逆転裁判シリーズ 【雑記:その2】
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逆転裁判シリーズ 【雑記:その2】

2016-08-10 19:06








    逆転裁判とは?
    ・・・カプコンが制作する、法廷バトルアドベンチャーゲームです。

    とりあえずWikiからヒョイっ
    -----
    ゲームは、移動と会話を繰り返して、次の裁判の為の情報・証拠品を集める
    「探偵パート」と、そこで得た証拠を武器に、依頼人である被告人の弁護を行う
    「法廷パート」に分かれている。法廷においては、自分の手元にある入手した情報や
    証拠品、または検察側から提出された証拠品とつきあわせつつ、証人達の証言を聞き、
    「尋問」においてその中にある事実と食い違う部分、つまり「ムジュン(矛盾)」を
    探し追及するのが、このゲームシステムにおける原則となっている。また、多くの
    ムジュン点を暴いていくことで事件の「真相」を徐々に明らかにしていき、依頼人の
    無実及び無罪を立証するのが最大の目的である。

    -----

    なんでいきなりこんな記事を書こうと思ったかというと、
    最新作のを先日クリアして、興奮が醒めなかったからです。

    まあ適当にシリーズの作品を書き連ねていきますね。
    あわせて曲紹介なんかも軽くしたいと思います。
    というかむしろそっちがメインと言っていい。

    難易度やBGMは当然、個人の感想なので鵜呑みにしないように。


    ----------------------------------------------------

    逆転裁判1  難易度:☆☆☆☆ (2001年)
     ※画像はリメイク版

    「こんな時こそ... 発想を《逆転》させるんだ!」

    初作品ということもあり、他と比べると難易度は低いです。
    しかし初作品にしては柔軟な考え方を要求される作りになっており、
    ギリギリまで追い詰められる焦燥感は、初代から備わっています。
    主人公は我らが成歩堂龍一、ライバル検事は御剣怜侍
    ヒロイン(?)は綾里真宵と綾里千尋。この4人は今後何度も登場します。

    また初作のGBA版だと全4話ですが、DS版だと全5話になっています。
    追加エピソード「蘇る逆転」の難易度は高め。


    『逆転裁判・開廷』

    逆転劇の幕開け!
    最初の逆転から、もう15年になるんですね。

    『尋問 ~モデラート 2001』

    逆裁をやったことのない人でも、このBGMは知ってるのでは?
    色んなMADやパロディで使われている印象があります。

    『綾里真宵 ~逆転姉妹のテーマ 2001』

    懐かしさがこみ上げてくる、初代ヒロインの曲。
    それにしても...真宵ちゃんの人生は波乱万丈すぎる。

    『宝月茜 ~逆転姉妹のテーマ 2005』

    追加エピソードの茜ちゃんのテーマ。刑事関係の曲で一番好きです。
    彼女は4以降も出てくる準レギュラーになりました。



    逆転裁判2
      難易度:★★★★☆ (2002年)


    「弁護士 成歩堂龍一も‥‥ 死ぬべきなのかもしれない。」


    かなり難易度が上がっており、証拠と矛盾点の関係が分かりにくくなりました。
    トリックや犯人はわかっているのに、どこで何を突き付ければよいのかが
    イマイチ見えてこないという状況が多く発生します。

    本作のライバルは狩魔冥。御剣の師の娘である女性検事です。
    審理中に鞭でSMプレイを始める横暴を許すな!

    また、探偵パートにサイコ・ロックという新要素が加わりました。
    ここから本シリーズはオカルト要素を含み始めます(笑)

    "弁護士は被告人の無実を証明することが責務なのか?"
    本作を終えれば、1つの答えが見えてくるでしょう。



    『逆転裁判2・開廷』


    2のシリアス感が結構好きです。
    始まる時点の劣勢な雰囲気も、逆裁のお約束。

    『尋問 ~アレグロ 2002』

    アレグロで一番好き。尋問BGMは裁判がすすむにつれ、
    モデラート ⇒ アレグロ ⇒ プレスト(一部作品のみ)と変化します。

    『追求 ~問いつめたくて』

    主に、真犯人を追い詰めるときのBGMが追求(追究)シリーズ。
    各作品の盛り上がる部分で聞けるので、とても印象に残ります。





    逆転裁判3
      難易度:★★★☆☆ (2004年)


