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ブログ・メルマガ

  • 畠山理仁【特別寄稿】東京電力・福島第一原子力発電所に行ってまいりましたルポ

    今号は、フリーランスライターの畠山理仁から、特別寄稿をいただきましたので、それを配信いたします。去る7月8日に行われた、東京電力福島第一原子力発電所の「現場公開」の取材レポートです。なお、本稿は畠山さんの発行するメルマガと同じ内容です。

    2014-07-31

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  • 6月号の配信についてお詫び

    石のスープ 定期号[2014年6月30日号/通巻No.116] 今号の執筆担当: 渡部真    読者の皆さま。  大変申し訳ありませんが、6月号の発行が遅延しております。  渡部がどうしても作業をする時間がなく、ご迷惑をおかけして本当にすいません。  7月に、今月分を配信いたしますので、何とぞお許しください。    *   *   *   *   *   *   *   *  さて、先月に募集しました「震災以降」の出版記念プレゼントですが、すでに応募期間は終了しておりますが、今回、ご迷惑をおかけしたお詫びに、募集期間を延長することにいたしました。  すでにご応募いただきました方は、すべて当選といたします。  ご応募いただいた方には、個別に当選メールを送ります。  7月1日、再度お知らせいたしますので、まだ応募されてない方は、ぜひご応募ください。  よろしくお願いいたします。    ■4月21日発売!! 「震災以降  終わらない3.11〜3年目の報告」 amazon→ http://t.co/zsBbnD2ZYs     著 者:渋井哲也 村上和巳 渡部真 太田伸幸 発行元:EL.P 販売元:三一書房 定 価:1400円+税 「...

    2014-06-30

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  • 渡部真【勝手気ままに】Vol.35「子供への支援に「ヒモ付き」はいらない」

    震災から3年が経ち、未だに被災地の学校や子ども達には必要な支援がある一方で、学校側から「迷惑」とされる支援がある。

    2014-05-31

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  • 「震災以降」出版記念プレゼント

    大変遅くなりましたが、『震災以降』の出版記念として、「石のスープ」の読者の皆さんに、東北のお土産をプレゼントしたいと思います。渋井、村上、渡部が最近に東北で取材した際、現地で買ってきた物です。ぜひご応募ください。

    2014-05-31

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  • 渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.17「『震災以降』の発刊に寄せて」

    4月21日に出版された『震災以降』(三一書房)。その編著者の一人である渋井哲也が、同書への思いを綴った。

    2014-04-29

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イベント告知

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◆2014年5月30日(金)18時30分〜
トークイベント
「被災地の子どもたちはいま」

https://mainichimediacafe.jp/eventcal/
 
出演:中嶋真希(「毎日小学生新聞」記者)
   安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
   渡部真(フリーランス編集者)
会場:毎日メディアカフェ(東京・竹橋)
被災地の子ども達を取材し続けている3人の記者が集まり、子どもたちに必要な支援や、地域再生における学校の重要性などについて考えるトークイベントです。
 
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◆2014年5月31日(土)夕方〜
【震災以降】ミニ取材報告会
「放射性物質と風評儀害に立ち向かう生産者達」

http://ameblo.jp/hampen1017/entry-11862099249.html
 
出演:粥川準二
会場:bar HANA(東京・歌舞伎町)
「震災以降 終わらない3.11〜3年目の報告」の執筆者による「取材報告会」。少人数で質問したいことや疑問点を質問したり、意見交換することができます。
 
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◆2014年6月7日(土)18時〜
第26回月1原発映画祭+交流カフェ
「原発20キロ圏内に生きる男」他上映
  +松村直登・藍原寛子対談

http://www.jtgt.info/?q=node%2F520
 
『震災以降』で、共同通信の原田浩司さんが紹介してくれた「警戒区域の最後の番人」の松村直登さんを主人公にしたドキュメンタリー映画が、台東区谷中で上映されます。しかも、同じく『震災以降』に執筆してくれた藍原寛子さんが、上映後に松村さんと対談するそうです。
 
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◆2014年7月1日(水)夕方〜
【震災以降】取材レポート
「原発事故収束作業を支える人達の姿」

 
出演:片山夏子(「東京新聞」記者)
   渋井哲也(フリーライター)
   長岡義幸(インディペンデント記者)
   小原一真(フォトジャーナリスト)
    ※小原氏は日程調整中
会場:ネイキッド・ロフト(東京・歌舞伎町)
東京電力・福島第一原発が2011年3月に事故を起こして3年になる。その間、数万人の作業員が事故収束作業をになって来た。そんな作業員や、あるいはその家族を取材し続けている4人の記者による、事故収束作業の現状を、それぞれの角度から探っていく。
※詳細は、近日告知。
 

【無料公開】東日本大震災アーカイブス

東日本大震災に関するルポ記事は、アーカイブとして無料公開しています。

【2013.11.30】“津波の記憶”を超えた3月11日(岩手県釜石市/渋井哲也)
http://ch.nicovideo.jp/sdp/blomaga/ar402046
【2013.11.29】震災遺構と被災地観光地化の行方(全域/渡部真)
http://ch.nicovideo.jp/sdp/blomaga/ar401982
【2013.5.13】年寄りはすぐに逃げられない(茨城県水戸市/渋井哲也)
http://ch.nicovideo.jp/sdp/blomaga/ar246683
【2013.4.30】受験で訪れた水戸市で被災した高校生(茨城県水戸市/渋井哲也)
http://ch.nicovideo.jp/sdp/blomaga/ar214720
【2013.2.24】津波に襲われた高台の家と福寿草(宮城県南三陸町/渡部真)
http://ch.nicovideo.jp/sdp/blomaga/ar131696
【2013.1.31】奇跡の愛犬「ジロ」とともに(茨城県北茨城市/村上和巳)
http://ch.nicovideo.jp/sdp/blomaga/ar13925

そのほか、「東日本大震災アーカイブス 公開記事一覧」
http://ch.nicovideo.jp/sdp/blomaga/ar83181

「石のスープ」編集部からのお知らせ

2013/08/29 08:03

誤字の訂正

8月22日に配信しました「通巻86号」のなかで、誤字がありました。「国道6号線」という表記がありますが、正しくは「国道45号線」です。お詫びして訂正いたします。

2013/08/29 08:03

通巻ナンバーに誤記

8月22日と8月23日に配信した号の通巻ナンバーに間違いがありました。正しくは、8月22日号が通巻No.86、8月23日号が通巻No.87、です。

2013/07/31 16:22

読者プレゼントとお詫び

今月も、月末になってバタバタと配信しています。今月は、渡部と渋井の記事の配信が遅れそうでして、大変ご迷惑をおかけします。そのお詫びというわけではありませんが、久しぶりに読者プレゼントをすることになりました。詳しくは記事でご確認ください。よろしくお願いします。

2013/06/01 03:28

月末夜になって3本配信

今月も、バタバタと月末になって配信しました。ごめんなさい。渡部と村上の記事は、次号以降にまだ続きます。

生放送

「石のスープ」とは

フリーランス達が共同配信しているメールマガジンが「石のスープ」です。メインライターは、渋井哲也(フリーライター)、村上和巳(フリージャーナリスト)、渡部真(フリーランス編集者)の3人。

この3人が、東日本大震災の直後から続けるの現地での取材レポートを中心に配信しています。また、西村仁美、三宅勝久といったジャーナリストもスポット参加するほか、様々なフリーランサーがゲストとして寄稿する「フリーランスの取材報告マガジン」。

このニコニコちゃんねるでは、ブロマガの配信のほか、取材現場からの生中継や動画の配信も行なっています。