• このエントリーをはてなブックマークに追加
安保法制・憲法等、吉永小百合、倍賞千恵子、野際陽子、大竹しのぶら等に続き、渡辺謙、鶴瓶も、
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

安保法制・憲法等、吉永小百合、倍賞千恵子、野際陽子、大竹しのぶら等に続き、渡辺謙、鶴瓶も、

2015-08-10 06:09
  • 8

多くの国民に知られる芸能人が憲法擁護、集団的自衛権反対の声をあげてきている。

 安倍批判が重大な局面を迎える中、これら発言が国民に与える影響は大きい。

A:事実関係

1;渡辺謙 @harryken311  · 81 

一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても。

2:ついに鶴瓶が安保法制と安倍政権にNOを突きつけた!「お前なにをしとんねん!」「変な解釈絶対したらあかん」(2015.08.09. リテラ抜粋)

東海テレビが制作・放送した『戦後70 樹木希林ドキュメンタリーの旅』

・「(こんな話)放送で言おうとは思ったこ

この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

米国は東アジアの拠点を日本においている。ドイツとよく比較されるが、次のような点は日本の大きなハンディである。

①領土問題 日本が未解決問題を解決し、近隣国と正常な関係を築こうとしても、すべて米国が邪魔をするのである。北方領土に関するダレスの恐喝があり、尖閣問題は、石原を使い、野田が安倍に政権を禅譲する形で、「棚上げ論」から「中国脅威」に世論を導いています。
②安保のあまりにも不平等な地位協定 現在の協定でもドイツに比べれば、きつく手足を縛られているのに、さらに手足を縛らせようとする安倍政権は、米国の傀儡政権といえる。

世界の平和を乱しているのは、米国である。アジアのことはアジア人が決めることになぜ問題があるか。米国が入ることも問題であるが、同じアジア人でありながら、アジアの他国を蔑視し、アジアの協調体制を乱している日本にも大きな責任があるといえる。表面的には強そうなことを言っているが、内面が鍛えられていないから、米国とまともに議論のできない安倍首相には、出来るだけ早く退陣していただかないと、日本の将来が危険である。

No.1 105ヶ月前

少し若い世代の芸能人になると、まず所属事務所がこうした政治的発言行動を基本的に許さない傾向がある。
イワン・アサノヴィッチも某自治体で、先輩から同様の忠告を受けた。
かくいうシバリを四方に廻らし、自民党は政権を維持してきた。
日本で「情報開示」が思うように進まないのは、自民党保守派の裏工作・見せしめ・料亭政治etcが未だに横行している証左。たいして勉強していないだろう芸能人の松本人志某はこれからも、政官財癒着ムラの方々にはテキトウにもて囃されるだろう。醜い関係だ。

No.2 105ヶ月前

若い芸能人に、政治的発言を禁じている芸能事務所こそ、認識を改めるべきだと思う。
演劇やお笑いで商売が成り立っているのは「平和」だからではないのか。
国民の格差が拡大したら、生きていくこと自体が困難になり、お笑い番組や歌謡番組、ドラマだって規定されてしまう。まして金を払って映画を見に行くなんて、ごく一部の大金持ちだけの娯楽になってしまう。
若い芸人たちが戦場に行かされたら、芸能事務所だって商売ができないことを判っているのだろうか。
声を上げても罰せられない今のうちに、声を上げないことは、自分のクビを絞めるのと同じではないのか。

No.3 105ヶ月前

右側にいると、特に米英がそうですが、飯の種にありつけるんです。大衆に人気の有名人だったら、莫大な値が付く。それも別途ボーナスとして。右側には大きな金額のファイナンスが保証されるんです。ファイナンスする当事者には確定的な利益が約束される。芸能界も学会も大学も全てがファイナンスの対象になっている。東京大学の最近のひどい没落はこういった資本の作用と反作用という物理学で説明出来るのです。

理屈はさておき、この資本が邪悪に跋扈する世界で反対の意思表示を行うことは飯の種を失いかねない。そのような今の厳しい安倍体制下で立ち上がる芸能の人々には尊敬の念を禁じえません。

この運動で安倍たちが立ち往生することになれば、米国のネオコン・シオニストの力も萎えてきます。その結果、日米対中国の緊張が緩和され、欧州では米国の関東軍と称されるNATOの好戦性に徹底したメスがはいることになりましょう。

No.4 105ヶ月前

中居正広のいうことにはべつに問題ないような。

No.5 105ヶ月前

私は老人ですが、君たちの息子や孫を送りなさんな戦場へ頑張りませう。

No.6 105ヶ月前

ほんまやね!鶴瓶の言ってる通りや。後方支援なんかしないでいいのや。「奴隷の耳」を持つ連中(岡本行夫などの知米有識者と称する輩・・・・)は、二言目には「日本も何かしなければ・・・」とか「国際貢献を・・・」といった「奴隷の言葉」で俺たちのような無知なる者たちをだましてきたんや。もうたくさんやで。後方支援なんかせえへんでいい、これに尽きます。安部君、アメリカの戦争を手伝ったら、日本が安全になるなんて、ホンマおかしいとちゃいますか?アメリカの戦争を手伝うって言うのは、アメリカと一緒に戦争するというこっちゃ。てことは、日本も戦争するということやね。安部君、戦争することが安全になることなんですか?あんたの言うことメチャクチャやないの? 

No.7 105ヶ月前

>>7
全く同感です。

No.8 105ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。