[艦これ][2016冬イベント] E3甲決戦支援考察
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

[艦これ][2016冬イベント] E3甲決戦支援考察

2016-02-19 14:39
  • 8
  • 30

2016冬イベントE3甲における決戦支援の考察を行いました。

当記事では砲撃支援について扱います。航空支援に関してはよーさんが考察しておりますので紹介いたします。

対重巡棲姫・戦艦棲姫・空母棲姫

棲姫クラスの敵は装甲が昼キャップを超えており、支援艦隊での昼キャップでの攻撃は装甲乱数次第では装甲を抜くことができず、装甲を抜けたとしてもかえって割合ダメージより低いダメージになってしまう場合があります。以下にCL1が命中した場合の平均ダメージをグラフで表します。交戦形態は彩雲を前提として、各交戦形態を加味して算出しています。




上記グラフの通り、昼キャップ攻撃力150まで攻撃力が上がれば上がるほど、装甲を無駄に抜いてしまうことで平均ダメージが下がることが分かります。

ここから、前哨戦では駆逐ハ級後期型elite確殺ラインである攻撃力117(戦艦表示火力113)、最終形態では駆逐に級後期型elite確殺ラインである攻撃力139(戦艦表示火力135)まで下げ、残りは電探等で命中率を挙げるのが効果的かと思われます。

以下に前哨戦・最終形態それぞれでの支援編成例を示します。

前哨戦

最終形態

対駆逐艦

駆逐艦の装備が電探と主砲(火力+3)3積みのどちらが有効かを考察します。

以下にCL1が命中した場合の敵駆逐艦の撃沈率をグラフで表します。交戦形態は彩雲を前提として、各交戦形態を加味して算出しています。


上記グラフから、コモン駆逐艦に主砲3積みしても攻撃力64(表示火力53)にならず敵駆逐艦に効果は薄いため、電探でいいと思われます。

夕立改二を代表する高火力駆逐艦であれば、CL1命中時の撃沈率の上昇がみられるため主砲3積みの選択肢に入るかと思われます。しかしそれでも確実に撃沈できるわけではない点には留意する必要があります。

