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【美大英語でよく出ること2017】選択肢・文法・単語など
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【美大英語でよく出ること2017】選択肢・文法・単語など

2017-02-03 16:38


    「正誤」

    「誤りの」「不適切な」選択肢のほうを
    選ぶ問題が混ざっています!

    英語力以外で差がついてしまうところです。
    とくに過去問でなれていない人は
    引っかかりやすいでしょう。

    最大限注意してください!

    試験のスタート直後に、まず「誤りの」選択肢を選ぶ問題がないかをチェックしましょう!



    ムサビでは、むかしから毎年、
    「誤り」の選択肢を答えさせる問題があります。

    特に「問題Ⅰ」と「問題Ⅱ」に見られます。

    2016
    「最もふさわしくないものを」ムサビ2016B[問題Ⅱ]
    「含まれない内容は次のうちどれか」ムサビ2016B[問題Ⅰ]4.
    「最もふさわしくないものを」ムサビ2016A[問題Ⅱ]5.

    2015
    「当てはまらないものを選び」ムサビ2015A[問題Ⅰ]2.(1)
    「本文で扱われていない内容は次のうちどれか」ムサビ2015B[問題Ⅰ]6.
    「最もふさわしくないものを」ムサビ2015B[問題Ⅱ]

    2014
    「最もふさわしくないものを選び」ムサビ2014AⅡ4.
    「最もふさわしくないものを選び、」ムサビ2014BⅡ5.

    2013
    「あてはまらない例を選び、」ムサビ2013AⅠ4.
    「あげられていないものを選び、」ムサビ2013AⅠ7.
    「最もふさわしくないものを選び、」ムサビ2013AⅡ2.

    2012
    「述べられていないものは次のうちどれか。」ムサビ2012AⅠ4.
    「ふさわしくないものを、下に与えられたものの中から選び、」ムサビ2012AⅡ1.
    「含まれていない例は、次のうちどれか。」ムサビ2012BⅠ5.
    「最もふさわしくないものを、下に与えられたものの中から選び、」ムサビ2012BⅡ5.

    2008年からは下線で強調されるようになりましたが、油断できません。

    試験開始と同時に、すぐチェックしましょう。



    タマビでは、たまに、
    「誤り」の選択肢を選ばせる問題があります。

    2016
    「反対の意味を指すものはどれか」タマビ2016B[問題Ⅱ]2.

    2015
    「間違っているものはどれか」タマビ2015A[問題Ⅰ]1.
    「間違っているものはどれか」タマビ2015A[問題Ⅰ]5.
    「間違っているものはどれか」タマビ2015B[問題Ⅰ]9.

    2014
    「本文の内容と異なるものを、次のa)~j)のなかから4つ選び」タマビ2014AⅠ問1
    「間違っているものはどれか」タマビ2014AⅢ7
    「本文の内容と異なるものを、次のa)~j)のなかから3つ選び」タマビ2014AⅢ11
    「本文の内容と異なるものを、次のa)~j)のなかから4つ選び」タマビ2014BⅠ問1

    2013
    「本文の内容と異なるものを、」タマビ2013AⅠ問1

    2012
    「本文の内容と異なるものを、」タマビ2012AⅠ問1
    「本文の内容と異なるものを、」タマビ2012BⅠ問1

    2010
    「次の1.~10.の英文で本文の内容と異なるものが四つある。それはどれか。」タマビ2010BⅠ問1

    2009
    「次の1~10の英文で内容があやまっているものが四つある。それはどれか。」タマビ2009AⅠ問2
    「What is NOT mentioned」タマビ2009BⅡ問1の7.

    2006
    「英文の内容に合致しないものを5つ選びなさい。」タマビ2006AⅠ問1

    たくさん選ばせる問題でこういう聞かれ方がされています。
    逆を選ぶとぜんぶ不正解になってしまいます。

    2012年からは下線で強調されるようになりましたが、油断できません。

    試験開始と同時に、すぐチェックしましょう。



    「不定詞の否定」

    「to do」の否定は、
    not to do」です。

    「so as to ~」の否定は、
    「so as not to ~」です。

    「in order to ~」の否定は、
    「in order not to ~」です。

    not to」です。

    so as to do ~するために
    so as not to do ~しないために

    in order to do ~するために
    in order not to do ~しないために



    また、
    「had better do」の否定は
    「had better not do」です。

    doのところには
    動詞の原形が入ります。

    「would rather do」の否定は
    「would rather not do」です。

    notが入る場所に注意です。

    had better do ~したほうがいい
    had better not do ~しないほうがいい

    would rather do むしろ~したい
    would rather not do むしろ~したくない



    「anotherなど」単数形

    one, another, the otherについて。

    「1つ(one)」の後の「もう1つ」は
    another」と「the other」のどちらでしょう?

