第1回POLORI検定振り返り考察
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第1回POLORI検定振り返り考察

2016-08-06 03:42
    第1回POLORI検定なるものが開催されました。

    なかなか専門的な知識を要する問題だらけで奥が深いけど「これが出来たからって誰も得をしねーよ!」感MAXの内容が逆に検定というピーキーなものに特化した形式としての奥深さが楽しめたものです。

    しかしながら如何せん・・・制限時間が短かった。
    問題なんてゆっくり見てる余裕ないよ!という人も多分多かったでしょう。
    ここでは、「第1回POLORI検定」の問題振り返りを行って今後の知識(トリビアレベルだけど)として使おうかと資料にしたいと思う。

    問題は全部で3つの大問から形勢される。
    100点満点、私がチャレンジした時は問2の状況文見落としや、GOTOの扱いを見落としたりで84点、かなりチョンボしたので90点以上、あわよくば満点まであったかもしれないだけにちょっと後悔があるかも・・・。

    では、感想戦を。
    問1



    最初の問題は、8人のプレイヤーの着席順番を決定する問題でした。
    この問題には「絶対的優先順位」というものを全部把握していないといけません。

    優先順位は以下の通り。
    C&Sを使用した者が有無を言わさず最優先になる。
    ・着席チケット(紫権)を使った人はC&S使用者以外に勝る。
    ・SPを使用したコールはAのカードにはならない。
    ・SPの結果を反映した結果、同一順位の場合、SP使用数が多いほうが上位になる。

    以上の決まりごとを完全に考慮した上で、A~Hの内容を決定後に変換するとこうなる。

    A:着席チケット使用
    B:JK(最強カード)
    C:クラブK(75SP)
    D:C&S使用
    E:ダイヤK(25SP)
    F:クラブA
    G:クラブK(100SP)
    H:ハートK(50SP)

    まずは優先事項のD>Aの順番は有無を言わさず確定。
    次点はJK引きのB。
    4位は唯一のA引き、F。
    他の4プレイヤーは全員Kだが、スートは「スペード>ハート>ダイヤ>クラブ」の順で強弱があるので、これに従う。
    なので、5位はハートKを引き当てたHとなる。
    6位も同様にダイヤKを引いたE。

    そして熾烈な最下位争い、両者クラブKだが、ここで
    ・SPの結果を反映した結果、同一順位の場合、SP使用数が多いほうが上位になる。
    という事項が問題になってくる。
    Cは75SP、Gは100SPの使用である為、多くSPを使ったGの勝利となり7番席となる。

    このことから正解は
    D>A>B>F>H>E>G となる。

    1-2-1の問題
    プレイヤーAの着席処理はどうなるのか50字以内で答えろという問題でした。
    この問題で一番重要になることは
    「ダブルスを宣言した際に、相方がいかなる条件でも存在しない場合、そのプレイヤーは着席ができない」
    という決まりごとを知っているかが重要である。

    なので、ダブルス着席を8番目のプレイヤーに拒否された時点で、「Aはダブルスなのに孤立してしまった」ことになる。これはダブルス参加の違反行為である。
    こうなってしまった場合、ダブルスの相方が存在しないことになるため、規定によりAはゲームに参加できない。
    なお、この際、当選はしたが着席ができないという複雑な状況が起こる為、「座れなかったがSP保障はなく0SP」となる。

    まあ、問題は着席処理はどうなるか?を問われているので、「ダブルスが成立せず、孤立してしまう為、規定により着席不可能」と答えれば8割部分点は貰えるだろう。
    あとは今の説明を詳細に50字以内にスリムに纏めれば正解となるでしょう。

    1-2-2の問題
    5つの行為についてルール上認められる行為を全て選べ、という問題。
    ア:バックベットを完全辞退することはできない(最低1ゲームする必要あり)為 ×
    イ:直前取りやめはインルール ○
    ウ:OPゲームでの加算は認められるのでOK ○
    エ:30分刻みで選べる ○
    オ:ABCに限らず、バトルゲーム・EX枠での着席権は禁止されています。 ×

    よって、正解はイ・ウ・エの3つとなる。


    ※問題2



    トリプルショットのリーダーゲームが行われたシーンについての詳細を求められる問題。
    ゲームが3つに跨る上に、イレギュラー要素が非常に多いこのゲーム。非常に厄介な問題だったと思います。

