• パタヤ沈没 6日目(最終夜)

    2017-01-23 20:27
    明日の昼にはパタヤを発たなければならないため今日が実質の最終夜。

    ここまでの自分を振り返ると昼から酒を飲んで歩いて夜には疲れてヒートダウンしてしまっている。
    これはタイに限らずどこに行ってもそうなのだが私の癖みたいなもので、旅行に行くとその開放感からか昼間から酒を飲みたくなる。
    夜のヒートダウンを避ける為に今日は日中の飲酒は控えようと意気込んだものの、また昼間から飲み歩いてしまった。

    余談だが、パタヤ滞在中スマホの歩数計の記録によると一日平均20000歩くらい歩いていた。
    普段は毎日ここまで歩くと体にガタがくるものだが初日のブンブンで筋を痛めた以外はいたって健康体を維持していた。
    東京での20000歩、パタヤでの20000歩はそれぞれ全く疲労感が違う。東京で20000歩なんて歩いて帰宅したら身動きを取る事すら億劫になる。
    気分的な高揚のせいと思っていたが、もしかするとこの町は地形と建物に高低差が全く無いからかもしれない。また、町の作りが単純で迷うことがほとんど無く、移動についても絶え間なく走っているソンテウのおかげで楽ちんでノーストレスだからかもしれない。
    どちらにせよ一週間近く滞在したが、ひ弱な自分がこんなに健康に過ごせた旅先はパタヤがはじめてだった。
    またM君に関しては普段は大酒飲みではないのに毎晩かなり無理して飲んでたようで日が経つにつれて徐々に疲弊した様子が垣間見え出し、昼間から「いつでも吐ける」と言っていた。


    今日もストライクが見つからなければ、初日ペイバーしたラーちゃんをまたペイバーしようと思っていたが、三日目以降一度も忍者で見かけなかったので所在を聞いてみた。





    不運にも病気らしくタイミングがタイミングなだけにもしかすると自分が何か持っていたのかと心配になった。


    この日、M君と合流したのは夜の7時半ごろ。
    とりあえずいつものマリーで夕食を取りつつ軽く作戦会議した。
    自分たちにとって最も良いゴーゴーバーでの楽しみ方という哲学的な議題について話し合った結果、
    ペイバー(持ち帰り)より店の中で女の子を呼んでいちゃつきながら遊ぶのが実は合ってるのではないのかという結論に行き着いた。
    分かりやすく言えば、風俗よりオッパブ、射精より寸止めということだ。

    そしてLKメトロのおなじみの忍者へオープン直後に入店し、ベストポジションを確保した。
    張り切っていつものビールより高いワインを注文し、私は女の子を二人つけてセクハラをしまくった。
    どの女の子も とは言いきれないが、大方のタイのゴゴ嬢はおさわりに寛容で嫌がるどころかこちらに反撃してくる。




    語学力に不安がある方はこれだけでも十分に楽しいので全く心配する必要は無いと思う。
    M君も語学はほとんどできなかったが私よりもゴーゴーバーを楽しんでいた。
    中途半端な語学力より人としてのコミュニケーションや下心がゴーゴーバーを一層楽しくさせると勉強させてもらった。



    そのあとは1,000バーツのピンポン玉を嬢が踊るステージに投げてそれを嬢が必死に拾い集めるのを見るという下衆な遊びをしたり、
    M君はステージ上に登って20バーツ札をバラまくという定番の下衆な遊びを二度もしていた。
    あげくの果てにM君、客についていたタイプの女の子を略奪するという禁断の下衆技をしようとしていた。

    ついには60歳くらいの店のビッグママと
    M君『あの女を連れてこい!』
    ビッグママ『それはできない!』
    みたいな押し問答をはじめてしまった。

    何かトラブったら速攻逃げようと思っていたが、M君のあまりのしつこさにビッグママが折れてその子を本当に我々の席へ連れてきてしまった。
    連れてきたのは良いがその子が全くM君に心を開かず、今度はM君の心が折れてしまったのには笑った。
    その後M君はひ弱そうなボーイに100バーツの賄賂を渡し、家来のように従えて遊んでいた。
    本当に弱い者には強い屈強な日本男児だと思った。
    そのM君の家来のボーイに念のためラーちゃんが本当に休みか確認したら、家で病気で寝込んでると話していたので嘘ではないとホッとした。