    「のこりの1つ」と言えるときは
    「the other」を使います。

    どのひとつかがもうわかっているから
    「the」をつけます。
    「そのもうひとつ(the other)」です。

    いくつかのうちの最後の1つは
    「のこりの1つ」と言えます。
    the other」を使います。

    ぜんぶで2つしかないときの2つめも
    「のこりの1つ」と言えます。
    the other」を使います。

    でも、
    ぜんぶで3つ以上のときの2つめは、
    「のこりの1つ」とは言えません。
    これは「another」を使います。



    「othersなど」複数形

    some, others, the othersについて。

    「one, another, the other」を
    複数形にすると、
    次のようになります。

    one
    some

    another
    others

    the other
    the others

    ・someは数えられないものにも使います。水とかです。そのときのsomeは単数です。

    ・「others」はtheをつけずに、ただ「他人」「自分以外のほかの人」を意味することがあります。

    ・「another」は「さらに」という意味になるときは複数の名詞につきます。例)another five days(さらに5日)



    「another+名詞など」

    「one, another, the other」
    「some, others, the others」

    以上は、単独で使われるほかに、
    名詞にくっつけたものとの言い換えができます。

    名詞の複数形を
    「名詞s」
    って書くことにします。

    one
    =one+名詞

    some
    =some+名詞s

    another
    =another+名詞

    others
    =other+名詞s

    the other
    =the other+名詞

    the others
    =the other+名詞s

    ただし、
    someは数えられないものにも使われます。
    水とかです。
    そのときは単数で、「s」もつきません。

    また、以下の言い換えもできます。

    the other
    =the last(最後)

    the others
    =the rest(残り)



    「-ing」「-ed」

    感情をあらわす形容詞には、
    「happy」などのほかに、
    「interested」など、
    動詞の受身からできたものがあります。

    「感情を感じる」というのは、
    「感情を与えられる」ということです。
    受身です。

    He is interesting.と
    He is interested.
    を例にします。

    「感情を与えている」のか、
    「感情を与えられている」のかです。



    He is interesting.
    彼は興味深い。

    He is interesting.は、「彼」が、
    「(興味という)感情を与えている
    ような人であることを意味します。



    それに対して、「-ed」は受身の意味です。

    He is interested.
    彼は興味を持っている。

    He is interested.は、「彼」が、
    「(興味という)感情を与えられている」、
    だから、
    「(興味という)感情を感じている
    という意味です。

    「感じる」のは「受身」です。



    「仮定法過去」

    仮定法過去の例文を覚えましょう。

    今のことについて
    過去形を使います。

    If I had money now, I could buy this book now.
    お金が今あれば、この本を今買えるのに。

    now(今)のことについて過去形を使っています。
    これが仮定法過去です。

    動詞に注目して見てみましょう。

    If ~ had ~ now, ~ could buy ~ now.

    動詞が2ヶ所にあります。
    hadとcould buyです。
    どちらも過去形です。

    hadは、
    haveの過去形です。

    could buyは、
    can buyの過去形です。

    両方をとにかく過去形にします。
    今のことについて過去形を使っています。
    これが仮定法過去の基本です。



    「仮定法過去」の和訳

    If I had money now, I could buy that book now.
    お金が今あれば、その本が今買えるのに。

    「今」のことを言うのに、
    英語の仮定法では過去を使います。

    それを和訳するときに、日本語でも、
    過去の言い方にすることもできます。
    「今買えたのに。」という言い方です。

    でも、テストで和訳するときは、
    「今」のことは現在形で訳しておいたほうが無難でしょう。
    「今買えるのに。」という言い方です。

    仮定法過去は、
    過去形を使った文ですが、
    現在のことについて言っています。

    そのことを知っているということを、
    テストではアピールしましょう。



    「仮定法過去完了」

    仮定法過去完了の例文を覚えましょう。

    過去のことについて
    過去完了を使います。

    If I had had money yesterday, I could have bought that book yesterday.
    お金が昨日あれば、その本を昨日買えたのに。

    yesterday(昨日)、
    つまり「過去」のことについて
    「過去完了」を使っています。
    これが「仮定法過去完了」です。

    動詞に注目して見てみましょう。

    If ~ had had ~ yesterday, ~ could have bought ~ yesterday.

