第1話で視聴者に与えた絶大なインパクトによって、アニメファンたちの間で注目を集めているアニメ「がっこうぐらし！」。 その作品世界にちなんだ謎解きイベント「がっこうぐらし！ どきどき遠足！」が、横浜・八景島シーパラダイスで開催されることが発表されました。 期間は2015年9月5日から13日まで、参加料金は当日1,600円（前売りは1,300円）。前売りチケットは8月20日からアニメイト（一部）やイープラスなどで販売が開始されます。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■学校行事だから学校から出てもセーフだもんね！
　 これまでも数多くのアニメ作品とコラボレーションを手がけてきた「ナゾメイト」が企画に参加。イベントでは参加者たちはゾンビが大量発生した世界で生き残った数少ない人々のひとりとして、アニメに登場するキャラクターたちと一緒に謎解きを楽しみながら「救急キットを確保

ホビーメーカー・千値練が手がける“ネコミミ”と“しっぽ”がついたキュートなダンボー「ニャンボー」の発売時期が2015年11月に決定しました。 さっそくホビー商品を扱う店舗、Amazonなどでの予約受付がスタートしています。 トラ柄や白、黒などのニャンボー3種が入った「Aセット」「Bセット」「Cセット」が2,041円税込で販売されるほか、デフォルトカラーのニャンボーを含めた全10種類をまとめてゲットできるコレクションセットも6,804円税込で販売される模様。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■しっぽが動くかわいいネコ型ダンボーの登場だ
    　 2015年7月26日に千葉・幕張メッセで開催されたホビーイベント「ワンダーフェスティバル2015 夏」の会場で発表され、「ダンボー」好きなフィギュアコレクターたちの間で話題になっていたアイテム。それだけに予約が殺到してい

その姿はウズラの雛のようにミニマムであった。 2015年8月22日・23日の2日間にわたって開催されるホビーイベント「キャラホビ2015」で、アニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」のコレクタブル・ミニフィギュア「デスクトップ ニンジャスレイヤー」が展示されていました。 ダイナミック三点倒立を含めた4種類のポージングで生産されるニンジャスレイヤー＝サン、可愛さを重点ラオモト＝サン、強者のオラーを漂わせるダークニンジャ＝サンの全6種類がラインアップされる予定。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■デスクトップマスコットです。買いませんか？買いましょう。
 　 発売時期、価格はまだ未定となっていますが、今回は彩色済みの原型が展示されていたので、リリース時期はそう遠くないと思われます。 ファンのみなさんは公式のインフォメイシヨンに注目しましょう。そうしましょう

2015年8月22日・23日に、千葉・幕張メッセで開催されているホビーイベント「キャラホビ2015」の会場で、アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」の最終回で登場したガンプラ「すーぱーふみな」のサンプルが展示されていました。 以前、サンライズのアニメプロデューサー・小川 正和が「何かしら商品出るみたいですよ」と告知したことで、注目を集めていましたが、西日本を代表するガンプラビルダーであるサカイ・ミナトのテクニックと極限の愛が注ぎ込まれた渾身のガンプラ。ついに市販化ですよ！ 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■えぇやないか！えぇやないか！ごっつぅえぇ感じやないかぁぁぁ！
　 発売時期は2015年11月ごろと発表されており、価格は1,800円（税別）。 ビームライフルやシールド、背部の大型ライフルなど、初期に愛機として活躍した「パワードジムカーディガン」の特徴をし

スタジオジブリが手がけ、1997年に劇場公開されたアニメ「もののけ姫」を、8bit風のドット絵アニメーションで再現したファンムービーが公開されています。 これまでも数々の映画作品をドット絵の世界に落としこんできた「8Bit Cinema」シリーズの新作となっており、Youtubeの人気チャンネル・CineFixに投稿されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■モロとアシタカが協力してサンをオッコトヌシから救い出すシーンも再現
　 冒頭からクライマックスだと言わんばかりに描かれた祟り神とアシタカが戦うシーンや、旅の末に辿り着いたシシ神の森で美しい少女・サンたちとの出会いなど、名シーンをピックアップしたような感じですね。 首を失って彷徨うデイダラボッチや小さな森の精霊・ことだまたちの姿も、8bit風のドット絵で美しく描きだされていて、ビデオテープが再生不可にな

