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<菊地成孔の日記 2022年11月29日正午時記す>
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<菊地成孔の日記 2022年11月29日正午時記す>

2022-11-29 13:00
  • 5
 
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わあ、改めてプリーツパンツ素敵ですね!
メンズのプリーツはヨウジヤマモトなどのモードイメージが強かったですが、ここ最近はクリーンなイメージでのスタイリングも定着しつつあり、いいなあと思います。高身長かつ鳩胸で、ドメスティックブランドは中々着られないのですが、せめてもとグレーのジャケットを着てライブに行きました。登場された時、松丸さんが帽子がなくて菊地さんが被っていたので、「松丸さん、帽子取られちゃった」と思ってしまいました。ウェザーリポートのジャコとザビヌルみたいに二人帽子、あるいはDEVOみたいに皆帽子被ってたらヤバそうとか考えてしまいました笑

予習をしっかりしていたおかげで約2時間半の長丁場踊りまくれましたが、曲がやはり難しく、途中何度も静止して腕組。クラーベに助けられました。ライブ中は結構周りを見渡していたのですが、皆さんそれぞれ自分のリズムで踊られていて、とても新鮮で心地の良い時間でした。

素敵な時間をありがとうございました。
「反解釈2」、とても楽しみにしています!

No.1 16ヶ月前

人は人々で、ビートになって、ヒートアップします。アンシンメトリックなグレーモード、グレーとリセットに裁断のダイバーシティ、ロマンチックハバルーは、江利チエミ?

No.2 16ヶ月前
userPhoto 菊地成孔(著者)

>>1

 ありがとうございます!一聴だに信じ難いかも知れませんが、あの二階堂ふみさんとそっくりな松丸くんと、タモリさんに年々似てきた僕の顔が似てるんですよね。なので、同じ服と同じ防止で同じサックス吹いたら区別がつきません。なので、反解釈0では松丸くんが、反解釈1では菊地くんが帽子だったのです。あまりに暑いのですぐ脱ぎましたが。

 高身長かつ鳩胸は良いですね!どっちもいけそう!僕は低身長で猫背なのでドメスティックがよく似合う男なんですが、セットアップはHATRAさんしか持っていません(昔はいくらも持っていたのですが)。

 グレーでの参加ありがとうございます。ご存知でしょうが、灰色のスーツは、昭和の世ではサラリーマンが着る、最もダサいものとされていました。HATRAのセンスには圧倒されますね。

 誰もが同じリズムで動いてるフロアは見るに耐えません。ファシズムに見えてしまうからで、僕、社会的には高校ダンス部とかも嫌です(個人的には良い)。これにアゲインストするには全員がバラバラに踊り狂うフロアを作り上げるしかなく、それの実行にもう25年以上費やしてきましたのでベテランの域にありますね。それでは「反解釈2」をお楽しみに!

No.3 16ヶ月前
userPhoto 菊地成孔(著者)

>>2

 え似てるってこと?笑

No.4 16ヶ月前

>>4

ただ、ババル〜
https://youtu.be/mSGu3n5anfU

No.5 16ヶ月前
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