    「本当の《弁護》とはいったい、なんなのか‥‥?」

    難易度は2と同様に高め。人間関係が若干ドロドロした内容になっています。
    と同時に、オカルト要素が事件の根幹になったりと、胡散臭くもありますw
    本作最終話が1~3の総まとめとなり、これをもって逆転裁判の第1シーズンの
    終了といってもいいでしょう。

    ライバルはマスクをかぶった謎の男:ゴドー検事裁判中にコーヒー飲むな
    本作は『動機』がかなりキーとなっており、登場人物の心情や関係性を
    想像すれば、事件の背景がなんとなく見えるようになってたと思います。
    とはいえ、真実に至るまでの過程がかなり複雑になっているため、
    どれも一筋縄ではいかないと思います。


    『逆転裁判3・開廷』

    さあ、戦いが始まる...!
    3のBGMは、全体的に曲の音域が高めです。

    『成歩堂龍一 ~異議あり! 2004』

    3の神曲。以後このBGMは5と6でアレンジされます。
    我らが主人公の代名詞的BGM。

    『真実は告げる 2004』

    かなり追い詰められてるのが目に浮かびますね....。
    ベースがかっこいい。

    『追求 ~とっつかまえて』

    1・2よりも明るい追求になりました。
    よりいっそうの反撃色があります。





    逆転裁判4  難易度:★★★☆☆ (2007年)


    「いよいよ...始まる。俺の法廷が!!!」

    僕がイチオシしたいのがこの逆転裁判4です。
    ストーリー・曲・キャラ、いろんな要素が僕好みなんですよね。
    新システム『みぬく』を搭載。またハードの進化により立体的捜査もアリ。

    本作から新たに参戦するのは、新主人公:王泥喜法介
    新ヒロインは魔術師見習い:みぬき。かわいい。
    そしてライバルの牙琉検事は憎めないイイ奴。終始爽やかで好感がもてます。

    本作は最初の1話時点で、物語の根幹部分に触れていくことになるので
    序盤から息もつかせぬ攻防が展開されます。出オチとか言わない
    裁判員制度という当時タイムリーな話題が盛り込まれてるのも面白いです。
    終盤のメタ視点の導入は画期的だったと思います。

    そしてエピローグの一枚絵で涙したのは今でも覚えてる。



    『逆転裁判4・開廷』

    開廷の中で一番好みです。
    なんとなく神聖な雰囲気ありますよね。

    『尋問 〜モデラート 2007』

    こっちもモデラートの中で一番好きです。4は音色が自分好みなのかな?
    作品の雰囲気ともよくマッチしています。

    『王泥喜 法介 〜新章開廷!』

    この神曲を生み出した4の功績は大きい。
    飛翔感があって聞き飽きない、新たな主人公のテーマ。

    『宝月茜 〜カガクの刑事』

    蘇るの神アレンジ。この曲は謎の安心感がある。
    ふくれっつらの茜ちゃんかわいい。

    『みぬきのテーマ 〜魔術の子』

    4の日常テーマとも言える曲。
    みぬきちゃんは健気で良い子。

    『恋するギターのセレナード』

    事件で何度も聞くことになる、重要なBGM。
    4は事件自体がとても面白いですよ。





    逆転検事1  難易度:★★☆☆☆ (2009年)


    どんな手を使おうとも、犯した罪を隠し通すことはできない!!!

    逆転裁判のスピンオフシリーズ。成歩堂のライバル検事である御剣怜侍が主人公。
    捜査パートと対決パートに分かれ、裁判は行わないですが実質同じような流れ。
    間に過去の事件を振り返りつつ、最終話で一気に伏線回収!といった感じです。

    難易度的にはそこまで高くないですが、必要な証拠が揃うのがかなり遅いので、
    終盤にならないと犯人の目星がつかないのが特徴でしょうか。

    本作は裁判以外のBGMも僕好みですね。2話や4話の真犯人のテーマとか素敵。


    『御剣怜侍 ~異議あり! 2009』

    御剣のテーマ。逆転裁判2に原曲があります。
    静かながらも熱い、不思議な曲。

    『追究 ~つきつめたくて』

    逆転検事を象徴する代表曲。検事だと「追求」ではなく「追究」。
    アタック感のあるピアノを軸とした旋律がたまらなく好き。

    『ゆかいな人々』

    3話で流れてた記憶があります。
    RPGだったら街のBGMに使われそう。





    逆転検事2  難易度:★★★☆☆ (2011年)



    重要なのは法ではない。真実を明らかにすることだ!!!