クラウドが斬る！ティファが舞う！ リメイクが決定しているスクエニの人気RPG「ファイナルファンタジー7」を、レトロな横スクロール型の2Dアクションにアレンジしたファンメイドゲーム「Final Fantasy VII: RE-IMAGINED」が登場しました。 Youtubeにはプレイ映像を使用したデモPVが公開されており、クラウドとティファによるアクションのほか、召喚獣「イフリート」による攻撃なども確認できます。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■背景は魔晄炉がそびえるミッドガルの街なみ
　 現在は第1ステージのみが遊べるプレイアブル・デモを配布しており、あの赤いサソリ型ロボット「ガードスコーピオン」との戦闘が楽しめるようです。 特設サイトで配布されているtorrentデータをダウンロードして、対応する共有ソフトで使用するとrar形式で入手できるようになっており

イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説を原作に、スタジオジブリが制作した2004年公開の長編アニメ「ハウルの動く城」。 そのタイトルにもなっている主人公・ハウルたちが暮らしている、火の悪魔・カルシファーによるエネルギーで荒地を闊歩する巨大な「動く城」を、コスプレ衣装として再現した猛者が現れました。 製作したのはアメリカ・ミネソタ州に住んでいる海外コスプレイヤー・Elentari-Livさん。完成したのは2015年7月ごろで、およそ1年半かけて製作されたそうです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■“動く城”が蒸気を吐き出しながら歩く
　 高さ2メートルほどのボディを揺らしながら、のっそりと動く姿はちょっぴりカワイイ。 「動く城」の製作風景を撮影した写真の一部が、海外のアートSNS「Deviantart」で公開されており、広々とした草原で撮影

1987年にスクウェア当時から発売された第1作目「ファイナルファンタジー」から、2016年に発売が予定されている「ファイナルファンタジー15」まで。 これまでに累計1億本以上の売上を記録し、独特な世界観を展開してきた作品群に登場する数々のキャラクターたちは、今も多くのゲームファンたちを魅了しています。 今回はそんなFFシリーズのキャラクターのなかでも高い人気を誇る「FF7」ティファ・ロックハートやクラウドのほか、人気オンラインゲームの地位を確立している「ファイナルファンタジー14」、マルチプレイを軸とした新しいシリーズとして登場した「ファイナルファンタジー零式」など、ハイクオリティな海外のコスプレを作品の枠を超えてご紹介しましょう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■全25点、これはほんの一握り
   1〜10までのメインヒロインたちの合同コスプレから、「FF1

ザク、ズゴック、ビグザムと、これまでも「機動戦士ガンダム」に登場したジオン公国軍のモビルスーツたちとコラボしてきた相模屋が、シリーズ第4弾となる「トリプル・ドムとうふ」を発表しました。 今回は“黒い三連星”の異名を轟かせた「ガイア」「オルテガ」「マッシュ」らとのコラボにもなっており、ポーズが違う3種類の豆腐スイーツがラインアップされています。 発売は2015年8月21日から、関東・関西・東北・中国地区を対象に順次出荷される予定。価格はオープン価格となっています。　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■（´・ω・`）（´・ω・`）（´・ω・`）ジェットストリーム出荷よー
　 ポーズはそれぞれ、ヒート・サーベルを構えたドム、ジャイアント・バズーカを構えたドム、（ミデアを）素手で叩き落とすポーズと、作中のシーンを連想させるものとなっています。 気になる味は濃厚な豆乳クリーム

ウルトラマンやウルトラ怪獣など、円谷プロダクションのキャラクターたちを、さまざまなアーティストたちが独自にアレンジを加えて製作したイラストやフィギュアなどの展示・販売を行うイベント「円谷プロダクション クリエイティブジャム50 FINAL」が開催されます。 会場はTokyo’s Tokyo原宿店、実施期間は2015年8月22日から8月30日までとなっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ネゴラやジラースといった怪獣たちが意外な姿に
   すでに公式ブログで販売される予定のグッズが続々と紹介されており、「エリ巻恐竜ジラース エトヤ製作堂Ver.」「BIGウルトラウアモウ」「化猫怪獣ネゴラブースカカラー」などがラインアップされる模様。 特に注目なのは漆塗りが施されたフィギュア「漆 ハイパーソフビウルトラマン」。その大きさは約80cmもあり、インパクトは絶大価格