エル・インヘルト農園のオークションロット解説 パカマラの歴史編
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エル・インヘルト農園のオークションロット解説 パカマラの歴史編

2017-06-10 15:25
    さていよいよパカマラですね。



    エル・インヘルト農園といえば、パカマラ。
    パカマラといえばエル・インヘルト農園。

    世界のスペシャルティコーヒー関係者誰に聞いてもここのパカマラ以上のパカマラは無いと言うはずです。

    カップオブエクセレンスの入賞歴を見れば一目瞭然。他を寄せつけない圧倒的な強さです。

    2008年 1位

    2009年 1位

    2010年 1位

    2012年 1位

    2013年 1位

    2014年 2位

    2015年 1位

    2016年 3位


    どうですか?すごいでしょう?特に2008~2010年の3年連続一位は、COE史上どこの農園も成し遂げていない偉業です。あれ?2011年はどうしたのと思われた方。ご安心ください。ちゃんと3位に入賞しています。ただし品種はマラゴジペ種なのでパカマラ種の経歴としては載らないだけです。農園としては2008年から必ず3位以上に入賞していることになります。世界で最も高い評価を受けるパカマラ種という理由がこれでお分かりでしょう。

    それでは、ロット紹介にいきましょう。

    LOT:El-03
    ノーブルエイジ ~ パンドラ・パカマラ
    ドライプロセス(ナチュラル)



    パンドラとは、エル・インヘルト農園でパカマラが育てられている区画の名前。ノーブルエイジというのは、2013年にプライベートオークション『レセルバ・デル・コメンダドール』に僅かに出品された樹上追熟のスペシャルロットが始まりです。

    このノーブルエイジを日本で唯一落札し、販売したのがカフェテナンゴでした。

    その後、ノーブルエイジという名前はオークションから姿を消しますが、昨年(?)あたりから復活。しかし、樹上追熟ロットではなく、ドライプロセス(ナチュラル)のロットとして再び姿を現しました。

    今後は、エル・インヘルトのパカマラ ナチュラルのことをノーブルエイジと呼ぶことになるのでしょう。

    精製:ドライプロセス(ナチュラル) ミックスメソッド

    乾燥工程には、パティオ、ドライヤー、アフリカンベッドの3種類を使います。非常に手間をかけて乾燥させていることが分かりますね。

    フレーバー:ピンクグレープフルーツ、ブルーベリー、レッドワイン、ストロベリー、キューカンバー、オレンジピール

    風味はナチュラル感満載のジューシーでフルーティな味わい。これも高値確定の逸品です。

    <カフェテナンゴが販売するエル・インヘルト農園のコーヒー豆はこちら>
    http://www.cafetenango.jp/shopdetail/000000000373/




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