• ポケGO日記11「カイオーガゲットチャレンジ」

    2018-02-14 22:00

    2018年1月11~21日のポケ活日記


     年を跨いで出現していたグラードンのレイドバトルは1/15でもって終了し、代わりにカイオーガが1/13から出現するようになった。
     前から思っていたことだけれど、年末年始イベントは水タイプメインだったのだから、カイオーガとグラードンの登場時期を逆にするとよりテーマの統一性があるはずだった。一方でこんな反論もできる。カイオーガは全ポケモンの中でもトップクラスの強さを誇り、もちろん水タイプに限れば最強の座を射止める存在である。なのでホエルオー・トドゼルガ・ミロカロスといった多数の水タイプを解禁したところで、カイオーガ1匹のポテンシャルにはまったく太刀打ちできないのである。ゆえにグラードンを先に登場させ、それをレイドバトルにて勝利するために先の新ポケモンを集めさせる。さらに後発でより強いカイオーガを登場させて集めさせる、という順序にすれば運営としては最もアクティブが盛んになりそうな筋書きである(ただの妄想である)。



     より確実なこととして、カイオーガはとてもゲットしにくい。なぜなら左右に移動するからである。グラードンは常に中央に佇んでいて、羽も生えていないので上下に移動もしない。しかしカイオーガはスマートフォンの画面を右往左往するのである。ゆえにモンスターボール(プレミアボール)を当てにくい。ポケモンGOの中級者以上になると、ポケモンの捕獲率を上げる小技の「カーブスロー」を駆使しながらゲットするのだが、これもやりにくい。正面に居るのはいわずもがな、上下に揺れるだけなら画面の斜め上方向に投擲する力加減を調節すればいいのだが、左右移動だとボールの回転方向を逆にしなければならない難点がある。左に投げる場合は左回り(反時計回り)、右に投げる場合は右回り(順時計回り)にボールを回転させてから、適切な方向とスライド速度で投げないとカイオーガに当たらないのである。自分は左回転派なので正面と、かなり精度は落ちるが左寄りにはカーブスローが投げられるが、右寄りだとあらぬ方向にボールが飛んでいってしまう(ちなみに右利きである)。
     しかしゲットチャレンジではボールの数に限りがあり、失敗は許されない。つまりどうなるか、カイオーガが正面に来るまでひたすら待つのである。まだ春の遠い寒空の下でタッチパネル上に指を構えてカイオーガの挙動に集中するのは、ただただ苦行である。ポケモンGOは健康目的で始めたのに風邪を引きそうである。ただ、そうであってもレイドジムが盛況であるのを鑑みると、カイオーガには圧倒的な魅力があるようである。



     1/20(土)にはコミュニティデイが開催され、栄えある第1回には12:00~15:00の3時間限定で「なみのり」を覚えたピカチュウが出現した。おまけに経験値2倍とルアーモジュール3時間継続のおまけ付きでとても盛り上がったようである。伝聞調なのは自身が参加しなかったからなのだが、今更ながら後悔しているところである。後の情報で、第2回は2/24(土)にミニリュウの大量発生が行われるようである。必ず参加して、よい報告ができるようボール集めに注力しておくことにする。



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  • PS4ゲーム『モンスターハンター:ワールド』感想

    2018-02-12 22:00


     PS4ゲーム『モンスターハンター:ワールド』のプレイ感想です。

     雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かえ。プレイヤーはハンターとなって、さまざまな環境に生息するモンスターを狩猟する、クエストを受注します。
     モンスターを狩猟して手に入る素材を用いて、より強い武器や防具を作り、さらに強力なモンスターに挑むのです。
     シリーズ最新作となる『モンスターハンター:ワールド』では、新たに構築された多種多様な地形や生態系が息づく世界で、究極の狩猟生活が体験できます。

     およそ10年に一度、遥か彼方の新大陸を目指し、海を渡る古龍達。「古龍渡り」と呼ばれる、この奇妙な現象を解明するため、ギルドは「新大陸古龍調査団」を結成し、数度に渡り新大陸へと調査団を派遣した。
     そして5回目の派遣である今回、渡りを行った古龍ゾラ・マグダラオスの後を追い、巨大船へと乗り込む一人のハンターの姿があった…。

