【ポケモンXY】第6世代突入にあたって
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【ポケモンXY】第6世代突入にあたって

2013-10-10 19:46
    いよいよ今週末にポケモン最新作であるXYが発売されますね!
    フェアリータイプの登場、メガ進化の導入などにより
    様々な面で対戦は変化を遂げるでしょう。
    今回は新要素の紹介と、第6世代初期のレート環境予想的なものを書き連ねてみます。

    フェアリータイプ~

    新タイプ『フェアリー』の役割(導入された意図)は言うまでもなく
    "タイプバランスの調整"です。相性関係を見てみましょう。

    [攻]
    抜群×2 格闘/ドラゴン/
    半減×1/2 //
    [守]
    抜群×2 /
    半減×1/2 格闘//
    無効×0 ドラゴン

    ドラゴン格闘には滅法強くには弱いことがわかります。
    ドラゴンタイプは今までタイプでしか半減できず、非常に受け辛いタイプでした。
    しかもドラゴンは種族値が基本的に高く、タイプの弱点をつける技を持てるため
    初撃を耐えたところで押し切られることも多々ありました。
    なので、「高速アタッカー(ボルトロス、マニューラ等)でやられる前にやる」「ドラゴンキラー(パルシェン、マンムー、エンペルト等)を選出する」「受けつつ立ち回りで削りきる(ハッサム、ヒードラン等)」の3パターンでしたが、これがフェアリータイプによって
    「受けきる」ということが可能になるのです。
    さらに注目すべきは、フェアリータイプの弱点です。
    という、ドラゴンとは無縁の技タイプです。そのためサブウェポンで
    押し切るというような従来の戦法は通用しなくなると思われます。
    フェアリータイプは、まさに"ドラゴンの天敵"といえるでしょう。

    新鮮味があるフェアリータイプはレート初期では多用されるでしょう。
    逆風を受けるドラゴンは少し数を減らすかもしれませんが、強いことには変わりないので
    トップメタにいる奴らは居続けると思います。
    ←コイツとか←コイツとか←コイツとか

    また、これに伴い台頭してくるのがタイプとタイプだと思われます。


    ②メガ進化~

    専用のアイテムを持つことで最終進化からもう1つ一時的に進化することができる
    ポケモンがいます。発売前の情報で分かっているメガ進化可能なポケモンは以下のとおり。

    ←アッ
    メガフシギバナ ⇒ 特性:あついしぼう  BD↑
    メガリザードンX ⇒ 特性:かたいツメ(直接攻撃の威力が上がる)
             タイプ:ほのお/ドラゴン  A↑
    メガリザードンY ⇒ 特性:ひでり  C↑
    メガカメックス ⇒ 特性:メガランチャー("はどう"と名のつく技の威力が上がる)
    メガデンリュウ ⇒ 特性:かたやぶり  タイプ:でんき/ドラゴン
    メガバシャーモ ⇒ 特性:かそく A↑
    メガクチート  ⇒ 特性:ちからもち  タイプ:はがね/フェアリー  BD↑
    メガアブソル  ⇒ 特性:マジックミラー  S↑
    メガルカリオ  ⇒ 特性:てきおうりょく  A↑
    メガガブリアス ⇒ 特性:すなのちから  AC↑S↓

    メガ進化可能ポケモンのみ優遇されているようにも見えるこの新要素ですが、
    単純にそうでもありません。
    ポイントは専用の持ち物が必要な点。つまり、メガ進化させようとする時点で
    持ち物が固定されてしまうのです。そしてそれはつまり、強化アイテムを
    持つことができないことを意味します。これは痛い。
    まあガブさんとかバシャとかは普通に使っても強いので、普通にタスキとか珠とか持たせて奇襲できますけどね。


    ~③鋼タイプの耐性減少~

    鋼タイプの耐性はこれまで12もありましたが、今作から10タイプに減ります。
    ズバリ、"ゴーストを半減できません。"
    というか今までの鋼の受ける広さが異常だった気もするのでいい調整だと思います。
    これにより、ゴースト技の一貫性が強まりました。
    フェアリーが出たのでどっこいどっこいですかね。


    ~④技とタイプの仕様変更~

    タイプ:キノコの胞子、○○○こな といった草タイプの状態異常技を受けなくなった。
         これにより、キノガッサが動きづらくなりました。ヤフー
    電気タイプ:麻痺にならない。(麻痺にはなるが、Sダウンと行動不能を無効化?)
          上記と合わせてカットロトムの波がきたか!?(小並感)
    ゴーストタイプ:交代禁止制限(くろいまなざし、マグマストーム、かげふみ等)の影響を受        けない。幽霊に実体はありませんもんね。



    ~第6世代でレート環境トップメタに躍り出ると思われるポケモン~

    ハッサム はがね/むし

    第5世代でもその使いやすさと強さで、環境のトップを走り続けたポケモン。
    豊富な型を有し、サポートもエースも行える。弱点も1つのみと優秀。
    フェアリーに高火力先制技を打てるため、さらに追い風を受けるであろう鋼タイプ。



