• 【読者SELECTION】【神の愛=主イエス】に近づく階段を上れ!

    2018-02-23 13:2111時間前

    ◇◇神に近づく階段を上るか下りるか◇◇
    【2001年4月18日に作成した<第106回>に加筆】
    ★★NHK4月17日2:40再放送「21世紀への証言」
    『勇気と良心の旋律~チェリスト:ロストロポービッツ』を観て★★

    【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
    世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

    精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
    <対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
    【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!

    私は21世紀を代表するロシア(アゼルバイジャン)の偉大なる音楽家であり、
    チェリストのロストロポービッツのドキュメントを観て、彼の大いなる
    【神愛力=隣人愛】と【ミッション:大義・使命・天職】に生きる姿に感動しました。

    ご存知ロストロポービッツ氏はチェリストで音楽家ですが、
    彼はただの楽器演奏者ではありません。
    彼にとっては演奏も指揮も、単に楽譜を忠実に復元することではないからです。

    彼は心豊かでユーモアに満ちたエンターティナーでありますが、
    彼にとっての楽譜は≪作曲家からの手紙≫であり、感情や思いや心を
    聴衆に届け伝える事こそが演奏者の【ミッション:大義・使命・天職】だと
    考えています。

    音楽とは≪心の美しさ≫を表現する事であり、作曲家の心と一つになって
    心を共有する事こそ醍醐味であるのです。

    ●同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つの思いになって
     私の喜びを満たして欲しい(ピリピ書2-2)

    音楽活動を【天職】として生きようとしていた《愛の伝道者》の彼にとって、
    生涯を決定付けるような【試練】が訪れます。

    それはソ連共産党政権下における言論・表現の弾圧によって起きた悲劇です。
    国会全体が収容所となったようでした。

    先ず、彼の才能を引き出してくれた恩師の作曲家ショスタコービッツ氏が
    形式主義批判で発表の場を奪われて、30年間音楽活動禁止が下されます。
     
    さらに、反権力と見なされて作家ソルヅエニーチン氏がシベリア抑留を
    受けてしまいます。その彼に手を差し出して、自宅に連れ帰って、
    5年間もかくまったのがロストロポービッツ氏とその妻ガリーナさんでした。

    当時のことをロストロポービッツ氏は次のように語ります。

     「ソルヅェニーチン氏との出会いは、まさに【神の導き】であった。
      私にとって【良心】に従って行動した初めての経験であったからです。」

    かくまった理由で彼自身もまた反国家的人物と見なされます。
    彼は74年に祖国ソ連を追放されます。
    世界は彼の勇気と【良心】をたたえて歓迎します。
    78年には、ついに国籍剥奪の身となるのです。

    彼ら夫婦はその時に思ったそうです。

     「何故、神から授かった私たちの大地に、
      自分の足で立つことができないような事があるのだろうか。
       もし、もう一度生きて帰国できるとしたら、
       それは神様による奇蹟でしかないだろう」

    そこまで不条理な扱いをされたからと言って、彼等は決して後悔もなく、
    それどころか、自分の【良心】に忠実に従えた事を誇りに思うのです。

    ところで、彼のした行動は反権力や政治的抵抗運動のような
    大げさな行為ではありませんでした。

    ソルヅエニーチン氏にあてがわれた家屋には暖房も無く、
    わずかにコートのみが防寒用に用意されたのみ、近所の住人は皆彼一人を残して、
    越冬のために既にいませんでした。ソルヅェニーチンは生きる気力さえ
    失っていたそうです。

    そんな死にかけた彼を目の前にして、見捨てずに自宅に連れ帰ることは、
    ロストロポービッツ自身にとって、≪人間≫として当たり前の行為であると、
    迷うことなく決断と実行をしたのです。自らの危険をもかえりみることなく。

    TV番組のインタビューでは、ロストロポービッツ夫婦に聞きます。

     「何故、あなたはたった一人で、国家を敵に回してまで、
      そのような勇敢な行動ができたのでしょうか?」

    ロストロポービッツは静かに答えてくれます。

     「私の【良心】が許さなかったのです。【良心】こそが勇気の源なのです。 
      もし自分から【良心】を裏切っても、やがて自分が許せなくなる時が
      必ずやって来るのです、【良心】という裁判官によって。
      だから後で反省しない生き方として《やましくない気高い心》を
      保つ事が必要なのです。
      【良心】を守るものには強い味方となり、力となる存在なのです。
      そして、《同志》なる《妻の支え》がなければ何もできなかったのです。
       家族の信頼を祈りと共に築き上げる事はどこの家族にも必要なのです。」

    人生において彼が最も大切で死守すべきものは
    自己の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に忠実に従うことなのです。

    ●【良心】とは人間の行いの善悪を判断し、
     善を命じ、悪を禁じ、善をほめ、悪を戒める神よりの心の声である。
     人間は心の中に刻まれた法を持っており、それに従うことが人間の尊厳であり、
     また、人間はそれによってさばかれる。【良心】は人間の最奥であり、
     聖所であって、そこでは、人間はただひとり神と共にあり、
     神の声が人間の深奥で響く(カトリック要理:ロマ書2-15~16)
    ●神が命じ人が神に応える所に【良心】がある。【良心】は人の神覚である、
     人を離れて人が独り神と相対して立つ時に【良心】がある。(内村鑑三)
    ●道徳は人の道であり、【良心】は神の生命である。(内村鑑三)
    ●正しい良心を持ちなさい。そうすればあなたはいつも喜びをもつことができよう。
     正しい良心はずい分たくさんな物事を忍ぶ力を具え、逆境にあっても、
     つねにずい分と大きな喜びを覚える(トマス・ア・ケンピス)

    その後、一つの出来事が、彼の≪決心≫をさらに固めるきっかけとなりました。

    それは、彼が亡命中にローマ法王に招待されてバチカンを訪問した時のことです。
    当時の彼には経済面や家族のことなど、解決すべき問題が山積みであり、
    頭が悩みで一杯でした。

    いよいよローマ法王とも、もうお別れを告げる時が来た時に、ローマ法王が
    彼に一言だけ声をかけたそうです。

     「貴方に残された問題はもう一つだけですね。」

    しかし、悩みだらけのロストロポービッツ氏にはその意味が理解できません。
    理由を聞くと法王は次のように説明してくれました。

     「貴方は既に神に近づく階段を上り途中にいるのです。
      これからは、階段を上るか下りるかのどちらを選ぶかを
      決めるだけで良いのです。」

    ●常に神に向かって恵みを求める勇気を持ち続ける人は
     その恵みの主要な部分をさえ既に授かっているのである(ヒルティ)
    ●神の側に立とうと決心するがよい。次にはあなたの力と個性に合わせて、
     あなたに個人的に下される神の命令に従え(ヒルティ)
    ●我等は悪を避けんとするよりも、むしろ神と共にあらんことを努むべし
    (内村鑑三)

    この言葉によって、彼は悩みや不安から解放され、
    【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従って生きることが、
    幸福であることを確信するのです!