    (モンスターハンター:ワールド・公式サイト・INTRODUCTIONより引用)
    http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world/



     モンスターハンターシリーズの最新作であり、PlayStation4をはじめとする高性能マシンを最大限に活用したグラフィックに、刷新されたシステムを加えた、新しいモンハンの形を実現しています。
     自分自身、モンハンシリーズはMHP3rd(PSP・2010年12月発売)以来にやってみました。

     システムが新しくなったといっても、基本的には標的となるモンスターを探してはその飛びかかり攻撃やしっぽ回しを避けつつ、様々な武器や道具を駆使してモンスターを狩猟する、という流れに変わりはありません。ただ『ワールド』以前はその目標となるモンスターはギルドから単純なタスクとして課される内容が多いためにストーリーが希薄でした。ゆえにプレイヤーとモンスターとのシンプルな対立構造でのアクションゲームになっていたと思います。


    『ワールド』の主人公は、プレイヤーのメイキングによって作られる”キャラクターA”です。しかしながら、第5期古龍調査団の一員というバックグラウンドの上に、オープニングにて出会う受付嬢と共に冒険の旅に出るという物語性が付け加えられます。そして様々なクエストを通じて主人公は狩猟技術を身につけるだけでなく、ゲーム内の重要人物からの信頼を勝ち取って”唯一無二のX"となってゆく、成長譚的な要素を多く含んでいると感じました。
     主人公はセリフを発しないのですが、その思うところを受付嬢が代弁しています。一方で、ハンターとしては未熟な受付嬢を助けつつモンスターに立ち向かってゆく主人公が描かれています。外見だけのキャラメイクで、性格の無属性な主人公を受付嬢が補完しつつ、受付嬢の力不足な部分を主人公がサポートするという役割分担は、優れたバディものという印象を受けました。またその協力関係がより強くなってゆきどこまでも続いてゆく様子は、単純な”アクション”と片付けるよりも、ロールプレイのストーリーを考えるというのが自然であるように思いました。

     新システムもよかったです。特に投擲アイテムをすぐに使える「スリンガー」が使いやすかったです。自分はガンランスをよく使うのですが、近距離用の武器なので少し離れていたり飛んでいたりするモンスターには攻撃手段がありません。ただ、スリンガーがあれば攻撃できる、あるいは攻撃できるチャンスを待つことができるため、手持ち無沙汰になることが少なくなりました。また導虫でモンスターの所在を知るためにマップを探索する冒険的側面ができ、段差や「回復ミツムシ」といった様々なオブジェクトを利用するために、モンスターだけでなくその周辺の背景にまで気を配る視野と戦略性が求められます。ゆえに”モンハン”そのものが拡大されたように感じました。


     不満点については、まずはオンライン環境です。クエストの救難信号発信者の元へ途中参加でも比較的速やかに合流できるのはいいのですが、簡単に抜けられる状況によりゲーム性が損なわれています。例えばオンライン麻雀ゲームなら、マッチング後は基本的に離席できない仕様になっているなど、もう少しオンラインプレイに責任が生じる形にすべきだと感じました。
     またモンスターの種類が前作と比べて少なく、狩猟とその素材アイテムからの強化先の選択肢が限られているところが残念でした。今後の無料アップデートにて追加モンスター「イビルジョー」などが予定されていますが、どれだけ増えても豊富という評価になることはないと思います。

    参考
    モンスターハンターダブルクロス 原種69(ver.1.2.0)
    モンスターハンター:ワールド 原種28(ver.1.01)
    備考;大型モンスターのみカウント、亜種・二つ名はカウントせず

     あとはクリア後に登場する「歴戦の個体モンスター」について、体力と攻撃力がただ上昇しているだけで特別なモーションは追加されておらず、ゲームボリュームが冗長になっています。


     まだ発売してそれほど時間が経っていないからなのか、プレイヤーは従来の「モンスターを見つけて狩猟する」ということしかできていません。しかし『ワールド』は作品名通りに世界観から再構築された新しいモンハンなので、協力プレイやタイムアタック以外にもまだまだ別の遊び方もある内容だと思います。モンハンに慣れ親しんでいる人も、久々に参加しようか迷っている人も、まったくの初心者も、ぜひプレイしてみてほしいです。







