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  • 歯石を取ったら歯茎が下がった

    2017-10-23 12:00
    162pt

    -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

    説明不足が

    後々のクレームにつながる!!

    -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
     
    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    下記は歯科治療においてよくある苦情なのですが、歯周病の治療をすれば歯茎がピンク色になって歯は白くなる、治療をすれば物が良く噛めてそこは二度と虫歯にならない、ホワイトニングは一度やれば半永久に白いもの、インプラントは永久に持つ。これら全て間違った解釈です。本日は治療の説明をなあなあに済ませたためにクレームになった歯科医師のケースを考察していきたいと思います。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-   

     どんな治療についても、歯科医師が説明をしっかりしなければなりません。しかし、歯科医院に来る患者は限られています。というよりも法的には半径16km以内と決まっているのですが、北海道のような広大の地の真ん中に建てたら16km以内に住民がいなかったりします。(そもそもそんなところへはつくりませんが)。

     

     たとえ長年通っている気心の知れた患者でも、新たな治療や口腔内清掃をするときには、はっきりと理解してもらわないと苦情になります。そもそも患者も治療の説明をなあなあで聞いているので、言葉が頭に入っていきません。そこは信頼なのでしょうが、違和感が出てきて、初めて慌てるものです。

     

     また、インターネットで調べたり、知人から吹き込まれたこと(良し悪しがあります)で、歯科医院を責めるというケースも多くあります。これは歯科医師(双方ともいえます)の脇の甘さゆえのことなので、気遣いさえすれば防げることです。だたし、長い付き合いこそ根っこの深いトラブルになることが多く、最後は喧嘩別れをしてしまう。これは非常にもったいないことです。

     

     その患者の口腔内は、長い時間を掛けてほとんどその先生が診療し、今まで守ってきたのに。残念としか言いようがない。去った患者は患者で、もう一度戻りたい気持ちがあっても、素直になれずに戻ることができず、警戒をしながら次の医院に通うことになります。

     

     私の知人で技術力の優れた歯科医師がいます。高齢になり、歯科医師を辞めて、余生を送る場所として京都から湯布院へ隠居しました。ところが、いつの間にか歯科医師であったことを周囲に知られ、しかもそのうわさが広がってしまい、「訪問診療」に担ぎ出されてしまったのです。こんな例もあるのですから、やすやすと歯科医師を辞めることもできないようです。

     

     歯茎が腫れて膿が出る、完全に歯周病です。それは歯槽膿漏にもなっていく、または、すでになっている可能性があります。もしそのままにしておくと完全に歯槽膿漏になってしまいます。なってしまうと全ての歯が順番に抜けていきます。支えるためにインプラントを打っても、歯骨が傷んでしまっているので埋入不可能、最終的にはフルデンチャー(総入れ歯)です。それでもポリグリップがあるからいいか、なんて甘い考えは捨てるべきでしょう。まず入れ歯で悩む知人に硬いものが食べられなくなったエピソードをよく聞いておくべきです。遅くとも30代後半くらいまでに。

     

     授業として、中学生に歯の健康管理という保健授業が正規の項目としてあっても良いでしょう。歯の指導は月一で、その他は臓器提供とか、難民を救う手段とか、それに体全体の健康を月一で学ばせておくなど、こういう教養が今世界から日本が遅れを取っていることを知らせておくべきです。長寿化の秘訣は歯の健康にあり、高齢になっても寝たきりを防げることは広く知られています。国はこういう点に力を入れなければならないのですが、歯科医師会も国会議員を送り込み、上納金をたくさん過ぎるほど収めているが形になっていません。

     

     さて、そんな中問題が起こりました。8年も医院に通っている55歳のご婦人。歯石を取ったら歯茎が下がったとのこと。しかも帰りの車の中で下がったというのです。まさかのことに、歯科医師も誰も信じないことでしょう。私も歯周病の治療で、歯茎が下がりましたが、自分で下がった瞬間など感じることはありませんでした。

     

     そのついでに、歯垢を取るのが痛かったというのです。そこまで何回も来て治療をしているのに、です。そして、なぜ歯茎が下がったのか理由を説明しろと迫ったというのです。歯石を取るのは歯周病の根本であり、その理解ができない患者へどう説明するのか。

     

     答え自体は簡単です。ちなみに治療は上手く進んでいて完璧です。歯茎が下がってしまうと鏡映りは、以前と比べると歳をとったように見えます。しかし治療自体は成功なのか失敗なのか、そして、その原因はどこにあるのか、正しいポイントを知っていただきましょう。

     

     
  • 歯石を取ったら歯茎が下がった

    2017-10-22 06:14
    162pt

    -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

    ビールの値上げから

    何が見えてくる!?

