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第111回ゴー宣道場 語らいタイム
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テーブルの上のパンダ 旧宮家は、いますっ(b 前が下手すぎた 倉持氏の胸板厚いっす 宇野さんの笑顔が爽や 憲法だって解釈で何と 常識を教えないと 指図されないと不安 先生、変わった柄のシ 答えが欲しい、わから

第111回ゴー宣道場は令和5年5 月27日、東京都内で開催された。テーマは「保守とリベラルの間、憲法と平等」ゲストに宇野常寛氏、そして久しぶりの切通理作氏を迎え、倉持麟太郎師範のナビゲートにより、「保守・リベラル」という大きなテーマを抽象論に終わらせず、生活実感からも捉え直す議論が展開された。若い世代に社会を立て直そうという機運の形成自体が困難になってきているとか、憲法に関しては何があっても、どんな解釈をひねり出して違憲ではないことにするかしか憲法学者が考えないとか、もともとの「常識」がおかしくなっている実態があらゆるところに見られる現在。話題は多岐にわたったが、その全ての根本に共通する問題が感じられ、さらに思考を深めていくための重要なポイントとなったのではないだろうか?そんな議論を振り返る、語らいタイム!

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