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  • 世間が見る、政治家、官僚の能力

    2017-08-21 12:00
    162pt

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    いつまで続ける?

    「記憶にない」という逃げ口上

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    知人や近在市町の議員さんたちが日々努力して街の活性化を行っていますが、国に文句がある聞きます。それは、今の政治家や官僚の逃げ口上が「記憶に無い」、「覚えていない」という発言が多いということです。その通りだと思いますが、今さらではありません。たとえば、それが、5年前の特定の日の事とか、3年前の小さな出来事なら忘れることもあるでしょうが、今の政治家と官僚には、この手の健忘症の人が多数存在するようです。そのため不正であろうと思われることも、原因究明が全く進んでいません。もしかしたら、ニュースを聞いたり見たりしている限り、認知症が始まったのかなと思うこともあります。今回は少し話題を変えて、昨今の時事問題についてクレームアドバイザーとして思うところをお話しをいたします。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

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     私たち国民にとっては大事なことでも、政府のやるべき仕事から見れば、学校の一つや二つはたいした問題ではないかもしれません。ときには北朝鮮と米国の戦闘が現実味をおびてきているのに、その結果がどうなっても、やはり「記憶に無い」と言うのかもしれないと思ってしまうのだろうから恐ろしいものです。そして周り全体が「忖度(そんたく)」だらけです。

     

     そういった発言をしている政治家や官僚は、記憶が飛んでいる可能性が大きいのですから、認知症検査を義務付けしたらいかがでしょうか。もし認知症が進んでいれば、議員辞職、官僚引退をしてもらわなければ国の損失になります。日本の国会は肝心なことを後回しにして、総理の同胞を優遇したことや、嘘をついた防衛大臣(最後まで白を切った)に無駄な政治の時間を費やしています。総理も認知症の気があるのではないかと思わざるを得ず、加計学園の決定を初めて知った日にちが1年半もずれていました。それとも、一国の総理が国民に公然と嘘をついているのでしょうか。

     

     こんな問題をメルマガに書くようなことではありませんが、あまりにも国民をばかにした政治家を見ていると日本の政治に終焉があるのかなとすら考えてしまいます。前回安倍首相が退任したときは相当やつれていました。今回は何かむくみが酷いように感じる。記憶喪失でなければ嘘つきの防衛大臣をかばい続けながら大きな傷を負ったのは総理自身です。結局、党内の支持をも大きく揺らぐ結果となってしまいました。

     

     政治家はやくざみたいなところがあります。今回の第三次安倍改造内閣は発足時から首相が「仕事をする内閣を作った」と言っていました。今まで仕事のできない人がやっていたということでしょうか?でも代表者はあなたではないのですか、と言いたいですね。

     

     第三次内閣も順風満帆な船出とは言えない出来事が起きてきました。沖縄北方担当相、江崎鉄磨氏がさっそくやらかしました。「沖縄北方領土問題は素人」と言う発言。では、なぜそれを引き受けたのでしょう。誰が決定したのか。地元では、「役所の答弁書を朗読する」といった内容の発言、それも一理ありますが、それでは大臣は必要ないでしょう。また、この方は麻生太郎氏に次いで二番目の高齢で、任命を辞退したのですが、派閥の会長でもある二階俊博幹事長の説得を受けてとのことで、仕方がなくやっているのでしたら始末が悪い。挙句の果てには「好きでやっているのではないから、いつでも辞任する用意はある」という内容をコメントまで残したといいます。そして、この方は大の酒好きで、天皇陛下による任命式の前にドンペリを2杯煽って式に出たといいます。不届き千万というもので、前代未聞のことでしょう。

     

     それ以外では、菅官房長官も長いことやってきて、少しずつほころびが出始めました、これも、知っている事実を言えないところからのほころびです。大変な役目でありますが、もう降りたいというのが本音ではないでしょうか。

     

