ゲームの想い出第一回「ウイニングポスト」シリーズについて
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ゲームの想い出第一回「ウイニングポスト」シリーズについて

2013-03-07 09:05
    企画移行の為に始めたブロマガですが動画投稿サイトなのに動画投稿タグを一切受け付けないという糞仕様なので残念ながら廃止します誰だこんな糞いコンテンツ考えたのは。

    と、思ってたのですがせっかく開設したのに何もしないまま放置するのも勿体ないのでゲーム関係の感想や想い出話を書き綴るブログとして細々と更新していく事にしてみました。







    第一回は何となくウイニングポストについての想い出
    僕が初めて触れたのは確かメガCD版のウイニングポストで
    それをプレイした当時はまだ小6だったので競馬に対しては
    「自己破滅型のおっさんの悪道楽だよなー」
    程度の認識しかなくグラフィック面も後発の3DO、SS、PSのリメイク版と比較してしょぼいものでハマる事はありませんでした。

    本格的にはまったのはその3年後位で私が中2の頃、サターンを購入して中古落ちのソフトを買い漁ってた時期に480円という底値になってた「ウイニングポストEX」を無意識に抱き合わせ買いしてかそれはもう猿の様にハマる事に

    この作品をキッカケに実際の競馬にものめり込む様になった自分は週末にレンタルビデオ店で歴代名馬セレクションのテープをAVビデオと共にサンドイッチ借りする事が恒例になるほどの熱の入れようでした(一例:天馬トウショウボーイ シンボリルドルフ~今、伝説が生まれた。の間に「真夜中のナースコール急発進」等)

    しかし悲しいかな時代は文字通り同ジャンル対抗馬のダービースタリオン全盛期、周囲が調教やG1の勝ち方で盛り上がってる最中「どうしても友好度が上がらない馬主が居るんだけど何月何周のレースに顔出せばいい?」等と話す相手もなく自分はいつも黙々と凱旋門制覇を目指していました

    そして時は流れ中3の春、その頃の自分は波瀾万丈に紆余曲折な出来事が多々重なり登校拒否で自宅にエスケープしていて頼りの相手はゲームとラジオにテレビ、たまに聴くシングルCDと、90年代独特のアナログとデジタルの境にある何とも中途半端なガジェットを駆使し閉じた世界で自分なりの青春を構築しようとインドアに模索してた訳です。

    そういった中でウイニングポストEXのエンディング達成条件凱旋門制覇を約1年かけて
    成し遂げた瞬間今でもよく覚えてます、丁度この記事を書いてる春先のこの時期と同じ位の頃、ダラダラとした生活リズムのせいで体内時計も狂い夜通しゲームに興じてた自分は夜中の三時頃まだ日も遠い時間に流れたクリアムービー、駄目な事が続いて若輩なりに生き死にについて考えてる自分に何か成し遂げたというその映像はとても鮮烈で生命力に溢れた素晴らしいものでコントローラーを持ちながら大粒の涙をボロボロと流したのを覚えてます。


    (クリアムービーはこちら)

    ウイニングポストEXはまだ初期昨という事もあり血統配合やレース展開等悪く言えば
    ゆるゆるでシミュレーションとしてはどうなの?という具合の出来だったんですが
    自分にとってはそういう体験も含めて未だに競馬というドラマを教えてくれた青春のゲームとして心に残ってる作品の一つです

    その後シリーズ作品を買い続けたのですが3で自分が求めてるウイポと制作者の方向性の違いを感じ。しばしこの作品から離れ、それから10年近く経った後、現実の競馬でディープインパクトの活躍を観て久しぶりにその世代の競馬を体感してみたくなりウイニングポスト7で久しぶりに戻ってきたという具合です、その後、ウイポは冠をワールドと改めシリーズ改革を図ったもののどうやら不評で結局現在も7のマイナーチェンジを繰り返し落ち着いてる様です。

    現在はダビスタのポジションを奪った競馬ゲームの王様ウイニングポストは単なるシミュレーションじゃなくて競馬をドラマするアドベンチャーシミュレーション、
    競馬に興味が無い、知らないっていう人にこそ是非一度はプレイして頂きたい一作です。
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