    そんなこんなで気づくと深夜2時になり、M君は理緒ちゃんと二時から会う約束を取り付けてホテルへ帰ってしまった。
    (結局ブンブンするんじゃねえか…)と内心思いながらも私もこうなったらペイバーするかと思って、店を見回したら見た事のある子が…
    ラーちゃんによく似てるがまさかなと思い、そばに寄ってみるが反応が悪かったので人違いと思い席に戻ったが、
    M君の家来がラーちゃんだと私に密告してくれ、再度近寄って『病気じゃなかったの?』と聞くと、やっぱり悪いと思ったのだろうか謎の薬を持ち出してきて証拠をおれに提示してきた。
    さすがに人相変わるほどの病魔におかされてる子をペイバーする勇気も起きず、3時の閉店時間だったため別れの挨拶だけして会計しようとすると、
    M君の家来のボーイが目をクリクリさせて『これは恋だねーこれは恋だねー』と謎の歌でおちょくってくる。
    明日帰る事を告げると次はいつ来るのか聞かれたので適当に3ヶ月後と言って再開の約束をした。(なんでお前と…)
    なぜか気に入ってくれたみたいで忍者のグッズ(ステッカー、ストアカード)をいくつかくれた。(翌朝失くした)
    会計は私1人で7000THB(24000円くらい)だった。
    夜の8時から深夜3時まで7時間ノンストップで豪遊してこの価格。
    ちなみに私は量飲むほうなのであまり飲まない方は5000THB以内でおさまると思われます。

    店を後にして帰路の途中、これで終わりかと思うとやり残した事が多すぎて次々と色々な思いが溢れてきて泣き出しそうになった。
    そのせいでどこにも寄る気になれずホテルに直帰してフテ寝してしまった。
    今思えばはしごしておくべきだった。。

    翌日バンコクへ少し立ち寄り、その後M君と共にタイを後にした。


    今夜も南国のストリップでは壇上で輝き羽ばたく蝶を捕まえようと世界中の性豪達が目を輝かす。








  • 広告
  • パタヤ沈没 5日目

    2017-01-13 18:41
    朝九時起床。
    M君が熟睡中という予想の元、ルーティンになってきている朝の散歩へ。
    元旦なのに日本のような風物詩的なものが皆無なため、全く正月っぽさを感じない。
    道行く人同士がハッピーニューイヤーと挨拶を交わしていたくらい。



    レストラン行ったり、ビーチで海を眺めたり、マッサージ屋でフットマッサージしたり、ソンテウ乗り過ごして町の外れまで行ってしまって迷子になったり、気づいたらPM3:00時を回っていた。
    M君からLINEが届いた。
    どうやらM君、昨夜の理緒ちゃんと上手くやってるようで一緒に昼飯まで食べたそうだ。
    うらやましい、いやうらやましくない、でもやっぱりうらやましい。
    そしてなぜかM君が日本の元旦の特番に出ていたらしく、コワモテぶさいく会社員としてテレビ出演を果たしていた。

    それからなんやかんやでM君と合流したのはPM7:00頃。
    ビーチロード沿いの小洒落たレストランに入り、晩飯をとる。
    ここの洒落たレストラン、客で賑わってるが出てくる料理が全て冷めているという謎のレストラン。ピザが冷めて出てきたときはさすがに萎えた。



    その後私のホテルの部屋で二人で一時間程ツイキャスにて放送をした後、またLKメトロへ繰り出した。
    しかしながら、すでに深夜の1時くらいだったため選べる嬢はどこのお店もほとんど残ってない状況。
    結局、忍者で閉店の深夜3時頃までM君と二人でだらだら飲んでこの日は終了。




    明日の夜がパタヤラストナイト

    追いつめられた状況 焦りだしてきた



  • パタヤ沈没 4日目(大晦日 後半)

