FGO「復刻:鬼哭酔夢魔京 羅生門 ショート版」ドロップ率検証
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FGO「復刻:鬼哭酔夢魔京 羅生門 ショート版」ドロップ率検証

2017-06-10 15:32

    2017年5月31日より開催された、「復刻:鬼哭酔夢魔京 羅生門 ショート版」のドロップ率の検証を行いました。FGOの検証は初めてですので、お手柔らかにお願いします。

    結論

    鬼ごろし級と鬼なかし級を比較すると、

    • 鬼瓢箪は鬼ごろし級が有利でした。
    • 輝石と魔石は鬼なかし級が有利でした。
    • それら以外のドロップはどちらも有利とはいえませんでした。
    方法

    鬼なかし級と鬼ごろし級にてドロップしたアイテムとその個数を周回ごとに記録しました。この検証のために、私が配信しているニコニコ生放送にて、データを収集してくださる方を募集しました。結果、鬼なかし級298周回分、鬼ごろし級512周回分のデータが集まりました。このデータをもとにBPあたりのドロップ数を集計しました。そしてアイテムごとに鬼なかし級と鬼ごろし級との間に差があるかどうかをT検定を用いて比較しました。

    結果

    結果は以下の通りです。T検定により得られたp値が有意水準0.05未満の時に有意差があると判断しました。

    鬼瓢箪はそのアイテム数とは別に、ドロップ時に表示されるアイコン数でも集計しました。「鬼瓢箪 / x3」が鬼瓢箪を3個獲得できるアイコン、「鬼瓢箪 / x4」が鬼瓢箪を4個獲得できるアイコン、「鬼瓢箪 / x3 + x4」がその和になります。

    輝石・魔石・秘石は各クラスのアイテムを合算しました。また、京人ドロップ素材は酔った京人からドロップする低レアリティの素材、腕ドロップ素材は鬼の右腕・鬼の左腕からドロップする高レアリティの素材を合算しました。これらのアイテムに日ごとのドロップ率に差がないか検定を試みましたが、日あたりのデータ数が少なく検定できませんでした。


    考察

    鬼瓢箪・輝石・魔石で有意差が認められました。それら以外のアイテムでは有意差は認められませんでした。鬼瓢箪は鬼ごろし級が有利、輝石・魔石は鬼なかし級が有利でした。

    鬼瓢箪のアイテム数は鬼ごろし級が有利でした。また、「鬼瓢箪 / x3 + x4」で示される鬼瓢箪のアイコン数もまた鬼ごろし級が有利でした。礼装による鬼瓢箪獲得数ボーナスはこのアイコン数に比例するため、このボーナスを加味した場合でも鬼ごろし級が有利と言えます。ただし、不思議なことに「鬼瓢箪 / x3」だけは鬼なかし級が有利でした。
    謝辞

    ドロップデータの収集に協力してくださったリスナーの方々、ありがとうございました。

    ソース
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