    ゲンガー ゴースト/どく

    速攻アタッカーであるが補助技も多彩。紙耐久をカバーする十分なスペックを持つ。
    フェアリータイプへの打点や、威力を考えて、技構成は 毒技/シャドーボール/補助技2つ
    が主流になるかもしれない。従来だとの攻撃技なんてレア中のレアでしたからね。



    モロバレル くさ/どく

    ダブルではよく見かける顔だが、シングルでも頭角を現すと思われる。
    トリパにも組み込みやすく、耐久力は非常に高いいやらしいやつ。
    基本的にはキノコの胞子を打ち、ギガドレ技で攻める。
    めざパはで鋼への打点を確保し、この技4つでほぼ決まりか。



    フシギバナ くさ/どく

    草/毒2匹目。こっちはメガ進化可能。
    メガ進化後は、弱点がひこう/エスパーのみとなり、さらに耐久型として機能しやすい。
    晴れパも可能だが、天候依存はやや危険。



    ブルンゲル みず/ゴースト

    一時はナットゲルと称され、もてはやされたタイプ優秀なポケモン。
    基本的には物理受けだが、その先入観を利用したスカーフしおふき型も流行った。
    水タイプなのでゴースト技の必要性はない。の両方を受けられる。
    今作で再び脚光を浴びるであろうポケモン。



    フワライド ひこう/ゴースト

    飛行+ゴーストということで、攻撃の一貫性が非常に高い。
    特性も優秀で、型が読めないのも強み。




    ~その他トップメタに居続けると思われるポケモン~
    ガブリアス
     
    メガガブという選択肢が増え、さらに凶悪に。タイプ一致地震があるので唯一
    フェアリーもゴリ押せる可能性のある存在。


    ラティオス

    本当に何をしてくるかわからないポケモン。ただし、流星ワンウェポンというのは減りそう。
    メガネ型よりは補助技2つ+竜技+サブウェポンという型が流行りそう。


    ボルトロス

    優秀なタイプと、特性"いたずらごころ"により、どんなパーティにいれても腐らない。
    このおっさんはできるおっさん。


    ウルガモス

    タイプをも起点にできるスゴイ子。特殊方面には滅法強い。
    こいつのためだけに岩技採用の選択肢が生まれるほどの存在。


    パルシェン

    破れば勝ち、という状況を何度目にしただろうか。ドラゴンを意識した型は減るだろうが、
    相手がドラゴンでなくとも十分強い。


    カイリュー

    ガブやラティに比べて、サブウェポンや補助技で仕事をするのがイマイチなので
    フェアリー相手は辛いか。しかし、タイマン性能は相変わらず高い。


    ヒードラン

    強い相手にはとことん強いゴキ○リ。ドラゴンフェアリーをまとめて相手できるように
    技採用の芽も出てきた。マグストは外すもの。


    スイクン

    耐久型の最安定はやっぱりこの子だと思う。耐久型にありがちな、耐えてどうするの?
    という事態に陥らない分、他のよりは断然使いやすい。


    ローブシン

    第5世代の頂点といってもいいほどの強さ。フェアリーに受けられる可能性はあるが
    それでも数が減ることはないと思う。



    ・天候パは減る 今回ゲーフリは様々な"調整"を行っていますが、第5世代の雨・砂の猛勢もその対象に入っているのではないでしょうか。調整の
    中にはまだ発表されていない、"高火力によるゴリ押しが効きにくくなるような要素"があると予想しています。
    したがって、ニョロトノ・キングドラ・バンギラス・カバルドン・ドリュウズはその数を減らすはず。まあ単体でも機能し得るポケモンたちなので絶滅はしないでしょうけど。

    ・電磁波、毒びしを中心としたみがまも戦法も減る でんきタイプに麻痺耐性がつきましたし、は両方増えると予想しているので、逆風を受けるのではないでしょうか。

    ・ドラゴンがフィニッシャーというパーティは減る 理由はもちろん、フェアリーの存在です。ドラゴンにこだわりアイテムを持たせるのは危険ですし、積んだところでサブウェポンではフェアリーには勝てないでしょう。マシなのは剣舞ガブくらいではないでしょうか。

    ・パーティに1匹はストッパーがいる つまり、手のつけられない相手を無理やり無効化してしまう手段を用意しておくということです。技でいうと、「みちづれ」「ほろびのうた」「ほえる」「ひっくりかえす」「おきみやげ」「トリック」など。メガ進化対策や、積みポケ流しは絶対にするべきです。

    ・めざよりも補助技 対ドラゴンをフェアリーが強烈に行ってくれるため、めざの重要性は低下するでしょう。それよりは補助技。逆にめざの需要は高まりそうです。特にフェアリーにはめざを持たせることが多くなりそう。


    とまあダラダラと書いてきましたが、蓋をあけてみないことには分からないので
    発売を待ちましょうか。それでは皆さん第6世代のレートでお会いしましょう。
    今週末が楽しみですな~。(`・ω・´)




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