    さてはて、まず当たり前の話をしましょう。
    ・リーダーゲームはリーダーが負けた時点で有無を言わさず全員死亡
    これ、基本です。

    リーダーはaさんですよね。aさんの勝敗を見てみましょう。
    CW:Tvs6 (Lose)
    BJ:17vs21(Win)
    PK:5566TA(×3win)

    つまり、最初のCWのゲームは全員死亡です。これを念頭に入れておきましょう。

    2-1の問題
    リーダー以外のb~eさんの収益を答えよという問題。
    但し全員の1ゲームのベットレンジは100固定とする。

    これはリーダーゲームの特性を理解する必要があります。
    リーダーゲームは「リーダーと自分のオッズを乗算する」というルールの為、最初のゲームでリーダーが負けたCWは有無を言わさず×0なので絶対に0なのは最初で説明しましたね。

    それを踏まえて、全員の勝敗結果を検証する必要があります。

    ・bさんの場合
    CW:Lose BJ:Lose PK:78TJKK(2倍)
    となりますので、最初の2つは0です。
    PKはリーダーの3倍との乗算により6倍となり600の収益。
    300を場に支払ったので差益は「300」となる。

    ・cさんの場合
    CW:Win BJ:BJなので2.5倍 PK:A234トンネルストレート:5倍
    実に見落としやすい。トンネルストレートが成立しています。
    CWはもちろん0.
    BJは2×2.5なので500のペイ。
    PKは3倍の5倍なので1500のペイ。
    場に出したのは300なので、差し引きは「1700の増収」となる。

    ・dさんの場合
    CW:Win BJ:Lose(ダブルダウン有) PK:A2247K(Lose)
    なんと、全部負けです。CWで勝っていますがリーダーが負けたCWは有無を言わさず×0
    ですので、全部0です。だがしかし、BJにてダブルダウンを実施したのでそこだけ200消費しています。
    よって収益は使用した400のマイナス。「-400」となる。

    ・eさんの場合
    CW:GTW BJ:BJでかつJK絡みなので(2.5+0.5の3倍) PK:347TJ★(Lose)

    このeさんが多重トラップのある最難関でした。
    まず、GTWが発生した場合の処遇を考えます。
    GTWは「そのゲームを引き分けとし、続く2つのゲームのBETを2倍にライドする」というルールが定められています。
    つまりCW自体の結果は×1です、がしかし・・・・リーダーが負けたCWは有無を言わさず×0。
    よって、本来返却されるこの100は消えてしまうのです。
    なので、GTWをする際、追加で200を支払わなくてはなりません。
    なので総支出は500となります。
    ゲーム内容はBJでブラックジャックをJK付きで成立とまーた面倒なことをしてくれます。
    JKを含むゲームでのオッズは勝利配当に0.5倍の上乗せが掛かるという仕様を忘れている人が意外と多かったようですが、ここはこの仕様により3倍となります。

    3倍の2倍、6倍にGTWにより200にレイズされている為ペイアウトは1200。
    支出が500で収支が1200なので、実収益は「700」となります。

    eさんが本当に鬼畜ですね。

    2-2の問題
    実にめんどいこの「eさんの後ろでバックベットをした場合」どうなりますか?というただでさえ面倒なのにさらに面倒な問題。

    この問題で重要になることは2つ、知りえないと間違えなく詰みます。それは・・・
    ・BBはリーダーゲームの乗算の影響を受けない。
    ・ジョーカーによるボーナス配当の上乗せの影響力をBBは持たない。

    つまり、今まで「リーダーが負けたCWは有無を言わさず×0」と言っていましたが、この影響を受けない為、ただの引き分けとなるのです。

    CWは100が返却されます。
    GTWであとの2ゲームが200ずつとなり、BJはただの2.5倍になります。
    よって500のペイを獲得。
    最後のゲームは負けなので、つまり・・・・
    支出:400 収支:500 総利益「+100」 となります。

    環境変化、実にまぎらわしいですよね。がんばって覚えるしかありません。



    ※最終問題 問3




    最終問題というだけあって、集中力と知識の問われる計算問題。
    時間に終われる状況でミスらずに、いかに早く・正確に答えられるかが求められます。

    3-1の問題
    30京持っている人が得る、3つのボーナスの配当はいくらですか?という問題。
    全て1%の配当、問題は「OP・BINGO・JP」の3つを問われています。