    -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
     
    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    下記は歯科治療においてよくある苦情なのですが、歯周病の治療をすれば歯茎がピンク色になって歯は白くなる、治療をすれば物が良く噛めてそこは二度と虫歯にならない、ホワイトニングは一度やれば半永久に白いもの、インプラントは永久に持つ。これら全て間違った解釈です。本日は治療の説明をなあなあに済ませたためにクレームになった歯科医師のケースを考察していきたいと思います。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-   

     どんな治療についても、歯科医師が説明をしっかりしなければなりません。しかし、歯科医院に来る患者は限られています。というよりも法的には半径16km以内と決まっているのですが、北海道のような広大の地の真ん中に建てたら16km以内に住民がいなかったりします。(そもそもそんなところへはつくりませんが)。

     

     たとえ長年通っている気心の知れた患者でも、新たな治療や口腔内清掃をするときには、はっきりと理解してもらわないと苦情になります。そもそも患者も治療の説明をなあなあで聞いているので、言葉が頭に入っていきません。そこは信頼なのでしょうが、違和感が出てきて、初めて慌てるものです。

     

     また、インターネットで調べたり、知人から吹き込まれたこと(良し悪しがあります)で、歯科医院を責めるというケースも多くあります。これは歯科医師(双方ともいえます)の脇の甘さゆえのことなので、気遣いさえすれば防げることです。だたし、長い付き合いこそ根っこの深いトラブルになることが多く、最後は喧嘩別れをしてしまう。これは非常にもったいないことです。

     

     その患者の口腔内は、長い時間を掛けてほとんどその先生が診療し、今まで守ってきたのに。残念としか言いようがない。去った患者は患者で、もう一度戻りたい気持ちがあっても、素直になれあうに戻ることができず、警戒をしながら次の医院に通うことになります。

     

     私の知人で技術力の優れた歯科医師がいます。高齢になり、歯科医師を辞めて、余生を送る場所として京都から湯布院へ隠居しました。ところが、いつの間にか歯科医師であったことを周囲に知られ、しかもそのうわさが広がってしまい、「訪問診療」に担ぎ出されてしまったのです。こんな例もあるのですから、やすやすと歯科医師を辞めることもできないようです。

     

     歯茎が腫れて膿が出る、完全に歯周病です。それは歯槽膿漏にもなっていく、または、すでになっている可能性があります。もしそのままにしておくと完全に歯槽膿漏になってしまいます。なってしまうと全ての歯が順番に抜けていきます。支えるためにインプラントを打っても、歯骨が傷んでしまっているので埋入不可能、最終的にはフルデンチャー(総入れ歯)です。それでもポリグリップがあるからいいか、なんて甘い考えは捨てるべきでしょう。まず入れ歯で悩む知人に硬いものが食べられなくなったエピソードをよく聞いておくべきです。遅くとも30代後半くらいまでに。

     

     授業として、中学生に歯の健康管理という保健授業が正規の項目としてあっても良いでしょう。歯の指導は月一で、その他は臓器提供とか、難民を救う手段とか、それに体全体の健康を月一で学ばせておくなど、こういう教養が今世界から日本が遅れを取っていることを知らせておくべきです。長寿化の秘訣は歯の健康にあり、高齢になっても寝たきりを防ぐことができるのは広く知られています。国はこういう点に力を入れなければならないのですが、歯科医師会も国会議員を送り込み、上納金をたくさん過ぎるほど収めているが形になっていません。

     

     さて、そんな中問題が起こりました。8年も医院に通っている55歳のご婦人。歯石を取ったら歯茎が下がったとのこと。しかも帰りの車の中で下がったというのです。まさかのことに、歯科医師も誰も信じないことでしょう。私も歯茎が下がることは下りますが、帰りの車の中で分かるということはありません。

     

     そのついでに、歯垢を取るのが痛かったというのです。そこまで何回も来て治療をしているのに、です。そして、なぜ歯茎が下がったのか理由を説明しろと迫ったというのです。歯石を取るのは歯周病の根本であり、その理解ができない患者へどう説明するのか。

     

     答え自体は簡単です。ちなみに治療は上手く進んでいて完璧です。歯茎が下がってしまうと鏡映りは、以前と比べると歳をとったように見えます。しかし治療自体は成功なのか失敗なのか、そして、その原因はどこにあるのか、正しいポイントを知っていただきましょう。

     

     
  • アルコール飲料の価格崩壊

    2017-10-16 12:00
    162pt

    -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

    ビールの値上げから

    何が見えてくる!?

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    こんにちは、

    苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一です。 

    酒飲みのことを「左利き」と呼んだりしますが、日常生活において、お酒は身近な飲み物です。お酒といってもいろいろありまして、我こそはと物知り顔で講釈を垂れる人が多いのもお酒好きの特徴です。本日は私も好きなお酒を題材にお話ししていきたいと思います。

     

    《質問やご意見を募集しております》

    一般的な苦情、クレームに関するご相談はもちろんですが、医療・教育に関する苦情のお問い合わせも数多くアドバイスしてきております。クレームに関するご相談をお送り下さる方は、どのようなお仕事に携わっているのか、よろしかったらお知らせください。それに関連する苦情の例を挙げて、その対応もアドバイスいたします。

     