  • 放送機材・ソフト(2018年1月)

    2018-01-20 22:00

     鮎谷ナツヤです。今記事は自分がニコニコ生放送で用いている放送機材とツールを紹介します。
     2017年4月版はこちら http://ch.nicovideo.jp/ayutani728/blomaga/ar1245033
     2017年7月版はこちら http://ch.nicovideo.jp/ayutani728/blomaga/ar1302948
     自作PCの構成はこちら http://ch.nicovideo.jp/ayutani728/blomaga/ar1258130

    【マイク】
    SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U : PC向けボーカルマイク USB接続対応 ECM-PCV80U
    http://amzn.asia/i9UnW0E

     生放送を始めるにはniconicoのアカウントとマイクさえあればとりあえず行えるものの、必要最低限なものだからこそこだわりたくなるものです。
     使い始めは大きくて邪魔だったので、早々にピンマイクへ替えてしまいました。しかしそれだと生活音を拾いすぎる(全指向性)のでこのマイク(単一指向性)に戻ってきました。ボーカルマイクはある程度近づいて喋ると音を拾う設計になっていますが、後述のアンプで無理やり音を増幅することで収音範囲を広げて使っています。音質安定性・品質耐久性も優れています。「歌ってみた」系などの音質が生命線の放送にはもちろん、雑談系でも工夫すれば最高のマイクです。

    【ステミキ】
    Creative Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro r2 ハイレゾ対応 USBオーディオインターフェース 再生リダイレクト SB-XFI-SR5R2
    http://amzn.asia/8l9TwTs

     スレテオミキサー(ステミキ)がないと配信者PCに流れる音をリスナーに届けられない、といった事例は過去の話のようですが、ノイズ低減や音質向上のためにはほとんど必須といってもいい機材です。自分が使っているのは最安価より少し高いくらいのものです。
     機能としては、マイクとイヤホン以外にも他の機器との接続端子が用意されており、できることが多いところを気に入っています。その分だけ設定が少し複雑なものの、有志による解説ページが用意されているので、設定サポートは充実していると思います。
     それとボリュームコントロールダイヤルが用意されています。これを回すと音量が調節でき、ダイヤルを押し込むとミュートにできます。操作が簡単で気に入っています。

    【アンプ】
    audio-technica マイクロフォンアンプ AT-MA2
    http://amzn.asia/2ivqIHN

     ノイズを抑えつつマイクの音量を大きくできる機材です。ノイズの有無は生放送の快不快に直結するので、予算があればぜひ揃えたい。前述のボーカルマイクと併せて用いると適度な位置や角度でも収音してくれるため放送が楽になります。

    【周辺機器】
    BUFFALO 有線BlueLEDマウス 静音/5ボタン/DPI切り替えボタン レッド BSMBU23SRD
    http://amzn.asia/i6xxS0M

     配信では意外にもクリック音を拾ってしまい、人によってはノイジーになるかもしれない思って用意しました。驚くほど静かになるので、値段相当のコストパフォーマンスはあると思います。ただ配信で、例えば「ここ」と言いながらクリックしてもその操作音が聞こえなくなってしまうので、リスナーからは行動の意味の読み取りが難しくなってしまうかもしれないです。


    KC 卓上マイクスタンド MDS-1500/BK ブラック (マイクホルダー付)
    http://amzn.asia/clUQHEy

     上記で紹介したマイクに付属するスタンドはプラスチック製で重量感がなく、また高さ調節もほとんどできないので別売りのスタンドを揃えました。使いやすく、それなりにどっしりしているので、少しマイクにぶつかったくらいでは倒れたりしないです。ボーカルマイクなら必需品。


    キクタニ ポップブロッカー ネット直径10cm PO-5S
    http://amzn.asia/9eEX4K3

     マイクの上部に取り付けて吐息や破裂の音を軽減するカバーです。写真からは想像できないかもしれませんが、手首から肘にかけての大きさくらいあります。作りも単純なフレームにパンストみたいなネットが張り付いているだけなのにそこそこの値段で、しかも効果が実感しにくいです。また配信者側もポップブロッカー越しに喋る経験はほとんどないはずなので、むしろ配信の邪魔になるかもしれません。不要だと思います。