    2017-01-11 20:15
    soi6を後にして、ちょうど小腹が空いたのでM君と偶然通りかかったHOOTERSへ入ってみる。






    HOOTERSにはなぜだか以前から漠然とした憧れがあった。
    ただパタヤのHOOTERSは店員ももちろんタイ人のため私が思い描いていたHOOTERS像とはいまひとつ一致せずこれまた漠然とした感想となるが、
    全裸でお姉さんが踊ってるゴーゴーバーに連日通うような人が行ったところでインパクトは弱いし、何よりも全てのメニューがお高い。正直あまりおすすめはできないかもしれない。

    HOOTERSを出てからはナイトバザールで買い物をし、ホテル隣でおなじみのマリーで晩飯を食べながら今宵のカウントダウンどのように過ごすかM君と打ち合わせ。
    情報が全く無かったのでマリーの店長らしきおばちゃんにカウントダウンイベントはあるのか聞くと、センタン付近の道沿いで何かしらイベントしてるだろうという超適当な情報を得る。
    また毎年開催されている花火やライブなどのイベントはプミポン国王の死去により中止だということ。
    なんとなく自粛ムードを察したため、フォロワーさんから買っておいたら楽しいと教えていただいていた泡スプレーと爆竹を物売りの幼女から購入していつもどおりLKメトロへ向かった。

    何店舗かはしごしたがやはりLKでは忍者の一強だ。
    パタヤ玄人さんたちの中にはあまり好んでいない方もいらっしゃるようだがラインナップも店の雰囲気も私は好きだ。

    そんなこと言いつつもさすがに新規開拓もしたくなり昼間に関西の親父が話していたシュガーシュガーというゴーゴーバーへ行ってみることに。



    ゴーゴーバーと書いたが、ここはコヨーテクラブと言ってどちらかと言えば本格的なダンサーが壇上で踊るのを鑑賞するところのようだ。
    席につくやいなや、M君がタイプの子を発見したようでいきなり席に呼び寄せる。
    天宮理緒ちゃんにどことなく似ている出で立ちだったため理緒ちゃんと呼ぶ事にした。
    結局、理緒ちゃんとその友達とM君の4人でシュガーシュガーの店内にてカウントダウンを過ごすこととなった。
    この店の客はファランばかりで日本人はおそらく我々二人の他に目の前にいたキャップをかぶったやせ細ったおっちゃんのみ。
    M君がそのおっちゃんをなぜかジャパニーズ!ジャパニーズ!と呼んで面白がって、
    カウントダウンの瞬間にはそのおじちゃん目がけて泡スプレーを噴射した。

    ジャパニーズのおっちゃんもいきなりのことに若干戸惑っていたが、それよりも太ったファランのオーナーが駆けつけてきて『スプレーはやめろ』とM君は普通に注意されていた。

    その一連の流れが面白くてなんだかんだ楽しい年越しとなった。

    そして、M君はメロメロの理緒ちゃんをペイバーすることに。
    流れで私も理緒ちゃんの友達をペイバーすることにした。
    チップはショート2000THB、ロング4000THBと相場的に考えてもなかなか安い。
    二人ともロングでペイバーしてその後は四人でレストランへ行き、それぞれのホテルへ。

    ここまでは年越しという陽気な雰囲気で楽しく過ごしていたが、
    よく見ると私がペイバーした子は個人的にあまりタイプではないことに今更ながら気づく。
    話が盛り上がればいいかと話しかけるがなんとなくノリもよくなく一緒にいることがだんだん苦痛になってきた。


    ラーちゃん27歳

    実はこの子も名前はラーと言うのだが初日のラーちゃんとはえらい違いだ。
    ブンブンのサービスも特筆したものが無く淡白で、なんとか無理くりフィニッシュしたものの、抜いた事によりさらに一緒にいたくないと思い出したので我慢できずに切り出した。

    私『家に帰れ』
    女『は?ロングだから朝までいるわよ?』
    私『帰ってくれ。君はサービスが悪い。』
    女『約束したからそれは無理』
    私『いや帰れ』

    みたいな押し問答を繰り返し、なんとか女の子を半額の2000THBで帰らすことに成功した。
    帰り際ちょっと悪い気がしたので泡スプレーをあげた。
    元旦早々なにやってんだと思いながら、怖い人がやってきそうだったので戸締まりはしっかりして就寝した。

    はっぴーにゅーいやー