ゲームマーケット&その後の蒼猫の巣ゲーム会
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ゲームマーケット&その後の蒼猫の巣ゲーム会

2013-11-05 23:36
    2013年11月4日(月)ゲームマーケット(GM)2013秋が東京ビッグサイトにて開催されました。今年の春のGMに行けなかったので、今回は是非ということで、なんとか調整がつき参加することが出来ました。直前まで行けるかどうか分からなかったので、当然カタログも入手してなくて、ニコ生とか数少ない情報を得て参加しました。まぁ、ホントのお目当てはその後行われたゲーム会だったのですが、そちらのレポも兼ねてご報告をば。

    今年の春から会場がビッグサイトになったわけですが、私にとっては初めてのビッグサイトGM、というかビッグサイトに初めて来ました。会場に到着すると、蒼猫の巣の連中が戦利品を抱えて談笑していたので、何を買ったかなどをチェックして会場内へ。この時すでにお昼を回っていたので、人気商品は当然売り切れていましたが、場内は人がかなりいて、見て回るのもひと苦労、といった所。

    幾つか目星をつけていたものを購入、その後テンデイズゲームズのブースを覗いてタナカマさんに軽く挨拶して、場内をしばらくうろついてました。そこに、ゲーム仲間であるぐんまさんを発見。ご夫婦で来場されており、たくさんゲームを抱えてました。それらを拝見しつつ軽く会話をして別れ、本日のお目当てのブース、練馬おやこボードゲームの会の主催者であるゆうりさんと、私のゲーム仲間であるスゲさんが共同で(他の方のブースを間借り、という形でしたが)それぞれ品物を販売、時間が13時からということでちょうどその時間に行ったらかなりの列ができていたため、列がなくなるのを待って購入しに行きました。スゲさんのは人気があったため買えませんでしたが、ゆうりさんの出品物を無事購入、これで今回のGMはほぼ目的を達成。10分ほど会場をぶらぶらしてから、この後のゲーム会へと向かいました。

    今回の購入品。妖精奇譚拡張カード、レジスタンスアヴァロン拡張カード、マストフォロー練習トランプ、カジノチップの全4点。4000円くらいかな。



    ツイッターを眺めていると、今回のゲーム会の幹事である大進歩Pを捕捉することが出来、国際展示場の駅で合流、そのまま会場となる森下文化センターへと一緒に向かうことになりました。GMはなんといっても、普段会えない人たちとゲーム出来るのが無上の楽しみであります。わりとうきうきしつつ会場へ到着。すでに何卓かはゲームが立っている感じでした。

    今回は久々にいこさんにお会いすることが出来ましたが、そのいこさん購入のエイトミニッツエンパイア。インストしてくれと言われたので、今回はこのゲームからスタート。一発命中Pを交えての3人プレイ。私は何度もやりましたがお二方は初プレイ。カードを獲得して、そのカードに書かれた行動を地図上で行い、またカードは最後に別のアイコンによるセットコレクションの要素ともなり、地図上、カード、2つの得点要素から得点を得ていくというゲーム。3人で初めてやりましたが、3人だと地図上のエリアを割りと支配しやすいので、そちらの方に重きを置いてもいいんじゃないでしょうか。ただ鉄鉱石5枚集まってしまったので、私の得点がかなり伸びてしまいましたが。しかし、何度やっても良いゲームですね。


    続いてはこちらもいこさん購入のナゲッツ。さっきの面子に円卓Pを加えての4人プレイ。円卓さんと卓囲むのも久しぶりだなあとか思いながら、一発さんのインストを聞いてました。

    ボード上に4~8までの得点の書かれたナゲッツが配置されていて、これを手持ちの得点タイル(1×5、2~4各1)と仕切りの柵を配置してたくさん得たほうが勝ちというゲーム。手番ではタイルを1枚伏せて置くか柵を2本置くかの2択です。また4人プレイでは2VS2のチーム戦となり、このチーム戦が面白さを倍増させてくれた感じ。