ソース

グラフ作成に使用したRのソースです。

グラフ <- function (攻撃力, 耐久, 装甲, main) {
グラフ <- function (攻撃力, 耐久, 装甲, main) {
平均ダメージ <- function (攻撃力, 耐久, 装甲) {
補正後攻撃力 <- function (攻撃力, 交戦形態補正) {
攻撃力 <- 攻撃力 * 交戦形態補正;
攻撃力[攻撃力 > 150] <- (floor(sqrt(攻撃力 - 150) + 150))[攻撃力 > 150];
return (攻撃力);
};
平均ダメージ <- function (攻撃力, 耐久, 装甲) {
ダメージ <- rep(耐久 * 0.1, 装甲);
防御力 <- 装甲 * 0.7 + seq(0, 装甲 - 1) * 0.6;
ダメージ[攻撃力 - 防御力 > 0] <- (攻撃力 - 防御力)[攻撃力 - 防御力 > 0];
return (mean(ダメージ));
};
return (平均ダメージ(補正後攻撃力(攻撃力, 1.2), 耐久, 装甲) * 0.15 + 平均ダメージ(補正後攻撃力(攻撃力, 1.0), 耐久, 装甲) * 0.45 + 平均ダメージ(補正後攻撃力(攻撃力, 0.8), 耐久, 装甲) * 0.4);
};
ylim <- c(0, ceiling(耐久 / 10));
plot(攻撃力, sapply(攻撃力, function (攻撃力) (平均ダメージ(攻撃力, 耐久, 装甲))), ylim = ylim, type = 'l', xlab = '攻撃力', ylab = '平均ダメージ', main = main);
lines(c(117, 117), ylim, col = 2);
lines(c(139, 139), ylim, col = 3);
legend('bottomleft', legend = c('ハ級確殺ライン', '二級確殺ライン'), col = c(2, 3), lty = c(1, 1));
};
グラフ(攻撃力, 耐久, 装甲, main);
png(sprintf('%s.png', main), 680, 510);
グラフ(攻撃力, 耐久, 装甲, main);
dev.off();
}
グラフ(87:150, 350, 195, '重巡棲姫(前哨戦)');
グラフ(87:150, 390, 208, '重巡棲姫(最終形態)');
グラフ(87:150, 400, 160, '戦艦棲姫');
グラフ(87:150, 350, 150, '空母棲姫');
グラフ <- function (攻撃力, 耐久, 装甲, main) {
グラフ <- function (攻撃力, 耐久, 装甲, main) {
撃沈率 <- function (攻撃力, 耐久, 装甲) {
補正後攻撃力 <- function (攻撃力, 交戦形態補正) {
攻撃力 <- 攻撃力 * 交戦形態補正;
攻撃力[攻撃力 > 150] <- (floor(sqrt(攻撃力 - 150) + 150))[攻撃力 > 150];
return (攻撃力);
};
撃沈率 <- function (攻撃力, 耐久, 装甲) {
return (mean((攻撃力 - (装甲 * 0.7 + seq(0, 装甲 - 1) * 0.6)) >= 耐久));
};
return (撃沈率(補正後攻撃力(攻撃力, 1.2), 耐久, 装甲) * 0.15 + 撃沈率(補正後攻撃力(攻撃力, 1.0), 耐久, 装甲) * 0.45 + 撃沈率(補正後攻撃力(攻撃力, 0.8), 耐久, 装甲) * 0.40);
};
plot(攻撃力, sapply(攻撃力, function (攻撃力) (撃沈率(攻撃力, 耐久, 装甲))), ylim = c(0, 1), type = 'l', xlab = '攻撃力', ylab = '撃沈率', main = main);
lines(c(77, 77), c(0, 1), col = 2);
lines(c(86, 86), c(0, 1), col = 3);
legend('bottomright', legend = c('夕立改二素手', '夕立改二主砲3積み'), col = c(2, 3), lty = c(1, 1));
}
グラフ(攻撃力, 耐久, 装甲, main);
png(sprintf('%s.png', main), 680, 510);
グラフ(攻撃力, 耐久, 装甲, main);
dev.off();
}
グラフ(58:140, 46, 36, '駆逐ハ級後期型elite');
グラフ(58:140, 49, 48, '駆逐二級後期型elite');
広告
×
今まで46糎砲とか九九江草乗せまくってたけど、効果あるかは微妙ってことか。
13ヶ月前
×
今回のように硬い敵とそうでも無い敵の混成の場合はこう。ル改やヲ改、エリツエリネ編成にボス、みたいな場合には反航キャップの高火力装備で
ということですな
46砲や量産型江草が少ない場合は(敵が全体的に柔らかめな)道中に回した方がいい場合も多いと
13ヶ月前
×
記事作成お疲れ様です。これは目から鱗でした
13ヶ月前
×
支援で割合ダメージを狙うのは気がつきませんでした。
参考にします。
13ヶ月前
×
面白いですねこれ。
参考になりました。
13ヶ月前
×
参考になりますー。ただ1つ気になったことがあったので質問させていただきます。
CL1については本記事のとおり割合ダメを狙っていくことが望ましいと思いますが、CL2についてはいかがでしょう。

反航戦で戦艦棲姫に砲撃支援(戦艦想定)を行う場合、本記事のように火力135とキャップ値付近の火力183で比較すると次のようなダメージが期待できるはずです。https://gyazo.com/ae8bfa9048b29eac7bd04e17917f001b
計算結果のようにCL2で尚且つよい装甲乱数を引いた場合、火力135より火力183の方がダメージを与えることが出来ます。

本記事ではこれらを考慮した上で平均与ダメージがキャップ付近のものより良いと判断されたのでしょうか?
私の知識不足(砲撃支援についてでしょうか)で間違っていたら申し訳ありません。その場合は教えて頂けるとうれしいです。(もちろん命中も加味しなければなりませんが…)
イベント終了間際にお尋ねするのもアレですが気になったのでコメントさせて頂きました。
13ヶ月前
×
>>6
CL1が命中した場合の平均ダメージをもとに考察しています。
なのでCL2については考察していません。
ご指摘の通り、CL2を引いた場合は高火力の方がダメージを与えられる場合はもちろんあります。
しかし、CL0, CL1を含めた全体での平均ダメージを考察する場合、CL0, CL1, CL2それぞれの発生率がわかっている必要があります。
現在その発生率が正確にわかっていないため、CL1のみでの考察としました。
13ヶ月前
×
>>7
命中の話も絡んでくるようですね…。参考になりました。
ご回答ありがとうございました。
13ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。