    ●驚くべき導きの、神の側からみた目的と直接の狙いは我々を
     普通の卑近な意味で幸福にすることではない。
     むしろ、恐れを知らず、あらゆる良き行いをすすんでしようとする人、
     一言でいえば、英雄的な人にするためである(ヒルティ)
    ●この世にある安らぎはただ一つ、大いなる目標への確信だけである(ヒルティ)
    ●心の定まるのはまことによいことである(ヘブル書13-9)

    そして、彼が信じた【霊性:魂[勇気]・善意・良心】従う生き方が正しいことは
    【神の愛の奇蹟】によって証明されるのです。
    彼はゴルバチョフ政権時に名誉回復されて、90年に16年ぶりに
    帰国できたのです。ハレルヤ!栄光を主にに帰します!

    ●我等もし主と共に苦しみを受けば、彼と共に栄光を受くべし(ロマ書8‐17)
    ●個人にとっても民族にとっても、試練が必要以上に長く続いたことは決してない
     (ヒルティ)
    ●自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります
    (ヘブル書10-35)
    ●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
     キリストに連なる者となるのです(ヘブル書3-14)

    さらに、彼の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従ったチャレンジは
    80歳を超える現在もなお続いています!

    民主化による失業と過疎化で希望を失いかけている郊外のある町の復興を
    支援するため、当地で新作オペラ公演を計画します。
    彼にとって、その名も無き小さな町には、想い出深いエピソードがあったのです。

    その町は、73年当時、彼が国外追放される前に、
    最後に許された音楽公演場所として訪れ住民は暖かく歓迎してくれたのです。
    ロストロポービッツ氏は<恩義>をずっと忘れずにいて、
    26年ぶりに町の復興を音楽活動で支援する事で《恩返し》したかったのです。

    また、彼は私財を投じて音楽家育成財団を運営して、
    多くの優秀な音楽家を続々と輩出させています。

    彼は21世紀には引退して全てを若者に託すつもりです。
    そして、彼が愛する【作曲家の手紙】を通した【音楽:美しい心】の花が
    咲き乱れる春と夏の時期がいつまでも続いてくれるようにと、
    花がしぼむ秋が決して訪れないように祈り願い続けています。

     「若者よ、前に進め!作曲せよ!スタートせよ!」

    ●過去は顧みず、現在を充実させ、更に雄雄しく未来を迎えよ(ロングフェロー)
    ●頭を垂れてはなりません。頭はいつも高く、そして世界を真っすぐに見るのです
    (ヘレン・ケラー)
    ●私は少なくとも自分の体験により、このようなことを知った。
     自分の夢に向かって確信を抱いて前進し、
     思い描いた人生を生きるように努力するならば、
     普通では考えられないような成功を手にする(ソロー)
    ●夢に向かって進めば、突然、思いがけない成功に出会うだろう(ソロー)

    私たちも、それぞれの《社会的立場》で、少しでも【神の愛=主イエス】に
    近づける階段を上れるように、自己と【隣人・社会】の美しい
    【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を守り育てるために、
    自分自身が信じ望み愛する【ビジョン:理想・夢望・念志】を目指して
    【試練:神愛の導き】に耐え忍び鍛えられながら、前に進みましょう!
    スタートしましょう!皆さんの活躍を心より応援しています!

    ●悲しみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」という、
     美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。
     心を優しく持ち、耐え抜くことを学びましょう。強い心で生きるために
     (ヘレン・ケラー)
    ●私の心の奥底には、私に敵対する者をはね返す闘志がみなぎっている(バイロン)
    ●君自身であれ!そうすれば世界は豊かで美しい!(ヘルマン・ヘッセ)
    ●大きな悲しみには勇気をもって立ち向かい、
     小さな悲しみには忍耐をもって立ち向かえ。
     1日の仕事を終えたら安らかに眠れ。あとは神が守って下さる(ロングフェロー)
    ●有限な存在でありながら無限の精神を持つ私たちは、
     ひたすら苦悩し、そして歓喜するために生まれてきた(ベートーベン)
    ●情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しい事はない(ロダン)
    ●われわれにふさわしいものは、快活と勇気、希望を実現しようとする努力である
    (エマソン)
    ●快適な場所に着くまでにあなたは火と水の中を通り過ぎなければならない
     (トマス・ア・ケンピス:詩篇66-12)
     
    ハレルヤ!栄光を主に帰します!
    主の恵みに感謝します!アーメン!

    それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
    May grace and peace be with your spirit.
    Good luck & God bless you!

    メイル歓迎します!
    cforum@tanaka.name
    田中 聡(さとし)





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  • 【読者SELECTION】<最善>に導く【神愛方程式=神愛摂理】!

    2018-02-22 11:33

    ◇◇Providence(神の愛の摂理:神助・導き)◇◇>
    【2002年7月25日に作成した<第264回>に加筆】
    ★★2002年7月23日(火)21:15NHK
      「プロジェクトX:救急救命ER誕生」を観て★★

    ●<神助>(内村鑑三)
    ◆神を信ぜよ、さらば神は汝の必要に応じて全ての善き物をもって汝を恵まん。
     ⇔ ★天来の思想
       ★外来の友人
       ★意(オモ)わほざる汝に臨む全ての恩恵の手段(テダテ)
    ◆汝の事業を助けん。
    ◆汝の目下の境遇をもって汝の力を量るなかれ。
    ◆汝は信仰をもって神の力を汝の力となすを得べし。
    ◆多くを望めよ、そは天にいます汝の父はその恩恵の宝庫を開いて
     汝の来りてこれを求めんことを待ちつつあり給えばなり。
    ●我に糧あり、聖書なり。我に力あり、祈祷に存在す。
     我は単独にして世界を相手に戦いを得るなり(内村鑑三)

    【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
    世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

    精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
    <対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
    【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!

