連続送信する行為、ブログに執拗な書き込みをする行為が規制対象に追加された。さらに、非親告罪に変更し、ストーカー行為をする恐れのある人物と知りながら、被害者の個人情報を提供することを禁止した。禁止命令の仕組みも見直し、事前の警告がなされていない場合であっても被害者に危険が差し迫っている時には、公安委員会が加害者に禁止命令(平成29年6月14日施行)を出すことができるようにした。罰則も「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」に引き上げられた。

やっと時間がとれたのでAILARAを手に取ると、そのまま一気に読み切ってしまいました。相変わらず巧みな文章でめちゃくちゃ引き込まれて読了してしまいました。感想は一言でいうと「木蘭さん惚れ直しました！」です。でも以前からずっと木蘭さんが働くというラテンバーに一度でいいから行ってみたいと思っていたのですが、この本を読んだら怖ろしくって絶対無理って思いました。

今号のゴーマニズム宣言、身に詰まされる思いで読みました。私の職場は運送会社で、ガラの悪いノイジーマイノリティーの運転手たちによる反知性主義が、大手を振って闊歩しています。というか、それなりの学歴を積んで入社した事務職の男性の比率が圧倒的に少ないのも原因かと思うのですが、非常識が罷り通ってしまう現状を所々で目にします。
私は、構内作業をする業務員という職種で、数年前に遂に現場をとることが出来、夜の部の責任者を務めていました。なってすぐから、同じ夜の部の長距離運転手達から数々の言いがかりを受けてきましたが、何とか凌ぎ捌いてきました。ところが今年の春、恩を受けた上司から新たに代わった事務職のトップを始め、あらゆる方面から一斉に一気に攻撃を受け、極め付きは同じ部署の後輩達からも裏切られ、役を負われてしまいました。

少し話が脱線してしまい、失礼致しました。
学んだのは、やはり文武両道というか、知性と気迫と言いますか、頭の良さと心の強さ、どちらも持っていてこそ、自分の力を存分に発揮出来るのだなあと、身に染みて感じました。
いくら頭が良くて正しいことを思っても、気持ちを強く持たなければ、自らの目に鱗を貼って、思考も自ら停止させてしまいますものね。
せっかくの自分の知性に対するプライド、そして、それを守る為の胆力を養っておかなければ、すごく勿体ないですね。

安倍政権やネトウヨなんかのチッポケな反知性集団になんか、知的エリートは負けないで欲しい。私も、まだまだ、愚劣で卑劣な反知性主義者たちになんか負けません。
でも、ガラの悪い正直者は魅力がありますよね☆♪

ライジングの配信、ありがとうございます。

見聞録で取り上げられたロバート・キャパのことは、初めて知りました。
生活と実存を懸けたキャパの生き様があまりにもドラマチックで、一編の映画を見せられているような心持ちになりました。
もくれん師範の筆致の巧みさによるところも大きいと思います。

代表作の日本語版が『ちょっとピンぼけ』。訳が秀逸です。
戦場の緊迫した情景と、丸っこいフォントを使った、緊張感が微塵も感じられない表題のミスマッチがなんともいえず面白い。日本語版なのでキャパが直接つけたタイトルではないのでしょうが、キャパの人となりを訳者が的確に表現した結果であるように思われます。

「崩れ落ちる兵士」については、フェイクといえばフェイクでしょう。
「戦争報道に大きな功績を残した写真家が名声を上げたきっかけは、フェイク写真だった」というと聞こえは悪い。
ですがこうした不条理は歴史の中ではよく見られることだと思います。
そもそもユダヤ人の名前では売れず、アメリカ人やフランス人・スペイン人っぽい名前にしたら売れたという話からして無茶苦茶で、そうなると写真にどれだけ事実に即していることが求められていたか、当時の雰囲気や買い取る側の姿勢も問われなければならないように思います。
もくれん師範が仰るように、アンドレはこの写真によって戦場写真を撮り続ける覚悟を固めたようにも捉えられます。
であれば、それから80年経った今となっては、その歴史的な事象をとやかく言っても仕方なく、それよりもキャパの人生に思いを巡らせる方が有意義なのではないか、と思いました。

ゴー宣で取り上げられた麻生の発言は知っていましたが、あまりにも麻生らしすぎる物言いなので、怒る気にもならずスルーしてしまっていました。

新聞が自民党に批判的だから新聞に協力したくないという考えからは、自民党のことが第一、自分たちの考えこそが正しいという自己中心的な思考回路が如実に表れています。謙虚さのかけらもなく、公論など気にも留めていない様子は、とても権力の中枢にいる人物の発言とは思えません。

よく言われる、
「ネットには左右を問わず様々な意見が上げられ」ており、
「ネットで情報収集している若者は、一紙一局に囚われずより幅広い意見に接している」ため、
「より客観的に物事を判断することができる」などという認識は、論理の飛躍です。
実際に若者が幅広い意見に接しているのか、客観的に判断できているのか、こんなときこそビッグデータでも何でも使って追跡調査してみてほしいです。

新聞を読むようになって実感しましたが、見出しを中心に30分ほど読み流すだけでも、テレビのニュース等を2時間観るよりよほど多くの情報に触れられます。
一度では細部まで理解できなくても、別の日に関連記事が出れば、反復学習によって理解が深まっていきます。
個人的には、ネットで情報を収集していた頃よりも格段に視野も広がり、物事の理解も深まったと感じます。

麻生の恫喝に屈した朝日記者については、「人間の暴力的な部分を拒絶し続けていけば、いい人ばかりの社会がきっと出来上がるはず！」という思想を推し進めた結果、その色に染まらなかった腹黒い連中に権力の座を握られて、その暴走を止められなくなってしまった、という当たり前すぎる顛末を目の当たりにさせられて、笑うに笑えません。
「毒を以て毒を制す」という諺が、今こそ思い起こされなければならないのではないでしょうか。

おはようございます♪

「辻説法」読みましたよ～～☆
春に大地震に遭ってから、極度に「ビンボー恐怖症」になったので、ホントに共感します。「辻説法」の単行本の続編が出たら、この回はベストに推すかも。

〝「一旦」福祉社会〟ってベーシックインカムも含むの？？
最近、財出派も、このお話をよくするから、そういう方向に行ってるのかな～～。。。

私は単におカネをばら撒くのではなく、誰もが普通に働いて生活できるくらいのおカネを稼げる社会にすべきだと思うんだけど、今の政府は貧乏人をどんどん追い込むことしかしないからな～～。。。それくらい社会が疲弊してるってことなのかも。

大地震や先日の水害もだけど、「イキナリお家が崩壊する恐怖」を味わうと、突然、貯金に励みたくなるよ、ホント。

　笹師範の「軍事トリビア」を拝見しまして、真っ先に思い出したのが、インパール作戦時の牟田口廉也中将の、
　「元来日本人は草食である。然るに南方の草木は全て即ち之食料なのである」という発言です。
　そして最後は誰も責任を取らない。

　NHKスペシャル ドキュメント太平洋戦争／NHK戦争証言アーカイブス
　https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001200005_00000

　戦前、戦中の軍部を礼賛する現代の人間たちの気持ちがわかる。自分たちの疚しさを、無責任さを直視せずに済むから。昔の日本人も自分たちと同じだと開き直ることができるから。