第2回【初心者向け】ピアノソロのお話 ~曲を聞きこむ~
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第2回【初心者向け】ピアノソロのお話 ~曲を聞きこむ~

2013-04-10 22:23

    どうも、私です。(「誰だお前」って方はプロフや前ページ見るべし!)
    今回は音楽の基本"聞く"ということについてお話します。
    なんだ当たり前のことじゃんと思うかもしれませんが、この過程が一番重要だったりします。これは後々の耳コピをする段階で大いに役立つので、退屈な話かもしれませんがもう少しお付き合いください。(第3回からは具体的な話に入っていきますのでw)


    なんか聞こえますが放っておいて...
    とにかく口ずさめるまで聞きましょう!何度も聞きましょう!
                               気にいった曲なら何度も聞くのは特に苦にならないでしょ

    なぜかっていうと、これがリズムとメロディを自然に反復して
    頭に入れるという、記憶学習に役立つ行為だからです。
    私は生命科学専攻なのでそういう系の観点も交えながらお話していきますが、興味のない方は飛ばし読みでも構いません。ここでは記憶についての話。

    まず記憶と入力」→「学習」→「記憶」→「出力」と4つのプロセスで成り立っています。そして記憶短期記憶長期記憶に分けられ、30秒以上の記憶は全て長期記憶です。
    物事をどれだけ覚えているかは、この長期記憶にどれだけ情報を保持できているかなのですが、それは
    このプロセスの経験処理レベルによります。このプロセスを強化するもの、それは"処理回数"です。ある種、筋トレと似たところがありますね。筋肉も、「細胞の損傷」→「超回復」というプロセスを繰り返すことで段々太くなっていくわけです。記憶も、覚えては忘れ、覚えては忘れを繰り返すことで長期記憶が定着していき、思いだしやすくなります。つまり単純に考えれば、曲を聞く回数が多ければそれだけその曲の記憶プロセスを辿る機会が多くなるわけです。損傷の限界がある筋肉と違い、記憶は入力がほぼ∞なので(とあるでも合法ロリがおっしゃってましたね)、何度も聞いて脳にその曲を染み込ませていきましょう。(ただし睡眠という行為で記憶の整理は必要ですけどね。)



    では曲を聞いて記憶したとして、耳コピに役立つのは主に曲のどの部分でしょう?

    それは、右手のメロディと、左手の伴奏のタイミングです。
    つまり、歌手が実際に歌っているところと、ドラム&ベース(両方ともリズム楽器の類)の展開を脳に染み込ませてるわけですね。ピアノソロに限らず、音楽は"メロディ"・"リズム"・"ハーモニー"で成り立っています。このうち、前2つをこの段階で覚えてしまいましょう。ただし実際に弾くベースのリズムは異なることがありますがこのことは第4回でお話します。

    この時点で、メロディだけは"思いだしながらなんとなく弾けるレベル"までもっていけるようにします。すると、後の作業が全然ラクになってきます。逆にここを怠っていると、メロディやリズムばかりに気をとられて、第3回で話す予定の”コード”の聞き取りに集中できません。何事も、土台から。

    曲を覚えるには、歌うのも効果的です。音感を身につける効果的なメソッドとしてよく取り上げられますが、声に出すことによって、音高のずれを脳内で調整することができます。さらに体感覚を使うことで記憶プロセスがより刺激され、記憶が定着しやすいです。音感も鍛えられますし、一石二鳥。騙されたと思って、ぜひやってみてください。

        歌い方の例↓→



    それでは今回はこの辺で。なんか色々書きましたが、
    結局言いたかったのは後のために"曲を聞きこみましょう"ってことだけですw中身ない
      ごめんなさい、何も考えてません

    このgdgd感...最終回までホントにやっていけるんだろうか...
    という不安を胸に抱きつつ、第3回でまたお会いしましょう。
    次回は、耳コピや採譜、ピアノソロを始める上で最大の山場となる"コード"の話をします。
    それではまた。これ投稿したらクライムエッジ見ないと(ry


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