    この世に【Providence】【神愛方程式=神愛摂理】があることは
    常にに実感させられます。

    特に先駆的チャレンジとは【単独の勢力】の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が
    目覚めることから始まり少数精鋭が多くの【試練】を【神愛力=隣人愛】によって
    克服して、根をはり、芽を出し、花を咲かせ、実を結び、
    後世への【道】を切り拓くのだと実感します。

    ●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
    ●神は大事を為すにあたって多数の勢力をもってせずして
     単独の勢力をもってし給うた(内村鑑三)
    ●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる
     (ルカ伝12-32)
    ●詩人ダンテいわく、「余は余一人にて一党派を樹立せん」吾人は神と結ぶべし、
     人と同胞すべからず、神我と共にありて我はひとり全世界と相対して立つを得べし
     (内村鑑三)
    ●諸民族を、その間違った道から神の信仰へ連れ戻すために苦難の時代が
     やって来なければならない場合に、普通神は先ず幾人かの個人に苦難をなめさせ、
     そのあとでこれらの人たちが、その他の人々に向かって自分達の経験に基づくゆえに
     確信をもって教え説くことができるように導き給う。
     そうすれば、この先駆者たちは一般の人々の苦難の時にも勇気を失う事なく
     なお救われる見込みのある者を励ますにちがいない(ヒルティ)

    このような【単独の勢力】から始まる先駆的チャレンジの
    【Providence】【神愛方程式=神愛摂理】は植物の成長に示されています。

    私の育てていた観葉植物が生活環境を変えために、全ての枝葉を落として
    幹だけになってしまいました。長い間生活を共にしてたので、気の毒で
    可哀想なことをしたと後悔しました。

    しかし、根さえ生きていれば必ず復活できることを信じ望んで、
    毎日、幹にも手でなでるように水で濡らしてあげました。

    そのまま3ヵ月すると、それまで何の変化も無い様に思われていたのに、
    何と幹から新しい枝が伸び始めたではありませんか。
    そこから二つの葉が現われます。彼らはまさに<先駆者>でした。
    安全な環境であるかを確認するために勇気ある行動に出たのです。

    そして常に二手に分かれて、やがて一方が自ら犠牲となるかの様に枯れて行きます。
    その<先駆者>のおかげで、それから3年もたった現在では、
    何十倍もの葉を繁らせてくれています。
    <先駆者>の献身的チャレンジのおかげといえるでしょう。

    同じような事が3メートル近くあった近所のモチノキの木でも起きました。
    近所の都合で突然わずか数センチの切り株だけが残された無残な姿になっていて
    私はショックを受けました。

    事前に知っていれば何か助ける方法がなかったかと無力感と罪悪感があるだけでした。
    それでも切り株に水をかけ続けました。

    【神の愛=主イエス】は【神の愛の奇蹟】を起こしてくれたのです!
    ハレルヤ!栄光を主に帰します!
    1年後の今年5月になると、わずか数センチの切り株から二つのかわいい新芽が
    生えているではありませんか!

    人間の都合で片づけようとしても【神の愛=主イエス】の定めた
    《死すべき時》ではなかったのです。
    それから2ヶ月たった現在では切り株の端に20センチの高さにまで成長しています。
    しかし、初めに2本で登場したものの、2ヶ月後には1本だけが生き残り、
    一方は任務を終えたように枝を落としたのです。

    ★追記:あれから5年後の2007年10月現在では、
     以前にもまして3メートル以上にまで元気に発育しています!

    植物における<先駆者>は二手に分かれて登場し安全確認できると限られた栄養を
    一点集中させるためなのでしょうか、丈夫な方が生き残っているように思われます。

    この感動的な《奇蹟の復活劇》も一見すると弱肉強食の苛酷な生存競争のようにも
    映るかもしれません。

    しかし私は、この世の<万事・万物・万象>の背後には必ず<最善>に導かれるという
    【神愛方程式=神愛摂理】を感じずにはいられません。

    ●辛いことの背後(ウシロ)には最も歓ばしいことが隠れている。
     我らは何事にかかわらず勇んで主の命に従うべきである(内村鑑三)
    ●You are good and do good!
     あなたは善なる方、いつくしみ深くあられ、
     すべてを善とする方で慈しみを施されます(詩篇119-68)

    【神愛方程式=神愛摂理】には【無駄な死滅:完全な敗北】は存在せず、
    最後の最後まで<最善>に導いて<ハッピー・エンド>だけを望み愛されることが
    【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】と実感できます!

    ●これらの小さい者にひとりが滅びることは、
     天にいますあなたがたの父の御心ではない(マタイ伝18-14)
    ●The Best is yet to come!
     <最善の時はこれからだ!>(ブラウニング)
    ●<最善の最後>(内村鑑三)
     信者の生涯は始めは悪くして、終わりは善くある。
     終わりに近づくほど、ますます善くある。
     最後(ラスト)が最善(ベスト)である。

    植物の<復活>にしても、もし二手に分かれて生まれたからこそ環境に順応できて、
    【神愛方程式=神愛摂理】は起こったのだと理解します。
    そして生き残れなかった方は単なる不運で不幸なる【無駄な死:完全敗者】ではなく、
    その《殉死》が未来繁栄を保証させる崇高な【ミッション:大義・使命・天職】に
    選ばれたのだと思うのです。

    ●魂の喜びにまさる喜びなし。これによりて枯骨もなお芽をふく。
     この喜びを我が主は常に我らのために増したもう(ヒルティ)
    ●木には望みがある。たとい切られてもまた芽をだし、その若枝は絶えることがない。
     たといその根が地の中で老い、その幹が朽ちて、根株が土の中に枯れても、
     水気にあえば芽をふき、苗木のように枝を出す(ヨブ記14-7~9)

    人間の世界でも同じように社会の仕組みの犠牲となって不条理な悲劇の犠牲者が
    日々続々と生まれ続けているように映ります。
    彼らは単なる不運で不幸なだけの<未完成の人生>だったのでしょうか?
    どんな境遇でも、それは本人の望みの結果だと信じます。

