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  • 日本未来の行方 その①

    2018-01-15 12:00
    162pt

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    今年はどうなる

    メディアの未来予想を読む

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    新たな年の始まりということでメディアでは、数年後から100年後までと、日本と世界にどんな変化が起こるのかという予測が書かれています。経済、科学、ITなど様々な分野が語られておりますが、国・政府がどう真剣に取り組んでいくのかという回答はどこにもありません。それに近い内容があったとしても、実態が無く具体性に乏しいものばかりです。過去の政治がそうであったように、この国の計画性のなさは呆れるばかり。そうして失敗を繰り返していくのでしょう。今回はこの国の未来について考察していきます。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

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     世情を見てみると、北朝鮮が韓国の平昌オリンピックへの参加を表明しました。これで日本一国が北とは一線を引くことになったわけです。中国もロシアも商売先ですから、本音では争そいません。もしアメリカのトランプ政権に何かあったら、日本は完全に孤立してしまいます。そん外交も出来ないほど日本の政治家は能力がないのでしょうか。

     

     そして口を開けば、金の話題です。未曾有の大事件は昨年起きました。森友問題はキーマンが罪人となり、加計問題は隙間を抜け大学開校まで漕ぎつけそうです。しかも補助金まで通過したようです。

     

     獣医学部新設問題 加計学園への補助金 妥当と結論 (テレビ朝日)

     http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118580.html

     

     この時点では、裏金の話は表面化していませんが真相は分かりません。本来日本は三権分立ですが、完全に政府の指示待ちとなっています。そして「忖度」だけが残ったようです。

     

     いまの政治家、国会議員だけではなく、全国の議員の多くは未来を見据えていないような気がします。今年2018年は、18歳人口が激減し始めました。その結果、大学は公立私立関係なく募集停止や倒産の方向に向き出したのです。

     

     迫る日本の「2018年問題」 18歳減少、大学・企業に影響(2017/4/17付日本経済新聞 朝刊

    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO15329670U7A410C1TCL000/

     

     大学には学識者である教授や博士がたくさんいるのにどうなるのでしょう。他の大学に空席があるわけではないので、路頭に迷うことになるか、天下ればそれに併せ付きだされる人がいます。また、その方たちが、TV等の解説に加われば、それ以前の解説者が押し出されます。このような状態は常に起こることですが、そこから先がないのです。

     

     大学が倒産なんて、今まで誰が考えたでしょう。さらに思考を巡らせていけば、高校の数も減り、小中学も減る、幼稚園や保育園は待機児童がたくさんいるような記事。しかし、少し田舎に行けば児童不足で疲弊しています。今はそうでなくとも、数年後におとずれる状況で、やがて入りたいところに全員が入れることになるでしょう。

     

     そして商業では、私の古巣でもある百貨店がバタバタしだしました。中国の爆買いと騒がれていたのが最後の晴れ舞台になってしまうのでしょうか。爆買い景気に気を良くして、免税店を店内に作った大百貨店も、いよいよそれをたたむといいます。たった3年の命でした。

     

     その程度の先も読めないのかとお思いでしょうが、年末年始の百貨店での売上が 今年は前年よりも数%伸びたことを記事にするくらいですから、目の前のことに一喜一憂しているのです。

     

     大手百貨店、初売りはまちまち 18年は堅調さ持続の見通し(Reuters.com 2018年1月4日)

     https://jp.reuters.com/article/department-2018-idJPKBN1ET0ST

     

     確かに30年前くらいまで景気動向指数の対象分野に百貨店は入っていましたが、景気が悪くなると外されました。それで本当の景気の良さが図れるのでしょうか。それでもずっと下り坂ですから、比較の意味はないでしょうが。

     

     郊外を選択して出店したモールやアウトレットですが、勢いを付け元気そうでありますが、よく見れば、町中と比較して社会人が少ないと感じるでしょう。それもそのはず、現在、モールやアウトレットは子どもの遊び場と老人の休息所に変わりつつあります。郊外であるから少し道のりがあり、そこへ追い討ちが自動車ガソリンの高騰、これらはまだしばらく続くでしょう。