    動詞が2つあります。
    どちらも過去完了です。
    had hadとcould have boughtです。

    had hadは、
    haveの過去完了です。

    haveを完了にして、
    have had、
    それを過去にして、
    had hadです。

    could have boughtは、
    can buyの過去完了です。

    can buyを完了にして、
    can have bought、
    それを過去にして、
    could have boughtです。

    両方をとにかく過去完了にします。
    「過去」のことについて
    「過去完了」を使っています。
    これが仮定法過去完了の基本です。



    「仮定法 wish」

    wishを使った仮定法のキホンを紹介します。

    wishのあとに続く部分が仮定法になります。

    つまり、
    wishのあとの部分は、
    今のことを過去形で言います。
    過去のことを過去完了で言います。

    wishという動詞そのものは仮定法になりません。

    「~だったらなあ」と、
    今、思っているなら現在形で
    wish(es)です。

    「~だったらなあ」と、
    過去に、思ったのなら過去形で
    wishedです。

    今思っている場合の例を出します。

    I wish I had money now.
    お金が今あればいいのに(と今思う)。

    I wish I had had money yesterday.
    お金が昨日あればよかったのに(と今思う)。



    「仮定法 as if」

    「as if」「as though」の中身は、
    仮定法になる時とならない時があります。

    「彼はまるで紳士であるかのように話す。」
    という和訳になる例文を2つ見てみましょう。

    例1も例2も同じ和訳になります。

    例1)
    He talks as if he is a gentleman.
    「彼はまるで紳士であるかのように話す。」

    例2)
    He talks as if he were a gentleman.
    「彼はまるで紳士であるかのように話す。」

    例2でwereを使っているのが仮定法です。
    今のことについて過去形を使っています。

    どちらも現在のことについて言っています。
    「今、紳士であるかのように、今、話す」という意味です。

    違いはニュアンスだけです。

    「ホントは彼は紳士じゃないのに!」
    というキモチが強ければ仮定法になります。

    「現実と違う」と強調したい時に仮定法になります。



    「接続詞」

    接続詞の頻出表現を覚えておきましょう。

    命令, and ~
    ~しなさい。そうすれば~

    命令, or ~
    ~しなさい。そうしないと~

    though
    although
    ~だけれども

    even though
    1.~だけれども
    2.たとえ~にしても(=even if)

    both A and B
    AとBの両方

    either A or B
    AかBのどちらか

    neither A nor B
    AもBも~ない

    not (only) A but (also) B
    A(だけ)ではなくB(も)

    文, for 文
    =文, because 文



    よく出る接続詞です。

    「その上」
    moreover
    besides
    also

    「しかしながら、それにもかかわらず、それでもなお」
    however
    nevertheless
    nonetheless
    still
    yet

    「そうでなければ」
    otherwise

    「だから、したがって、それゆえ」
    so
    therefore
    consequently
    hence

    no matter+疑問詞
    =疑問詞-ever

    no matter what he says,~
    =whatever he says,~
    「彼がなんと言おうと、~」



    「besides」は
    「その上」「さらに」です。

    この意味では副詞だけど接続詞みたいなものです。



    「besides」は前置詞にもなります。

    前置詞としては、
    「~に加(くわ)えて」か、または
    「~を除(のぞ)いて」
    っていう意味にもなります。

    「~を横において」
    っていう意味がもとになっています。

    He ate a hamburger besides two hotdogs.
    彼は2つのホットドッグに加えてハンバーガーを食べた。

    He has no friends besides me.
    彼は私を除いて友だちがいない。



    「s」がつかない「beside」は、
    前置詞です。

    「~のそばに」
    っていう意味になることが多いです。

    He sat beside me.
    彼は私のそばにすわった。



    「for」

    「for」の注意すべき用法を見ましょう。

    文, for 文
    =文, because 文

    what (...) for
    1.何のために
    2.なぜ、どうして(=why)

    「~を求めて、~が欲しくて」
    look for
    cry for
    hungry for
    starve for など

    I bought this for 10 yen.
    10円でこれを買った。

    speak for me
    私の代わりに話す

    use oil for fuel
    石油を燃料として使う

    for a beginner
    初心者のわりには

    for joy
    嬉しくて



    「本番!」

    本番の注意点です。

    試験前は、
    ギリギリまで勉強しましょう!

    試験開始と同時に、
    「誤り」の選択肢を選ばせる問題がないかをチェックしましょう!

    試験中は、
    難しい問題はすぐに飛ばしましょう!

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