    私は彼らこそ【神の愛=主イエス】に特別に選ばれた<恵まれた人々>だと信じます。
    彼らの<献身的生命>のおかげで、後に続く多くの生命を救うことができたなら、
    【神の愛=主イエス】が最も望み愛される【道】だからです。

    ●人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない
     (ヨハネ伝15-13)

    例えば、医療現場にも絶えず犠牲者が生まれ続けています。

    現在の日本ではERはテレビのトレンディ・ドラマにも扱われるほどに、
    救急救命の最前線として社会的にも不可欠の存在として認知されていますが、
    35年前の日本では救急救命の体制すら存在していなかったことを
    テレビ番組で初めて知りました。

    昭和41(1966)年、万国博覧会を4年後に控えた活況の大阪では、
    <交通戦争>と呼ばれるほど交通事故が7万件まで多発して、
    多くの重体者は病院の「たらい回し」で止む無く死亡してしまうという悲劇に直面して、
    住民からは非難が殺到したそうです。

    そこで、大阪大学付属病院にもちかけたところ、病院側は救急救命医療については
    消極的な反応を示します。大学病院側にも、それなりの言い分があったからです。

     「我々の病院は研究の場所であり、数百万人を救う仕事をしているのだ!」

    まさに、目の前の一匹の<さまよえる子羊(重傷者)>を救うよりも、
    残り99匹の羊(一般市民)を守る事の方が有意義で重要だ!という論理です。

    この一見すると99匹を残し1匹の【迷える子羊】を助け出す【神の愛=主イエス】に
    対極にある論理にも【神愛方程式=神愛摂理】は示されています。
    私たちは人類救済のために、たった独りの【神の子イエス】を見殺しにして、
    <十字架の犠牲>にしたからです。

    植物の復活劇ように、この二手に分かれた<論理>があるからこそ、
    【神愛方程式=神愛摂理】が生まれるのだと私は理解します。

    「目の前の命を救いたい!あきらめるのは恥だ!」と
    大阪大学病院の34歳の若き杉本医師が、たった独りから起ち上がります。
    彼は日本で具体的に行動した<先駆者>といえるでしょう。
    全て始まりは【単独の勢力】の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】の目覚めです。

    ●大いなる事業が完成されるためには一つの精神があれば足りる。
     千の手を動かすために (ゲーテ)
    ●偉大なことを成し遂げるのは、それ以外になすことの出来ない人のみである
     (ヒルティ)
    ●個人をもって始まらざる事業にして偉大なる事業あるなし(内村鑑三)

    杉本医師が救急救命(ER)の必要性を主張したのには訳がありました。

    彼が神戸の病院を手伝っていた時、港湾労働者が作業中の事故で
    瀕死の状態で運ばれて来ます。しかし、既に手遅れで助ける手だてがなく
    見守るしかなかった杉本医師に患者が最後に「子供を頼む」という言葉を残して
    逝った事が「心の傷」になったからです。

    彼の捨て身の申し出で大阪大学付属病院に日本初の24時間体制の救急救命部が
    できたのです。リーダーの杉本医師とわずか3名のスタッフの少数精鋭部隊です。
    杉本医師の心には確信に満ちた【ビジョン:理想・夢望・念志】がありました。

     「目の前の命を守る砦となって、1パーセントでも助かる可能性があれば、
      最後までチャレンジする!」という信念の実現です。

    この少数派の【ビジョン:理想・夢望・念志】こそが、その後全国に
    ERが普及して行く<根本精神>となり、原動力となったのだと思います。

    ●人数が少ないからといって世界を変える力はないと侮るなかれ。
     世界を変えてきたのはまさしく少数の力なのである(マーガレット・ミード)
    ●自分がそうであって欲しいと思う世界に向かう変化を自ら後押ししなさい
     (ガンジー)
    ●すべて偉大なことは、小規模で少人数から始まるものだ。
     あなたはそれを覚悟しなければならない。そして、子供たちを教育するにも、
     彼等が少数派に属する事を平気なように導かねばならない(ヒルティ)

    そして【神愛力=隣人愛】実現を目指す【先駆者】には【神の愛=主イエス】の
    【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】である【試練】が与えられるのです。

    ●我が子よ、
     主の訓練を軽んじてはならない
     主の叱責をいとうな
     父がかわいがる子をしかるように
     主は愛する者をしかる(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
    ●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
     神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
     いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)

    彼らが最初に救った患者は暴力団員でした。「人殺しを助けるのか?」と
    周囲は冷ややかな反応を示して来ました。
    杉本医師はそのような周囲に対して応えます。

     「我々は《猟犬》のようなものだ。そこに救うべき命があれば誰でも構わない!」

    その後の2ヶ月間は軽傷者ばかりでした。そしてようやく運ばれてきた重傷者は、
    何と第一号患者の暴力団員の再来でした。
    今回は相手を殺していました。

    せっかく捨て身で起ち上がって開設できたERなのに、杉本医師にとって
    虚しさの連続でした。さらに杉本医師に【試練】は続きました。

    このような<突破口>が見えないほどの長き険しき【試練】から私たちが学ぶべきは、
    【神の愛=主イエス】は見捨てることなく私たちの<切なる思い・祈り願い>を
    <最善>に実現させるために「産みの苦しみ」を与えていることを覚悟して
    望みを抱いて<不屈の楽観・楽天能力>で耐え忍びましょう!

