航空会社スカイマークが、2014年3月から羽田－福岡線を皮切りに"ミニスカートのワンピースと帽子"を取り入れた新制服（エアバスA330-300型機の就航記念キャンペーン用）の導入を発表した。が、あまりにエロすぎたのか、ネット上でも多くの（予想どおりの）声があがっている。


これまでポロシャツだった同社の客室乗務員の制服だが、今回の新制服は青いワンピースと帽子、黄色を中心とするスカーフで構成。SKYの西久保愼一社長が「若さを強調した」と話すように、同機に乗務するは20代の客室乗務員が中心になる予定だという。

この制服を着た20代のCAたちが...とヨコシマな想像を避けられない本気のタイトなミニスカっぷりだが、 当然ネット住民たちの間でも話題騒然。

「うわメッチャ可愛いwwwww 囲まれて働きたいwwwww 」
「落し物を拾わせればいいんだな」
「手荷物入れが閉まっているか確認する時に後ろから見たい」
「これはしゃがんだ時にワザとパンツが見える仕様ですか？」
「キャビンアテンダントだから"キャビ嬢"だな」
「次は床を鏡張りだな」

などなど、下衆なコメントで祭状態。どうもこういったネタが投下されるとどんどんアイデアが出てくるようで、某巨大掲示板でも非常に盛り上がっている様子だ。

なお、このCAは羽田発着の福岡、那覇、新千歳線に期間限定で乗務予定とのことで、彼女たちのミニスカ姿を拝めるのは約半年間となるようだ。

どうせ乗るならミニスカCAで目の保養を！ ということで、出張や旅行の予定のある男性諸君は早めのチェックをオススメする。

【参照リンク】
・スカイマーク、ミニスカ新制服で若さ強調　A330導入キャンペーン
http://www.aviationwire.jp/archives/29821

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