    大統領襲撃事件を発端とした、御剣たちの奔走劇。
    御剣の父たちの因縁、検事審査会の思惑、黒幕の正体など多くの
    トピックが詰め込まれており、相当やりごたえがあります。

    本作の敵サイドは並々ならず往生際が悪く、プレイ中のヘイトはかなり高め。
    しかもかなり理不尽な反論をしてくるので、いつも以上に辛いです。

    全5話が密接に関わっており、ストーリーの収束性クリア時の爽快感
    シリーズでもトップクラス。BGMのクオリティも高いです!


    『ロジックチェス ~オープニング』

    本作の新システム『ロジックチェス』の1段階目BGM。
    「様子を見る」という選択肢や制限時間があり、リアルな駆け引きが演出されている。

    『真実は告げる 2011』

    割と絶望的なシーンで聞くので、いいイメージがないです(笑)
    でも耳に残るので抜粋。

    『対決 ~プレスト 2011』

    プレストは検事シリーズのみで用意されている、3段階目の曲です。
    この曲がかかると、いよいよ大詰めって感じで盛り上がります!

    『追究 ~つきとめたくて』

    御剣にピッタリの疾走感ある追究ですね!
    さあ、真犯人にトドメを刺すときが来ました!

    『御剣怜侍 ~異議あり! 2011』

    安定してトップ5には入る神曲。
    1:02~のサックスソロ部分が最高!






    レイトン教授 VS 逆転裁判  難易度:☆☆☆☆ (2012年)



    今度のナゾは、ムジュンに満ちている...。

    レベルファイブの「レイトン教授」シリーズとのまさかのコラボ作品。
    アドベンチャーパートはレイトンから、裁判パートは逆裁から取り入れています。

    レイトンと成歩堂たちは、魔法が存在する世界での魔女裁判に挑みますが、
    本作はあくまでスピンオフ的な位置づけととらえていいと思います。
    (まあ本家では普通に「霊媒」の存在を認めてるんですけどね。。。)

    BGMは逆転裁判1のアレンジが多く入っています。


    『群衆尋問 ~アレグロ』

    複数の証人を相手にする「群衆尋問」の第2段階BGM。
    1のいいアレンジですね。

    『法廷の魔術師』

    どんどん緊迫感を煽るのがたまらないです。
    ミュージカルで使われてても違和感ないと思う。

    『追求 ~魔法をかけて』

    普通にオーケストラ。
    本作のBGMは、後述する「大逆転裁判」に通ずるものがあると思います。





    逆転裁判5  難易度:☆☆☆☆ (2013年)


    「僕はこの時のために戻って来たんだ... 決着をつけるよ。」

    新規層のためか、全体を通して難易度がかなり抑えられています。
    久しぶりの成歩堂!そして4の王泥喜!さらに新ヒロインの希月心音が参戦!
    ライバル検事は現役囚人の夕神迅。法廷では心理操作戦術を得意としている。

    この作品のテーマは『感情』となっており、従来の『物証』とは異なる、
    新たな切り口が盛り込まれています。新システム『ココロスコープ』もその1つ。
    証人の感情に潜むムジュンを見つけ、真実に迫る手法です。結構好き。