     

     もちろん、世の中は生き物と同じですから、必ずしも予想のままに進んでいくものではないのですが、反面、大きなズレも無いでしょう。

     それでは、どんな手があるのか、打つのか、それとも全く無いのか。日本は転げ落ちていくだけなのでしょうか。

     

     
  • 「そのうち」が大事故の原因

    2018-01-08 12:00
    162pt

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    事故は起こらないという前提

    対処すべきは意識改革から

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    新幹線であわや大事故になりそうな出来事がありました。なぜこのようなことが起きてしまったのか、私なりの考察をしていきたいと思います。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

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     約1カ月前の12月11日に「のぞみ34号」の台車に亀裂が見つかりました。これはインシデントで偶発的な事故ではなく、起こるべきして起こったものです。ですから、管理状態の徹底した見直しを行わないことには、いつの日か大参事が起こることを暗に示したことになります。

     

    http://archive.is/7VLt5

     

     私は仕事柄、数多く新幹線を利用します。ここ数年常に思っていたことは、このスピードで事故が起こらない保証がどこまであるのか、常に考えるようになりました。のぞみが満席になると1,323名が乗れるそうです。通常でものぞみは空席が少なく乗客が多くいます。

     

     今回の事故は、福岡発で異常音がするというので、大阪で車両交換点検をしようとしていたようでしたが、JR西日本がJR東海に「異臭はあったが異常はない」と、引き継いでいます。どなたかがその異常を黙殺し、そして名古屋まで走らせたのでしょうか。また、異臭はどのように生じたのでしょうか。JR東海はそれらを追求せずになぜ受け継いだのでしょうか。

     

     おそらく原因はいい加減な判断と慣れでしょう。この台車には検知器が付いていましたが、機械が故障をしないという保証はありません。絶対ということはどこにもないのです。

     

     事件や事故は後に詳細がはっきりしてきます。今回、最初の発見は福岡を出て小倉で乗客が異臭に気づき、その後異常音が出たといいます。そして岡山からは検査官が乗り込んだものの、異常は見つからず、大阪を越えて名古屋まで走りました。メディアによっては乗客全員が異常を感じていたと報じました。

     

     やがてそのまま走らせてしまった原因も分かりました。それは、検査官が乗りこみ、JR西日本との電話連絡の間に、話しの行き違いが生じたといいます。それは目視するか否かのすれ違い。内容的には最悪の行き違いでしょう。

     

     もし240kmで走行中に脱線したら16両の車両はどんな状態になってしまうのでしょうか。先頭車両が脱線なら後続車両は?脱線現場が静観な山間地を走っているのと、静岡駅のような大きな都市を通過中に起こった場合、どんな違いが?など、想像しただけでも恐ろしいものです。

     

     肝心の亀裂ですが、台車16センチの両側面に14センチ。「間一髪」という言葉がありますが、名古屋を出ていたら完全に大参事になったことでしょう。なぜなら横浜までの間が一番長く圧力も掛かったことでしょうから。

     

     世界に名だたる新幹線、事故による死者は1939年開通から今までゼロです。近いうちに世界遺産登録をもくろんでいたようですが、それらのことを抜きにしても、事故にならなくて本当に良かったと思います。しかし、考えてみてください。高速で走る車両はこだままで入れると何両になるのでしょう。それが日毎に金属劣化を起こしていると考えるとぞっとします。もちろん、チェックをしているのでしょうが、毎日台車交換をしているわけではないのです。

     

     今回の件でJR西日本の来島達夫社長は謝罪をしました。事故は起きていないので、体裁だけのものです。

     

     
  • 郵便局の「いまだに抜けないお役所仕事」

    2018-01-01 12:001
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    繁忙期に準備のなさが露呈

    儲けを逃すアホさ加減

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    あけましておめでとうございます。

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    本年もよろしくお願いいたします。
    年の瀬に私が郵便局で体験した出来事について、本日は述べたいと思っております。辛辣な意見かもしれませんが、一見の価値があると思っております。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

