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週刊文春が力を持ってしまう社会って何なんだろう?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#11
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大須賀さんがブログで 檸檬 ???「IKEAに行けや ヨーグルト味好きでし フレッシュレモン 丸尾君レベルで 楽しかったです! うわーーーーー かっけーーーーー!! うわああwww 逆襲のルサンチマ...

5月25日開催、ゴー宣DOJOin大阪のテーマは「週刊文春を糾弾せよ!」基調講演は、倉持麟太郎弁護士!「週刊文春被害者の会・事務局長」と称する倉持氏が何を語るか、興味と関心が否応なく盛り上がる一方となっているが、その開催を前にして、今回は倉持氏自ら、現時点での論点整理をしていただきます!「錦の御旗」として掲げられる「表現の自由」は、どこまで認められるものなのか?「表現の自由」の人権と、「プライバシー保護」の人権が衝突したら、どちらが優先されるのか?そこで出てくる「公共の福祉」って何?巨大組織であるマスメディアが行う表現と、一個人が行う表現に差はあるのか?大衆にのぞき見趣味があり、その需要がある限り、スキャンダリズム商売はなくならない。ではどうする?等々、考えるべきことはいくらでもある!【INDEX】00:20~ イントロダクション1 今月のおやつ・リベンジ!04:09~ イントロダクション2 恵比寿にユニクロができた件。10:35~ 「人権」のポジとネガ24:53~ 「個人」と「法人」の違いとは31:13~ 「表現の自由市場」に抗えるか42:07~ エセマジョリティーを警戒せよ47:44~ 文春的なものにどう対する?

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