    KC ウインドスクリーン ブラック WS-DM/BK
    http://amzn.asia/8BtwDkK

     マイクに直接取り付けて吐息や破裂の音を軽減するカバーです。上記マイクにもピッタリのサイズで、このカバーの有無で結構音質が変わってくる印象です。値段も安価なので、とりあえずセットで注文しておくことをオススメします。ただカバーを被せることでマイクが一回り大きくなってしまうので、少し違和感があるかもしれません。


    エレコム オーディオケーブル 3.5Фステレオミニプラグ - ピンプラグ×2(音声L:R)
    http://amzn.asia/1x0ySrw

     前述のアンプとステミキを接続するためのケーブルです。


    エレコム オーディオケーブル ステレオミニ AV-351
    http://amzn.asia/6isiVYI

     テレビやスマホからの音声を取り込むためのケーブルです。片方はイヤホン端子に、もう一方はマイクに付属するUSBコネクタのマイクラインに接続します。

    LOGICOOL HDウェブカム C525
    http://amzn.asia/cZhQNon

     FaceRigの表情認識に用いているカメラです。モニターの上部に着けられるようになっています。オートフォーカス機能付きです。

    【放送ソフト】
    OBS Studio
    https://obsproject.com/

     以前はNiconico Live Encoderを使用していましたが、豊富な機能に惹かれて移りました。初心者ならとりあえずNLEからはじめて、慣れてきたらOBSに切り替えるのがいいと思います。配信の録画も当ソフト機能を利用しています。

    やります! アンコちゃん
    http://yarimasu.ankochan.net/

     ニコ生でのコメントがどのリスナーからなのかを判別する「コメントビューワ」として使っています。

    棒読みちゃん
    http://chi.usamimi.info/Program/Application/BouyomiChan/

     アンコちゃんと合わせてニコ生のコメントを読み上げてくれるソフトです。アクションゲーム等をやっているとコメントを1つずつ拾って読んでいくのは難しいですが、棒読みちゃんならコメントを自動で読み上げてイヤホンから知らせてくれるので返事がしやすいです。それにリスナー側へもコメントが読み上げられている安心感が得られるところに意味があると思います。ソフト起動によるPC負荷もほとんどなく、独特な機械音声もすぐに慣れるかと思います。


    VOICEROID2 結月ゆかり
    http://amzn.asia/1U5pEWL

     棒読みちゃんのコメントをより人間らしい音声で読み上げてくれるソフトです。または文章チェックで読み上げて誤字脱字の有無や、音の連なりを確認する際にも使います。

    Voiceroid Talk Plus
    http://ch.nicovideo.jp/Wangdora/blomaga/ar126461

     棒読みちゃんと連携してVOICEROIDにコメントを読ませるプラグインです。

    ゆかりねっと
    www.okayulu.moe/

     リアルタイム音声認識ソフトです。設定すると自身の音声がVOICEROID等に変換されて放送できます。googleを利用しているのでその認識率はかなり高いですが、それなりに慣れは必要です。リアルタイム字幕ソフトとしても使用できます。いわゆる声無し配信でもこのソフトを使えばコメントを打つ手間が省けます。

    SofTalk
    https://www35.atwiki.jp/softalk/pages/15.html

     合成音声読み上げソフトです(いわゆる"ゆっくり”)。生放送コメント読み上げには棒読みちゃんとVOICEROIDを使用しており、SofTalkは音量をゼロにして字幕表示として用いています。


    FaceRig
    http://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/

     ウェブカメラでの表情などをキャプチャーして3Dアバター化するソフトです。首より上の動きのみ読み取ります。設定は比較的簡単なものの、使用環境(ウェブカメラの種類・眼鏡装着の有無など)によってはうまく機能しない場合があります。ソフトの動作そのものに多少のメモリが費やされ、よくあるゲーム実況動画のようなPCゲームとFaceRigの同時操作には最低でも16GBのメモリが必要と考えられます。

    HTML5 Comment Generator
    www.kilinbox.net/2016/06/obs-studioHCG.html

     生放送画面へコメントを表示させるソフトです。配信ソフトのOBS Studioにも表示されるため、その録画機能と併せるとコメントアーカイブとして役立てることもできます。