    ということで、座席の関係でちき・円卓VS一発・いこのペアマッチ。序盤、『得点するのはタイル配置だろ』というちき、いこに対し、『いや、そのタイルを分断して邪魔することだろ』という円卓、一発の構図に。チーム戦なので同じことをしていては勝てないわけで、正しい姿なんですが性格出てるなぁ。序盤は割とサクサク行くんですが、柵に置き方の縛りがあるので、後半は割りと考える展開に。ただ、得点タイルが伏せて置かれているので、それほどガチにならずに楽しめます。いや、初めてやったけど楽しかったな。タイル配置がうまく言って、ちき・円卓チームの圧勝でした。

    さらに同じ面子で、ダンジョンオブマンダム。これもいこさんのだったかな。前回のGMで500円で発売されたゲーム。I was gameの作成だけど、今回のGMでオインクゲームズがリメイクして販売したもの。残ってたら買おうと思ったんですが、私が行った時には既に完売していました。

    ゲームはどれだけのモンスターを相手に戦うことができるか。手番で1~9の数字の書かれたモンスターカードを1枚引いて、それを場に出すか、自分が引き取るか。自分が引き取った場合は装備できるアイテムをひとつ取り除かなくてはいけません。アイテムは最初はHP11、松明や聖杯などのモンスターを無条件でやっつけられるものなど色々あるけど、それが1枚剥がされ、2枚剥がされしていくうちにこれはもう無理、と思えば、カードを引く前に降りを宣言。このラウンドから抜けます。最後に一人残るまでこれを繰り返し、その一人は実際にモンスターと対峙。場のカードをすべてめくり、アイテムと比べてHPが残っていればOK。駄目なら1ダメージ。OK2回でゲームに勝利、2ダメージでゲームから脱落です。

    前回GMで発売当初から評価が高かったのも頷けます。これはいいゲームだなぁ。システムはチキンレース+ブラフなんだけど、自分の知ってる情報が少しだけ入っていて、それをどう活かすか、戦略的なことも考えられ、やってる最中はかなり楽しかったですね。オリジナルのコンポーネントは見たことないですが、オインクの今回のやつはなかなかいい感じに仕上がってます。

    いこさん、そろそろ帰宅ということでなにか軽いものをとロストレガシーをプレイ。一発さんが抜けての3人プレイ。ラブレターと同じく手札1枚から1ドロー、その後カードを1枚プレイしてその特殊効果を発動させる。ここまでは一緒なんだけど、山札が無くなったあと遺跡発掘フェイズがあって、そこで遺跡を発掘した人が勝ちという、ちょいとひねりを加えた感じ。

    ただ、プレイ感はラブレターとそれほど変わらないですね。カードの特殊効果で、即脱落なんてこともあるのはラブレターと同じ。1回めは待ち伏せカードを抱えて、円卓さんを殺し、さらにまた待ち伏せカードを引きいこさんを殺そうと思ったら、逆に待ちぶせカードを殺すカードを抱えられており死亡。2回めは円卓さんと最後まで残り2択で遺跡発掘にチャレンジ。あえなくスカを引いて2回とも勝てなかった。

    続いて開拓王というゲーム。あひるさんのやつだったかな。ダイスベーダーP、あひるさんと3人プレイ。その後いくつかゲームを挟んで、ダイスさん、POP、ジリPとの4人プレイもやった。写真はそっちの時のもの。

    一言で言うと、自分の個人ボードをより発展させた方が勝ちっていう箱庭ゲー。手番で開拓、生産、建築、消費という4つの行動の中から一つ選び行動を行う。選んだ行動は全員が行えるが、手番プレイヤーはなんかしらボーナスが付くというのはレースフォーザギャラクシーチック。開拓でボードにタイルを配置、生産で配置したタイルからリソースを沸かして、建築や消費でリソースを使っていき得点を稼いでいくゲームで、卒なくまとめたなという印象。タイルの引き依存は少し強いけど、色々と得点方法があるので、どこを重点的に行くか、引いたタイルと相談して最善策を見つけるのが楽しいですね。ダイスさんに2回勝たれて不満だけどな。