    ご意見、ご質問は下記のアドレスよりお問い合わせ下さい。

    http://ch.nicovideo.jp/claimsos/letter

    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-   

     お酒のブームにはファッションなどと同様に流れがあり、たとえばボジョレーヌーボーの解禁は間もなくで、11月の第三木曜日ですから今年は16日になります。この人気も10年ぐらいが前ピークだったでしょうか、それは、それはどこでも着飾って今年取れたブドウから作った新物を味わったものでした。本当はワインに慣れてもいないのに「今年はよくできている」とか「今年は落ちるね」といっぱしの口を聞き、実は日常ではビールと焼酎を飲むことがほとんどという人も結構いるのではないでしょうか。

     

     そのようなニワカなワイン好きが離れていった結果、売上が下降線に入り5年ほど経つでしょうか。それでも「ボジョレーヌーボー解禁」というイベントで、新鮮で軽い飲み物を利用し、ワインファンを作ったことは大きな功績といえます。ですから、少し大きな繁華街にはワイン専門店があることがほとんどです。

     

     今年もその季節ですが、このワイン、味の割には高すぎるように感じます。それもそのはず、地球の回転により、日付変更線の関係で、日本が最初に木曜日を迎えるらしく、「世界で最初に飲める国」が合言葉になっていて、それを空輸で送るから高いのです。同じ物がひと月後には船便で入荷してきます。その時の価格は半額、1000円から2000円の半額になっています。そのタイミングで、ボジョレーを買うか買わないかは、高いときに飲んで美味しいと思ったら半額で買えばよいのです。ちなみにボジョレーは長く置いてもビンテージにはならないそうです。

     

     その点、日本酒のブームは息が長いです。新潟を中心に日本中で必ずおいしい酒があるといってもよいでしょう。ただ、良い酒を造る蔵元は小さいので町中で売られて終わってしまうところもあるようで、その味も毎年微妙に違います。それは、手作業ですから杜氏の腕や臭覚に掛かっています。たとえば新潟には美味しい酒がたくさんありますが、最初のうちは試飲して味を比較できますが、飲み続けているとどれがどれだかわからなくなります。それは私の味覚だからで、プロならば分かると思いますが、私と同じような量を飲めば、プロも分からなくなることでしょう。なぜなら、新潟の米と水に大きな変化が無いのですから仕方のないことだと思います。

     

     個人的には今「緑川」という酒を気に入って飲んでいます。なぜなら販売所を限って売っているからです。新潟は酒所らしく県内の酒を何種類も飲ませてくれるところがあります。有料ですが比較するにはもってこいです。駅構内にも試飲できる大きなスペースがありますから一度訪ねてみてもよいと思います。ただ、そこには緑川はありません。無いことを尋ねるとそっけない返事が返ってきますよ。構内でも一か所売っているところがあります。それは、駅に連なるデパートです。探してみてください。

     

     美味しい日本酒は全国にあると書きましたが、それは旨いだけあってやはり値が張ります。でも手に入らない希少性が魅力でもあるのです。私は知人や講演の縁から、レアなお酒を良く口にしている方だと思いますが、それでも秘酒がどれほどあるか分かりません。きっと五分の一ぐらいも飲んでいないのではないでしょうか。

     

     理由は簡単で、そういうレアなお酒に遭遇するチャンスが無いからでしょう。ちなみに私が日本酒の道に入ったのは「栄光富士」の大吟醸との出会いでした。山形産で百貨店時代の東北展で目にして試飲しました。そのときの感想は「エッ、これが日本酒か」というものです。そしてその蔵元へ2度ほど訪問しましたが、大吟醸は販売していませんでした。ちなみにその道の近所には「大山」があり「出羽の富士」という蔵元があるのですから、素晴らしい通りです。

     

     そしてここ10年は焼酎ブームになっています。焼酎が流行ってからは価格の高騰には驚いています。焼酎の作り方は日本酒と比べるとシンプルな工程で、どうしてこんな価格になるのかと思っていました。たとえば「百年の孤独」や「魔王」「森伊蔵」「野うさぎの走り」等、たくさんの秘酒がありますが、ネットでの販売額を見るとかなりいい値段をしています。

     

     中には、全国で話題になったサトウキビの焼酎「金宮焼酎」は、地元宮崎ではそれほど売れていないらしく、知らない方も多いと聞きます。不思議な現象ですが、この焼酎は変わった酔い方をしますから、まだ飲んでない方は、一度お試しになることをオススメします。

     

     焼酎を安く買うなら手段はあります。ただし、それは足で酒屋さんを訪ねないと難しいものです。また、夜の繁華街の酒屋で思わぬ名品に遭遇したりもします。しかも安く買えたりするのでおもしろいものです。いま、手元に魔王が2本ありますが一本は長崎から取り寄せた7千円弱の物で、先日宮崎で5千円台の物を手に入れました。その時に「野うさぎの走り」が目に入り、2本購入しましたが、その時点で売り切れました。きっとタイミングも必要なのでしょう。

     

     また、最近近場の酒ディスカウント店に行って驚いたことがあります。それは焼酎の価格が大きくダウンしているということです。もし皆さんが大事に隠している秘蔵の焼酎があるのであれば、高価というタイミングで飲まないと希少価値が下がってしまいますから、時期を見極めて飲むことも重要です。

     さて、それでは焼酎の値段が下がってきている理由は何でしょう。また、
    ビールを現在でも旧価格で買う方法があります。