    真犯人の意外性が話題となったのも懐かしいですね。
    若干の謎が残っている感はありますが、あれはあれで良い幕引きだったと思います。


    『成歩堂 龍一 ~異議あり! 2013』

    主人公のテーマがオーケストラ風になった神アレンジ。
    満を持しての登場という感じ。

    『カンガエルート ~シナプスの共鳴』

    5で追加された、脳内で事件の事実を整理し、真実へ辿り着くシステム。
    終盤で使われるシステムなのでドキドキがやばい。

    『王泥喜 法介 ~新章開廷! 2013』

    2人目の主人公のテーマ。豪華なアレンジになってます。
    5の曲はストリングスの使い方がいいですよね。

    『王泥喜 法介 ~大丈夫ですッ!』

    オドロキくんのテーマのハウスアレンジとでも言うべきか。
    しっとりとした曲調の中にも、彼の熱い決意が読み取れるBGM。

    『勝訴! 〜みんなの勝利』

    たまには大団円的なBGMも取り上げてみました。
    5の勝利後BGMは、素朴ながらも素晴らしいです。






    大逆転裁判  難易度:★★☆☆☆ (2015年)


    「全てぶつけてやるんだ... この指の先にいる獲物に!!!」

    新(?)シリーズとなる、19世紀を舞台にした異色な物語。
    主人公:成歩堂龍ノ介が大日本帝国から大英帝国のロンドンに向かい
    異国の陪審員制裁判に立ち向かっていくお話になっています。
    ヒントや誘導が非常に丁寧に作られていて、裁判で詰まるところは
    あんまりないです。どっちかというと、探偵パートの調べ漏れのせいで
    滞ってたような気が...。

    話の構成的に、犯人の正体が序盤から察せられるようになっているため、
    プレイヤーが推理の方向性を間違えにくいのも親切だと思います。
    しかし謎の多くは残ったままとなっていて、続編ありきとなっているため、
    作品単体での完結感を期待している方にはオススメできないです。
    多分2017年に続編が出るとは思うんですが...。かなり期待しています。


    『シャーロック・ホームズ 〜霧の街の大探偵』

    割とおちゃらけたキャラで面白いホームズ。
    異国情緒もありつつ、ゴシックな雰囲気を感じさせるメロディです。

    『共同推理(TYPE A)』

    タイトルどおり。ホームズの推理を成歩堂が修正していきます。
    過程が間違ってるのに答えは合ってるというのは、やはり天才...。

    『大尋問 〜モデラート』

    落着きのあるモデラートです。
    使用楽器のせいか、とても伸びやかな雰囲気。

    『推理大戦・序』

    2話と5話で、犯人を追い詰める終盤で流れる神曲。
    神ストリングスの嵐。一応検事のプレスト的な扱いなんでしょうかね。






    逆転裁判6  難易度:★★★★★ (2016年)


    「僕は弁護士だ。こんな裁判を... 許すわけにはいかない!!!」

    個人的に最高傑作だと思ってます。
    異国と日本、2つの地より紡ぎ起こす弁護士たちの革命の物語。

    全体的に複雑な事件ばかりな上、新システム『霊媒ビジョン』が純粋に難しい。
    レイファの "御魂の託宣" と "感覚(映像)" の矛盾を指摘していくのですが、
    「感覚」の指摘箇所と「託宣」の指摘箇所がどちらも正しくないといけないため、
    「なんとなくおかしいことは分かるのに、指摘箇所が一致しない」
    という逆裁あるあるが多分に起こります。

    一国を揺るがす過去最高スケールの物語となっており、弁護士陣営は
    自らの "命" (文字通りの意味ですw)を賭けて裁判に臨む背水の陣。
    敵も本気で殺しにかかってくるため、こっちの危機感もいつも以上で燃えます。
    なんかもうパッケージのなるほど君の表情からしていつもと違う

    あと美少女キャラ多めです。割とロリコン向けです。


    成歩堂龍一 ~異議あり! 2016』

    キー+2アレンジ。
    本作のBGMは全体的に異国感があります。

    王泥喜法介 ~新章開廷! 2016』

    オドロキ君の最終章。本作随一の神アレンジ。
    終盤でこれが流れると震えずにはいられない。

    宝月茜 ~カガクの刑事 2016

    相変わらずの茜ちゃん。
    成長しても出世しても、人間の本質はそう変わらないものです。

    『追求 ~追いつめあって

    新時代の夜明けを期待させるかっこいい曲です!
    ここぞという場面では、割と惜しみなく使用されていたので嬉しかったです。


    ----------------------------------------------------

    ざっと紹介させていただきましたが、逆裁シリーズの真の面白さは
    自分でプレイしてみないと分からないと思います。
    気になった作品からでもいいので、ぜひやってみてください!




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