    開拓王3人プレイに続いてはこいつ。
    植民地戦争+αという500円ゲーム。これもあひるさん購入。あひるさん、POP、アルモニカPとの4人プレイ。

    『新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた』と謳っているように、サイコロを使用した数比べの陣取りですね。5つの地域を支配したら勝ちなんですが、サイコロ運によってはあっけなく勝負がついてしまう時もあるし、長引いてなかなか終わらない時もあるしというとこかな。ただ、あまり長引かないように収束するシステムが取り入れられてるので、ゲームが終わらないということはない。手軽に遊べるんだけど、戦争時の戦力プロットがちょいとちまちましててやりづらいかな。まあ500円だからそのへんは目をつむらなきゃいかんか。

    続いてはこちら、ワリトリペンギン。あひるさん購入。ダイスベーダーP、POP、ジリPと4人プレイ。人気があり即完売してしまったようだ。表に移動、裏に氷にヒビを入れるというタイルを2枚持って、その2枚を使ってやりたい行動を隠匿プロット。タイルが接するところにヒビを入れて、氷を分離させるとその分だけ得点となるっていうゲーム。

    この手のゲームはどうも戦略が思いつかず苦手。隠匿プロットなんで、そう深く考えなくてもいいかもしれんが、なんていうか勝てる気がしないゲーム。いっぺんに3つ氷を獲得しよう、なんていう考えがまず浮かばない。最後に3つ氷をかっさらっていったジリP勝利。お見事。

    ワリトリペンギンのあと、同じ面子で開拓王をプレイ。終わった後ぶらぶらしいると、あひるさんが暇そうだったので、ネットランナーやろうぜって言ったらやりたいと言ってくれたので、GMに全然関係ないけどネットランナーをプレイ。

    ゲーム会には会の趣旨如何を問わず持っていくゲームの中にデッキが忍ばせてあるのでいつでもできる。しかしあひるさんはなんでも付き合ってくれていかすなあ。今度1日中ネトラン会やろうぜー。

    ネットランナーを終えて、ダンジョンオブマンダム卓を見学していると、ジリPが早々に脱落。モテねば。というゲームがあるのでやりましょう、ということでルールを読みながらインストという形でプレイ。面子はジリP、ゾンP、低融解金属Pの4人プレイ。

    ざっくり言うとシステムはエリアマジョリティ。5つの要素のどれかひとつを女の子につぎ込んでいって最終的に一番気に入られると得点がもらえる。3ラウンド(高校3年間ということらしい)戦って最も得点得た人の勝ちというゲーム。

    いやーこりゃゲーマーズゲーム。手番ではお目当ての女の子(写真右)の誰か一人に駒を1つつぎ込むか、または駒の価値を上げるためにその駒の色のカード(写真左)に駒を1つ置くかカードを使うかの3択。カードはラウンド終了時に女の子に気に入られると貰える。女の子にばかり駒をつぎ込んでも駒の価値を下げられると女の子に気に入られないし、駒の価値を上げるためにそちらにつぎ込んでも女の子には気に入られないというジレンマがもどかしい。このどちらに駒をつぎ込むかのタイミングが非常に重要。もたもたしてると1つ5ポイントあった黄色い駒があっという間に2ポイントしか価値の無い駒へと成り下がったりします。そうすると女の子に気に入られるのは不可能。うーん、非常に考えられたゲームだったなあ。

    今回はカードをくれる女の子が2人しかいなかったので、カードがあまり使われることはなかったけど、カードが多く飛び交うようだとまた展開が変わって面白いかもしれませんね。序盤、たくさんの女の子に唾を付けていたジリPが順調に得点を伸ばしそのまま逃げ切り。最後1点差まで迫ったんだけどかわされてしまった。4人とも僅差の得点でゲーム終了。こいつは機会があったらまたやらせてもらおう。

    既に時計は22時10分前を指しており、ここでお開き。いやー、楽しかった。巣の連中とは定期的にゲームやりたいんだけどねぇ。なかなか叶いませんが、また是非お相手願いたい。主催の大進歩P、いつも有り難うございます。また、よろしくねー。




    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。