    ●真の祈りはただの祈りではない。一種の預言である。
     即ち必ず成就すべき事を前もって語に表することである(内村鑑三)
    ●わが祈祷が聴かれないと言う時に、祈祷以上が聴かるるのである。
     祈祷が聴かれないのではない。我等が祈求むるところ、
     思惟うとろこよりもいたく過(マサ)りて聴かるるのである(内村鑑三)
    ●私(神)の思いはあなた方の思いと異なり、私の道はあなた方の道と異なる。
     天の地よりも高いように、私の道はあなた方の道より高く、
     私の思いはあなた方の思いよりも高い(イザヤ書55-8~9)
    ●私(主)がしていることは、今あなたにはわからないが、
     あとでわかるようになるであろう(ヨハネ伝13‐7)
    ●愛する兄弟たちよ、思い違いしてはならない。
     あらゆる善い贈り物は、あらゆる完全な賜物は、
     上から、光の父から下ってくる(ヤコブ書1-16~17)

    4ヶ月後に運ばれてきた「ひき逃げ事故」の重傷者は内臓や脳挫傷など
    「多発外傷」の患者でした。杉本医師は手早く一度に数カ所の外科的手術を施して
    救われたように思いました。しかし、手術は成功したのに原因不明で
    亡くなってしまったのです。

    そこで、世界中の文献をさぐってみたところ、ベトナム戦争の医療記録によって
    心臓や内臓が万全でも突然死んでしまう<謎の症状>が示されている事を発見します。

    戦争で亡くなった多くの犠牲者が【無駄な死傷】でなかった証明を
    日本人の独りの医師が発見し証明してくれたのです!ハレルヤ!

    人体の60%は水分が占め、その体液のわずか10%でも流出すると死に至るために、
    戦争や交通事故などで起きる「多発外傷」には常に体液を補充しなくてはなりません。

    杉本医師は「多発外傷」から患者の命を救うには流出する体液を供給するための
    「輸液処理」を解決しなくてはならないことに気づきます。
    脳を損傷した患者は輸液すると、かえって脳をさらに損傷させて死に至ることを
    発見したからです。

    しかし、その時点では原因は判っても具体的な処理方法は考えつきませんでした。

    3年後の昭和45(1970)年には社会にも認知されて交通事故や労災の多くの重傷者が
    救急救命患者として運ばれて来るようになりました。
    多くの命が救われたのです。

    杉本医師の勇気ある先駆的チャレンジに共感する若き医師も集まって来ました。
    スタッフは7名になり、その中には、当時返還前の沖縄からの留学生もいました。
    32歳の真喜屋医師は昭和20(1945)年の戦火で、目の前で出血多量で死んで行く兄を
    何とか救いたいとと思っても救えなかった無念の気持から自分が医者になり、
    人の命を救う事を目指したそうです。

    杉本医師は真喜屋医師に交通事故の場合にはハンドルでダメージを受ける事が多く、
    しかも「触れてはならない臓器」とまで言われる手ごわい肝臓の処理を担当させます。

    彼は肝臓と格闘の末に、翌年画期的な処置方法を生み出します。傷の程度によって
    自然治癒に任せるか、縫合するか、切除するか、三つに分ける処置方法は、
    その後「肝臓処置」の【外科医のバイブル】となったそうです。

    スタッフに飛びきり明るい27歳の島崎医師も加わります。

    彼が担当したのは、小学校3年生で9歳の女の子でした、彼女は遊んでいて
    熱湯の風呂場に落ちて全身60%の大ヤケドになって運ばれて来ました。
    勝気な女の子は、いたがらず懸命に治療に耐えてくれました。

    しかし、ここでも輸液処置の問題が起きるのです。ヤケドした場合も大量の体液が
    流出するので輸液しなくてはなりません。しかし、大量に輸液すると激痛を伴う
    「水ぶくれ」を起こし、やがて感染症の原因となってしまいます。

    女の子は輸液を受けながら、6週間耐え抜きましたが、島崎医師にささやきます。

     「長い間ありがとう。私は痛いのに疲れたよ」そして、彼女は亡くなります。

    とびきり明るいはずの島崎医師も、厳しい現実を目の前にして無力感と虚無感に
    すっかり落ち込んだそうです。そんな彼を戒めるかのように杉本医師は励まし
    目指すべき道を示したのです。

     「悲しんでいては何も解決にならない!次の人の為に起ち上がれ!」

    島崎医師は再び起ち上がります。彼女が捧げてくれた【命】によって、
    彼は自分が目指すべき【ミッション:使命・天職】を発見できたのです。
    彼は決心します。

     「ヤケドの患者を何とか救いたい!」

    ●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
     すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
     また、これまで彼が導かれてきたすべての道がそこに通じているのを
     悟った日のことである(ヒルティ)

    ヤケドも「多発外傷」も体液補充の輸液処置が解決のカギであることを知り、
    もう一度世界中の文献を探します。

    そして、1919年の第1次大戦中の記録にまでさかのぼるのです。あまりに古過ぎると
    誰もが見逃していた米陸軍研究所のルイス・ウイードの研究報告には驚くべき事実が
    示されていたのです。

    常にどんなに暗黒で地獄の戦争であっても、古臭い見捨てられた存在であっても、
    捜せばそこにも<希望の光明>はあることの証明ですね。

    ●悪い事の中にもなにほどかの善の魂がまじっている。
     人が注意ぶかくそれをさがし出すならば(シェークスピア)
    ●善の勝利についての絶望は常に個人的勇気の欠乏である(ヒルティ)

    それは、通常0.9%濃度の体液を2倍の1.8%の濃度にする試みでした。
    そうすれば少量の輸液によっても、大きな効果を引き出せる事を実証していたのです。
    この報告は長き間学会で黙殺されていたのでした。

    この黙殺もまた【神愛方程式=神愛摂理】であったと私は信じます。
    おかげで21世紀の一般の私たちにまでも感動と勇気が与えられたからです。

    ●天の下では、何事にも定まった時期あり、すべての営みには時がある。
     生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
     植えるのに時があり、植えたものを抜くのに時がある。
     殺すのに時があり、癒すのに時がある。
     崩すのに時があり、建てるのに時がある。
     泣くのに時があり、微笑むのに時がある。
     嘆くのに時があり、躍るのに時がある。(伝道の書3-1~5)
    ●神のなされることは全てその時にかなって美しい(伝道の書3-11)

    【神の愛=主イエス】の【試練】【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】に
    耐え抜き愛と希望を抱く事に鍛えられたERの【愛と自由の戦士】たちは、
    昭和46(1971)年には4年間の成果を発表するべく医学の専門家が集まる学会に
    出向きました。

    彼らは専門部会で発表して、救急救命施設の全国的普及を訴えることが目的でした。
    彼らに用意された発表会場に行ってみると、誰も出席するものはいませんでした。

     「なんだ!?、まだ人殺しを助けているのか?」と
      相変わらず無理解の人までいるほどです。

    しかし、杉本医師とスタッフは4年前の弱々しい<若芽>ではありません。
    彼等は救急救命に対して自負と誇りを持つ<大樹>でした。
    彼等の姿は【確信】と<未来への大いなる希望>を抱き前進し続ける、
    【ミッション:大義・使命・天職】に生きる<福音の戦士>【福音の勢力】です。

