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記事 40件
  • 【結城登美雄の食の歳時記#41】400件を超える農作業中の事故(農家の夏編・その2)

    2014-09-20 07:16  
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    【結城登美雄の食の歳時記#41】400件を超える農作業中の事故(農家の夏編・その2)  体力を使う夏の農作業は、熱中症や脱水症状になりやすい季節なんです。遠くから見れば優雅に見える農作業も、草刈りをしていて薮の中からハチがでてきたりと、なかなか気が抜けません。暑さで集中力が鈍る夏は、農作業中での死亡事故も多いんだそうです。 
  • 【結城登美雄の食の歳時記#40】八十八の手間をかけたコメ作り(農家の夏編・その1)

    2014-09-13 07:08  
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    「朝は朝星、夜は夜星」と昔から言うように、夏の農作業はまだ星が残る夜明け前から始まって、星が出る日暮れまで精を出すような重労働です。農家の平均年齢も上がって、高齢者農業となっている今、夏の農家の作業について、思いを馳せてみましょう。※会員(月額540円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(108pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント108ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *
    【結城登美雄の食の歳時記#40】八十八の手間をかけたコメ作り(農家の夏編・その1) じゃがいも、トマト、キュウリ、とうもろこしと、夏の野菜が収穫の最盛期になって、農家の皆さんは毎日汗だくになって作業をしているのではないかと思います。今週はそうした食べ物を育ててくれている農家の夏の作業はどんなものか、普段私たちが食卓にいるとなかなか浮かんでこない食べ物を作ってくれている人たちの姿。この農家と食卓の距離が縮まっていけないいなという意味を込めて、農家の夏のお話をします。 田んぼ仕事。長雨が続いたかなと思うと、いきなり暑い日がやってきたり、かと思うと低温続きの日が多かったり、今年に限ったことではありませんが、農作業は毎年のことですが毎日違う天候との闘いなんですね。長雨は野菜に病害虫を発生させたり、虫が食べると商品にならないので、農家の人はとても気を使っています。暑ければ、暑さに弱い葉物などには日傘をさすように遮光ネットをかけたり、作物づくりというのは、どこか子育てに似ているなと思います。 さらに夏は雑草の勢いがましますよね。取っても取っても、次々に雑草は伸びてきます。私も息子がやっている農業の畑を手伝いっています。本当に疲れます。取っても取っても取りきりません。農業は雑草との根比べだなと、つくづく思います。でもそうした作業のかいあって、野菜ができたときは格別なんです。何がともあれ、自分で育てたトマトやキュウリをガブリと食べればとても美味しくて、ああ農業をやっていて良かったなと、これが農家の特権だなと実感します。 しかし、いざ出荷して、値段はどのくらいかと期待していると、これがまったく、嫌になるほど安いんですよね。農家の人はいっつもそんな思いを抱いてるのではないでしょうか。あんなに苦労したのに、お店の値段表がときどき恨めしくもなります。それでもめげないのが農家の強さ。夏の作業は炎天下をさけて、いつもより早く4、5時に起きて、作業をして暑いお昼には昼寝をたっぷりして、また夕暮れまでめいっぱい仕事をする。体力も気力も消耗する夏は怪我も多いです。そんな中でも夏祭り、お盆など、帰ってくる子どもや孫のための準備もする。この時期の農家の作業は大変だと思います。 夏の田んぼ作業といえば、何と言っても「けいはん」。畦の草刈りのことです。これが一番大事ですよね。この時期にしっかりと畦の草刈りをしておかないと、草のあるところにカメムシが発生して、大切なお米に黒い斑点がついてしまいます。これがつくと、規格外になってしまったり、値段が安くなってしまいます。この畦の草刈り、遅くとも穂が出てくる出穂(しゅっすい)日の10日前には、畦の草刈りをしておかないといけなんだそうです。それが遅れると、後から刈ってしまうとかえってそこにいたカメムシなどを田んぼに追い込んでしまうので、逆効果になってしまう。どんなに忙しくても、他の仕事があってもこの時期の畦刈りだけはしっかりとしなきゃいけない。農家のみなさんの健康と時間を見計らって、草刈りをする姿があちこちでみかけます。 さらに田んぼの中にはヒエなどの雑草もはえてくるんですね。その草取りは、もう薬ではできませんから、田んぼの中に入って腰をかがめて、ヒエを抜いている方もいるのではないでしょうか。どうも世間では「無農薬米がいい」とかいろいろ言いますけれども、そういうお米にするためには、大変な手作業がかかります。お米の値段が年々下がる一方で、消費者のお米の安全性への要求はかえって上がっていますね。その間で、農家の方のがんばりが続いているというのが今の季節です。 もう1つ農家の方が神経を使う農作業があります。それは、水の管理です。(ここまで1,631文字/1,903文字中) 
  • 【結城登美雄の食の歳時記#32】もはや、政府や行政だけを頼りにしていく時代ではない(お米の話編・その3)