     その菅さんが、「記録を残すことはない」と言って記録のないものの説明をしましたが、本人の著書に「記録は大事だ」と言う項があり、記者にその項を朗読されると、「私は残している」と言いました。記録を残すことは危険かもしれませんが、大事なこともすべて消してしまう。これでは、国の記録が残らない上に、メモすらもないというのはいかがなものでしょう。

     

     商業界や一般社会でさえ、領収証は5年間保管。青色申告も同様。医療のカルテも同様5年間です。なぜ、記録がないのでしょうか、みな記憶がないのですから、記録も無くては何も残らないことになります。その日何をしていたかさえ分からない問題でしょう。

     

     かばった人は昇格し、対抗した人は除籍となる。国税庁長官になった佐川宣寿(のぶひさ)氏は、森友学園の交渉経緯について「残っていない」「担当者の記憶に残っていない」の二言で大出世をしました。ところが、就任会見はメディアが怖くてできません。それが、国民の税金を預かる親分では「払いたくないな」と言う声も出てきます。当然「論功行賞」を知っての発言でしょうが、恐らく総理と一体の身、総理が変わればすぐ交代となってしまうでしょうね。

     

     ぐだぐだと書きましたが、愚痴ではなく「嘆き」を並べてみました。「記憶に無い」発言をした方の今後の対処法を、国民は考えていかなければならないときに来ているのではないでしょうか。

     
  • 当て逃げ犯を追い詰めろ

    2017-08-14 12:00
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    自動車による当て逃げ

    現場から見えた犯人の痕跡

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    知人宅の塀に車で擦られた跡がはっきり残っていました。その日は大きな追突音がしたとのことで、音がした後に奥さんが飛び出したそうです。表に出ると、逃げ去って行く車のナンバープレートの一部を記録しました。しかし、数字が一文字分からないことと、どこの車か分からなかったので、現在は破損個所も大きくないこともあり、後のために現状保存をしたそうです。それでは今回は、実際にあった当て逃げを元にお話しをいたします。

     

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     交通手段は車がメインの地方なので、未だに飲酒運転が横行しているとのこと。近場の飲み屋さんへは軽トラックで、一人で飲みに行き、その後帰るというような流れです。夕方から来るお客さんが全てノンアルコールだとは思えません。その当て逃げをした者もどうも飲みに来たか、既に飲んでいたかのどちらかだったのではないでしょうか。運悪くか良くなのか、その日、その飲み屋は早く閉めていたので、諦めてバックして切り替えたときにぶつけたようです。飲食店の主も車で来ていることを知っていて酒を出せば、現在は罪になります。「知らなかった」で逃れられるものではありません。

     

     しかし、当て逃げをされた家の奥さんは、「いつかまた来る」と確信があり、常に気にしていました。すると、メモをしていたナンバーに重なる車が来たので、不確定だった数字が揃いました。

     

     また、その車のサイドには会社名が入っていましたので、ご主人がそこの飲み屋さんへ確認に行きました。すると、兄弟で来るのだそうですが、弟さんはここしばらく来ていないということでした。そして、その彼なら数軒隣の住人が友達だからよく知っているということまで教えてくれました。

     

     さて、事件は事件として「当て逃げ」の罪の重さはご存知ですか。通常、物損ならその弁済で済むでしょうが、警察では当て逃げをする者は、対象が人であっても逃げるだろうと考えているようです。これは、私も同感です。金で済むものを申告もしないのに、人をはねたときに誠意を持って対応をするとは到底思えません。ですから、この罪は重いのです。

     

     そして、当て逃げは傷の位置から、修理してもピタリと合致します。その結果、「免許の停止(割と長い)」場合によっては「免許の取り消し」さえある厳しい処分の対象になります。

     

     話は戻りますが、そこまでつかんだ情報をどのように伝えることが効果的か、考えてみましょう。

     

     家屋はそこから動かないのですから、100%運転手の過失です。また飲酒をしていたという証拠があれば、まず、免許取消は免れないでしょう。時間が経っていますから「飲んでいなかった」と言うでしょうが、その証明は難しく「正気でも当ててしまえば逃げます」と言っているのと同じであり、罪は変わらないのではないでしょうか。

     

     悪質極まりない交通事故です。この犯人を素直に謝罪させ、塀の復元を要望する予定だそうですが、その申し入れの仕方が肝心です。

     こじれることなく一回で追い詰めることです。さて、読者の皆様ならどんな策を講じますか。

     
  • 一流の喫茶店のはずでは…

    2017-08-07 12:00
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    高級喫茶店での

    サービスに疑問!?