    ●驚くべき導きの、神の側からみた目的と直接の狙いは
     我々を普通の卑近な意味で幸福にすることではない。
     むしろ、恐れを知らず、あらゆる良き行いをすすんでしようとする人、
     一言でいえば、英雄的な人にするためである(ヒルティ)
    ●真理は大木のごときもので、それを養えば養うほど、多くの実を結ぶ
    (ガンジー)
    ●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん
     (伝道の書11‐1)
    ●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん
     (内村鑑三)

    4年間を耐え忍んだ彼等のERとしての功績に対して専門家は無理解であっても、
    【神の愛=主イエス】は祝福してくれました。
    その確かな証明は1972年に一人の「多発外傷」の患者の救急救命に示されたのです。

    27歳の柴田さんは仕出し屋の3代目として活躍していました。
    配達の途中に交通事故で脳損傷及び肝臓も損傷した大事故でした。

    病院に運び込まれた時、彼の傍らには結婚を2ヶ月後に控えた婚約者がいました。
    杉本医師たちは「絶対に助けてみせる!」と決心したそうです。

    脳挫傷していることを配慮して、輸液は通常濃度2倍の1.8%にして半分の量にして、
    5年前の失敗を参考にして、外科手術も最悪な部分から着手することにしました。

    先ずは肝臓から行なわなくてはなりませんでした。真喜屋医師の出番でした。
    手術は<心を一つ思いを一つ>にした【チーム・スピリット&チーム・ワーク】で
    成功しました。
    彼等は【神の愛=主イエス】の【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】を
    経験したおかげで見事に【神愛奇蹟】を起こせたのだと確信します!

    ●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが魂の父は、
     私たちの益のために、そのきよさに預からせるためにそうされるのである
     (ヘブル書12‐10)
    ●全ての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。
     しかし後になれば、それによって鍛えられる者に平安な義の実を結ばせるようになる
     (ヘブル書12‐11)

    柴田さんは1ヶ月後には退院でき、7ヶ月後に予定通り結婚式を挙げられたのです。
    現在も元気に3代目として活躍柴田さんには二人の子供もいるそうです。

     「今までダメだった人を助けられたことが一番のよろこびです!」

    ERの【ミッション:大義・使命・天職】に生きる【先駆者】は
    誇らしく語ってくれます。

    ●完全な職業は他人を喜ばせて、我もまた喜ぶの職なり(内村鑑三)

    昭和48(1973)年にはERの成果を「外傷外科学」という本で出版したそうです。

     「これは単なる本でなく、たくさんの犠牲者のためのレクイエムなのです。
      そして多くの失敗を乗り越えて成長して行った記録です。」

    いつも多忙で、ろくに睡眠も食事もとれない厳しい環境にある医師たちに、
    TV番組の取材スタッフが質問しました。

     「いつも疲れて大変だったでしょうね?」

    現在70歳を越える杉本医師は、番組を観ている私たちに向けて、
    笑顔の穏やかな表情で語ってくれました。

     「自分自身が新しい考えでドンドン成長し、仲間も成長して行くのを観ていると、
      いつも若さの喜びにあるのです。」

    【神愛力=隣人愛】に生かされる杉本医師には、老いて益々若く、疲れを知らず、
    常に理想を追い求め続ける【青年の姿】を見ました。

    ●我、神にありて新たなる力を獲てワシのごとく、
     翼を張りてのぼり、走れども疲れず、歩めども倦まざるなり(イザヤ書40‐31)
    ●青年、壮者とは;
             常に不可能を計画する人
             常に大改革を望む人
             常に詩人的にして夢想する人
             常に利害にうとき人
             常に危険を感ぜざる人  (内村鑑三)
    ●キリスト教は特に青年の宗教であり、日々新たにして、又日々に新たな
     (内村鑑三)
    ●愛は重荷を感ぜず、労苦を顧みず、自分の力以上のことを行ないたがる
     (トマス・ア・ケンピス)
    ●それゆえ愛は万事に対する能力をもち、
     愛しないものならば力尽きて倒れる場合にも、
     多くのことを成し遂げる功を奏させる(トマス・ア・ケンピス)

    1972年に杉本医師は医者が3000人集まる学会で救急救命の必要を訴えたそうです。

    働き盛りの家族を守る人々が労災や交通事故に遭い適切な治療もされずに、
    無念に亡くなって行く命を助けようと、
    そしてERにもっと目を向けようと訴えたのです。

    5年後に、ようやく厚生省が動きます。全国110ヶ所に設定することが決定します。
    真喜屋医師は肝臓処置の「バイブル」を作ると共に、沖縄初の24時間ER設立に
    貢献したそうです。

    現在では島崎医師は「ヤケドの島崎」といわれる一人者となって活躍しており、
    2002年5月には大ヤケドになってロシアから日本に緊急入院してきた女性を
    担当したのも島崎医師だったそうです。

    私たちも【Providence:神愛摂理・神助・導き】を受け入れるなら、
    誰でも【ミッション:大義・使命・天職】を発見できるはずです。
    そして【ミッション:大義・使命・天職】を目指す時に直面する【患難辛苦】も、
    全ては【最善な道】に通じていることを体感しましょう!

    ●どんな幸福な生活にも数多く起こる試練や心労を、
     堪えがたい重荷だと考えるか、
     それとも自分の生活原則を実行し修練するために、
     神から授けられた機会だと見るかは、
     ものごとの感じ方として大きな相違である。
     そして、この感じ方次第ですべてが決まるのである(ヒルティ)
    ●あなた方は、以前は闇であったが、今は主にあって光となっている。
     光の子らしく歩きなさい。
     光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである
     (エペソ書5-8~9)
    ●キリスト信者たる栄誉の一つは、よわき取るに足らざるこの身をもって、
     なおも大望を抱いてその一部分を遂行しうるにあり(内村鑑三)
    ●望みて喜び、患難に耐え、常に祈れ(ロマ書12-12)

    皆さんが【単独の勢力】となろうとも【神愛方程式=神愛摂理】に導かれて
    【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】を目指して
    世界を舞台に大活躍されることを心より応援しています!