    2013-11-11 17:54  
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    ※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(100pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント100ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *

    【結城登美雄の食の歳時記#32】もはや、政府や行政だけを頼りにしていく時代ではない(コメの話編・その3)かつて私も「日本のおコメは減反をするほど余っているのだから、おコメよりも小麦や大豆など食料の自給率の低い品目に力を入れるべきではないか」と思っていました。しかしそうとばかりは言えないぞと反省しています。理由は大きく2つあります。1つは食料を生産してくれている農業や漁業の担い手が毎年、5~6万人ほど辞めていっている事実があります。平成22年には日本の総農家数が(無料ここまで183文字/975文字中) 
  • 【10月6日20時〜放送】結城登美雄(「鳴子の米プロジェクト」総合プロデューサー・民俗研究家)「日本の食の現在と未来、今自分がやれることは?」

    2013-10-01 08:00  
    「食の歳時記」でお馴染みの、結城登美雄さんが「日本の食の現在と未来、今自分がやれることは?」 をテーマに都内で講演しました。今回はその模様を放送します。 今回の講演は、宮城県大崎市のNPO法人「鳴子の米プロジェクト」が9月28日に都内で開いた「にっぽん・食の哲学塾」の企画。結城さんはプロジェクトの総合プロデューサーを務めています。 結城氏は、東北をはじめ国内の農漁業現場で高齢化が進み、担い手不足に陥っている状況などをデータを交えて説明します。「食の問題は人ごとではない。日本の食を支えるために自分が出来る事を見つけてほしい」というメッセージが込められています。 どうぞお楽しみに! http://live.nicovideo.jp/watch/lv154486110※会員(月額525円)の方は全編視聴できます(前半無料)。非会員の方は有料映像(200pt)となります。(会員になるには携帯キャリ
  • 【結城登美雄の食の歳時記#28】海と川とシジミ漁(川の恵み編・その4)

    2013-09-16 10:47  
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    前回の川を下って海に近い汽水域(きすいいき)を舞台にしたお話です。※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(100pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント100ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *
    【結城登美雄の食の歳時記#28】海と川とシジミ漁(川の恵み編・その4)6月1日はシジミ漁の解禁日です。北上川の河口付近では、久しぶりにたくさんのシジミ船で活気づいたのではないでしょうか。日本の音風景100選に選ばれた広大な吉原を抱える北上川。その緑の風景の中を行き交うシジミ船。大きな鋤簾(じょれん)をロープで引いて、川底からシジミを掻いている漁師さんの顔が目に浮かびます。何年か前に私もシジミ漁の船に乗せてもらいました。体力のいる仕事だなと実感しました。日本のシジミ漁の漁獲量は1万6千トン。そのうちの21%の3500トンを東北が占めています。(※無料ここまで238文字/1,063文字中) 
  • 【結城登美雄の食の歳時記#27】アユの味と川の匂い(川の恵み編・その3)

    2013-09-10 09:18  
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    田んぼだけではありません。山村にはたくさんの生き物が生息する場所があります。今回の舞台は川です。※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(100pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント100ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *
    【結城登美雄の食の歳時記#27】アユの味と川の匂い(川の恵み編・その3)子どもの頃、近所の田んぼや川で、網を持ち釣り竿を吊るした思い出がある人は多いのではないでしょうか?7月1日はアユの解禁です。解禁日のために県内の河川ではアユの稚魚を放ってそれに備えます。夏本番には太公望たちが待ちに待ったアユ釣りににぎわうことになりますね。海の魚の王様は何でしょう?(※無料ここまで141文字/1,153文字中) 
  • 【結城登美雄の食の歳時記#25】ドジョウ、最近食べましたか?(川の恵み編・その1)