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     あきれたお話を一つ、年の瀬が近づくと混むところは、順を追って変化します。12月になれば、気持ちよく新年を迎えようとする方が増え、家屋の外装業者が忙しくなり、その少しあとは正月の来客のために内装を良くしようとします。昔ですと大掃除をして畳まで表で天日に当てたものです。いまは、畳が少なくなりフローリングや木材にかわりましたが、しかし、障子などは自分で張り替える方も未だにいます。どなたも正月くらい気分よく迎えたいという日本人の心なのでしょう。

     

     その後は、お歳暮を贈ったり戴いたりと忙しい日が続きます。大仕事を少しずつこなして30日の門松を付けて正月を迎えるわけですが、そのお歳暮のことで、本気に取り組んでいるのかと疑問をなげかけたくなる状況を見かけました。それは、私の住む地域にある郵便局です。

     

     1カ月半漬け込んだ、いぶりガッコを20日に先輩や知人に送るためにゆうパックを買いに行きました。2kgほど入る箱を8個依頼しました。自宅に帰り、送り先を確認すると、今回だけという箇所を含むと宛先が12軒ありました。

     

     翌日に3件を先に郵送するために郵便局へ行き、不足分のゆうパックを4個追加注文しました。あまりの手際のよくない男性社員が、在庫のロッカーを開けるとそれが無いのです。すぐさまベテランの女性が、どこに在庫があるので確認するよう指示をしました。そして確認へ行った男性は「全くない」ことを告げました。その女性も驚いたようです。自分で再度確認に行きましたが、発注されていないようで、パソコンとにらめっこをはじめました。送料の計算も終わり、「いつ入りますか」と尋ねたのが今回の事件の元、金曜日の朝一番で聞いているのに、澄まし顔で「水曜日に入荷します。入荷したらご連絡いたしますか?」とマニュアル通りのセールストークが返ってきました。

     

     私が欲しているのは、お歳暮に送る外函です。それが、水曜日、すなわち6日後に入荷しますというのは、通常月ならまだいいとして、その日は27日です。翌28日に出荷しても、届くのは年内がやっとでしょう。

     

     この神経には驚きました。郵政の民営化は2007年10月1日で、あれから10年以上経つのですが、何が変わったのでしょう。当初は接客対応ががらりと変わり、これはやる気になっているなと感じたのですが、所詮350兆円の資本を持っての超大企業、直ぐにボロが出はじめました。資金があるというのは怖いことで、ペリカン便と契約をしてすべての社員を郵政の社員として受け入れたのです。宅配便で肩身の狭い思いをしていた方もいたことでしょうが、大逆転の大企業職員となったのです。

     

     しかし、体質の改革は一向に進んでおりません。それがこの体たらくの現れです。年末には小包が特に増えるものですが、どんなサービス業でも売り逃しがあってはいけないと、前年から数字を計算しあらゆる在庫をそろえて臨むはずです。それが、たった3~4種類しかないゆうパックが揃っていないのです。

     

     また失礼な言い方ですが、どの方が社員かパートなのか分かりません。局長は女性のようですが、仏頂面でカウンターに群がる顧客に笑顔一つ、声一つ掛けないのです。気配りができないトップなのでしょうか。

     

     さらに、受付で計算をして、打刻はするのですが釣り銭は奥のレジで、距離にして10mをデスクの間を縫っていくのです。どう考えても非効率です。

     

     パックがないことには、私の配送が出来ません。付近にはカインズホームという大型雑貨店があり、そこへ立ち寄り、代替のボックスを購入しましたが、一つ60円でした。ちなみにゆうパックは1個100円します。高い、在庫がない、レジが遠い、顧客最優先ではない、やってあげているという態度のトップ。これでは、民営化した成果が何も出せていないように感じます。

     

     また、保険やファンドまで業務に繰り入れれば、赤字は絶対なく、優良企業として存続するのでしょう。私のような感想をお持ちの方は他にもいらっしゃいませんか?全国各地の郵便局も似たり寄ったりでしょうか。