    ●イエスに対する【貴い愛】は人を促して大きな仕事をなしとげさせ、
     人を励ましいつもいっそう完全な徳を望むように仕向けさせる。
     愛は常に向上を欲していかなる、
     いと低い事物によっても引き停められることを望まない
     (トマス・ア・ケンピス)
    ●眠れる者よ起きよ!死人(罪)の中より立ち上がれ!
      しからば、キリストは汝を照らし給わん(エペソ書5‐14)
    ●恐れてはならない、私はあなたと共にいる
     驚いてはならない、私はあなたの神である
     私はあなたを強くし、あなたを助け
     我が勝利の右の手をもって、あなたを支える(イザヤ書41‐10~14)
    ●私(主)を頼りとし、私を望みとする者は、祝福される(エレミヤ記17-7)

    ハレルヤ!栄光を主に帰します!
    主の恵みに感謝します!アーメン!

    それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
    May grace and peace be with your spirit.
    Good luck & God bless you!
     
    メイル歓迎します。
    cforum@tanaka.name
    田中 聡(さとし)





  • <天賦の特権>で光輝かせる【神の愛=主イエス】!

    2018-02-21 14:18

    【2001年6月25日に作成した<第153回>に加筆】
    ◇◇<天賦の特権>である【タレント;個性・才能・可能性】!◇◇
     
    ●人は天から与えられなければ、何ものも受けることはできない(ヨハネ伝3-27)

    【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
    世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

    精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
    <対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
    【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&奇蹟】です!

    世界で【オンリー・ワン】である私たち各自の【タレント:個性・才能・可能性】は
    【神の愛=主イエス】に与えれらた【賜物・無償ギフト・神恵】であり<特権>です!

    ●我等は神に造られたる者にして、
     神のあらかじめ備え給いし善き業に歩むべく
     キリスト・イエスの中に造られたるなり(エペソ書2‐10)
    ●私たちはこの宝を土の器の中に持っている。
     その測り知れない力は神のものであって、
     私たちから出たものでないことが、
     あらわれるためである(コリント後書4‐7)

    従って【タレント:個性・才能・可能性】を最善発揮するのは義務でなく権利です。
    【タレント:個性・才能・可能性】を活かすも無駄にするも私たち各自の自由意志です。

    だからといって【タレント:個性・才能・可能性】の活用は<自助努力>であり、
    善きも悪しきも、全ての結果は<自己責任>と言うわけでもありません。

    この世の<万事・万物・万象>を創られ私たちを愛し知り尽くされる
    <いつも一緒!>で<全智・全能・全愛の【神の愛=主イエス】は、
    私たちが<最高!最善!最美!>に生きるために【タレント:個性・才能・可能性】を
    最善発揮できる<道:生き様・死に様>>を【ミッション:大義・使命・天職】として
    用意されているからです!【神の愛=主イエス】は私たちに素晴らしい<特典>までも
    <神助:祝福・恩恵>として無償提供してくれました。

    ●人間の力の秘密は、神の道具であるという性質にある。
     何故なら、全ての永続的な真実の力は神のものであって、
     人間のものではないからである(ヒルティ)
    ●神がひとたび人間の意志を所有されるならば、
     神はその人の中で自ら全てのことを行ない、
     彼を完全へと導き給う(聖女カタリナ)
    ●雨も雪も、ひとたび天から降れば、むなしく天に戻ることはない。
     それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ、
     種蒔く人には種を与え、食べる人には糧を与える。
     そのように、私の口から出る私の言葉もむなしくは、私のもとに戻らない。
     それは私の望むことを成し遂げ、私が与えた使命を必ず果たす
     (イザヤ書55-10~11)

    【神の愛=主イエス】が託された<特権>の【タレント:個性・才能・可能性】を
    最善発揮できる<特典>の【ミッション:大義・使命・天職】は、
    <幸福の青い鳥>のように最も身近な<我が心>に存在していて
    <最愛の我が子・我が分身>として体感できます。

    ●あなたのビジョンや夢を大切にしなさい。
     それは、あなたの魂の子どもであり、
     最終的な目標の青写真なのです(ナポレオン・ヒル)
    ●決して自分の夢を人に奪われてはならない。心に描いたものが何であれ
     自分の心に素直に従って生きてほしい(ジャック・キャンフィールド)

    そうです!【青春:幼な心・青年の心】に描く【ビジョン:理想・夢望・念志】です!
    私たちの心に抱く<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】は
    【神の愛=主イエス】が心に語りかける【神愛力=隣人愛】に光輝く【御言葉】です。

    ●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望を起こさせ、
     かつ実現に至らせるのは神であって、
     それは神が善しとされるところだからである。
     何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい
     (ピリピ書2-13~14)
    ●まことに、御言葉は、あなたのごく身近くにあり、あなたの口にあり、
     あなたの心にあって、あなたはこれを行なう事ができる(申命記30‐14)
    ●御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある(ロマ書10‐8)
    ●われらの意志は、そを汝(神)にささげんがために、われらに与えられしものなり
     (テニソン)
     
    世間的常識では自己の特性である【タレント:個性・才能・可能性】を自覚し磨いて、
    <自己の特性>から観て最適な<我が道>を社会の中に捜し求めるのだと思います。

    しかし【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】する私たちは
    <我が道:生き様・死に様>の発見が異なります。
    先ずは【福音:真理の御言葉・聖書・聖句】を通じて【神の愛=主イエス】の
    【御言葉】【御心:聖意・聖旨】に親しむことによって、
    自分の<熱き思い燃える心>の【ビジョン:理想・夢望・念志】を解読し
    【ミッション:大義・使命・天職】を発見体得するからです。

    そして【ミッション:大義・使命・天職】を完遂するまでは
    我が人生は<不死身>に我が【ビジョン:理想・夢望・念志】を<不滅>とさせる
    <不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
    前進し続けられる<向上心>こそが私たち各自に託された
    天賦の【タレント:個性・才能・可能性】だと実感できます。