    全部1%だよなHAHAHA(〃゚д゚〃)  ではクイズになりません。
    まずは、この問題を解く上で、各種配当を得る際の規定を知る必要があります。

    それぞれに制限があります。全部覚える必要は正直ありませんが、こういう規定があるんだという程度の知識を持っているといいかもしれません。

    ・OPの配当は200億を1%として上限とする。(実所持2000億リミット)
    ・BINGOの配当は2兆を1%として上限とする。(実所持200兆リミット)
    ・JPの配当は20京を上限の上昇値とし計算する。(別名クレア補正とか言われているとか・・・)
    ・OPは2000億到達・BINGO及びJPの配当は1000億を超えると1/10に配当が減算される。

    以上の4点を知っているかが重要となります。
    問題は30京の人を対象としているので、全ての制限に引っかかります。
    よって、それぞれの1%相当の配当は・・・・

    OP:20億 BINGO:2000億 JP:200兆
    という回答になります。これはもう固定値で慣れたほうがいいかもしれません。

    3-2の問題
    いよいよクライマックスです。放送の華・集計の技術を問う問題です。
    本来は「プレイヤーに有利になるように、ボーナス取得の順序は入れ替える」というルールになっていますが、ちょっと待ってください。問題をよーく読みましょう。

    「メモは上から時系列に沿って書かれている」
    なので、この時系列の順番に清算を行わなくてはなりません。
    それを踏まえて計算していきます。

    ・Aさんの場合
    集計においてのボーナスは必ず「頭1桁の概数のみを参照し、計算する」という取り決めがあります。必ず守って計算します。

    スタートは1990でした、ここにOP10%を取得、1桁概数なので1000の10%、100を取得、2090とする。
    さらにBINGOにてノーヒットを獲得、昇格となりました。
    さて・・・ノーヒットには強烈な効果があります。
    所持ポイントを次のレベルに強制的に引き上げるorポイントを10倍にする のいいほうを採用する」という泣く子も黙る破壊力です。
    LV2への昇格は10000点です。
    2090を10倍にすると20900となるため、こちらのほうがいいことになり、この「20900」で記録となります。


    ・Bさんの場合
    100でスタートしましたが、終了時50で終わりました。
    100以下は破産扱いとなり、初期値の100に戻る」という仕様があります、これ引っかかりますよね・・・
    なので100として計算しますが、JP予想の10%獲得は「10%の獲得が100を下回る場合、100を進呈する」というルールがあるため+100の200。
    さらにそこからBINGO5%を獲得し+10.
    よって210での記録となります。

    ・Cさんの場合
    スタートは4019です。
    OP100%を獲得、概算頭1桁なので4000の獲得となり8019。
    BB参加においてBBMAXBETを打ったとなっていますが、ここで重要な仕組みがあります。
    BBの最大BETは、放送がスタートした時点での所持ポイントの最大5%までとする。なお、収支が-10回分以上となった場合、強制退席となり、-10の清算が行われる。
    いくら時系列順で計算しているとはいえ、ここだけは時系列で計算してはいけません、注意ポイントです。
    初期値の5%は200。200をBETした状態で+10の結果を得ました。
    +10なので2000の獲得となります。
    BINGOには参加しませんでした。
    つまり・・・4019+4000+2000=10019での記録になります。

    ・Dさんの場合
    開始1200億です。
    OP5%獲得 +50億
    GJP予想1回獲得 10%なので+-100億の1/10、10億獲得。
    BINGO5%、50億の1/10 5億獲得
    これら全てを足して、1265億となります。
    上でも説明した補正ラインの仕組みをフルに活用する問題ですね。

    ・Eさんの場合
    ちょっと問題が切れていますが問題は単純です

    「3000兆でスタートしてBINGO5%を取ったら?」という問題です。
    最初に説明したことをそのまますればいいのです。
    ・BINGOの配当は2兆を1%として上限とする。(実所持200兆リミット)
    ・OPは2000億到達・BINGO及びJPの配当は1000億を超えると1/10に配当が減算される。
    つまり、3000兆での5%はきっちり1兆です。
    よって、3001兆での記録となります。

    以上、全問題の感想戦となります、無駄知識かもしれませんが、頭の片隅にでも入れておくといいかもしれません。

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