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(無料記事)【「ノーフューチャー」リーダー・KM寄稿】音楽遍歴のお話(その3)

2018-12-10 12:00

     全国800万人のアーケードゲームファンのみなさま、こんにちは。燃えプロバンド『ノーフューチャー』のリーダー・KMです。

     今回は伝説のバンド「BOØWY」について、最近ファンになった自分の目線から少しお話したいと思います。
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     BOØWYとの出会いは「LAST GIGS」から10年後に、ベスト版の『THIS BOØWY』がリリースされた頃にB'z好きの友達がカラオケで歌う『IMAGE DOWN』だったと記憶しています。「やたら掛け合いが長い曲だなぁ」なんて思っていたと思いますね。

     それから月日が流れ、今から10年前に『"LAST GIGS" COMPLETE』がリリースされた頃、CDショップ店頭から流れる『CLOUDY HEART』の映像に釘付けになり、ヒムロックのシザーハンズっぽいスタイリッシュな格好良さに一瞬でシビれてしまったことを覚えています。

     バンド=ヴィジュアルショックなイメージが多かった90年代後半まで、音楽シーンに多感な中学生時代を過ごしてきた自分にとっては一周回ってとても新鮮で新しく、かつストレートに響く音楽だったのです。

     物心ついた頃にはBOØWYは解散しており、なんなら氷室と布袋が同じバンドを組んでいたことすら知らなかった“自分”がです。

     見た目はパンクロックかつニューウェーヴなのに、やってる音楽は歌謡曲的なアプローチであったり、歌メロと絡み付くギターのキャッチャーさだったりで、そのすべてが融合している奇跡的なバランスがBOØWYの持ち味だと思います。

     しかし、それからすぐにBOØWYを聞き込むわけでもなく、復活した筋肉少女帯とDEAD ENDに夢中になったりで、氷室の『LAST GIGS』も華麗にスルー。

     直接的な聞き込むきっかけはやはり『1224 -THE ORIGINAL-』に尽きますね。ライブバンドらしく、すべてのライブ音源がイカしてるのですが、厚みが増したサウンドの完成度と解散宣言を伝えなければならない緊張感が同居したスリリングな空気こそが唯一無二のオリジナリティなのです。

     新しくリマスターされた映像と音源も素晴らしく、ラメのメイクが掟ポルシェ並にキツすぎる氷室のアップも、奥のほうで鳴っていた布袋のギターもはっきりと、もっと勇敢になって聴こえてきます。これだけで蒙古タンメン中本が何杯でもイケますね。

     そんなにわかファンの自分が、かつてBOØWYガチ勢だったイケダさんたちとコピーバンドまでやらしてもらえるなんて、ノーフューチャー冥利に尽きる出来事かつ大事件だったわけです。

    また何かのきっかけがあれば、BOØWYのストリートファイターで京介燃えプロになりたいと思います。

    Thank You
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