    ●人はその天職が終了(オワ)るまでは不滅なるがごとし(リビングストン
    :内村鑑三)
    ●我が事業の成るまでは我が死なざること、そのことは確実である(内村鑑三)
    ●<向上>(内村鑑三)
     上へ、上へ、上へと、昇るは救済(スクイ)なり、
     降るは滅亡(ホロビ)なり。
     われらは永久に昇りて永久に救われんのみ。
     道の難きを意とせず、
     われなんじを支えんと主いい給えばなり。
     手段を講じてしかるのにちに進まず、
     主の命を確かめて懼(オソ)れなく進むなり。
     より高き、より難き、より聖き業へと進むなり。
    ●情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない(ロダン)
    ●情熱は・・・人間という原子を回転させる力であり、
     他人の家を訪ねたり初めて社会的に発言するときの抵抗感を克服させる。
     つまりは勢いよく私たちを発進させて、
     いったん着手したなら容易に続いてゆけるようにさせる熱なのだ(エマーソン)
    ●成功とは失敗を重ねても、やる気を失わないでいられる才能である(チャーチル)

    世間的に、どんなに性格が悪くても才能が無くても個性を発揮できず目立たずとも
    【ビジョン:理想・夢望・念志】に【ミッション:大義・使命・天職】を発見して
    挑戦する時にこそ【タレント:個性・才能・可能性】を最善発揮できる事は
    <歓喜!感動!感謝!>です!

    ●自分の決められた道を走り通し、また、主イエスからいただいた、
     神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、
     この命すら決して惜しいとは思いません<最も大切なことは、自分の使命、
     すなわち主イエスが私にお与えになった働きを全うすることです>
     (使徒行伝20-24)
    ●人間の第一職分は、自家の天職を探求するのが第一で、
     其天職をどこまでも遂行するのが第二の本分であろう(徳富蘆花)

    御存知のように私たちのDNA(遺伝子)の97%は休眠していると言われるように、
    私たちの【タレント:個性・才能・可能性】の大部分も眠っていると感じませんか?
    つまり私たちの【タレント:個性・才能・可能性】もまた<無限大!>であるので、
    現在の境遇がどうだろうと安心して【ビジョン:理想・夢望・念志】に挑みましょう!

    そうすれば私たちの中で眠っている【タレント:個性・才能・可能性】が目覚めて
    <いつも一緒!>【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】することで
    【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生の
    <不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
    <無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
    <一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】が与えられて
    【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が<パワー・アップ&アップ・グレード>されて
    【ミッション:大義・使命・天職】に前進し続けるために大活躍をしてくれます!

    ●情熱、それなくして人と呼べようか(ホイットマン)
    ●情熱がなければ、人は単なる潜在力と可能性にすぎない(アミエル)
    ●あなたの中には表現されるのを待っている。力強い天才がひそんでいる。
     それは教育やしつけでは抑えつけられなかった力だ(オーソン・ウェルズ)
    ●私はあなたを選んで、捨てなかった。
     恐れるな。私はあなたとともにいる。たじろぐな。
     私があなたの神だから。私はあなたを強め、あなたを助け、
     私の義の右の手で、あなたを守る(イザヤ書41-9~10)
    ●「私は決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」
     そこで、私たちは確信に満ちてこう言います。
     「主は私の助け手です。私は恐れません。人間が、私に対して何ができましょう。」
     (ヘブル書13:5~6)
    ●なおも神の御手に御心に逆らわず、
     勇気と希望をすこしも捨てぬ。
     私は静かに耐えまっすぐに前進する(ミルトン)
    ●進め。どこまでも進め。前途を疑惧せずして進め。
     倒るるも退(ヒ)くなかれ。
     明日は今日よりも完全なれ。
     明年は今年よりもさらに一層勇壮にして、快活にして、謙遜にして、独立なれ。
     進化の宇宙に存在して、退く者は死する者なり。
     安全は退きて求むべきものにあらずして、進みて達すべきものなり。
     歓喜(ヨロコビ)と満足とは前にありて、後ろにあらず。
     臆病者に平和あるなし。
     進め、どこまでも進め(内村鑑三)

    【神の愛=主イエス】からの<天賦の特権>【賜物・無償ギフト・神恵】であり、
    皆さんの隠され眠っている無限の【タレント:個性・才能・可能性】を呼び覚まし、
    自己の【ビジョン:理想・夢望・念志】と【ミッション:大義・使命・天職】で
    【隣人・社会】を【神愛力=隣人愛&奇蹟】で光り輝かせて<暗き自己&世界>を
    明るく元気にさせるために大活躍される事を心より応援しています!

    ●光にさらされる時、すべてのものは、明らかになる。
     明らかにされるものはみな、光となるのです。
     それで、こう言われています。
     「眠りについている者、起きよ。死者の中から立ち上がれ。
      そうすれば、キリストはあなたを照らされる。」(エペソ書5-13~14)
    ●「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、私たちの心の内に輝いて、
     イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光の知識を明らかにし悟るために、
     光で照らして下さったのである(コリント後書4-6)
    ●起きよ!汝の光を放て!主の光が臨み、主の栄光が汝の上に輝いているからだ
     見よ、闇が地をおおい、暗闇が諸国の民をおおっている。
     しかし、汝の上には主が輝き、主の栄光の臨在が汝と共にある
     国々は汝の光の内に歩み、王たちは汝の輝きに照らされて歩む
    (イザヤ書60-1~3)
    ●現実が夢を砕けるのなら、夢が現実を砕くことがあってもいいと思わないかい?
    (ジョージ・ムア)
    ●志が一度確立すれば、人に求めたり、世の中に願ったりすることもなく、
     断固とし、一人でも楽しみながら実行する(吉田松陰)
    ●今日も、明日も、困難が待ち受けている。
     しかし、それでも、わたしには、夢がある(キング牧師)
    ●あなたの夢は何か、あなたの目的は何か。
     それが明らかならば、必ずや道は開かれる(ガンジー)
    ●信仰の道はなんとたやすいことか、ただお任せすれば足りる。
     そうすれば光明が私に臨み、能力が私に加わり、汚穢は私を去り、
     聖霊は私に宿る。信仰は完全に達するための近道である(内村鑑三)

    ハレルヤ!主の恵みに感謝します!
    栄光を主に帰します!アーメン!

    それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
    May grace and peace be with your spirit.
    Good luck & God bless you!

    メイル歓迎します!
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    田中 聡(さとし)