＜今日の菊地成孔＞2013.11.26
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数多くのアンケート回答を頂きまして有り難うございます。まだアンケートは募集中で、５００ぐらいあるともっと立体的になると思いますんで、引き続きご要望をどうぞ。２４日の日記からアンケート開始と看做し、以後毎日コメント欄はアンケート用紙とさせて頂きます＆アンケート以外の、通常のコメントもどうぞ！可能な限りアンサーさせて頂きます。
まあしかし、改めて言うのもアホかという感じなのですが、ワタシには「リスナー」さんと「読者」さんと「聴講生」さんと、「そのハイブリッド」さんと「全部乗せ」さんという、最低でも５つのマーケットがあり、メルマガはそれらの総てに対応する（文字通り）スーパーマーケットなので、むっずかしいですよね！！どうしよう！！ステージやったり本書いたりする方が１兆倍シンプル！！！スンマセンもうちょっと悩ませて下さい！！！
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アンケート、大変ご面倒ですが返答が欲しい期間は毎回文末にコピペした方が、集まりやすいかと思います。デイリーだと見逃した人が、何のことかな〜と思ったりするかと…。
後ろを振り返らない、高度情報化社会の弊害か！なんつって（ふるっ！）
付録シール乱用！ 子どもじゃないんだからｗ
a)だとビュロ菊チャンネルは動画コンテンツが中心になるってことですよね？
それならaがいいです。
で、今回のドミュニスターズのリリックプチ解説みたいなのとか新作発表都度、公式サイトの日記でやってもらえたりとかすると1番嬉しいです。
「あそこまで希釈してようやく一般向けかあ(笑)」は、全く同じ感想でした。
NHKで始まった番組、「転調」がテーマでなんの変哲もないただの二度持ち上がりの例示に番組の半分以上が費やされた時にはさすがに辟易しました。
アンケートは[B]でお願いします。
楽理エンターテイメントのような動画コンテンツは、やはりある程度バジェットをかけてリッチな作りのものが見やすいのかなと感じています。(「憂鬱と官能TV」のソフトが出れば、飛びつくのですが…)
この一年間拝見してきて、自分でも意外ですが日記が充実している今のスタイルが一番楽しめています。
なので、厳密にいうと「日記中心でたまに企画ものも含めたテキストコンテンツ中心(のみでも可)、可能なら年一くらいで力の入った動画コンテンツシリーズ」のような形が個人的には嬉しいです。
そうであれば月ごとのコンテンツ量は一定で良いと思います。(対談が載る月は日記お休み、等)
＞「あすこまで希釈して一般向けかー。うおー無理だわオレにはー（笑）」
菊地さんのこういうところが好きで菊地さんファンになった人間は私以外にも大勢いると思います。
今回のアンケート、「映画を見ていたら突然登場人物がカメラ目線で観客に話しかけてきた」、的な意味合いでびっくりしています。双方向性メディア、ってやつですね。
なので、そもそも「意向」なんてなしに楽しんでいただけなのですが、今あえて考えればAです。
Aで継続します。
日記がまったくなくなるのも寂しいので、月に2、3回でも読めたらうれしいです。
Aで継続します。
ペン大の授業の公開とかしてほしいです (´＿｀｡)
Aを希望。Bでも継続します。
日記もたいへん面白いですし、いろんな告知もその都度知れてうれしいです。
ただ自分は貧乏性なのでしょうか（笑）、繰り返し見たり読めたりするコンテンツが充実した方が、有料会員としてのありがたみを感じますので。
これからも楽しみにしています〜。
Aを希望します。
ビュロ菊チャンネルが終了してしますまで継続しつづけようと思っています。
ビュロ菊チャンネル開始時の予告にあった、A.C.Jobimの楽曲のアナリーゼを待ち続けております(笑)
いつかやって下さいね。