    2013-08-10 06:39  
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    8月に入ると、田んぼの風景はたちまち変化していきます。東北地方ではいよいよ出穂(しゅっすい)し、次第に黄金色の田んぼの風景が見られるようになるでしょう。さて、今回の「食の歳時記」は、田んぼや川に生きる生き物とそれを使った郷土料理に焦点を当てたものです。ドジョウやシジミなど、都市部ではなかなか目にかかれない生き物たちがたくさん登場します。※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(100pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント100ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *
    【結城登美雄の食の歳時記#25】ドジョウ、最近食べましたか?(川の恵み編・その1)今では土用の丑日にはウナギを食べるのが一般的ですが、江戸時代の東北ではウナギの代わりにあるものを食べていたそうです。それはかつて田んぼの水路にたくさんいた生き物です。 
  • 8月13日20:00スタート!「大は小を兼ねない!?小が大を兼ねる!」甲斐良治(農村ジャーナリスト)

    2013-08-09 22:18  
    今から4年半ほど前の2008年9月15日、米国投資銀行のリーマン・ブラザーズが破綻し、世界的な金融危機(世界同時不況)へと波及しました。ガソリンの価格は上昇、穀物価格も数倍に膨れ上がり、家計にも大きな影響が出ました。その解決の筋道がまったく見えない08年末、ジャーナリストの甲斐良治(かい・りょうじ)氏から表題の記事を頂き、THE JOURNALで掲載しました。「大は小を兼ねる」ではなく、「小は大を兼ねる」とはいったいどういうことでしょうか?甲斐氏が当時編集長をつとめていた『増刊現代農業』(09年2月発行)のタイトルは「金融危機を希望に転じる」。特集の書き出しには、「危機を打開するのは、人びとが暮らすそれぞれの地域の資源を活用し、自然と調和した経済と生活様式を樹立する『ローカルの力』である」と書かれ、編集後記には「危機を打開するのは農山村に向かった若者たちと、彼らに知恵と技を伝えるローカルの
  • 8月9日20:00スタート!「『中山間地域』再生のために」結城登美雄×野老真理子×松島貞治

    2013-08-08 14:27  
    日本の農山村、中山間地域はどうなるか? 注目されている全国地域の視点を入れながら、 地域リーダーや農山漁村を歩きまわる識者が語り尽くす!http://live.nicovideo.jp/watch/lv148064734※本放送は、7月6日の「中山間地域フォーラム記念シンポジウム」の模様になります。 「アベノミクス」「TPP」…中央政府から打ち出される「成長戦略」のもとで、影響が出るとされる周辺地域、農山村はどう生きていけばいいのか? 7月6日に開催された記念シンポのうち、結城登美雄さん(民俗研究家)の記念講演「中山間地域再生のために」と、結城さんに松島貞治村長(長野県泰阜村)と、野老真理子社長(大里總合管理)を交えたパネルディスカッションの模様をお送りします。【記念講演】 「中山間地域再生のために」結城登美雄氏(民俗研究家/仙台市) 【パネルディスカッション】◆コーディネーター 村田泰夫
  • 【結城登美雄の食の歳時記#24】言葉にはしないけれど助けてくれる人がいる場所(中山間地域編・最終回)

    2013-07-18 09:15  
    103pt
    いよいよ中山間地編も最終回を迎えました。前回の「中山間地編・その4」では、来年で20年を迎える「緑のふるさと協力隊」にスポットを当て、新しい若者像を紹介して来ました。では、その若者たちは実際に村に入って、村の暮らしをどのように感じてきたのでしょうか。今回は、結城さんに寄せられた手紙や、村でのエピソードを織り交ぜたお話です。※会員(月額525円)の方は全文購読できます。非会員の方は有料記事(100pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別記事を購読する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント100ptにて購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)*   *   *   *   *
    【結城登美雄の食の歳時記#24】言葉にはしないけれど助けてくれる人がいる場所(中山間地域編・最終回)日本の農業は後継者不足ということが盛んに言われていま