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    仕事の打合せや休憩など、喫茶店を利用することはあると思います。一言で喫茶店といっても、価格帯が安価なものから高級なものまで様々あり、シーンによって使い分けているはずです。その中でもホテルに入っている高級店で信じられないような体験をしました。今回は、高級喫茶店で実際にあった出来事を元にお話しをいたします。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

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     都内にある大型のホテルでの出来事でした。私を含めた3人の打ち合わせで、私はホットコーヒーを注文、ひと方はカフェオレを、もう一方はアイスコーヒーを頼みました。そのアイスコーヒーが忘れられて、20分してもきません。「飲み物をお願いします」とウエイトレスに伝えると、数分後にホットコーヒーを運んできました。「僕はアイスコーヒーを頼んだのですが」と伝えると「申し訳ございません」とまだ若いウエイトレスが謝罪をし、それを持ち帰ろうとしました。

     

     その男性もドリンクがずっと無かった状態だったので「もういいよそれで」と言いました。すると、「いえ、替えて参ります」と言いましたが、男性は再度「それでいいよ」と言いました。ウエイトレスは再度謝罪をして、その間違ったオーダーを置いて戻りました。

     

     これで一件落着のはずですが、余計なことをする先輩がいるもので、5分もすると「大変申し訳ありません。アイスコーヒーをお持ちいたしました」と言って、オーダーを受けた中年のウエイトレスが謝罪をして持参しました。

     

     男性は「もういいよ、これで」と言って断りましたが「ぜひ召し上がってください」と強引に差し出してきます。ここまでの会話で、3人が3人ともコーヒーもアイスコーヒーも飲んでくださいという風に捉えましたが、その男性も「そんなに云うなら、それをいただきますか」と言いました。

     

     すると、安堵したウエイトレスの次の行動に目を疑いました。アイスコーヒーを置くと、中央にあったホットコーヒーをこともなく下げて、去って行ったのでした。一瞬、3名とも声が無くなり、意外な結果に呆れました。

     

     アイスコーヒーをサービスされても、目の前には飲むと決めたホットコーヒーがあるのですから、嬉しくもない状況なのですが、アイスコーヒーは遅れたお詫びと思っていただけに、この行動には私も少々苛立ちを覚えました。これがもし、街頭の安いコーヒーチェーン店でしたら何も言わないでしょう。しかし、ここはホテル内の喫茶ですから、コーヒー1杯が千円もします。場所代があるにしても、この価格には粗相をしないというサービス保証金額みたいなものも含まれているはずです。

     

     私は打合せに便利であることから、この喫茶店を月に2回程度は使用しますが、このような経験は初めてのことでした。そして、あまりの対応の悪さに失望しました。

     

     それではこのような場面で、お客様を満足させるためにはどんな行動を取るべきなのでしょうか。考えてみてください。

     

     まず、オーダーを忘れた事にはじまり、確認した若いウエイトレスが慌てて違う品物を持ってきたこと。間違いを指摘したが、客がそれでよいと言って納得したのに、5分後に年配のウエイトレスがオーダー品を持参。それを断ったのにまるで「こちらもどうぞお飲みください」というような素振りをし、「それでは戴きましょう」といったお客様の目の前にある間違ったオーダー品を下げてしまったこと。これはいわゆる、苦情の連鎖です。

     

     どこで間違いが起きたのでしょうか。そして、その解決法は?